200528読んだ本&買った本
SSブログに係る事業がソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社からシーサー株式会社に譲渡
される6月1日に向け、そろそろカウントダウン始まりそうだけど、拙ブログは泰然自若( ̄ヘ ̄)y-゚゚゚
それより、お腹周り非常事態宣言((;゚Д゚)ヒィィィ! 10万円はまだも納税しに行こうとしたら、ジーンズ
だから伸びて何とか穿けたけど、マジでヤバい状態(´ヘ`;) 他方で久しぶりに山を2つ越えたとこの
街まで歩いて往復したけど、ヒッキーしてたから筋力が落ちたらしくメチャ足が痛い(´;ω;`)ウッ…
【読んだ本】
角田喜久雄『折鶴七変化』(春陽文庫,1990新装)所蔵本
読了(^o^)丿 夜の暗闇の中、浅草の淡島明神の社殿に奉納された千羽鶴を一つ一つ物色するお喜美と
彼女をお嬢様と呼ぶ伍助、目当ての折り鶴は発見も、その折り鶴を奪おうと現われた太田黒一刀流の
剣客宝川文蔵とその仲間に襲われ逃げ出すお喜美、猿若町へと向かう駕籠にぶつかりそうになるが、
その駕籠に乗っていた売り出し中の名女形春の家春之助は、お喜美が悪者に追われていると聞くと、
彼女を駕籠に乗せ、追ってきた宝川文蔵ら荒くれ侍4人の前に立ちふさがって、襲いかかってくる相手
を次々と倒すも、その一部始終を物陰から目撃していた浪人侍が「あの剣の構えは御嶽神陰流に違い
ないが、あの女形の正体は・・・」と呟く・・・といった風に話が始まる時代伝奇小説の佳作(⌒~⌒)
角田喜久雄はストーリーテラーゆえ一気に引き込まれちゃうv( ̄∇ ̄)ニヤッ 例によって、謎で読み手を
引っ張るも、途中で真相は明らかにされるし、予想通りの点もある一方、もっと活躍すると予想した
人物が中途半端な扱いだったりする(^_^;) それでも事件をどう解決するか最後まで飽きなかった(^^)
戦前の作品で、次々と謎で畳み掛ける一方で主人公やヒロインがピンチを脱出した途端に新たな罠に
落ちる展開を繰り返すという巻措く能わざる戦後の傑作とは異なり、キャラの魅力も物足りない(^_^;)
・主人公の棋聖天野宗歩よりもドS悪役の高砂蔵人が凄くてイチオシの傑作(^^)v お菊さま♡(*'ε`*)チゥ
『まぼろし若衆』⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2017-02-15
・生き甲斐は女と色情の前島数弥などキャラ造型が流石で番町の姫君お京さまがツンデレで可愛い(;_;)
『緋牡丹盗賊』⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2017-04-08
・大岡越前もお手上げの謎の事件が次々(゚ロ゚;)「影さま」の正体は?「怪物男」とは?マジで傑作(^^)v
『寝みだれ夜叉』上⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2016-12-02
『寝みだれ夜叉』下⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2016-12-04
・『寝みだれ夜叉』の主人公水木半九郎が主役の半九郎四部作第1作でジェットコースター的展開(^_^;)
『恋慕奉行』上⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2017-04-10
『恋慕奉行』下⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2017-04-18
・討入後14年も大石内蔵助目撃に於兔姫や亀に浦島太郎と角田ワールド全開で寝不足必至北上次郎選(^^)
『半九郎闇日記』上・下⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2017-07-01
・「あの娘さんの顔、印籠の絵の、裸の女とそっくりじゃアないか!」(゚ロ゚;) 半九郎四部作完結(^^)v
『盗っ人奉行』上・下⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2019-08-27
・お蝶が目撃した殺人の死体は9年前死んだ大高源吾だし泉岳寺では生きている大石内蔵助に遭遇(゚ロ゚;)
『妖異忠臣蔵』⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2018-01-28
・毛色の異なる作品もキャラの魅力で最後までニコニコ愉しんで読んでたら大ドンデン返しが( ̄◇ ̄;)
『虹に立つ侍』⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2017-08-24
・ほぼミステリーで読者をぐいぐい引っ張って伏線も次々と確実に回収するストーリーテラーぶり(^^)v
『振袖地獄』⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2017-03-30
・主人公は「鹿子絞りの振袖に島田髷の美女お紋」もハーレム展開と思わせつつ最後まで飽かせず^_^;
『緋鹿子伝法』⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2017-07-03
・くちなし小町お多加はお姫様の恰好をさせられ墓参りのバイト(゚o゚;) 各キャラの絡みが愉しいね(^^)
『姫夜叉行状記』⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2017-08-21
・夜更けに立っている若い娘を通りがかりの男が覗きこむとのっぺらぼうだったという白蝋小町(゚ロ゚;)
『白蝋小町』⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2018-01-30
・『白蝋小町』から9年、江戸に戻った吾妻一兵は闇太郎様の謎を追っていきなり絶体絶命の危機(゚ロ゚;)
『闇太郎変化』⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2019-02-18
・月姫とは何者?その秘密とは?大久保長安に乱破や忍者など色々なキャラが登場して卍巴の展開(^^)
『月姫系図』⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2019-07-30
・小源太が発見した無人の小舟に横たわってた白無垢の花嫁姿の若い女、記憶が半年間無い( ̄◇ ̄;)
『赤姫秘文』⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2019-12-30
