200615読んだ本
インターネット版官報、月末に慌てて全てチェックするズボラな研究者だったのに、いつのまにか毎日
(≒平日)チェック出来ている自分に、人間は幾つになっても変われるんだと驚くエッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?
【読んだ本】
角田喜久雄『妖花伝』(春陽文庫,1988改装版)所蔵本
読了(^o^)丿 時代伝奇小説の佳作だな(^_^;) お光は18歳となって、母親で常磐津の師匠お妻と一緒に
南町奉行の遠山景元を訪問(^^) 年に一度、正月に年賀の挨拶に伺うのが慣例だったのに今日は何故と
不思議に思うお光だが、実はお光はお妻の子供ではなく、16年前に深川で行き倒れて死んでいた老婆
を発見した遠山金四郎が、老婆の腕の中で泣いていた幼い子を哀れに思い、当時昵懇であったお妻に
養育を託したという話を聞かされる( ̄◇ ̄;) ずっと隠しておきたかったけど、拾い上げた時、大事
そうに肌に付けていたお守り袋の中に紙切れが入っていて、18歳の4月10日の夜、本郷湯島天神境内の
一本杉の根元に参集せよ云々と書かれてたので、産みの親が待っているのかもしれないと思い、秘密を
明かすことにしたとお妻は言う(@_@;) 説得されて行くことに決めたお光、お妻の付き添いを断って
独り一本杉の根元の所へ指定された時間に行くと、何者かに拉致されてしまったのだ((;゚Д゚)ヒィィィ!
お光の帰りを一晩中待っていたお妻から翌早朝に報告を受けた景元、狼狽するお妻を「お光はわしに
とっても実の子同然の娘だ。案じるでない。今日にもお光の行方をつきとめる。」と励ますv( ̄∇ ̄)
ところが、同日、定刻に登城した景元は老中阿部正弘から内密の話があると呼び出され、お浦という
上様の目にとまって近く側妾の列に加わることが決まっている正弘の養女が、昨日の夕刻に宿下がり
で下城したまま行方不明になってしまったので、その捜索を命じられたのだった(゚ロ゚;) 正弘の調べに
よると、お浦は道行く者に湯島天神境内にある一本杉への行き方を尋ねていた・・・ヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ
相変わらず謎で読み手を引っ張るし、途中から謎の人物を登場させるなど、ホント小説巧者(⌒~⌒)
・主人公の棋聖天野宗歩よりもドS悪役の高砂蔵人が凄くてイチオシの傑作(^^)v お菊さま♡(*'ε`*)チゥ
『まぼろし若衆』⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2017-02-15
・生き甲斐は女と色情の前島数弥などキャラ造型が流石で番町の姫君お京さまがツンデレで可愛い(;_;)
『緋牡丹盗賊』⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2017-04-08
・平賀源内らが駆けつけると女の死体の乳房に「死人詰め」なる詰将棋のような図というマジ傑作(^^)v
『将棋大名』⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2020-06-02
・大岡越前もお手上げの謎の事件が次々(゚ロ゚;)「影さま」の正体は?「怪物男」とは?マジで傑作(^^)v
『寝みだれ夜叉』上⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2016-12-02
『寝みだれ夜叉』下⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2016-12-04
・『寝みだれ夜叉』の主人公水木半九郎が主役の半九郎四部作第1作でジェットコースター的展開(^_^;)
『恋慕奉行』上⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2017-04-10
『恋慕奉行』下⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2017-04-18
・討入後14年も大石内蔵助目撃に於兔姫や亀に浦島太郎と角田ワールド全開で寝不足必至北上次郎選(^^)
『半九郎闇日記』上・下⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2017-07-01
・「あの娘さんの顔、印籠の絵の、裸の女とそっくりじゃアないか!」(゚ロ゚;) 半九郎四部作完結(^^)v
『盗っ人奉行』上・下⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2019-08-27
・お蝶が目撃した殺人の死体は9年前死んだ大高源吾だし泉岳寺では生きている大石内蔵助に遭遇(゚ロ゚;)
『妖異忠臣蔵』⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2018-01-28
・毛色の異なる作品もキャラの魅力で最後までニコニコ愉しんで読んでたら大ドンデン返しが( ̄◇ ̄;)
『虹に立つ侍』⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2017-08-24
・ほぼミステリーで読者をぐいぐい引っ張って伏線も次々と確実に回収するストーリーテラーぶり(^^)v
『振袖地獄』⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2017-03-30
・主人公は「鹿子絞りの振袖に島田髷の美女お紋」もハーレム展開と思わせつつ最後まで飽かせず^_^;
『緋鹿子伝法』⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2017-07-03
