200320一昨日買った本&読んだ本
世知賢く生きようとポイント稼ぎで手を出したアンケ、ちょこまか動くから10代と誤回答ヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ
ギフト券に交換できるだけポイントを貯めたいが、欲しい古本はどれも1万2千円~2万円台に(ノ_-;)ハア…
【一昨日買った本】
アルベルト・モラヴィア(米川良夫訳)『ローマへの旅』(文藝春秋,1994)
Amazon出品者「バリューブックス【365日毎日発送】」に485円(142円-5%還元7円+配送料等350円)
「良い」を16日注文し18日届く(^_^;) コンディション説明文は「中古品 - 良い - ◆◆◆中古商品の
ためキズ、日焼け、使用感等ある場合が御座いますが概ね良好な状態になります。迅速・丁寧な発送
を心がけております。【毎日発送】」で、表紙カヴァーに「使用感」ある程度の「良い」は結構も、
そのままビニール封筒に入れて「丁寧な発送」とはチャンチャラ可笑しい(ノ ̄皿 ̄)ノナメンナ!┫:・
このショップは、同じ古本を楽天市場、Yahoo!ショッピング、Amazonマケプレに同時に出品してて、
楽天とYahoo!は送料無料で1116円だったから、5%還元や貰えるポイント等を考えても、メチャお得と
思って買う予定なかったのに注文(-ω-、) 他の出品者に引きずられ自動的に下がったっぽい(^_^;)
本書の内容については、下記の通り、図書館のを数日前に読了して詳論〇 o 。.~~━u( ゚̄  ̄=)プハァ
〇アルベルト・モラヴィア(大久保昭男訳)『金曜日の別荘』(文藝春秋,1992)
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2020-02-27
◎アルベルト・モラヴィア(大久保昭男訳)『豹女』(草思社,1995)
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2020-02-28
◎千種堅『モラヴィア 二十世紀イタリアの愛と反逆』(中公新書,1989)
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2020-03-04
◎アルベルト・モラヴィア(米川良夫訳)『ローマへの旅』(文藝春秋,1994)
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2020-03-17
【一昨日買った本&読んだ本】
柿本奨『大和物語の注釈と研究』(武蔵野書院,1981)
Amazon出品者「天地書房」に8616円(8800円-5%還元440円+配送料等256円)「良い」を16日注文し
18日届いた(^^) コンディション説明文は「中古品 - 良い - 函わずかにやけ・いたみ 小口わずかに
読み跡 本文は良好 函有」で問題は無く、プチプチで何重にも梱包された上でビニール封筒(^o^)丿
読了した雨海博洋&岡山美樹(全訳注)『大和物語(上)』(講談社学術文庫,2006)について昨日は
詳述したが、同書再読に片桐洋一&福井貞助&高橋正治&清水好子(校注・訳)『新編日本古典文学
全集12 竹取物語 伊勢物語 大和物語 平中物語』(小学館,1994)所収の高橋正治(校注・訳)『大和
物語』が役に立たぬことが判ったので、同書で再三引用されてた本書を併読することにv( ̄∇ ̄)ニヤッ
『大和物語』の面白さ(その一部を昨日は紹介)は高橋正治・前掲書を読んでも解らないだろうし、
高橋正治・前掲書に続いて山下道代『歌語りの時代 大和物語の人々』(筑摩書房,1993)を読むと、
山下道代はスゲェー!!!と騙されちゃう人も出てきちゃったりして〇 o 。.~~━u( ゚̄  ̄=)プハァ
一例として、山下道代・前掲書から『大和物語』の第29段を論じた件を引くオホホホ( ^^)/~~~~ ピシッ!