・お喜美の頭上に真っ赤な塊りが覆いかぶさってきて「赤屋敷へこい。赤屋敷へこい」ヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ
『雪太郎乳房』⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2020-02-07
・瀬戸内を主な舞台として舟姫呪文の謎をめぐって何ともホロ苦~い人間模様が展開される佳作か^_^;
『舟姫潮姫』⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2019-08-10
・他作品と違いリアリティーある謎だし出自や身分の軛からの自由を求める女性達を描いて名作(^o^)丿
『酔いどれ牡丹』⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2019-08-24
・面白いけど縄田一男の「戦後の角田作品の最高峰」「角田作品の集大成」との評は違うかと(@_@;)
『影丸極道帖』上⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2018-04-22
『影丸極道帖』下⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2018-06-14
・角田喜久雄『怪異雛人形』(講談社大衆文学館文庫コレクション,1995)所収の中篇短篇v( ̄∇ ̄)ニヤッ
「怪異雛人形」⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2017-08-08
「鬼面三人組」⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2017-08-11
「美しき白鬼」⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2017-08-14
「恋文地獄」⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2017-08-15
「自殺屋敷」⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2017-08-18
「悪魔凧」⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2017-08-19
「逆立小僧」⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2017-08-20
【買った本】
宮城谷昌光『呉漢 下』(中公文庫,2020)
ブックオフで上巻同様520円でゲット(^^) 1月21日に発売された新品814円を注文しないで良かった(^^)
される6月1日に向け、そろそろカウントダウン始まりそうだけど、拙ブログは泰然自若( ̄ヘ ̄)y-゚゚゚
それより、お腹周り非常事態宣言((;゚Д゚)ヒィィィ! 10万円はまだも納税しに行こうとしたら、ジーンズ
だから伸びて何とか穿けたけど、マジでヤバい状態(´ヘ`;) 他方で久しぶりに山を2つ越えたとこの
街まで歩いて往復したけど、ヒッキーしてたから筋力が落ちたらしくメチャ足が痛い(´;ω;`)ウッ…
【読んだ本】
角田喜久雄『折鶴七変化』(春陽文庫,1990新装)所蔵本
読了(^o^)丿 夜の暗闇の中、浅草の淡島明神の社殿に奉納された千羽鶴を一つ一つ物色するお喜美と
彼女をお嬢様と呼ぶ伍助、目当ての折り鶴は発見も、その折り鶴を奪おうと現われた太田黒一刀流の
剣客宝川文蔵とその仲間に襲われ逃げ出すお喜美、猿若町へと向かう駕籠にぶつかりそうになるが、
その駕籠に乗っていた売り出し中の名女形春の家春之助は、お喜美が悪者に追われていると聞くと、
彼女を駕籠に乗せ、追ってきた宝川文蔵ら荒くれ侍4人の前に立ちふさがって、襲いかかってくる相手
を次々と倒すも、その一部始終を物陰から目撃していた浪人侍が「あの剣の構えは御嶽神陰流に違い
ないが、あの女形の正体は・・・」と呟く・・・といった風に話が始まる時代伝奇小説の佳作(⌒~⌒)
角田喜久雄はストーリーテラーゆえ一気に引き込まれちゃうv( ̄∇ ̄)ニヤッ 例によって、謎で読み手を
引っ張るも、途中で真相は明らかにされるし、予想通りの点もある一方、もっと活躍すると予想した
人物が中途半端な扱いだったりする(^_^;) それでも事件をどう解決するか最後まで飽きなかった(^^)
戦前の作品で、次々と謎で畳み掛ける一方で主人公やヒロインがピンチを脱出した途端に新たな罠に
落ちる展開を繰り返すという巻措く能わざる戦後の傑作とは異なり、キャラの魅力も物足りない(^_^;)
・主人公の棋聖天野宗歩よりもドS悪役の高砂蔵人が凄くてイチオシの傑作(^^)v お菊さま♡(*'ε`*)チゥ
『まぼろし若衆』⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2017-02-15
・生き甲斐は女と色情の前島数弥などキャラ造型が流石で番町の姫君お京さまがツンデレで可愛い(;_;)
『緋牡丹盗賊』⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2017-04-08
・大岡越前もお手上げの謎の事件が次々(゚ロ゚;)「影さま」の正体は?「怪物男」とは?マジで傑作(^^)v
『寝みだれ夜叉』上⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2016-12-02
『寝みだれ夜叉』下⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2016-12-04
・『寝みだれ夜叉』の主人公水木半九郎が主役の半九郎四部作第1作でジェットコースター的展開(^_^;)
『恋慕奉行』上⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2017-04-10
『恋慕奉行』下⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2017-04-18
・討入後14年も大石内蔵助目撃に於兔姫や亀に浦島太郎と角田ワールド全開で寝不足必至北上次郎選(^^)
『半九郎闇日記』上・下⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2017-07-01
