230123読んだ本
コンVの超電磁ヨーヨーは「必殺の技」に入るのかな(@_@;) 南原ちずるの髪の色も謎(@_@;)
小生の必殺技ですか? 必殺技ではないですけど、得意技だったら、バカチン・・ヘ(__ヘ)☆\(^^;
やっと今年に入って1冊目読了も、このペースだと今年は15冊しか読了できぬΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
【読んだ本】
堀江ガンツ『闘魂と王道 昭和プロレスの16年戦争』(ワニブックス,2022)
前回(⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2023-01-21 )の続きで420頁から591頁
まで読んで、本書も読了イチバーン!(^o^)丿
1985 ブロディ、運命の新日本プロレス登場 芸術家であるが故の猪木との衝突
新日本の救世主となったブロディだが猪木との芸術家同士の衝突を起こす/馬場の巧妙
なレスラー操縦術 全日本でも救世主となった矢先の悲劇/ ※ターザン山本
1985 馬場・全日本の大攻勢 ゴールデン復帰はなぜ失敗したのか?
長州力らを取り込み 新日本潰しに出た馬場/待望のゴールデンタイム復帰も豪華カード
と裏腹に伸び悩む視聴率/レスラー長州を認めていなかった馬場 〝テレビの主役〟は
長州から輪島へ/デビュー戦で高視聴率獲得も長く続かなかった輪島フィーバー
/ ※倉持隆夫、ターザン山本
1986 猪木は前田にかつての自分を見た 新日本VSUWF近親憎悪の闘い
馬場に提携を断られ 古巣・新日本への出戻りを決意/新日本VSUWFの緊張感は
疑心暗鬼から生まれた/時代は猪木から前田へ 決定的な転換期を迎えた
/ ※ターザン山本、藤波辰爾
1986 ゴールデンタイム復帰が生んだ輪島フィーバーとその副産物
番組の命運を託された輪島のデビュー戦/長くは続かなかった輪島フィーバー 馬場との
確執もありわずか2年で幕/ ※小佐野景浩
1986 スペースローンウルフの不発が天才・武藤敬司の礎になった理由
デビュー1年で海外修行に出発 ムーンサルトを武器に早くもトップに/全日本・
輪島の対抗馬として凱旋帰国 待っていたのは冷たい対応/世代闘争で〝旧世代〟に
組み込まれた武藤 2度目の海外遠征を経て大ブレイク/ ※武藤敬司
1987 海賊男、世代闘争、巌流島、TPG……ゴールデンタイム時代最後の断末魔
世代闘争はわずか3か月で沈静化 猪木はマサと巌流島で〝私闘〟/世代闘争は挫折し
年末の両国は大暴動 ゴールデンタイム時代の終焉/ ※マサ斎藤、ターザン山本、
藤波辰爾
1987 あまりにも時代が早すぎた たけしプロレス軍団の顛末
たけしのプロレス〝参戦〟にテレビ、ラジオ、スポーツ紙が連動/プロレスファンが
部外者を拒絶 ビートたけしに1万人の罵声/ ※玉袋筋太郎
1987 『最強タッグ』で実現した最初で最後の超獣コンビ対決
新日本プロレス永久追放から全日本プロレスの救世主へ/ハンセンVSブロディは永遠の
夢のカードに ※小佐野景浩
1988 闇から闇へと葬られたブルーザー・ブロディ刺殺事件の真実
プロモーターの言いなりにはならない「負けないレスラー」だったブロディ/現地で
揉み消されたブロディ刺殺事件の真相/ブロディが突きつけたプロレスファンへの宿題
/ ※斎藤文彦
1988 阿修羅・原解雇で川田が急遽代打出場 四天王プロレスの原点「'88最強タッグ」
デビューから205連敗 海外遠征に出るも強制送還/華やかな凱旋帰国は用意されず
〝前座人生〟から脱するべく天龍同盟入り/初めて経験した武道館のメインが90年代
への予告編になっていた/ ※川田利明
1988 昭和のプロレスの〝最終回〟だった8・8藤波VS猪木の60分フルタイム
決死の覚悟だった沖縄の飛龍革命/最高の結末だった60分時間切れ引き分け/
事実上の猪木の引退であり昭和プロレスの最終回/ ※藤波辰爾
昭和の全日本プロレスの〝流儀〟[対談]テリー・ファンク&天龍源一郎
おわりに
参考文献
本人、当事者・関係者、そして事情に詳しいアナウンサー、ジャーナリスト、ライター等の「証言」
も引きつつ、アントニオ猪木の新日本プロレスとジャイアント馬場の全日本プロレスが相次いで設立
されて以降の昭和のプロレスの歴史を読み易く描いている本書(^^) 面白かったり驚いたりした話も
多かったけど、本書477頁から原文ママで引いておく(^_^;)
・・・/余談になるが、武藤には必殺技に対する確固たる定義が存在する。/
「プロレスお客さんというのは、好きなレスラーが必殺技で勝つところを
観にきている。だから体調が悪かろうが、どんな相手であろうが、確実に
かけられるものじゃなきゃいけない。だから俺は抱え上げるような技を
フィニッシュに使わないんだよ。すごくデカい相手にはかけられないからね。
その点、ムーンサルトプレスは相手がデカかろうが小さかろうが、自分が
飛べさえすればできる。そういう意味でも、必殺技にふさわしいと言えるよね」
/・・・
ナルホド!ケンドー・カシンと言えば「飛びつき式ほか各種腕ひしぎ十字固め」だけど、レフェリー
に対してもかけてたから(YouTubeに動画あり)、必殺技にふさわ・・ヘ(__ヘ)☆\(^^; 小生の好きな