/また二十九段には、[敦慶]親王薨去ののち[藤原]定方が公卿たちを親王邸に
招いた話がある。それはおそらく、親王をしのんでの集まりであったのだろう。
碁を打ち、管弦のことがあり、夜ふけまで酔い、ものを語り合い、引出物も出された。
薨去後にこのような集まりを催すところにも、定方の親王に対する身内的な配慮が
知られるのである。この席では、女郎花の花を手折ってかざし、
女郎花折る手にかかる白露はむかしのけふにあらぬ涙か
と万感胸に迫ったような歌を詠んでいる。女郎花を手折るにつけても、このただいまの
きょうが、親王在世のむかしでないことが悲しい、と。/そう詠んだ定方には、
女郎花にかかわって忘れがたい親王の思い出があったのだ。それは『後撰集』にある話
なのだが、そのころ敦慶親王は、定方の娘のひとりへしきりに恋文を届けられていた
らしい。が定方は、親王の「好色無双」ぶりを懸念してか、「女のためにかるがるし」
ということでこれを許さなかった。そして、宮中相撲召合のあとの私邸での饗応の席で、
女郎花を折って親王のかざしとして挿してやりながら、
女郎花花の名ならぬものならばなにかは君がかざしにもせむ
と詠んだ。これは「をみなへし」の花ですからこうして挿してさしあげるのですよ、
ということで、言外に花ならぬ娘はさしあげるわけにはまいりません、と言っている
のである。親王の身辺への配慮を怠らなかった定方にも、こうしたけじめはあったのだ。
しかし親王亡きいまとなっては、それも定方にとってくちおしい思い出であったに
ちがいない。公卿たちを招いての席で、折から咲いていた女郎花を、こんどはわがかざし
として挿しながら、宮ありし日のむかしはもはやただいまのきょうではないのだと、
悲しみにくれるのである。・・・
「『後撰集』にある話」は高橋正治・前掲書の第29段の頭注には出てない(ノ ̄皿 ̄)ノツカエン!┫:・
そうなると、『大和物語』第29段を読み解くのに「『後撰集』にある話」を補助線とした山下道代は
『大和物語』の専門家よりも優秀なのか(@_@;) んにゃ、本書を御覧あれオホホホ( ^^)/~~~~ ピシッ!
/その[第29段の藤原定方の歌の]「昔のけふにあらぬ」の具体は何か。本段の理解に
不可欠の事であるに拘らず、文中に説明が無い。読者の既知に委ねているらしいのである。
迫徹朗氏(「中古文学」15、昭五〇・五)は、上掲(A)の歌が『後撰集』(秋歌中・
三四八)に、
すまひのかへりあるじのくれつかた、をみなへしをおりて、
あつよしのみこの、かざしにさすとて、
三条右大臣
をみなへし花のなゝらぬ物ならば何かは君がゝざしにもせん
年ごろ家のむすめにせうそこつかはし侍りけるを、女のために、
「かるがるし」などいひて許さぬあひだになむ侍りける。
とある左注に注目され、そのように一旦渋った定方であるが、その後結婚を承諾し、
本段の時にはその娘が世を去っていた、それを定方は悲しんだのであろう、と推測
された。『冠注』[=1853年の序文がある井上文雄『冠注大和物語』]に右『後撰集』
記事への注意を促した契沖説を紹介するのがきっかけになったのかもしれないが、
契沖説も『冠注』も具体的説明に立入っていず、右は迫氏の創見と言って良い。・・・
この点について、雨海博洋&岡山美樹・前掲書も「迫徹朗氏は『王朝文学の考証的研究』(風間書房、
一九七三年)で・・・と推察している」と、この「『後撰集』にある話」を紹介(ただ、その内容に
誤記があることは昨日指摘した)しているv( ̄∇ ̄)ニヤッ それなのに、迫徹朗の「創見」であることを
注記すらしない山下道代は研究者としてのモラルが問われて然るべしヾ(`◇´)ノ彡☆コノ! バカチンガァ!!
筑摩書房の和歌関係の本には先学の「創見」であることを断らずに記すパクリ研究者のが他にも(-"-)
・『百人一首』で有名な「小倉山峰のもみぢ葉心あらば今ひとたびの行幸またなん」の「心」とは?
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2020-03-08
・照れ隠しっぽく「馬が連れて来たんだよ」と平兼盛、嬉しいくせにスネてみせる兵衛の君(〃'∇'〃)
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2020-02-18
・道真もあっさり見捨て、この世はわたしのためにある的自己チュー享楽主義ウダダを頼っても(^_^;)
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2020-02-19
・紫式部が藤原道長の愛人であることを示唆してる有名な贈答歌、『大和物語』第51段のと似てね?