・「あの娘さんの顔、印籠の絵の、裸の女とそっくりじゃアないか!」(゚ロ゚;) 半九郎四部作完結(^^)v
『盗っ人奉行』上・下⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2019-08-27
・お蝶が目撃した殺人の死体は9年前死んだ大高源吾だし泉岳寺では生きている大石内蔵助に遭遇(゚ロ゚;)
『妖異忠臣蔵』⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2018-01-28
・毛色の異なる作品もキャラの魅力で最後までニコニコ愉しんで読んでたら大ドンデン返しが( ̄◇ ̄;)
『虹に立つ侍』⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2017-08-24
・ほぼミステリーで読者をぐいぐい引っ張って伏線も次々と確実に回収するストーリーテラーぶり(^^)v
『振袖地獄』⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2017-03-30
・主人公は「鹿子絞りの振袖に島田髷の美女お紋」もハーレム展開と思わせつつ最後まで飽かせず^_^;
『緋鹿子伝法』⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2017-07-03
・くちなし小町お多加はお姫様の恰好をさせられ墓参りのバイト(゚o゚;) 各キャラの絡みが愉しいね(^^)
『姫夜叉行状記』⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2017-08-21
・夜更けに立っている若い娘を通りがかりの男が覗きこむとのっぺらぼうだったという白蝋小町(゚ロ゚;)
『白蝋小町』⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2018-01-30
・『白蝋小町』から9年、江戸に戻った吾妻一兵は闇太郎様の謎を追っていきなり絶体絶命の危機(゚ロ゚;)
『闇太郎変化』⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2019-02-18
・月姫とは何者?その秘密とは?大久保長安に乱破や忍者など色々なキャラが登場して卍巴の展開(^^)
『月姫系図』⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2019-07-30
・小源太が発見した無人の小舟に横たわってた白無垢の花嫁姿の若い女、記憶が半年間無い( ̄◇ ̄;)
『赤姫秘文』⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2019-12-30
・お喜美の頭上に真っ赤な塊りが覆いかぶさってきて「赤屋敷へこい。赤屋敷へこい」ヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ
『雪太郎乳房』⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2020-02-07
・瀬戸内を主な舞台として舟姫呪文の謎をめぐって何ともホロ苦~い人間模様が展開される佳作か^_^;
『舟姫潮姫』⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2019-08-10
・他作品と違いリアリティーある謎だし出自や身分の軛からの自由を求める女性達を描いて名作(^o^)丿
『酔いどれ牡丹』⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2019-08-24
・面白いけど縄田一男の「戦後の角田作品の最高峰」「角田作品の集大成」との評は違うかと(@_@;)
『影丸極道帖』上⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2018-04-22
『影丸極道帖』下⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2018-06-14
・角田喜久雄『怪異雛人形』(講談社大衆文学館文庫コレクション,1995)所収の中篇短篇v( ̄∇ ̄)ニヤッ
「怪異雛人形」⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2017-08-08
「鬼面三人組」⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2017-08-11
「美しき白鬼」⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2017-08-14
「恋文地獄」⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2017-08-15
「自殺屋敷」⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2017-08-18
「悪魔凧」⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2017-08-19
「逆立小僧」⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2017-08-20
【買った本】
宮城谷昌光『呉漢 下』(中公文庫,2020)
ブックオフで上巻同様520円でゲット(^^) 1月21日に発売された新品814円を注文しないで良かった(^^)
タグ:小説
去年と同じく股関節に違和感があるので
最近はちょっとRUNを自粛中の私・・・
時間があるのでついついおやつに手が伸びて(ー ー;)
やばいことになる前に違和感をなくさなければ(´・_・`)
1月に発売されたのにもうブックオフで
お得価格でgetできたんですねぇ♪( ´▽`)
by ニッキー (2020-05-28 20:53)
お腹周りが非常事態宣言と言うことは自粛をしないと・・・・
さらに非常事態になったり(笑)。
上泉信綱さんも新(シンが違うけど)陰流が(創作でも実際でも)
こんなたくさんできるとは思ってもいなかったかも。
by tai-yama (2020-05-28 23:41)
SSブログの移行、もうすぐですね。
移行しても、何も変わらないと良いのですが…
by ナベちはる (2020-05-29 01:03)
RUN自粛中でも、もしも変わらずあれだけお食べになってたら流石に((;゚Д゚)ヒィィィ!