・くちなし小町お多加はお姫様の恰好をさせられ墓参りのバイト(゚o゚;) 各キャラの絡みが愉しいね(^^)
『姫夜叉行状記』⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2017-08-21
・夜更けに立っている若い娘を通りがかりの男が覗きこむとのっぺらぼうだったという白蝋小町(゚ロ゚;)
『白蝋小町』⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2018-01-30
・『白蝋小町』から9年、江戸に戻った吾妻一兵は闇太郎様の謎を追っていきなり絶体絶命の危機(゚ロ゚;)
『闇太郎変化』⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2019-02-18
・月姫とは何者?その秘密とは?大久保長安に乱破や忍者など色々なキャラが登場して卍巴の展開(^^)
『月姫系図』⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2019-07-30
・小源太が発見した無人の小舟に横たわってた白無垢の花嫁姿の若い女、記憶が半年間無い( ̄◇ ̄;)
『赤姫秘文』⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2019-12-30
・お喜美の頭上に真っ赤な塊りが覆いかぶさってきて「赤屋敷へこい。赤屋敷へこい」ヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ
『雪太郎乳房』⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2020-02-07
・お喜美を追ってきた荒くれ侍4人を次々と倒す春の家春之助は名女形だが御嶽神陰流の使い手(゚o゚;)
『折鶴七変化』⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2020-05-28
・瀬戸内を主な舞台として舟姫呪文の謎をめぐって何ともホロ苦~い人間模様が展開される佳作か^_^;
『舟姫潮姫』⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2019-08-10
・他作品と違いリアリティーある謎だし出自や身分の軛からの自由を求める女性達を描いて名作(^o^)丿
『酔いどれ牡丹』⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2019-08-24
・面白いけど縄田一男の「戦後の角田作品の最高峰」「角田作品の集大成」との評は違うかと(@_@;)
『影丸極道帖』上⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2018-04-22
『影丸極道帖』下⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2018-06-14
・角田喜久雄『怪異雛人形』(講談社大衆文学館文庫コレクション,1995)所収の中篇短篇v( ̄∇ ̄)ニヤッ
「怪異雛人形」⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2017-08-08
「鬼面三人組」⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2017-08-11
「美しき白鬼」⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2017-08-14
「恋文地獄」⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2017-08-15
「自殺屋敷」⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2017-08-18
「悪魔凧」⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2017-08-19
「逆立小僧」⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2017-08-20
(≒平日)チェック出来ている自分に、人間は幾つになっても変われるんだと驚くエッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?
【読んだ本】
角田喜久雄『妖花伝』(春陽文庫,1988改装版)所蔵本
読了(^o^)丿 時代伝奇小説の佳作だな(^_^;) お光は18歳となって、母親で常磐津の師匠お妻と一緒に
南町奉行の遠山景元を訪問(^^) 年に一度、正月に年賀の挨拶に伺うのが慣例だったのに今日は何故と
不思議に思うお光だが、実はお光はお妻の子供ではなく、16年前に深川で行き倒れて死んでいた老婆
を発見した遠山金四郎が、老婆の腕の中で泣いていた幼い子を哀れに思い、当時昵懇であったお妻に
養育を託したという話を聞かされる( ̄◇ ̄;) ずっと隠しておきたかったけど、拾い上げた時、大事
そうに肌に付けていたお守り袋の中に紙切れが入っていて、18歳の4月10日の夜、本郷湯島天神境内の
一本杉の根元に参集せよ云々と書かれてたので、産みの親が待っているのかもしれないと思い、秘密を
明かすことにしたとお妻は言う(@_@;) 説得されて行くことに決めたお光、お妻の付き添いを断って
独り一本杉の根元の所へ指定された時間に行くと、何者かに拉致されてしまったのだ((;゚Д゚)ヒィィィ!