カシンは新日入団が平成になってからなので本書に出てこないのは当然だけど、コメントで御指摘を
受けて誰もが知っているであろう超有名レスラー某が最後まで登場しないことに気付いた( ̄◇ ̄;)
改めて当時の新日のTV放送で視た記憶を掘り起こすと、本書には(海賊男のことは言及があるのに)
ストロング・マシーンも全く出てこなかった( ̄◇ ̄;) 「増殖」したマシーン軍団とか盛り上がって
いたと記憶してるし、藤波による「お前、平田だろ!?」などは歴史に残る迷言だと思うのだが(^_^;)
各章の末尾でその章で取り上げた人物や出来事が団体やプロレス・格闘技の歴史においてエポック・
メーキングであった所以を簡潔に纏めているところが本書の長所の一つだと思うけど、もしかしたら
堀江ガンツのプロレス史観あるいは昭和プロレス観からすると取り上げるに値しなかったか(@_@;)
ということで、歴史を網羅しているわけではないけど、リーダブルだし読んで満足な一冊だった(^^)
・「外国人レスラーの一行」が広島平和記念公園原爆資料館では「リングの暴れっぷりからは想像の
つかない」反応を示したことや、ジプシー・ジョーが「場外乱闘」で「お客さんの弁当を失敬して
食べたこと」などなど門馬忠雄『外国人レスラー最強列伝』(文春新書,2016)は読み応えあり(^^)
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2017-03-27
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2017-03-31
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2017-04-01
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2017-03-25
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2017-03-26
・『真説・佐山サトル タイガーマスクと呼ばれた男』は仰天エピソードから泣ける話まで(´;ω;`)
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2018-10-14
・『フツーのプロレスラーだった僕がKOで大学非常勤講師になるまで』もカシンの毒舌に爆笑(^o^)丿
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2020-01-16
・『さよなら、プロレス 伝説の23人のレスラー、その引退の〈真実〉と最後の〈言葉〉』から、料理
番組に出演した猪木が得意のリブ料理をゲストにご馳走する段になって・・・座布団1枚!(^o^)丿
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2020-12-16
・同書から、ザ・グレート・カブキが久々にロサンゼルスの自宅に帰ると、まだ年端も行かぬ長女が
悲しげに言った、「パパ、他のところにも子供がいるんでしょう? 今、テレビに出てる」(⌒~⌒)
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2020-12-21
・同書から、佐々木健介のスパッツにダメ出ししたのは獣神サンダー・ライガーエッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2020-12-23
・『芦原英幸正伝』で描かれた芦原英幸がメチャ魅力的だったので445頁もあるのに僅か1日で読了(^^)
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2018-03-07
・『添野義二 極真鎮魂歌 大山倍達外伝』、新潮社の校閲部は「超一流」と豪語してたはずヾ(`◇´)ノ
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2018-06-30
小生の必殺技ですか? 必殺技ではないですけど、得意技だったら、バカチン・・ヘ(__ヘ)☆\(^^;
やっと今年に入って1冊目読了も、このペースだと今年は15冊しか読了できぬΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
【読んだ本】
堀江ガンツ『闘魂と王道 昭和プロレスの16年戦争』(ワニブックス,2022)
前回(⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2023-01-21 )の続きで420頁から591頁
まで読んで、本書も読了イチバーン!(^o^)丿
1985 ブロディ、運命の新日本プロレス登場 芸術家であるが故の猪木との衝突
新日本の救世主となったブロディだが猪木との芸術家同士の衝突を起こす/馬場の巧妙
なレスラー操縦術 全日本でも救世主となった矢先の悲劇/ ※ターザン山本
1985 馬場・全日本の大攻勢 ゴールデン復帰はなぜ失敗したのか?
