230825昨日買った雑誌
「この後、スタッフが美味しくいただきました」というテロップ、本当に食べているのかな(@_@;)
【昨日買った雑誌】
芸術新潮2023年9月号
楽天ブックスで24日発売の新品1500円をポイント払いで予約してたのが、追跡可能なゆうパケットで
昨日届く(^^) 特集は「ヴァザーリ『美術家列伝』全訳記念 こんなにおもしろいルネサンス巨匠伝」
であり、次の通り_φ( ̄^ ̄ )メモメモ
『美術家列伝』とは?(解説 森田義之)
グラフ ヴァザーリが讃えたものたち
早わかり!ルネサンス人物相関図(イラストレーション:ミツミマリ)
ヴァザーリの眼 巨匠たちをどう記したか?(解説 森田義之&越川倫明)
1 ジョット 絵画の蘇生という奇蹟(解説 森田義之)
2 ドナテッロとヴェロッキオ ルネサンスを躍進させた彫刻家(解説 森田義之)
3 フラ・アンジェリコとフィリッポ・リッピ 天使の僧と破天荒僧(解説 森田義之)
4 ボッティチェッリ 《春》《ヴィーナス》から晩年の暗転へ(解説 森田義之)
5 レオナルド・ダ・ヴィンチ 集団的記憶の中の《モナ・リザ》(解説 森田義之)
6 ラファエッロ 大工房を成功させたオールラウンダー(解説 越川倫明)
7 ミケランジェロ この「神のごとき才能」を讃えよ(解説 森田義之)
8 ティツィアーノ ヴェネツィアとの微妙な距離(解説 越川倫明)
9 ヴァザーリ そして著者自身はいかなる美術家だったのか(解説 森田義之)
コラム ルネサンス期の女性画家たち(文 森田義之)
ヴァザーリが明かすとっておきエピソード(イラストレーション:原田俊二)
その① 巨匠たちの仰天事件簿
ジョットとティツィアーノ 師匠の面目丸つぶれ事件
ドナテッロ 修正も値切りも拒否の頑固肌
パオロ・ウッチェッロ 遠近法に魅せられすぎて
フラ・フィリッポ・リッピ 画才で命拾い
サンドロ・ボッティチェッリ そのいたずら、小学生並?
レオナルド・ダ・ヴィンチ 天才式動物の愛し方
ピエロ・ディ・コジモ 奇人画家の風変りな日常
その② ミケランジェロのプチ災難
その③ ヴァザーリの著者権限
スペシャル・エッセイ ヤマザキマリ ヴァザーリと『美術家列伝』と私
監修者対談 森田義之×越川倫明 『美術家列伝』全訳14年 その現場と意義を語る
ヴァザーリが明かすとっておきエピソード(イラストレーション:原田俊二)
その④ ビックリ仕事術
快適な労働環境は嘘をついてでも得ろ ブオミナーコ・ブッファルマッコの場合
時にはライバルにも素直に頼るべし ナンニ・ディ・バンコの場合
不在で知らしめる、才能とありがたみ フィリッポ・ブルネッレスキの場合
緊迫表現のためには脅しも必要 フランチェスコ・ボンシニョーリの場合
GO!IN!精神でコンペを無効化 ヤコポ・ティントレットの場合
弟子が狂おうとも完璧を追求せよ ヤコポ・サンソヴィーノの場合
その⑤ 食べ物だって大事!
パオロ・ウッチェロ 修道院のチーズ責めにギブアップ
ロッソ・フィオレンティーノ 葡萄の調達も復讐もなんでもごザル
マリオット・アルベルティネッリ 助手たちがした食事窃盗で修道院の内紛勃発!?
ジョヴァンフランチェスコ・ルスティチの凝りすぎポットラックパーティー
その⑥ ドラマな最期
画家スピネッロ・アレティーノさん死去 死因は自作の堕天使か
レオナルド、ペルジーノらを輩出 アンドレア・デル・ヴェロッキオさん事故死
ボローニャの画家の急死 原因はラファエッロ作品?
