220405読み終わらなかった本
こんなの読むのは時間の無駄、てゆーか、こんなの出版するのは紙資源の無駄遣いという本が(゚ロ゚;)
ある古典について超有名政治家が書いた本で、前に和歌の頁を読んでアホくさと思い棚に戻したけど、
久々に手に取り漢詩文の頁を披いて再びアホくさと思ったし、日本人の恥、国辱・・ヘ(__ヘ)☆\(^^;
某書店HPに引かれてた読書記録サイト(?)のレヴューでも酷評されてた(^_^;) 書名を伏せてるのは
判断根拠を示すのが面倒だからで、そのレヴューも論証してないけど、その気持ちはよく解る(^_^;)
【読み終わらなかった本】
志村有弘『説話文学の構想と伝承』(明治書院,1982)
モチ「読むのを止めた本」( ← バカチン認定することが多い)の意に非ず(^_^;) 志村有弘の論文
(⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2022-02-23 )を読んでたら、高階成順に関し
本書所収の論稿に言及してて、伊勢大輔タンの夫なので一応読んでおくかと思って借りた次第(^_^;)
読んでかなり経つので内容は忘れたし、記事にしなかったということは・・・でも、読んで損したと
思った記憶は無いな(^_^;) 損したと言えば、自分は馬鹿だと世界に発信してるブ・・ヘ(__ヘ)☆\(^^;
その後、源重之が気になって調べていた時に本書の論稿も読んで、平兼盛との遣り取りを書いた際に
備忘録的メモを取っただけで(⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2022-04-02 )、
結局2篇しか読まずに返却期限が(^_^;) とはいえ、他の論稿も読めば勉強になりそうな内容なので、
後日のために本書の目次を(節見出しまで)メモっておくことにした〇 o 。.~~━u( ゚̄  ̄=)プハァ
第一章 説話と説話文学
一 事実と説話のあいだ
ゆがめられた話/誤り伝えられた話/作りあげられた話/背後にひそむもの/
二 説話文学の構想
構想/説話配列/冒頭の説話/
三 記録と説話文学
説話と説話集/雑録と説話/説話集の成立──記録への志向──/
記録から説話へ/往生伝と説話文学/道賢上人の冥途記/不根の妖語/
説話集と史書の記録方法/
四 説話文学の方法──説話から説話文学へ──
説話と説話文学/「袋草紙」と「十訓抄」/「俊頼口伝集」と「十訓抄」/
説話物・説話文献・説話文学/
五 説話と説話集──用語と書名──
「説話」の用語/江戸期における「説話」/題名の伝承/
「古事談」・「故事談」/
第二章 今昔物語集・その周囲
一 「今昔物語集」ノート──成立圏と編者像──
編者説/編者のエネルギー/博識な編者/藤原俊貞の周辺/「言泉集」/
「孝子伝」との関係/信西入道/
二 「今昔物語集」・「言泉集」・「孝子伝」
「言泉集」/三書の関係/
三 藤原保昌と保輔──「今昔物語集」盗賊譚──
藤原保昌/藤原保輔/観硯/
四 「今昔物語集」参考文献解題
最近の説話文学研究/文学性について/編者説/注釈書・本文・現代語訳/
研究書/
第三章 中世説話集と編者
一 「宇治拾遺物語」の説話配列と編者像
説話配列/冒頭語/編者像/成立/敬語表現/
二 源顕兼と「古事談」
編者源顕兼/秘話/成立年次/説話配列/内容と編者の志向/
誤伝と作られた話/説話の伝承/
三 「続古事談」の特質と編者
説話配列と編集過程/編者像/
四 鴨長明と「発心集」
換骨奪胎の名手/玄賓説話と放浪僧/「心」の問題/
五 「十訓抄」と菅原為長──為長・長明・顕兼の交流にふれて──
編者説/顕兼と為長/鴨長明と為長/「北野縁起」と「十訓抄」/
六 日蔵説話の成立と展開──「十訓抄」編者菅原為長に関連して──
「道賢上人冥途記」/道賢説話の伝承/醍醐帝堕地獄説話/
説話語り手日蔵/「十訓抄」の編者/
七 「古今著聞集」の系譜
種々の著聞集/「逸著聞集」・「新著聞集」・「江戸著聞集」・「猿著聞集」
/「古今妖魅考」/中世から近世へ/
第四章 説話文学の伝承と説話伝承圏
一 説話・説話文学・説話伝承圏
説話と説話文学/説話の語り手たち/説話伝承圏/
二 高階成順往生説話とその周辺
高階一門と伯の母/明順の人間像と呪咀事件/成順往生説話/
三 俊貞をめぐる説話伝承圏について
「宇治拾遺物語」序/「江談抄」と「古事談」、実兼と信西/
第五章 仏教説話の成立と伝承
一 常住院と泣き不動説話の伝承
泣き不動説話/智興と証空/絵像の伝承/
二 箕面関連説話考
竜樹と役行者/竜宮/聖地/空也関連説話/役行者への関心/
三 安達原鬼女伝説──黒塚考──
謡曲「安達原」/平兼盛と源重之/安達原伝説の展開/