お光の帰りを一晩中待っていたお妻から翌早朝に報告を受けた景元、狼狽するお妻を「お光はわしに
とっても実の子同然の娘だ。案じるでない。今日にもお光の行方をつきとめる。」と励ますv( ̄∇ ̄)
ところが、同日、定刻に登城した景元は老中阿部正弘から内密の話があると呼び出され、お浦という
上様の目にとまって近く側妾の列に加わることが決まっている正弘の養女が、昨日の夕刻に宿下がり
で下城したまま行方不明になってしまったので、その捜索を命じられたのだった(゚ロ゚;) 正弘の調べに
よると、お浦は道行く者に湯島天神境内にある一本杉への行き方を尋ねていた・・・ヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ
相変わらず謎で読み手を引っ張るし、途中から謎の人物を登場させるなど、ホント小説巧者(⌒~⌒)
・主人公の棋聖天野宗歩よりもドS悪役の高砂蔵人が凄くてイチオシの傑作(^^)v お菊さま♡(*'ε`*)チゥ
『まぼろし若衆』⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2017-02-15
・生き甲斐は女と色情の前島数弥などキャラ造型が流石で番町の姫君お京さまがツンデレで可愛い(;_;)
『緋牡丹盗賊』⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2017-04-08
・平賀源内らが駆けつけると女の死体の乳房に「死人詰め」なる詰将棋のような図というマジ傑作(^^)v
『将棋大名』⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2020-06-02
・大岡越前もお手上げの謎の事件が次々(゚ロ゚;)「影さま」の正体は?「怪物男」とは?マジで傑作(^^)v
『寝みだれ夜叉』上⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2016-12-02
『寝みだれ夜叉』下⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2016-12-04
・『寝みだれ夜叉』の主人公水木半九郎が主役の半九郎四部作第1作でジェットコースター的展開(^_^;)
『恋慕奉行』上⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2017-04-10
『恋慕奉行』下⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2017-04-18
・討入後14年も大石内蔵助目撃に於兔姫や亀に浦島太郎と角田ワールド全開で寝不足必至北上次郎選(^^)
『半九郎闇日記』上・下⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2017-07-01
・「あの娘さんの顔、印籠の絵の、裸の女とそっくりじゃアないか!」(゚ロ゚;) 半九郎四部作完結(^^)v
『盗っ人奉行』上・下⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2019-08-27
・お蝶が目撃した殺人の死体は9年前死んだ大高源吾だし泉岳寺では生きている大石内蔵助に遭遇(゚ロ゚;)
『妖異忠臣蔵』⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2018-01-28
・毛色の異なる作品もキャラの魅力で最後までニコニコ愉しんで読んでたら大ドンデン返しが( ̄◇ ̄;)
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・ほぼミステリーで読者をぐいぐい引っ張って伏線も次々と確実に回収するストーリーテラーぶり(^^)v
『振袖地獄』⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2017-03-30
・主人公は「鹿子絞りの振袖に島田髷の美女お紋」もハーレム展開と思わせつつ最後まで飽かせず^_^;
『緋鹿子伝法』⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2017-07-03
・くちなし小町お多加はお姫様の恰好をさせられ墓参りのバイト(゚o゚;) 各キャラの絡みが愉しいね(^^)
『姫夜叉行状記』⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2017-08-21
・夜更けに立っている若い娘を通りがかりの男が覗きこむとのっぺらぼうだったという白蝋小町(゚ロ゚;)
『白蝋小町』⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2018-01-30
・『白蝋小町』から9年、江戸に戻った吾妻一兵は闇太郎様の謎を追っていきなり絶体絶命の危機(゚ロ゚;)
『闇太郎変化』⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2019-02-18
・月姫とは何者?その秘密とは?大久保長安に乱破や忍者など色々なキャラが登場して卍巴の展開(^^)
『月姫系図』⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2019-07-30
・小源太が発見した無人の小舟に横たわってた白無垢の花嫁姿の若い女、記憶が半年間無い( ̄◇ ̄;)
『赤姫秘文』⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2019-12-30