フィレンツェで画家の暴行死、同業者の犯行か
おくやみ 最期まで情熱的で奔放なふるまい マリオット・アルベルティネッリさん逝く
ボローニャの老画家、ローマで迎えた新妻が娼婦と判明しショック死 床を共にし発覚
最新研究より ヴァザーリは『美術家列伝』をひとりで書いたのか?(解説 越川倫明)
『美術家列伝』に登場する美術家一覧(目次より)
担当編集者・鈴木拓士さんが振り返る『美術家列伝』刊行までの道のり
ジョルジョ・ヴァザーリ『美術家列伝』全6巻 中央公論美術出版
各巻定価:33000円(税込) セット価格:198000円(税込)
他記事で目が留まったのは特別企画「時と光の美術館SPECIAL パテック・フィリップ スイスが出会
った日本」(文 本間恵子)、「ルネサンス特集ジュエリー編 華やかに、贅沢に――14~16世紀のジ
ュエリー事情」(文 本間恵子)、Art News exhibition「むしむし日本の虫の風雅の涼しさよ 虫め
づる日本の人々@サントリー美術館 失われた感性を呼び戻す〝虫画〟たち」(絵・文 辛酸なめ子)、
Art News exhibition「エトルリア~ローマの温泉&治療が見える!発掘された紀元前のブロンズ像
公開 神々の帰還 サン・カッシャーノのブロンズ@クィリナーレ宮大統領官邸」(文 高橋恵理)、
特別企画〈金箔が放つ「美」と「輝き」の秘めたる力 対談 並木秀俊×山﨑妙子〉、連載記事では、
「山下裕二の新・今月の隠し球⑳ 藤森哲 「具象と抽象」という問題をあらためて考える(下)」、
三浦篤「大人のための印象派講座23 なぜ日本で印象派は人気があるのか」、中野京子「名画に見る
悪の系譜⑮ 裏切り者」、「福井江太郎の駝鳥がゆく!! 第6回 吉本天地(デザイナー/「amachi.」
主宰) 自然と人を繋げる衣服を創る」で、連載「国宝クラス仏をさがせ!」(選・解説 瀨谷貴之)
は今月の第33回が最終回(三熊野神社の毘沙門堂の兜跋毘沙門天立像)_φ( ̄^ ̄ )メモメモ
他社の出版物を監修者2人(監修者には他に甲斐教行、宮下規久朗、高梨光正がいて、訳者は監修者の
5人を含む27人[全員のお名前は載ってたけど、流石にメモる元気ナシオン主権m(__)m])を呼んで
宣伝する新潮社の太っ腹なこと(^_^;) 読み応えはあるんだけど、「フィレンツェの町の礎を築いた
天才建築家」のブルネッレスキは彫刻においても「初期ルネサンス最大の彫刻家」であるドナテッロ
よりも優れていたことを示唆するエピソードを森田義之は次のように紹介(^_^;)
・・・ドナテッロは、親しい兄弟子でライバルでもあったブルネッレスキと
つれ立ってローマへ行き、古代彫刻を学びます。ヴァザーリは、ブルネッレスキ
と競って木製のキリスト像をつくる腕比べの逸話を伝えています。ブルネッレスキに、
お前のキリスト像は武骨な農夫のようにしか見えない、と酷評され、では自分で
つくってみろ、と言いかえした。しかし、しばらくして完成した彼のキリスト像を
見せられると、あまりにも完璧なその出来ばえに、ドナテッロは思わず持っていた
卵やチーズを落してしまった──。・・・
ドナテッロはどうして「卵やチーズ」を「持っていた」のかが気になってしまう要約紹介かと(^_^;)
そこで、高階秀爾『フィレンツェ 初期ルネサンス美術の運命』(中公新書,1966)から引く(⌒~⌒)
・・・/たとえばヴァザーリは、やはりブルネレスキに関する逸話として、
次のようなエピソードを伝えている。/若いドナテルロがフィレンツェの
サンタ・クローチェ教会のために木彫の十字架像を作った時。その作品に
かなり自信のあった彼は、それをブルネレスキに見せて批評を乞うた。
ブルネレスキは、必ずしも感心しなかったので、まるで百姓のような
キリストだと言うと、ドナテルロは怒って、「実際に作るのは口で批判する
ほど簡単ではない」とやり返した。ブルネレスキは、一言も答えずに
その場を立ち去った。/それから何ヵ月かのあいだ、ブルネレスキはひそかに
木彫の十字架像の制作に熱中した。それができあがると、彼は何食わぬ顔で
ドナテルロを夕食に招待した。ふたりでいっしょに市場で夕食のための材料を
仕入れた後、ブルネレスキはドナテルロに向かって、食料を持って一足先に
