210709読んだ本
読書の厄介なところは、借りた理由を思い出せない本があることである〇 o 。.~~━u( ゚̄  ̄=)プハァ
大曾根章介&金原理&後藤昭雄(校注)『新日本古典文学大系27 本朝文粋』(岩波書店,1992)だが、
通読目的とは考え難いし何かを調べるために借りたんだろうけど、慶滋保胤「池亭記」が入ってるの
を知る(⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2021-07-04 )前に予約してる(@_@;)
原文は全篇収録も訓読文&脚注は一部ゆえ書名に「抄」と付けろ!(ノ ̄皿 ̄)ノツカエネー!┫:・’.
【読んだ本】
戸板康二『あの人この人 昭和人物誌』(文春文庫,1996)所蔵本
続けて「武智鐵二の演出力」を読んだら、ここにも思い出せないことが〇 o 。.~~━u( ゚̄  ̄=)プハァ
・・・忘れもしない、「銀座百点」の座談会の昼間、文部省の大臣芸術選奨の審査会
があって、前年度の演出家として、武智さんも話題にのぼり、有力だったのであるが、
結果としては別の人にきまったのだった。/久保田[万太郎]さんという人は、
そういう賞に関しての情報を早く知りたがるのが癖で、私もそれを知っているから、
座談会の席でゲストが来る前の雑談に「武智さんがあがっていたのですが、結局だめ
でした」といった。/たまたま、この席に雑誌社の美しい女性が来ていたのである。
このNさんは武智さんの「武智歌舞伎」という単行本をすこし前に出した出版社にいて、
銀座のこの雑誌の仕事に移ったばかり、そしてこの女性こそ、武智さんに切々と
思慕の情を訴え、手記で武智さんが書いたように、今までいた家庭から、鞄ひとつ持ち、
すべてを捨てて同棲をはじめる相手だったのである。/つまりこの時点で、二人は親しく
なっていたのであろう。私が久保田さんにそう話したのを早速伝えたと思われる。/
その直後、劇作家たちの同人月刊誌で菊田一夫さんが費用をカバーしていた「現代劇」
から「武智さんが君のことをこんな風に書いているが反論したら」といって来た。原稿を
読むと、「私が文部省の芸術選奨にえらばれなかったのをその日、戸板君は都内の某所に
久保田万太郎を訪問、鬼の首でもとったように得々と報告した」という意味の文章である。
/私は仰天してしまった。第一私が武智さんをまず指名しているのだ。こういう反論は
気が進まないのだが、誤解されっ放しではかなわないから一筆云い訳を書いた。/・・・
/・・・/武智さんとそのNさんとは間もなく別れたのであるが、Nさんがちょっとした
失敗で世間に名前が出た時に、傷心の彼女をたまたま通りすがりに車の中から見たという、
じつに因縁めいた巧みなエッセイを武智さんは書いている。/・・・
この戸板康二が武智鐵二と一時的に不和となるエピソードを何かで知り、先月ネットで調べたことを
憶えているけど、何で読んだのかが思い出せない(@_@;) その際、キーパースンである西村みゆきが
「針のない時計」で新人賞受賞後、フォークナー「サンクチュアリ」の翻訳の盗作であると指摘され
取り消された一件も知った( ̄◇ ̄;) 「ちょっとした失敗」と書くのが戸板康二の人柄かな(@_@;)
・「江戸川乱歩の好奇心」は御愛想と思ってたところ「翌日」「速達」なのが〈ちょっといい〉(^^)
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2021-01-07
・「徳川夢声の話術」は古川ロッパが夢声の声帯模写をしてラジオ聴取者が気付かなかった話(゚ロ゚;)
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2021-01-11
・「有吉佐和子の笑い声」は彼女の推理小説の書評を頼まれるも「なぜこんなに下手なのだろう」(゚ロ゚;)
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2021-01-18
・「菊田一夫の博愛」は新聞社から公職追放についての情報が伝えられ菊田一夫の名前もあった(゚ロ゚;)
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2021-01-20
・「芥川比呂志の酒席」は初版本「羅生門」の末行が「下人の行方は、誰も知らない」に非ずと(゚ロ゚;)
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2021-01-24
・「小泉喜美子の博識」では歌舞伎にも詳しい推理小説家の才気煥発ぶりも巧みに描かれる(〃'∇'〃)
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2021-01-29
・「三島由紀夫の哄笑」では戸板康二による解説の「これは三島氏の若書きであるが」に誤植( ̄◇ ̄;)
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2021-02-03
・「川口松太郎の人情」では「婚礼の披露宴」における川口松太郎のスピーチがマジで絶妙(〃'∇'〃)
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2021-02-05
・「岩田豊雄の食味」は「獅子文六という筆名にしても、四四十六をもじったのではなく・・・」(゚ロ゚;)
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2021-02-11