第六章 歌人と日記
一 小侍従説話考
石清水八幡宮/恋と歌/懺悔物語/「古今著聞集」の好色篇について/
「今物語」の世界/
二 「とはずがたり」と説話
成立/泣き不動/柿本紀僧正と相応/安の河原/当麻曼陀羅縁起/
補陀落渡海説話/吉田の里伝説その他/
三 後深草院二条──「とはずがたり」作者──
中世的人間像/虚構/地獄と安楽国/数ならぬ身/自伝文学/
引用文献一覧
後記
・中宮彰子が最終兵器伊勢大輔タンに「アレを取れ!」と出撃命令キタ━━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━━!!!
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2019-01-10
・彰子からの出撃命令を受け、伊勢大輔タン、こっそり女院に侵入した女房たちを見事撃墜v( ̄∇ ̄)ニヤッ
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2019-04-12
・伊勢大輔タンの父である大中臣輔親も道長に促され即興で秀歌を詠んだという血は争えない話(⌒~⌒)
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2019-03-03
・優れた歌人輩出の大中臣家の末なので伊勢大輔タンの孫娘に御指名キタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━!!!
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2019-05-26
・伊勢大輔タン「いにしへの」の解釈で苑子タンを始め馬鹿が多すぎるヾ(`◇´)ノ彡☆コノ! バカチンガァ!!
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2019-01-16
・エガちゃんじゃないが、伊勢大輔タンは確実に伝説を創り、生ける伝説だったという話ヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2019-05-19
・少なくとも70代前半にはなっていたはずも老いてなお歌を召されるほど活躍していた伊勢大輔タン(^^)
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2019-06-07
・伊勢大輔タンの容貌を褒めつつ、その欠点を論うことも決して忘れない紫式部の性格の悪いこと(^_^;)
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2019-07-16
・そんな紫式部にも「気に入られるような、つつましく素直で、人なつこい人だった」伊勢大輔タン(^^)
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2019-06-13
・降り積もった雪が若菜を摘んでるのかしら、だなんて、伊勢大輔タン、発想が可愛いよん(〃'∇'〃)
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2019-10-02
・末次由紀『ちはやふる』(講談社BE LOVE,2019)42巻は伊勢大輔タンの歌が解ってないぞヾ(`◇´)ノ
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2019-09-08
・「後の和歌史」と異なり、室町中期に伊勢大輔タンの歌に興味を持った人がいたわけだv( ̄∇ ̄)ニヤッ
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2021-01-22
・高階家という接点があるから伊勢大輔タンと清少納言との間に贈答歌もありそうなんだけど(@_@;)
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2021-02-14
ある古典について超有名政治家が書いた本で、前に和歌の頁を読んでアホくさと思い棚に戻したけど、
久々に手に取り漢詩文の頁を披いて再びアホくさと思ったし、日本人の恥、国辱・・ヘ(__ヘ)☆\(^^;
某書店HPに引かれてた読書記録サイト(?)のレヴューでも酷評されてた(^_^;) 書名を伏せてるのは
判断根拠を示すのが面倒だからで、そのレヴューも論証してないけど、その気持ちはよく解る(^_^;)
【読み終わらなかった本】
志村有弘『説話文学の構想と伝承』(明治書院,1982)