家に行くように頼んだ。/ドナテルロがブルネレスキの家に着くと、部屋の
中に見事な木彫の十字架像が飾られてあった。ドナテルロはそのあまりの
見事さに感嘆して思わず両手を広げた。その途端、折角買った卵やチーズは
床に落ちて砕け散ったが、彼はそれにも気づかず、魅せられたようにその場に
立っていた。ちょうどそこへブルネレスキが帰ってきて、笑いながら「おやおや、
いったいわれわれは夕食に何を食べればいいのかね」と言うと、ドナテルロは
興奮して、「僕はもうたくさんだ。食べたければ勝手に食べるがいい」と答えた。
そしてその後でこうつけ加えたという。「たしかに君の言うとおりだ。君は
キリストを彫ることができる。僕には百姓しか彫れないのだ……」/・・・
「落してしまった」「卵やチーズ」は、この後、スタッフが・・ヘ(__ヘ)☆\(^^; 紙幅もあるので、
森田義之としては、もし気になったら『美術家列伝』を(買って)読めということなのかもね(^_^;)
【昨日買った雑誌】
芸術新潮2023年9月号
楽天ブックスで24日発売の新品1500円をポイント払いで予約してたのが、追跡可能なゆうパケットで
昨日届く(^^) 特集は「ヴァザーリ『美術家列伝』全訳記念 こんなにおもしろいルネサンス巨匠伝」
であり、次の通り_φ( ̄^ ̄ )メモメモ
『美術家列伝』とは?(解説 森田義之)
グラフ ヴァザーリが讃えたものたち
早わかり!ルネサンス人物相関図(イラストレーション:ミツミマリ)
ヴァザーリの眼 巨匠たちをどう記したか?(解説 森田義之&越川倫明)
1 ジョット 絵画の蘇生という奇蹟(解説 森田義之)
2 ドナテッロとヴェロッキオ ルネサンスを躍進させた彫刻家(解説 森田義之)
3 フラ・アンジェリコとフィリッポ・リッピ 天使の僧と破天荒僧(解説 森田義之)
4 ボッティチェッリ 《春》《ヴィーナス》から晩年の暗転へ(解説 森田義之)
5 レオナルド・ダ・ヴィンチ 集団的記憶の中の《モナ・リザ》(解説 森田義之)
6 ラファエッロ 大工房を成功させたオールラウンダー(解説 越川倫明)
7 ミケランジェロ この「神のごとき才能」を讃えよ(解説 森田義之)
8 ティツィアーノ ヴェネツィアとの微妙な距離(解説 越川倫明)
9 ヴァザーリ そして著者自身はいかなる美術家だったのか(解説 森田義之)
コラム ルネサンス期の女性画家たち(文 森田義之)
ヴァザーリが明かすとっておきエピソード(イラストレーション:原田俊二)
その① 巨匠たちの仰天事件簿
ジョットとティツィアーノ 師匠の面目丸つぶれ事件
ドナテッロ 修正も値切りも拒否の頑固肌
パオロ・ウッチェッロ 遠近法に魅せられすぎて
フラ・フィリッポ・リッピ 画才で命拾い
サンドロ・ボッティチェッリ そのいたずら、小学生並?
レオナルド・ダ・ヴィンチ 天才式動物の愛し方
ピエロ・ディ・コジモ 奇人画家の風変りな日常
その② ミケランジェロのプチ災難
その③ ヴァザーリの著者権限
スペシャル・エッセイ ヤマザキマリ ヴァザーリと『美術家列伝』と私
監修者対談 森田義之×越川倫明 『美術家列伝』全訳14年 その現場と意義を語る
ヴァザーリが明かすとっておきエピソード(イラストレーション:原田俊二)
その④ ビックリ仕事術
快適な労働環境は嘘をついてでも得ろ ブオミナーコ・ブッファルマッコの場合
時にはライバルにも素直に頼るべし ナンニ・ディ・バンコの場合
不在で知らしめる、才能とありがたみ フィリッポ・ブルネッレスキの場合
緊迫表現のためには脅しも必要 フランチェスコ・ボンシニョーリの場合
GO!IN!精神でコンペを無効化 ヤコポ・ティントレットの場合
弟子が狂おうとも完璧を追求せよ ヤコポ・サンソヴィーノの場合
その⑤ 食べ物だって大事!
パオロ・ウッチェロ 修道院のチーズ責めにギブアップ
ロッソ・フィオレンティーノ 葡萄の調達も復讐もなんでもごザル
マリオット・アルベルティネッリ 助手たちがした食事窃盗で修道院の内紛勃発!?
ジョヴァンフランチェスコ・ルスティチの凝りすぎポットラックパーティー
その⑥ ドラマな最期
画家スピネッロ・アレティーノさん死去 死因は自作の堕天使か
レオナルド、ペルジーノらを輩出 アンドレア・デル・ヴェロッキオさん事故死
ボローニャの画家の急死 原因はラファエッロ作品?