・「古川緑波の冗句」の「昔の探偵小説は、悪人の姓が・・・何となく憎々しいのが多かった」由(^_^;)
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2021-02-15
・「伊馬春部のカメラ」の「誰から花をもらった、どこから酒を寄付された」と書くのはダメだろ(^_^;)
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2021-02-25
・「奥野信太郎の探求」、この中国文学者のことが好きになれぬエピソードまで紹介されてた(-ω-、)
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2021-03-01
・「田辺茂一の大鞄」の田辺茂一が立川談志に与えた「巧は拙を蔵する」という言葉について(@_@;)
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2021-03-05
・「藤本真澄の映画」は「東京一淋しい男」(映画「裸の重役」の原作)のモデルが誰なのか(@_@;)
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2021-03-24
・「三宅周太郎の宗教」では「新聞劇評家に質す」という公開質問状のような評論が気になる(@_@;)
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2021-04-01
・「十返肇のアンテナ」の自称「軽評論」とは伊藤整『日本文壇史』に通じるものなのかなぁ(@_@;)
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2021-04-03
・「小宮豊隆の吉右衛門」でも言及の『漱石全集』より「主要近代文学全集一覧」を読みたいな(^_^;)
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2021-04-07
・「花森安治のスカート」は「ぜいたくは敵だ」「欲しがりません、勝つまでは」に関する伝説(^_^;)
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2021-04-14
・「寺山修司の国訛」では模倣小僧と呼ばれていたことなどはモチ本書には書かれてないけど(@_@;)
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2021-04-21
・「大谷竹次郎の劇場愛」では真山青果『平将門』を読みたくなったが(ノ ̄皿 ̄)ノナンデヤネン!┫:・
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2021-04-26
・「田村秋子の完全主義」だが、夫が戦死した上に「見世物」なんかにはされたくないよね(´ヘ`;)
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2021-04-30
・「川尻清潭のナイトキャップ」だが、近代文学の理解には歌舞伎の知識が必要オホホホ( ^^)/~~~~ ピシッ!
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2021-05-07
・「円地文子のごひいき」だが、『源氏物語』を完訳も和歌に関する造詣はどれほどなのかな(@_@;)
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2021-05-15
・「渋沢秀雄の童顔」、渋沢栄一は埼玉のドン・ファンだから秀雄が本当に「末子」かどうか(^_^;)
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2021-05-20
・「宇野信夫の巷談」では「戯曲の題を歌舞伎狂言の外題に似せて」七字か五字に___φ( ̄^ ̄ )メモメモ
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2021-05-25
・「玉川一郎のエスプリ」はパリに送る伝票の隅に「今日は雨」と落書きした、ちょっといい話(^_^;)
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2021-06-11
・「辰野隆の巻き舌」の「ぼくは先に手を洗うんだ。大切な場所をさわるんだから」は一理あり(^_^;)
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2021-07-01
・戸板康二の「ちょっといい話」シリーズ4冊から〈真・ちょっといい話〉を選りすぐってみた(^_^;)
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2020-12-27
大曾根章介&金原理&後藤昭雄(校注)『新日本古典文学大系27 本朝文粋』(岩波書店,1992)だが、
通読目的とは考え難いし何かを調べるために借りたんだろうけど、慶滋保胤「池亭記」が入ってるの
を知る(⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2021-07-04 )前に予約してる(@_@;)
原文は全篇収録も訓読文&脚注は一部ゆえ書名に「抄」と付けろ!(ノ ̄皿 ̄)ノツカエネー!┫:・’.