長州力らを取り込み 新日本潰しに出た馬場/待望のゴールデンタイム復帰も豪華カード
と裏腹に伸び悩む視聴率/レスラー長州を認めていなかった馬場 〝テレビの主役〟は
長州から輪島へ/デビュー戦で高視聴率獲得も長く続かなかった輪島フィーバー
/ ※倉持隆夫、ターザン山本
1986 猪木は前田にかつての自分を見た 新日本VSUWF近親憎悪の闘い
馬場に提携を断られ 古巣・新日本への出戻りを決意/新日本VSUWFの緊張感は
疑心暗鬼から生まれた/時代は猪木から前田へ 決定的な転換期を迎えた
/ ※ターザン山本、藤波辰爾
1986 ゴールデンタイム復帰が生んだ輪島フィーバーとその副産物
番組の命運を託された輪島のデビュー戦/長くは続かなかった輪島フィーバー 馬場との
確執もありわずか2年で幕/ ※小佐野景浩
1986 スペースローンウルフの不発が天才・武藤敬司の礎になった理由
デビュー1年で海外修行に出発 ムーンサルトを武器に早くもトップに/全日本・
輪島の対抗馬として凱旋帰国 待っていたのは冷たい対応/世代闘争で〝旧世代〟に
組み込まれた武藤 2度目の海外遠征を経て大ブレイク/ ※武藤敬司
1987 海賊男、世代闘争、巌流島、TPG……ゴールデンタイム時代最後の断末魔
世代闘争はわずか3か月で沈静化 猪木はマサと巌流島で〝私闘〟/世代闘争は挫折し
年末の両国は大暴動 ゴールデンタイム時代の終焉/ ※マサ斎藤、ターザン山本、
藤波辰爾
1987 あまりにも時代が早すぎた たけしプロレス軍団の顛末
たけしのプロレス〝参戦〟にテレビ、ラジオ、スポーツ紙が連動/プロレスファンが
部外者を拒絶 ビートたけしに1万人の罵声/ ※玉袋筋太郎
1987 『最強タッグ』で実現した最初で最後の超獣コンビ対決
新日本プロレス永久追放から全日本プロレスの救世主へ/ハンセンVSブロディは永遠の
夢のカードに ※小佐野景浩
1988 闇から闇へと葬られたブルーザー・ブロディ刺殺事件の真実
プロモーターの言いなりにはならない「負けないレスラー」だったブロディ/現地で
揉み消されたブロディ刺殺事件の真相/ブロディが突きつけたプロレスファンへの宿題
/ ※斎藤文彦
1988 阿修羅・原解雇で川田が急遽代打出場 四天王プロレスの原点「'88最強タッグ」
デビューから205連敗 海外遠征に出るも強制送還/華やかな凱旋帰国は用意されず
〝前座人生〟から脱するべく天龍同盟入り/初めて経験した武道館のメインが90年代
への予告編になっていた/ ※川田利明
1988 昭和のプロレスの〝最終回〟だった8・8藤波VS猪木の60分フルタイム
決死の覚悟だった沖縄の飛龍革命/最高の結末だった60分時間切れ引き分け/
事実上の猪木の引退であり昭和プロレスの最終回/ ※藤波辰爾
昭和の全日本プロレスの〝流儀〟[対談]テリー・ファンク&天龍源一郎
おわりに
参考文献
本人、当事者・関係者、そして事情に詳しいアナウンサー、ジャーナリスト、ライター等の「証言」
も引きつつ、アントニオ猪木の新日本プロレスとジャイアント馬場の全日本プロレスが相次いで設立
されて以降の昭和のプロレスの歴史を読み易く描いている本書(^^) 面白かったり驚いたりした話も
多かったけど、本書477頁から原文ママで引いておく(^_^;)
・・・/余談になるが、武藤には必殺技に対する確固たる定義が存在する。/
「プロレスお客さんというのは、好きなレスラーが必殺技で勝つところを
観にきている。だから体調が悪かろうが、どんな相手であろうが、確実に
かけられるものじゃなきゃいけない。だから俺は抱え上げるような技を
フィニッシュに使わないんだよ。すごくデカい相手にはかけられないからね。
その点、ムーンサルトプレスは相手がデカかろうが小さかろうが、自分が
飛べさえすればできる。そういう意味でも、必殺技にふさわしいと言えるよね」
/・・・
ナルホド!ケンドー・カシンと言えば「飛びつき式ほか各種腕ひしぎ十字固め」だけど、レフェリー
に対してもかけてたから(YouTubeに動画あり)、必殺技にふさわ・・ヘ(__ヘ)☆\(^^; 小生の好きな
カシンは新日入団が平成になってからなので本書に出てこないのは当然だけど、コメントで御指摘を
受けて誰もが知っているであろう超有名レスラー某が最後まで登場しないことに気付いた( ̄◇ ̄;)