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2020-02-20
・『大和物語』、雨海博洋&岡山美樹の講談社学術文庫と高橋正治の新編日本古典文学全集の比較(^^)
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2019-11-20
・灰原薬の漫画『応天の門⑦』の藤原多美子の性格・心根の優しさには萌え萌えキュ~ン♡(*'ε`*)チゥ
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2020-02-10
・『伊勢物語評解』の鈴木日出男よ、「歌の力」を甘くみんじゃねーよヾ(`◇´)ノ彡☆コノ! バカチンガァ!!
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2020-02-08
・片桐洋一も岩波書店も一流の研究者&出版社として恥ずかしいヾ(`◇´)ノ彡☆コノ! グレートバカチンガァ!!
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2020-02-02
ギフト券に交換できるだけポイントを貯めたいが、欲しい古本はどれも1万2千円~2万円台に(ノ_-;)ハア…
【一昨日買った本】
アルベルト・モラヴィア(米川良夫訳)『ローマへの旅』(文藝春秋,1994)
Amazon出品者「バリューブックス【365日毎日発送】」に485円(142円-5%還元7円+配送料等350円)
「良い」を16日注文し18日届く(^_^;) コンディション説明文は「中古品 - 良い - ◆◆◆中古商品の
ためキズ、日焼け、使用感等ある場合が御座いますが概ね良好な状態になります。迅速・丁寧な発送
を心がけております。【毎日発送】」で、表紙カヴァーに「使用感」ある程度の「良い」は結構も、
そのままビニール封筒に入れて「丁寧な発送」とはチャンチャラ可笑しい(ノ ̄皿 ̄)ノナメンナ!┫:・
このショップは、同じ古本を楽天市場、Yahoo!ショッピング、Amazonマケプレに同時に出品してて、
楽天とYahoo!は送料無料で1116円だったから、5%還元や貰えるポイント等を考えても、メチャお得と
思って買う予定なかったのに注文(-ω-、) 他の出品者に引きずられ自動的に下がったっぽい(^_^;)
本書の内容については、下記の通り、図書館のを数日前に読了して詳論〇 o 。.~~━u( ゚̄  ̄=)プハァ
〇アルベルト・モラヴィア(大久保昭男訳)『金曜日の別荘』(文藝春秋,1992)
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2020-02-27
◎アルベルト・モラヴィア(大久保昭男訳)『豹女』(草思社,1995)
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2020-02-28
◎千種堅『モラヴィア 二十世紀イタリアの愛と反逆』(中公新書,1989)
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2020-03-04
◎アルベルト・モラヴィア(米川良夫訳)『ローマへの旅』(文藝春秋,1994)
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2020-03-17
【一昨日買った本&読んだ本】
柿本奨『大和物語の注釈と研究』(武蔵野書院,1981)
Amazon出品者「天地書房」に8616円(8800円-5%還元440円+配送料等256円)「良い」を16日注文し
18日届いた(^^) コンディション説明文は「中古品 - 良い - 函わずかにやけ・いたみ 小口わずかに
読み跡 本文は良好 函有」で問題は無く、プチプチで何重にも梱包された上でビニール封筒(^o^)丿
読了した雨海博洋&岡山美樹(全訳注)『大和物語(上)』(講談社学術文庫,2006)について昨日は
詳述したが、同書再読に片桐洋一&福井貞助&高橋正治&清水好子(校注・訳)『新編日本古典文学
全集12 竹取物語 伊勢物語 大和物語 平中物語』(小学館,1994)所収の高橋正治(校注・訳)『大和
物語』が役に立たぬことが判ったので、同書で再三引用されてた本書を併読することにv( ̄∇ ̄)ニヤッ
『大和物語』の面白さ(その一部を昨日は紹介)は高橋正治・前掲書を読んでも解らないだろうし、
高橋正治・前掲書に続いて山下道代『歌語りの時代 大和物語の人々』(筑摩書房,1993)を読むと、
山下道代はスゲェー!!!と騙されちゃう人も出てきちゃったりして〇 o 。.~~━u( ゚̄  ̄=)プハァ
一例として、山下道代・前掲書から『大和物語』の第29段を論じた件を引くオホホホ( ^^)/~~~~ ピシッ!