・お喜美の頭上に真っ赤な塊りが覆いかぶさってきて「赤屋敷へこい。赤屋敷へこい」ヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ
『雪太郎乳房』⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2020-02-07
・お喜美を追ってきた荒くれ侍4人を次々と倒す春の家春之助は名女形だが御嶽神陰流の使い手(゚o゚;)
『折鶴七変化』⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2020-05-28
・瀬戸内を主な舞台として舟姫呪文の謎をめぐって何ともホロ苦~い人間模様が展開される佳作か^_^;
『舟姫潮姫』⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2019-08-10
・他作品と違いリアリティーある謎だし出自や身分の軛からの自由を求める女性達を描いて名作(^o^)丿
『酔いどれ牡丹』⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2019-08-24
・面白いけど縄田一男の「戦後の角田作品の最高峰」「角田作品の集大成」との評は違うかと(@_@;)
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『影丸極道帖』下⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2018-06-14
・角田喜久雄『怪異雛人形』(講談社大衆文学館文庫コレクション,1995)所収の中篇短篇v( ̄∇ ̄)ニヤッ
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「鬼面三人組」⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2017-08-11
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「恋文地獄」⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2017-08-15
「自殺屋敷」⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2017-08-18
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「逆立小僧」⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2017-08-20
タグ:小説
毎日チェックって習慣になると大丈夫ですが
習慣になるまでが面倒いですよねぇ(⌒-⌒; )
middrinnさん、こまめで真面目な一面が発現ですね( ^ω^ )
by ニッキー (2020-06-15 21:31)
お光を拉致したのは、お浦だったとか(笑)。
実の親より、一本杉の下にお宝が埋まっている方が嬉しかったり。
by tai-yama (2020-06-15 23:26)
毎日チェック、出来そうでなかなか出来ないことだと思います(^^;
by ナベちはる (2020-06-16 00:53)
毎日のチェックが当たり前の習慣になると良いですよね(*^^*)
と自分にも言い聞かせてます(笑)
by たじまーる (2020-06-16 02:23)
でも、何十年もの間、「こまめで真面目な一面」が、
ニッキー様、「発現」してなかったことに(^_^;)
by middrinn (2020-06-16 04:54)
残念! ハズレですオホホホ!!♪( ̄▽+ ̄*) でも、
tai-yama様、いい線ついてますねv( ̄∇ ̄)ニヤッ
by middrinn (2020-06-16 04:58)
毎日ブログを更新されている
ナベちはる様も流石です(^^)
by middrinn (2020-06-16 04:59)
如何に習慣化するかですよね(^^)
たじまーる様も頑張れ~(^o^)丿
by middrinn (2020-06-16 05:01)
人間って適応能力がありますからね
私も基本的には変わらないものの今の会社に入ってからは
だいぶ人間変わったように思います、良い意味で(^^;
by そら (2020-06-16 06:42)
変化する環境に如何に適応するかが大事ですよね(^o^)丿
転職は正解だったわけですねヤッタネ!!(v゚ー゚)ハ(゚▽゚v)ィェーィ♪
by middrinn (2020-06-16 06:47)
middrinnさんおはよう御座います。
インターネット版官報は30日分を無料で閲覧出来ますね。 >人間は幾つになっても変われるんだと驚くエッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ? すっかり諦めていましたが、自分を変えることって出来るものなのですね。 見習いたいです。
by ネオ・アッキー (2020-06-16 07:36)
プリキュアを放送から1時間経ってないのに
その回の内容と感想を毎週アップされている
ネオ・アッキー様の方が凄いですよ(^o^)丿
30日分の閲覧が出来なくなりそうになると、
慌ててまとめてチェックしてました(^_^;)
何がきっかけか判らないのですが、こまめに
毎日チェック出来るようになりました(^^)
by middrinn (2020-06-16 08:00)