改めて当時の新日のTV放送で視た記憶を掘り起こすと、本書には(海賊男のことは言及があるのに)
ストロング・マシーンも全く出てこなかった( ̄◇ ̄;) 「増殖」したマシーン軍団とか盛り上がって
いたと記憶してるし、藤波による「お前、平田だろ!?」などは歴史に残る迷言だと思うのだが(^_^;)
各章の末尾でその章で取り上げた人物や出来事が団体やプロレス・格闘技の歴史においてエポック・
メーキングであった所以を簡潔に纏めているところが本書の長所の一つだと思うけど、もしかしたら
堀江ガンツのプロレス史観あるいは昭和プロレス観からすると取り上げるに値しなかったか(@_@;)
ということで、歴史を網羅しているわけではないけど、リーダブルだし読んで満足な一冊だった(^^)
・「外国人レスラーの一行」が広島平和記念公園原爆資料館では「リングの暴れっぷりからは想像の
つかない」反応を示したことや、ジプシー・ジョーが「場外乱闘」で「お客さんの弁当を失敬して
食べたこと」などなど門馬忠雄『外国人レスラー最強列伝』(文春新書,2016)は読み応えあり(^^)
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⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2017-03-31
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・『真説・佐山サトル タイガーマスクと呼ばれた男』は仰天エピソードから泣ける話まで(´;ω;`)
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2018-10-14
・『フツーのプロレスラーだった僕がKOで大学非常勤講師になるまで』もカシンの毒舌に爆笑(^o^)丿
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・『さよなら、プロレス 伝説の23人のレスラー、その引退の〈真実〉と最後の〈言葉〉』から、料理
番組に出演した猪木が得意のリブ料理をゲストにご馳走する段になって・・・座布団1枚!(^o^)丿
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・同書から、ザ・グレート・カブキが久々にロサンゼルスの自宅に帰ると、まだ年端も行かぬ長女が
悲しげに言った、「パパ、他のところにも子供がいるんでしょう? 今、テレビに出てる」(⌒~⌒)
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・同書から、佐々木健介のスパッツにダメ出ししたのは獣神サンダー・ライガーエッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2020-12-23
・『芦原英幸正伝』で描かれた芦原英幸がメチャ魅力的だったので445頁もあるのに僅か1日で読了(^^)
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・『添野義二 極真鎮魂歌 大山倍達外伝』、新潮社の校閲部は「超一流」と豪語してたはずヾ(`◇´)ノ
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2018-06-30
打撃系のフィニッシュブローも、まぁ、相手の体格を選ばないと
言う利点も・・・。全日はなぜか投げ技になっていたけど(笑)。
三沢ですらベイダーを投げていたという(驚)。
by tai-yama (2023-01-23 22:56)
アンドレ・ザ・ジャイアントに対しても投げ技を使ってたんですかね(@_@;)
この武藤敬司による「必殺技」の「定義」は、全日とは合わないのかも(^_^;)
小生は武藤もムーンサルトプレスよりシャイニング・ウィザードの印象(^_^;)
活動期間が長くなると体力や故障で必殺技も変わってくるんでしょうね(^_^;)
それにしても、本当に“必殺”技だったなら他の技は不要になるような(@_@;)
石澤常光=カシンは王座のかかった試合を必殺技で成瀬昌由に26秒で勝利(^^)
by middrinn (2023-01-24 07:28)