/また二十九段には、[敦慶]親王薨去ののち[藤原]定方が公卿たちを親王邸に
招いた話がある。それはおそらく、親王をしのんでの集まりであったのだろう。
碁を打ち、管弦のことがあり、夜ふけまで酔い、ものを語り合い、引出物も出された。
薨去後にこのような集まりを催すところにも、定方の親王に対する身内的な配慮が
知られるのである。この席では、女郎花の花を手折ってかざし、
女郎花折る手にかかる白露はむかしのけふにあらぬ涙か
と万感胸に迫ったような歌を詠んでいる。女郎花を手折るにつけても、このただいまの
きょうが、親王在世のむかしでないことが悲しい、と。/そう詠んだ定方には、
女郎花にかかわって忘れがたい親王の思い出があったのだ。それは『後撰集』にある話
なのだが、そのころ敦慶親王は、定方の娘のひとりへしきりに恋文を届けられていた
らしい。が定方は、親王の「好色無双」ぶりを懸念してか、「女のためにかるがるし」
ということでこれを許さなかった。そして、宮中相撲召合のあとの私邸での饗応の席で、
女郎花を折って親王のかざしとして挿してやりながら、
女郎花花の名ならぬものならばなにかは君がかざしにもせむ
と詠んだ。これは「をみなへし」の花ですからこうして挿してさしあげるのですよ、
ということで、言外に花ならぬ娘はさしあげるわけにはまいりません、と言っている
のである。親王の身辺への配慮を怠らなかった定方にも、こうしたけじめはあったのだ。
しかし親王亡きいまとなっては、それも定方にとってくちおしい思い出であったに
ちがいない。公卿たちを招いての席で、折から咲いていた女郎花を、こんどはわがかざし
として挿しながら、宮ありし日のむかしはもはやただいまのきょうではないのだと、
悲しみにくれるのである。・・・
「『後撰集』にある話」は高橋正治・前掲書の第29段の頭注には出てない(ノ ̄皿 ̄)ノツカエン!┫:・
そうなると、『大和物語』第29段を読み解くのに「『後撰集』にある話」を補助線とした山下道代は
『大和物語』の専門家よりも優秀なのか(@_@;) んにゃ、本書を御覧あれオホホホ( ^^)/~~~~ ピシッ!
/その[第29段の藤原定方の歌の]「昔のけふにあらぬ」の具体は何か。本段の理解に
不可欠の事であるに拘らず、文中に説明が無い。読者の既知に委ねているらしいのである。
迫徹朗氏(「中古文学」15、昭五〇・五)は、上掲(A)の歌が『後撰集』(秋歌中・
三四八)に、
すまひのかへりあるじのくれつかた、をみなへしをおりて、
あつよしのみこの、かざしにさすとて、
三条右大臣
をみなへし花のなゝらぬ物ならば何かは君がゝざしにもせん
年ごろ家のむすめにせうそこつかはし侍りけるを、女のために、
「かるがるし」などいひて許さぬあひだになむ侍りける。
とある左注に注目され、そのように一旦渋った定方であるが、その後結婚を承諾し、
本段の時にはその娘が世を去っていた、それを定方は悲しんだのであろう、と推測
された。『冠注』[=1853年の序文がある井上文雄『冠注大和物語』]に右『後撰集』
記事への注意を促した契沖説を紹介するのがきっかけになったのかもしれないが、
契沖説も『冠注』も具体的説明に立入っていず、右は迫氏の創見と言って良い。・・・
この点について、雨海博洋&岡山美樹・前掲書も「迫徹朗氏は『王朝文学の考証的研究』(風間書房、
一九七三年)で・・・と推察している」と、この「『後撰集』にある話」を紹介(ただ、その内容に
誤記があることは昨日指摘した)しているv( ̄∇ ̄)ニヤッ それなのに、迫徹朗の「創見」であることを
注記すらしない山下道代は研究者としてのモラルが問われて然るべしヾ(`◇´)ノ彡☆コノ! バカチンガァ!!
