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240406昨日買った本

ネット上で超高額の古本が駿河屋等から格安で出ると在庫が無いのに相場よりも少し安値で出品して
注文があれば駿河屋等から購入・転送して差額を儲ける空売り転売屋「E」何とかが今回もAmazon
マケプレに「非常に良い」5000円弱で出してたけど小生が駿河屋に注文して数日後に消えた(^_^;)
「遅い」と評判の駿河屋ゆえ注文後もなかなか表示が売り切れに変わらないので小生が注文した後に
空売り転売屋「ブ」何とかがAmazonマケプレに「非常に良い」5000円弱で出品して「E」何とかが
消えた後もしばらく残ってたけど、空売り転売屋にも優秀なのとアホなのがいるということか(^_^;)
Amazonはマケプレで取引されれば手数料が入るので出品者の味方、釣られないようにせにゃ(^_^;)
でも、他店に比べ注文から発送まで時間がかかる駿河屋も実は空売り転売屋かも・・ヘ(__ヘ)☆\(^^;

【昨日買った本】

矢口高雄『釣りキチ三平 番外編 2』(講談社コミックス(月マ),1983)

駿河屋の「良い」( ←楽天市場店での表示)3340円(3400円-タイムセール300円+送料0円+
通信販売手数料240円)で先月31日昼前に注文、3日夜に追跡不可能ゆうメールで発送と通知、昨日
18時前に届いたウラー!(^o^)丿 堅め透明ビニールで包まれたのが内側プチプチの封筒に入れられてて、
表紙カヴァーもキレイだし、経年劣化も焼けもほとんどない美品ゆえ問題ナシオン主権ウラー!(^o^)丿
本巻収録作品は、「揚げ川ツキ場漁の巻」、「摺り鉢池のカミソリウオの巻 前編」、「摺り鉢池の
カミソリウオの巻 中編」、「摺り鉢池のカミソリウオの巻 後編」、「鮒供養の日の巻」(⌒~⌒)
表紙カヴァー袖の内容紹介文は次の通り_φ( ̄^ ̄ )メモメモ

    秘境の池に人間をもおそう怪魚が出現!これに挑戦した釣りキチ三平が、奇抜な作戦で
    怪魚と対決の〝摺り鉢池のカミソリウオ〟ほか〝揚げ川ツキ場漁〟〝鮒供養の日〟の
    二大傑作を収録!!

本巻の「もくじ」には「月刊少年マガジン一九八三年七月号から十一月号まで掲載された作品を収録
いたしました。」と記載があり、最終頁の最後のコマの隣に〈「釣りキチ三平」は、今月号をもって
しばらくおやすみさせていただきます。〉云々と「一九八三年九月」付けの矢口高雄の挨拶(@_@;)
矢口高雄『釣りキチ三平 65』(講談社コミックス,1983)では〈・・・「釣りキチ三平」はひとまず
完結しましたが,・・・〉と本編の最終頁に矢口高雄は記して、自身によるものと思われる手書きで
「1983.3.27.3:24」とあるけど(@_@;) 続篇の「平成版」に関しては気が向いたら買うかも(^_^;)
タグ:漫画
コメント(10) 

コメント 10

tai-yama

日本の池にもピラニアみたいな獰猛な魚が・・・・
でも、最近は多摩川にリアルでピラニアがいると言う(笑)。
by tai-yama (2024-04-06 19:30) 

ぽ村

現代だと外来魚や外来生物対決、外国でのフィッシングとか見てみたいですねー・・・見てみたかったなぁ


釣りキチは明らかにヲレの人生を変えてくれたマンガなんですが、昭和の昔以来読み返したことがありません・・
最近「あしたのジョー」を初めて読む機会があって、あまりのパワーと熱さに悶えました。
三平も昔の自分を取り戻したり、発見を求めてまとめて読み直したいです。
by ぽ村 (2024-04-06 23:51) 

middrinn

100貫近い大きな熊にまで襲いかかって、
tai-yama様、ヒレで切りまくり(^_^;)
by middrinn (2024-04-07 05:19) 

df233285

今のe販売システムなら、横流しシステムとも別称出来る
書籍空売り転売ビジネスも、ほんの出来心で、実担当者が、
システム導入すれば、老舗の書店であっても、科学技術的
に可能かもしれませんね。ただしSEのレベルが外国の方
が上で、その系アプリは今、外国製の方が出来が良いと私
は聞いているので。この手の<山賊システム>は、専ら取
説が英文の外国物が、現行は裏流通しているのかも。とな
ると、やっている人間は、英語のe技術マニアル本の類の
英語に、ある程度堪能だという事かもしれず、在来書籍店
の、老人主人では確かに実行犯になるのは無理かもですね。
by df233285 (2024-04-07 09:28) 

middrinn

27巻~30巻(1978年)に「第十一章 カナダのサーモン・ダービー」、
36巻~42巻(1979-80年)に「第十三章 ハワイのブルーマーリン」、
22巻(1977年)に「湖の殺し屋ブラックバスの巻」、そして、50巻
(1981年)に「ライギョVSミサゴの巻」と過去記事にある(@_@;)
ぽむタン、ちなみに、全て「昭和の昔」の刊行物ですけどね(@_@;)
by middrinn (2024-04-07 15:37) 

middrinn

ネット上の全てのホテル予約サイトの最安値を
表示するシステムのようなものですかね(^_^;)
一昨日ブックオフで小さな機械をバーコードに
当ててはカゴに入れたり棚に戻してる転売屋を、
長さん様、見ましたけど、まさに手作業(^_^;)
by middrinn (2024-04-07 15:42) 

ぽ村

☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
また墓穴掘ったぜ・・
そろそろ特技の欄に追加しようかしら墓穴掘り

以降は
grave hole ぽ村とお呼びください。


しかし昭和の昔から外来魚が結構な幅を利かせていたんですねぇ外来生物。
原作でもどのように扱われているか俄然興味が湧いてきましたよkの墓穴。



外来種…地元だとアフリカマイマイ、グリーンアムール、センダングサにマングースあたりが猛威を振るっています。
持ち込んだ偉い先生堕ちろ地獄に

21世紀ともなると三平たちの前には日本の河川でアリゲーターガーやワニガメなんかが行く手?を阻み、
比較的手軽になった海外遠征はまさかの鯉が立ちふさがるかもしれません。
海の向こうでは猛威を振るっている地域もあるらしいので。
by ぽ村 (2024-04-08 21:54) 

middrinn

21世紀どころか1978年刊の26巻所収の「古沼の大怪魚」「怪魚と大対決の巻」
が「日本」で三平が「アリゲーターガー」を釣り上げる話なんですが(@_@;)
by middrinn (2024-04-09 05:53) 

ぽ村

アリゲターガーも三平も矢口高雄もスゲーなぁ…

そんな何時から誰が連れてきたんだアリゲーターガー…ググっても「鑑賞用のヤツが逃がされた以外」なかなか出てこねぇ‥


by ぽ村 (2024-04-09 11:05) 

middrinn

熱く語られてたけど、実はそんなに読んでないと(^_^;)
読まずに書くのは、読まずにnice!押すのと同じ(^_^;)
by middrinn (2024-04-09 14:34) 

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