【読んだ本】
戸板康二『あの人この人 昭和人物誌』(文春文庫,1996)所蔵本
続けて「武智鐵二の演出力」を読んだら、ここにも思い出せないことが〇 o 。.~~━u( ゚̄  ̄=)プハァ
・・・忘れもしない、「銀座百点」の座談会の昼間、文部省の大臣芸術選奨の審査会
があって、前年度の演出家として、武智さんも話題にのぼり、有力だったのであるが、
結果としては別の人にきまったのだった。/久保田[万太郎]さんという人は、
そういう賞に関しての情報を早く知りたがるのが癖で、私もそれを知っているから、
座談会の席でゲストが来る前の雑談に「武智さんがあがっていたのですが、結局だめ
でした」といった。/たまたま、この席に雑誌社の美しい女性が来ていたのである。
このNさんは武智さんの「武智歌舞伎」という単行本をすこし前に出した出版社にいて、
銀座のこの雑誌の仕事に移ったばかり、そしてこの女性こそ、武智さんに切々と
思慕の情を訴え、手記で武智さんが書いたように、今までいた家庭から、鞄ひとつ持ち、
すべてを捨てて同棲をはじめる相手だったのである。/つまりこの時点で、二人は親しく
なっていたのであろう。私が久保田さんにそう話したのを早速伝えたと思われる。/
その直後、劇作家たちの同人月刊誌で菊田一夫さんが費用をカバーしていた「現代劇」
から「武智さんが君のことをこんな風に書いているが反論したら」といって来た。原稿を
読むと、「私が文部省の芸術選奨にえらばれなかったのをその日、戸板君は都内の某所に
久保田万太郎を訪問、鬼の首でもとったように得々と報告した」という意味の文章である。
/私は仰天してしまった。第一私が武智さんをまず指名しているのだ。こういう反論は
気が進まないのだが、誤解されっ放しではかなわないから一筆云い訳を書いた。/・・・
/・・・/武智さんとそのNさんとは間もなく別れたのであるが、Nさんがちょっとした
失敗で世間に名前が出た時に、傷心の彼女をたまたま通りすがりに車の中から見たという、
じつに因縁めいた巧みなエッセイを武智さんは書いている。/・・・
この戸板康二が武智鐵二と一時的に不和となるエピソードを何かで知り、先月ネットで調べたことを
憶えているけど、何で読んだのかが思い出せない(@_@;) その際、キーパースンである西村みゆきが
「針のない時計」で新人賞受賞後、フォークナー「サンクチュアリ」の翻訳の盗作であると指摘され
取り消された一件も知った( ̄◇ ̄;) 「ちょっとした失敗」と書くのが戸板康二の人柄かな(@_@;)
・「江戸川乱歩の好奇心」は御愛想と思ってたところ「翌日」「速達」なのが〈ちょっといい〉(^^)
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2021-01-07
・「徳川夢声の話術」は古川ロッパが夢声の声帯模写をしてラジオ聴取者が気付かなかった話(゚ロ゚;)
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・「有吉佐和子の笑い声」は彼女の推理小説の書評を頼まれるも「なぜこんなに下手なのだろう」(゚ロ゚;)
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・「菊田一夫の博愛」は新聞社から公職追放についての情報が伝えられ菊田一夫の名前もあった(゚ロ゚;)
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・「芥川比呂志の酒席」は初版本「羅生門」の末行が「下人の行方は、誰も知らない」に非ずと(゚ロ゚;)
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・「小泉喜美子の博識」では歌舞伎にも詳しい推理小説家の才気煥発ぶりも巧みに描かれる(〃'∇'〃)
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・「三島由紀夫の哄笑」では戸板康二による解説の「これは三島氏の若書きであるが」に誤植( ̄◇ ̄;)
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・「川口松太郎の人情」では「婚礼の披露宴」における川口松太郎のスピーチがマジで絶妙(〃'∇'〃)
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・「岩田豊雄の食味」は「獅子文六という筆名にしても、四四十六をもじったのではなく・・・」(゚ロ゚;)
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・「古川緑波の冗句」の「昔の探偵小説は、悪人の姓が・・・何となく憎々しいのが多かった」由(^_^;)
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・「伊馬春部のカメラ」の「誰から花をもらった、どこから酒を寄付された」と書くのはダメだろ(^_^;)