筑摩書房の和歌関係の本には先学の「創見」であることを断らずに記すパクリ研究者のが他にも(-"-)
・『百人一首』で有名な「小倉山峰のもみぢ葉心あらば今ひとたびの行幸またなん」の「心」とは?
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2020-03-08
・照れ隠しっぽく「馬が連れて来たんだよ」と平兼盛、嬉しいくせにスネてみせる兵衛の君(〃'∇'〃)
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2020-02-18
・道真もあっさり見捨て、この世はわたしのためにある的自己チュー享楽主義ウダダを頼っても(^_^;)
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2020-02-19
・紫式部が藤原道長の愛人であることを示唆してる有名な贈答歌、『大和物語』第51段のと似てね?
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2020-02-20
・『大和物語』、雨海博洋&岡山美樹の講談社学術文庫と高橋正治の新編日本古典文学全集の比較(^^)
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2019-11-20
・灰原薬の漫画『応天の門⑦』の藤原多美子の性格・心根の優しさには萌え萌えキュ~ン♡(*'ε`*)チゥ
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2020-02-10
・『伊勢物語評解』の鈴木日出男よ、「歌の力」を甘くみんじゃねーよヾ(`◇´)ノ彡☆コノ! バカチンガァ!!
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2020-02-08
・片桐洋一も岩波書店も一流の研究者&出版社として恥ずかしいヾ(`◇´)ノ彡☆コノ! グレートバカチンガァ!!
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2020-02-02
2020-03-20 18:59
コメント(10)
一万越えのギフト券をゲットはハードル高いですねぇ(⌒-⌒; )
同じ出品物でも送料込みでも半額とは(°_°)
買う人が色々見比べるとは思わないのかな(*_*)
by ニッキー (2020-03-20 20:06)
1000円のギフト券を目指して奮闘中ですo(-`д´- o)ガンバルゾ!!
高値の他の出品者が現れたら自動的に値上げしてたはず(^_^;)
by middrinn (2020-03-20 20:23)
ギフト券に交換できるまでの道のり、遠いようですね…(+o+)
by ナベちはる (2020-03-21 00:40)
遠いです(ノ_-;)ハア… でも、コツコツ頑張ります!o(-`д´- o)ガンバルゾ!!
by middrinn (2020-03-21 06:54)
おはようございます^^
頭から書いてあることが全然理解できぬ。
ところでここに出てくる女郎花のお花って今の女郎花と違うのかな?
だって女郎花ってものすごく臭いお花ですからねぇ~ 頭に挿すなんてとんでもない!
by mimimomo (2020-03-21 07:15)
ポイントが貰えるサイトでアンケートに挑戦し始めたのですが、
そのアンケが回答しようとすると、(広告を踏ませるためか)
ちょこまかと動いて、誤クリックさせるため、間違って自分の
年齢を10代と回答してしまった、という話であります(^o^)丿
分かりません(@_@;) 女郎花に限らず花をかざします(^_^;)
花を頭に挿すことによって長寿になるとか言われてます(^^)
by middrinn (2020-03-21 07:22)
再び~
了解しました。アンケがわからないし、何がちょこまかと動くのか分からなかったけれど、そう言う経験わたくしもありますよ。
性別が変わったり年代が変わったり(><;
by mimimomo (2020-03-21 09:54)
新聞の見出しと同じで、文字数なるべく削減して情報量を詰め込んでます(^_^;)
あれだけ動くと正確な回答を集計することは最初から期待してないような(^_^;)
by middrinn (2020-03-21 09:57)
「宮中相撲召合」こ、これは・・・濃厚接触っ!
貴族同士がまわしをつけて闘ったり。
by tai-yama (2020-03-21 19:42)
イタリアでは濃厚接触が多いからですかねぇ(´ヘ`;)
by middrinn (2020-03-21 19:59)