ニッキー様、上巻も3月末にブックオフで手に入ったので原所有者が同じかも(^_^;)
by middrinn (2020-05-29 05:10)
たしかに、ナントカ陰流、メチャクチャ多いですよねぇ(^_^;)
tai-yama様、もし信綱が知ったら認めなかったりして(^_^;)
by middrinn (2020-05-29 05:15)
儲かっているなら、事業譲渡しないでしょうから、
ナベちはる様、何か変らないとジリ貧かと(^_^;)
by middrinn (2020-05-29 05:17)
おはようございます^^
お腹周り非常事態宣言、お気の毒様です(-- でもきっとすぐ元に戻りますよ(ふふ
10万円もマスクも当地はまだです。忘れられちゃった?
by mimimomo (2020-05-29 06:35)
年を取ると、なかなか戻りませんからねぇ(´ヘ`;)
健診までに何とかしないと(-ω-、) 10万円の方は、
申請書類がそろそろ届いていい頃ですけど(^_^;)
by middrinn (2020-05-29 06:41)
「nice押し逃げ」ではなく
「コメント書き逃げ」ですいませんΣ(゚ω゚)
私は仕事し過ぎの非常事態宣言中です・・・
by たじまーる (2020-05-29 07:17)
御無理されないよーに(^o^)丿
by middrinn (2020-05-29 07:35)
ssブログのエクスポートは、月単位しか事実上機能しないように
制限が掛けられています。このため消滅リスクへの避難対応の
準備には、かなりの時間が掛かると見られますので、s□ny社等の
将来に、多少の不安を感じた方は、
自身のブログのエクスポートによるバックアップくらいは、ここ2日
以内に取るべき
でしょう。(長さん”だい将棋のブログ”)
by df233285 (2020-05-29 09:17)
nikki-no-blogは、
画像が表示されてないので非常事態宣言中。
ながくブログ運営しているとブログのエクスポートは月単位のみ。
by nikki (2020-05-29 12:28)
ブログのエクスポートは月単位_φ( ̄^ ̄ )メモメモ
長さん様、情報ありがとうございますm(__)m
拙ブログの過去記事は全てPCのメモ帳に原稿を
保存してあります(^_^;) それゆえ、拙ブログの
前身のYahoo!ブログへの投稿記事も当時と同じ
日付でSo-netブログにアップし直せました(^^)
同じことがシーサーブログでも出来ると、もしも
(事業譲渡後の〉SSブログが全てのサービスを
終了したとしても、安心なんですけどね(^_^;)
by middrinn (2020-05-29 12:50)
その後は、ちゃんと画像が表示されていますけど、画像の数が膨大なので、
nikki様の非常事態宣言、解除の見通しは立たないのかしらヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ
by middrinn (2020-05-29 12:54)
今日は 庭で ジッとしているだけでも 汗が タラリ 、、、、、
私の腹囲の脂肪も 汗と一緒に流れないかなと (-_-;)
by cooper (2020-05-29 15:34)
その汗もお庭の青いお花の露となって爽やかに見えるかも(^_^;)
クーパー様、凄い寝方( ̄◇ ̄;) 誕生日プレゼントは何かな(^^)
by middrinn (2020-05-29 16:58)
最近記事は直接SSブログへアップしてます。
しばらくは緊急事態宣言は続くと思う。
by nikki (2020-05-29 22:42)
他の方にも生じている問題なんですかねぇ(@_@;)
by middrinn (2020-05-30 05:11)
昼食のときにご飯(お米)を抜いておかずだけ食べるようにしたら、半年で約6kgの減量に成功(^^)
10年ほど前に買ったもののはけなくなっていたジーンズがはけるように!
何かの病気じゃなければいいのですが(^^;)
by enokorogusa (2020-05-31 20:06)
夕食時にご飯をおかわりしなくなって長いこと経ちますが、
同様に減らしていくと、いずれは断食状態に((;゚Д゚)ヒィィィ!
by middrinn (2020-05-31 20:18)
「鼠小僧次郎吉」だったかに、仇討ちの相手が売り出し中の名役者に成っていた....こともあり、以前武士(or剣の達人)だった役者も居たのか、単に空想の連鎖か....、面白いですね。
by yokomi (2020-06-01 01:15)
仇討ちされないよう逃げ隠れなきゃいけないにもかかわらず、
役者として目立ってしまうというのはチト変な気も(^_^;)
by middrinn (2020-06-01 05:17)