201123読んだ本
ユニ・チャーム「超快適マスク プリーツタイプ」、90分間しゃべり続けても、ずり落ちてこない(゚ロ゚;)
【読んだ本】
戸板康二『新 ちょっといい話』(文春文庫,1984)所蔵本
『ちょっといい話』(文春文庫,1982)、『最後のちょっといい話 人物柱ごよみ』(文春文庫,1994)、
『新々ちょっといい話』(文春文庫,1987)と読了し、やっと手に入った本書をチンタラ読む(⌒~⌒)
徳冨蘆花は丹念な人で、知人の名簿にデータを克明に記入して、机の引き出しに
入れていたといわれる。/帳面が二冊あって、それぞれの表紙に、こう書いてあった。
善人帳
悪人帳
それぞれに誰がどんなこと書かれていたか公開されてたら面白いなウキウキ♪o(^-^ o )(o ^-^)oワクワク♪
とはいえ、この逸話、どこが、「ちょっといい話」なんだよ(ノ ̄皿 ̄)ノナンデヤネン!┫:・’.::
以下は『最後のちょっといい話 人物柱ごよみ』(文春文庫,1994)からの〈真・ちょっといい話〉(^^)
水木洋子がNHKのテレビドラマ脚本賞を受けた時、好きな時計をえらべといわれ、・・・
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2018-10-13
・・・新派の大矢市次郎は、大正三年から六年まで陸軍の輜重隊に入隊していた。/・・・
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2018-10-24
東千代之介は、長唄の演奏家の子なので、三味線は達者である。ある時、三味線を持って・・・
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2018-11-25
西條八十の「かなりや」が碑になって上野の不忍池のほとりにある。これは大正十二年・・・
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2018-12-26
江戸家猫八は、むかし松竹映画のスターだった細川俊夫から競歩を教わって、毎日かなり・・・
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2019-01-02
倉本聰の北海道富良野でのシナリオ塾の若者が、廃坑になって人のもういない町にゆき、・・・
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2019-01-12
以下は『新々ちょっといい話』から最終的に小生が選んだ〈真・ちょっといい話〉&名言なり(⌒~⌒)
富崎春昇が、門弟富山清琴におびただしい数の曲を教えたが、いつもこういった。・・・
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2019-02-12
鷗外は腎臓病が死因になったのだが、病気が進んでいるのに、検尿をいやがって・・・
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2019-03-23
東海道線で、初代市川猿翁と偶然同乗した若いジャーナリストが、「どちらへ」と・・・
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2019-03-25
昭和四十六年十二月十二日、七十九歳で病没した桂文楽は、近年の落語界の名人で、・・・
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2019-04-05
福井で育った彫刻家の高田博厚は、昭和九年から二十六年間パリに住み、日本人のために・・・
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2019-04-11
一平の子の岡本太郎氏が推奨したといわれるぬれ仏が下諏訪にある。石の阿弥陀仏・・・
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2019-04-13
『新 ちょっといい話』からも〈真・ちょっといい話〉を選りすぐったよ〇 o 。.~~━u( ゚̄  ̄=)プハァ
深沢七郎さんの「楢山節考」が劇化され、歌舞伎座で上演されたことがある。舞台稽古を・・・
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2020-01-02
京大教授で、英文学者の山本修二さんとは、京都にゆくと、酒席でよく一緒になったが・・・
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2020-08-31
【読んだ本】
戸板康二『新 ちょっといい話』(文春文庫,1984)所蔵本
『ちょっといい話』(文春文庫,1982)、『最後のちょっといい話 人物柱ごよみ』(文春文庫,1994)、
『新々ちょっといい話』(文春文庫,1987)と読了し、やっと手に入った本書をチンタラ読む(⌒~⌒)
徳冨蘆花は丹念な人で、知人の名簿にデータを克明に記入して、机の引き出しに
入れていたといわれる。/帳面が二冊あって、それぞれの表紙に、こう書いてあった。
善人帳
悪人帳
それぞれに誰がどんなこと書かれていたか公開されてたら面白いなウキウキ♪o(^-^ o )(o ^-^)oワクワク♪
とはいえ、この逸話、どこが、「ちょっといい話」なんだよ(ノ ̄皿 ̄)ノナンデヤネン!┫:・’.::
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倉本聰の北海道富良野でのシナリオ塾の若者が、廃坑になって人のもういない町にゆき、・・・
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福井で育った彫刻家の高田博厚は、昭和九年から二十六年間パリに住み、日本人のために・・・
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一平の子の岡本太郎氏が推奨したといわれるぬれ仏が下諏訪にある。石の阿弥陀仏・・・
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『新 ちょっといい話』からも〈真・ちょっといい話〉を選りすぐったよ〇 o 。.~~━u( ゚̄  ̄=)プハァ
深沢七郎さんの「楢山節考」が劇化され、歌舞伎座で上演されたことがある。舞台稽古を・・・
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タグ:随筆
90分間喋り続けてもマスクがずれないなんて(°_°)
話をすることがお仕事の方は是非とも手に入れたいマスクですねぇ=(^.^)=
善人帳に悪人帳、両方に名前が載ってる人っているのかなぁ(⌒-⌒; )
by ニッキー (2020-11-23 21:21)
今まで使ってたのはだんだんずり落ちてきて鼻が出そうになって、
何度も直さなきゃならないから喋ることに集中できなくて(´ヘ`;)
by middrinn (2020-11-23 21:26)
徳冨蘆花がso-net blogをやっていたら、善人niceと悪人nice
と記録していたり(笑)。
by tai-yama (2020-11-23 22:35)
長い時間話を続けてもズレないマスク、凄いです…!!
by ナベちはる (2020-11-24 01:04)
( ^o^)ノ◇ 山田く~ん 徳冨蘆花がso-net blogをやっていたら座布団1枚 ♪
tai-yama様のことは勿論エロい人nice!と記録しちゃうオホホホ!!♪( ̄▽+ ̄*)
by middrinn (2020-11-24 06:14)
ずっと喋っていると、口の動きで、マスクが、
ナベちはる様、ずり落ちてきますね(^_^;)
by middrinn (2020-11-24 06:16)
流石、ユニ・チャーム!!
しっかり作られてますね(^^)
by そら (2020-11-24 06:40)
耳にかける部分も痛くないよう作られてます(^o^)丿
by middrinn (2020-11-24 06:45)
しゃべる直前に顎髭を剃らないと、やはり、しゃべる口の動きでマスクが段々と下へ引っ張られそう(^_^;) 手作りや使い捨てマスクで経験済み(>_<)
by yokomi (2020-11-25 20:04)
顎髭原因説ですか( ̄◇ ̄;) 単純に、発声行為は下顎が開くことで
行なわれるからマスクも下に引っ張られる、と愚考します(^_^;)
by middrinn (2020-11-25 20:42)