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・「奥野信太郎の探求」、この中国文学者のことが好きになれぬエピソードまで紹介されてた(-ω-、)
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・「田辺茂一の大鞄」の田辺茂一が立川談志に与えた「巧は拙を蔵する」という言葉について(@_@;)
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・「藤本真澄の映画」は「東京一淋しい男」(映画「裸の重役」の原作)のモデルが誰なのか(@_@;)
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・「三宅周太郎の宗教」では「新聞劇評家に質す」という公開質問状のような評論が気になる(@_@;)
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・「十返肇のアンテナ」の自称「軽評論」とは伊藤整『日本文壇史』に通じるものなのかなぁ(@_@;)
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・「小宮豊隆の吉右衛門」でも言及の『漱石全集』より「主要近代文学全集一覧」を読みたいな(^_^;)
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・「花森安治のスカート」は「ぜいたくは敵だ」「欲しがりません、勝つまでは」に関する伝説(^_^;)
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・「寺山修司の国訛」では模倣小僧と呼ばれていたことなどはモチ本書には書かれてないけど(@_@;)
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・「大谷竹次郎の劇場愛」では真山青果『平将門』を読みたくなったが(ノ ̄皿 ̄)ノナンデヤネン!┫:・
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・「田村秋子の完全主義」だが、夫が戦死した上に「見世物」なんかにはされたくないよね(´ヘ`;)
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・「川尻清潭のナイトキャップ」だが、近代文学の理解には歌舞伎の知識が必要オホホホ( ^^)/~~~~ ピシッ!
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・「円地文子のごひいき」だが、『源氏物語』を完訳も和歌に関する造詣はどれほどなのかな(@_@;)
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2021-05-15
・「渋沢秀雄の童顔」、渋沢栄一は埼玉のドン・ファンだから秀雄が本当に「末子」かどうか(^_^;)
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・「宇野信夫の巷談」では「戯曲の題を歌舞伎狂言の外題に似せて」七字か五字に___φ( ̄^ ̄ )メモメモ
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・「玉川一郎のエスプリ」はパリに送る伝票の隅に「今日は雨」と落書きした、ちょっといい話(^_^;)
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・「辰野隆の巻き舌」の「ぼくは先に手を洗うんだ。大切な場所をさわるんだから」は一理あり(^_^;)
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2021-07-01
・戸板康二の「ちょっといい話」シリーズ4冊から〈真・ちょっといい話〉を選りすぐってみた(^_^;)
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2020-12-27
何か理由があって借りたはずなのに、その理由が思い出せない…借りた本を読めば思い出すかもしれません☆彡
by ナベちはる (2021-07-10 01:31)
そう思ったのですが、ほとんどが訓読も注釈もないので歯が立たずでした(^_^;)
by middrinn (2021-07-10 05:37)
盗作→コピペ→女性→「STAP細胞はありまーす」を思い
出したり(笑)。盗作だろうが、嘘だろうが「私は一向に構わない!」
な自分ならOKだったのに・・・・
by tai-yama (2021-07-10 18:55)
「美しい」と戸板康二は形容してますけど〇 o 。.~~━u( ゚̄  ̄=)プハァ
by middrinn (2021-07-10 18:57)