色々な鳥さんが来るのに、泰山木に設置も誰も入居しなくて廃屋化した市販の巣箱を百日紅に(^_^;)
ただ、設置した高さが2m程度と低くなったし、庭に来た猫さんが見つめてたらしいから期待薄(^_^;)
【読んだ本】
末次由紀『ちはやふる』(講談社BE LOVE,2022)48巻
読めば必ずハマるスポ根漫画を図書館で借りて、読了(^o^)丿 ネタバレ防止ゆえストーリーのことは
書けぬ( ̄ヘ ̄)y-゚゚゚ 一番好きなのは若宮詩暢(お母様も美人!)で、二番目に好きなのは超美人の
桜沢翠(←みどりん!)先生で、三番目に好きなのは花野菫(女子力が高い!)(^^) 綾瀬千早はもし
綿谷新と結ばれぬなら須藤先輩とくっつけ(^o^)丿 その場合、綿谷新は若宮詩暢と結ばれて良し(^^)
今更だけど、綿谷新は幼馴染みの由宇もいるから三角関係どころか四角関係(?)になりそう(^_^;)
世の中よ 道こそなけれ 思ひ入る 山の奥にも 鹿ぞ鳴くなる
世の中というものは道がないものだなあ/深く思いつめて
はいった山の奥にも 鹿が鳴いているようだよ
各巻の表紙カヴァー袖には『百人一首』から一首紹介されてて48巻は皇太后宮大夫俊成の歌だけど、
この訳で解る人はいないだろ(^_^;) 例えば、石田吉貞『百人一首評解』(有精堂出版,1956)だと、
ああ、この世の中には、どことて逃れる道はないのだ。深く思いこんで入って来た
この山の奥にも、やはり憂きことがあると見えて、鹿が鳴いているよ。
と訳していて手元の『百人一首』『千載和歌集』の各注釈書も同様(^^) 上條彰次(校訂)『和泉古典
叢書8 千載和歌集』(和泉書院,1994)は次の如く歌意を記しているけど同旨〇 o 。.~~━u( ゚̄  ̄=)
この憂い世の中よ。その辛さを避けて心の平安を得る手だてはないのだなあ。
俗世を背くべく決心して分けいる山の奥にも、鹿の悲しげに鳴く声が聞えるよ。
やるせなく深く寂しい。
・46巻カヴァー袖の歌を調べてて安東次男『百人一首』の誤りに気付くヾ(`◇´)ノ彡☆コノ! バカチンガァ!!
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2021-07-31
・45巻の「もう一度の行幸」という訳では一度目も「行幸」となっちゃうヾ(`◇´)ノ彡☆コノ! バカチンガァ!!
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2020-12-22
・44巻で俊忠の歌は「いたずら」なんかじゃなく「催し」で送ったものヾ(`◇´)ノ彡☆コノ! バカチンガァ!!
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2020-06-21
・末次由紀『ちはやふる』42巻は伊勢大輔タンの秀歌が解ってないじゃんヾ(`◇´)ノ彡☆コノ! バカチンガァ!!
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2019-09-08
・41巻で紀貫之の「香に匂ひける」は「咲きほこっています」じゃねーよヾ(`◇´)ノ彡☆コノ! バカチンガァ!!
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2019-08-30
・40巻で「らむ」は原因理由が示されてる推量の助動詞ゆえ「か」は余計ヾ(`◇´)ノ彡☆コノ! バカチンガァ!!
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2019-01-30
・39巻で『和泉式部集』も披かずに式部の歌について熱く語る大江奏のバカ母オホホホ!!♪( ̄▽+ ̄*)
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2018-12-30
・38巻で登場人物の心理描写に活用された中納言兼輔の歌の解釈に誤りヾ(`◇´)ノ彡☆コノ! バカチンガァ!!