モチ「読むのを止めた本」( ← バカチン認定することが多い)の意に非ず(^_^;) 志村有弘の論文
(⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2022-02-23 )を読んでたら、高階成順に関し
本書所収の論稿に言及してて、伊勢大輔タンの夫なので一応読んでおくかと思って借りた次第(^_^;)
読んでかなり経つので内容は忘れたし、記事にしなかったということは・・・でも、読んで損したと
思った記憶は無いな(^_^;) 損したと言えば、自分は馬鹿だと世界に発信してるブ・・ヘ(__ヘ)☆\(^^;
その後、源重之が気になって調べていた時に本書の論稿も読んで、平兼盛との遣り取りを書いた際に
備忘録的メモを取っただけで(⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2022-04-02 )、
結局2篇しか読まずに返却期限が(^_^;) とはいえ、他の論稿も読めば勉強になりそうな内容なので、
後日のために本書の目次を(節見出しまで)メモっておくことにした〇 o 。.~~━u( ゚̄  ̄=)プハァ
第一章 説話と説話文学
一 事実と説話のあいだ
ゆがめられた話/誤り伝えられた話/作りあげられた話/背後にひそむもの/
二 説話文学の構想
構想/説話配列/冒頭の説話/
三 記録と説話文学
説話と説話集/雑録と説話/説話集の成立──記録への志向──/
記録から説話へ/往生伝と説話文学/道賢上人の冥途記/不根の妖語/
説話集と史書の記録方法/
四 説話文学の方法──説話から説話文学へ──
説話と説話文学/「袋草紙」と「十訓抄」/「俊頼口伝集」と「十訓抄」/
説話物・説話文献・説話文学/
五 説話と説話集──用語と書名──
「説話」の用語/江戸期における「説話」/題名の伝承/
「古事談」・「故事談」/
第二章 今昔物語集・その周囲
一 「今昔物語集」ノート──成立圏と編者像──
編者説/編者のエネルギー/博識な編者/藤原俊貞の周辺/「言泉集」/
「孝子伝」との関係/信西入道/
二 「今昔物語集」・「言泉集」・「孝子伝」
「言泉集」/三書の関係/
三 藤原保昌と保輔──「今昔物語集」盗賊譚──
藤原保昌/藤原保輔/観硯/
四 「今昔物語集」参考文献解題
最近の説話文学研究/文学性について/編者説/注釈書・本文・現代語訳/
研究書/
第三章 中世説話集と編者
一 「宇治拾遺物語」の説話配列と編者像
説話配列/冒頭語/編者像/成立/敬語表現/
二 源顕兼と「古事談」
編者源顕兼/秘話/成立年次/説話配列/内容と編者の志向/
誤伝と作られた話/説話の伝承/
三 「続古事談」の特質と編者
説話配列と編集過程/編者像/
四 鴨長明と「発心集」
換骨奪胎の名手/玄賓説話と放浪僧/「心」の問題/
五 「十訓抄」と菅原為長──為長・長明・顕兼の交流にふれて──
編者説/顕兼と為長/鴨長明と為長/「北野縁起」と「十訓抄」/
六 日蔵説話の成立と展開──「十訓抄」編者菅原為長に関連して──
「道賢上人冥途記」/道賢説話の伝承/醍醐帝堕地獄説話/
説話語り手日蔵/「十訓抄」の編者/
七 「古今著聞集」の系譜
種々の著聞集/「逸著聞集」・「新著聞集」・「江戸著聞集」・「猿著聞集」
/「古今妖魅考」/中世から近世へ/
第四章 説話文学の伝承と説話伝承圏
一 説話・説話文学・説話伝承圏
説話と説話文学/説話の語り手たち/説話伝承圏/
二 高階成順往生説話とその周辺
高階一門と伯の母/明順の人間像と呪咀事件/成順往生説話/
三 俊貞をめぐる説話伝承圏について
「宇治拾遺物語」序/「江談抄」と「古事談」、実兼と信西/
第五章 仏教説話の成立と伝承
一 常住院と泣き不動説話の伝承
泣き不動説話/智興と証空/絵像の伝承/
二 箕面関連説話考
竜樹と役行者/竜宮/聖地/空也関連説話/役行者への関心/
三 安達原鬼女伝説──黒塚考──
謡曲「安達原」/平兼盛と源重之/安達原伝説の展開/
第六章 歌人と日記
一 小侍従説話考
石清水八幡宮/恋と歌/懺悔物語/「古今著聞集」の好色篇について/
「今物語」の世界/
二 「とはずがたり」と説話
成立/泣き不動/柿本紀僧正と相応/安の河原/当麻曼陀羅縁起/
補陀落渡海説話/吉田の里伝説その他/
三 後深草院二条──「とはずがたり」作者──
中世的人間像/虚構/地獄と安楽国/数ならぬ身/自伝文学/
引用文献一覧
後記
・中宮彰子が最終兵器伊勢大輔タンに「アレを取れ!」と出撃命令キタ━━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━━!!!