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2018-10-06
・47巻の周防久志名人の脳内モノローグだが、三条院のは「憂世」なのに「浮世」と勘違いか(@_@;)
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2022-02-19
・33巻でヒョロが机くんを破って個人戦B級優勝を決めた127頁の最後のコマの作画ミスを指摘(@_@;)
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2017-05-14
ただ、設置した高さが2m程度と低くなったし、庭に来た猫さんが見つめてたらしいから期待薄(^_^;)
【読んだ本】
末次由紀『ちはやふる』(講談社BE LOVE,2022)48巻
読めば必ずハマるスポ根漫画を図書館で借りて、読了(^o^)丿 ネタバレ防止ゆえストーリーのことは
書けぬ( ̄ヘ ̄)y-゚゚゚ 一番好きなのは若宮詩暢(お母様も美人!)で、二番目に好きなのは超美人の
桜沢翠(←みどりん!)先生で、三番目に好きなのは花野菫(女子力が高い!)(^^) 綾瀬千早はもし
綿谷新と結ばれぬなら須藤先輩とくっつけ(^o^)丿 その場合、綿谷新は若宮詩暢と結ばれて良し(^^)
今更だけど、綿谷新は幼馴染みの由宇もいるから三角関係どころか四角関係(?)になりそう(^_^;)
世の中よ 道こそなけれ 思ひ入る 山の奥にも 鹿ぞ鳴くなる
世の中というものは道がないものだなあ/深く思いつめて
はいった山の奥にも 鹿が鳴いているようだよ
各巻の表紙カヴァー袖には『百人一首』から一首紹介されてて48巻は皇太后宮大夫俊成の歌だけど、
この訳で解る人はいないだろ(^_^;) 例えば、石田吉貞『百人一首評解』(有精堂出版,1956)だと、
ああ、この世の中には、どことて逃れる道はないのだ。深く思いこんで入って来た
この山の奥にも、やはり憂きことがあると見えて、鹿が鳴いているよ。
と訳していて手元の『百人一首』『千載和歌集』の各注釈書も同様(^^) 上條彰次(校訂)『和泉古典
叢書8 千載和歌集』(和泉書院,1994)は次の如く歌意を記しているけど同旨〇 o 。.~~━u( ゚̄  ̄=)
この憂い世の中よ。その辛さを避けて心の平安を得る手だてはないのだなあ。
俗世を背くべく決心して分けいる山の奥にも、鹿の悲しげに鳴く声が聞えるよ。
やるせなく深く寂しい。
・46巻カヴァー袖の歌を調べてて安東次男『百人一首』の誤りに気付くヾ(`◇´)ノ彡☆コノ! バカチンガァ!!
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・45巻の「もう一度の行幸」という訳では一度目も「行幸」となっちゃうヾ(`◇´)ノ彡☆コノ! バカチンガァ!!
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・44巻で俊忠の歌は「いたずら」なんかじゃなく「催し」で送ったものヾ(`◇´)ノ彡☆コノ! バカチンガァ!!
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・末次由紀『ちはやふる』42巻は伊勢大輔タンの秀歌が解ってないじゃんヾ(`◇´)ノ彡☆コノ! バカチンガァ!!
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・41巻で紀貫之の「香に匂ひける」は「咲きほこっています」じゃねーよヾ(`◇´)ノ彡☆コノ! バカチンガァ!!
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・40巻で「らむ」は原因理由が示されてる推量の助動詞ゆえ「か」は余計ヾ(`◇´)ノ彡☆コノ! バカチンガァ!!
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・39巻で『和泉式部集』も披かずに式部の歌について熱く語る大江奏のバカ母オホホホ!!♪( ̄▽+ ̄*)
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・38巻で登場人物の心理描写に活用された中納言兼輔の歌の解釈に誤りヾ(`◇´)ノ彡☆コノ! バカチンガァ!!
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・47巻の周防久志名人の脳内モノローグだが、三条院のは「憂世」なのに「浮世」と勘違いか(@_@;)
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・33巻でヒョロが机くんを破って個人戦B級優勝を決めた127頁の最後のコマの作画ミスを指摘(@_@;)
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