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・彰子からの出撃命令を受け、伊勢大輔タン、こっそり女院に侵入した女房たちを見事撃墜v( ̄∇ ̄)ニヤッ
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・伊勢大輔タンの父である大中臣輔親も道長に促され即興で秀歌を詠んだという血は争えない話(⌒~⌒)
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・優れた歌人輩出の大中臣家の末なので伊勢大輔タンの孫娘に御指名キタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━!!!
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・伊勢大輔タン「いにしへの」の解釈で苑子タンを始め馬鹿が多すぎるヾ(`◇´)ノ彡☆コノ! バカチンガァ!!
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・エガちゃんじゃないが、伊勢大輔タンは確実に伝説を創り、生ける伝説だったという話ヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ
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・少なくとも70代前半にはなっていたはずも老いてなお歌を召されるほど活躍していた伊勢大輔タン(^^)
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・伊勢大輔タンの容貌を褒めつつ、その欠点を論うことも決して忘れない紫式部の性格の悪いこと(^_^;)
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・そんな紫式部にも「気に入られるような、つつましく素直で、人なつこい人だった」伊勢大輔タン(^^)
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2019-06-13
・降り積もった雪が若菜を摘んでるのかしら、だなんて、伊勢大輔タン、発想が可愛いよん(〃'∇'〃)
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2019-10-02
・末次由紀『ちはやふる』(講談社BE LOVE,2019)42巻は伊勢大輔タンの歌が解ってないぞヾ(`◇´)ノ
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2019-09-08
・「後の和歌史」と異なり、室町中期に伊勢大輔タンの歌に興味を持った人がいたわけだv( ̄∇ ̄)ニヤッ
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2021-01-22
・高階家という接点があるから伊勢大輔タンと清少納言との間に贈答歌もありそうなんだけど(@_@;)
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2021-02-14
「借りるだけで、購入まで至らなかった本」とかもあったり(笑)。
まぁ、図書館で借りて完読したら買わないか・・・
by tai-yama (2022-04-05 22:53)
「こんなの出版するのは紙資源の無駄遣い」なんていう評価が下される本、逆に気になります…(;`・_・´)
by ナベちはる (2022-04-06 01:48)
吉田小五郎『東西ものがたり』(中公文庫,1983)なんかも、
tai-yama様、「・・・図書館で借りて読んだら児童向けだった
けど良書(^^)v」と「220131買った本&読んだ本」にあるし、
図書館で読了した本を後に買うことは結構ありますよ(^_^;)
by middrinn (2022-04-06 06:18)
平野謙が「アホくさ」とつぶやいた如く
小生もつぶやいてしまったほどの内容で、
ナベちはる様、読書感想文の類(^_^;)
愛知県知事ではモチありません(^_^;)
by middrinn (2022-04-06 07:00)
読みたくて買ったのに家にあったという
そして何の理由もなく読まずに終わっている本があります。
けして本の内容に問題があるわけではないんですけど(^^;
by 美美 (2022-04-06 16:03)
「読みたくて買ったのに家にあった」上に、その本が
読了済で随所に付箋まで貼って精読した跡があったの
に大ショックを受けて、ブログを始めました(^_^;)
by middrinn (2022-04-06 16:35)