フィレンツェで画家の暴行死、同業者の犯行か
おくやみ 最期まで情熱的で奔放なふるまい マリオット・アルベルティネッリさん逝く
ボローニャの老画家、ローマで迎えた新妻が娼婦と判明しショック死 床を共にし発覚
最新研究より ヴァザーリは『美術家列伝』をひとりで書いたのか?(解説 越川倫明)
『美術家列伝』に登場する美術家一覧(目次より)
担当編集者・鈴木拓士さんが振り返る『美術家列伝』刊行までの道のり
ジョルジョ・ヴァザーリ『美術家列伝』全6巻 中央公論美術出版
各巻定価:33000円(税込) セット価格:198000円(税込)
他記事で目が留まったのは特別企画「時と光の美術館SPECIAL パテック・フィリップ スイスが出会
った日本」(文 本間恵子)、「ルネサンス特集ジュエリー編 華やかに、贅沢に――14~16世紀のジ
ュエリー事情」(文 本間恵子)、Art News exhibition「むしむし日本の虫の風雅の涼しさよ 虫め
づる日本の人々@サントリー美術館 失われた感性を呼び戻す〝虫画〟たち」(絵・文 辛酸なめ子)、
Art News exhibition「エトルリア~ローマの温泉&治療が見える!発掘された紀元前のブロンズ像
公開 神々の帰還 サン・カッシャーノのブロンズ@クィリナーレ宮大統領官邸」(文 高橋恵理)、
特別企画〈金箔が放つ「美」と「輝き」の秘めたる力 対談 並木秀俊×山﨑妙子〉、連載記事では、
「山下裕二の新・今月の隠し球⑳ 藤森哲 「具象と抽象」という問題をあらためて考える(下)」、
三浦篤「大人のための印象派講座23 なぜ日本で印象派は人気があるのか」、中野京子「名画に見る
悪の系譜⑮ 裏切り者」、「福井江太郎の駝鳥がゆく!! 第6回 吉本天地(デザイナー/「amachi.」
主宰) 自然と人を繋げる衣服を創る」で、連載「国宝クラス仏をさがせ!」(選・解説 瀨谷貴之)
は今月の第33回が最終回(三熊野神社の毘沙門堂の兜跋毘沙門天立像)_φ( ̄^ ̄ )メモメモ
他社の出版物を監修者2人(監修者には他に甲斐教行、宮下規久朗、高梨光正がいて、訳者は監修者の
5人を含む27人[全員のお名前は載ってたけど、流石にメモる元気ナシオン主権m(__)m])を呼んで
宣伝する新潮社の太っ腹なこと(^_^;) 読み応えはあるんだけど、「フィレンツェの町の礎を築いた
天才建築家」のブルネッレスキは彫刻においても「初期ルネサンス最大の彫刻家」であるドナテッロ
よりも優れていたことを示唆するエピソードを森田義之は次のように紹介(^_^;)
・・・ドナテッロは、親しい兄弟子でライバルでもあったブルネッレスキと
つれ立ってローマへ行き、古代彫刻を学びます。ヴァザーリは、ブルネッレスキ
と競って木製のキリスト像をつくる腕比べの逸話を伝えています。ブルネッレスキに、
お前のキリスト像は武骨な農夫のようにしか見えない、と酷評され、では自分で
つくってみろ、と言いかえした。しかし、しばらくして完成した彼のキリスト像を
見せられると、あまりにも完璧なその出来ばえに、ドナテッロは思わず持っていた
卵やチーズを落してしまった──。・・・
ドナテッロはどうして「卵やチーズ」を「持っていた」のかが気になってしまう要約紹介かと(^_^;)
そこで、高階秀爾『フィレンツェ 初期ルネサンス美術の運命』(中公新書,1966)から引く(⌒~⌒)
・・・/たとえばヴァザーリは、やはりブルネレスキに関する逸話として、
次のようなエピソードを伝えている。/若いドナテルロがフィレンツェの
サンタ・クローチェ教会のために木彫の十字架像を作った時。その作品に
かなり自信のあった彼は、それをブルネレスキに見せて批評を乞うた。
ブルネレスキは、必ずしも感心しなかったので、まるで百姓のような
キリストだと言うと、ドナテルロは怒って、「実際に作るのは口で批判する
ほど簡単ではない」とやり返した。ブルネレスキは、一言も答えずに
その場を立ち去った。/それから何ヵ月かのあいだ、ブルネレスキはひそかに
木彫の十字架像の制作に熱中した。それができあがると、彼は何食わぬ顔で
ドナテルロを夕食に招待した。ふたりでいっしょに市場で夕食のための材料を
仕入れた後、ブルネレスキはドナテルロに向かって、食料を持って一足先に
家に行くように頼んだ。/ドナテルロがブルネレスキの家に着くと、部屋の
中に見事な木彫の十字架像が飾られてあった。ドナテルロはそのあまりの
見事さに感嘆して思わず両手を広げた。その途端、折角買った卵やチーズは
床に落ちて砕け散ったが、彼はそれにも気づかず、魅せられたようにその場に
立っていた。ちょうどそこへブルネレスキが帰ってきて、笑いながら「おやおや、
いったいわれわれは夕食に何を食べればいいのかね」と言うと、ドナテルロは
興奮して、「僕はもうたくさんだ。食べたければ勝手に食べるがいい」と答えた。
そしてその後でこうつけ加えたという。「たしかに君の言うとおりだ。君は
キリストを彫ることができる。僕には百姓しか彫れないのだ……」/・・・
「落してしまった」「卵やチーズ」は、この後、スタッフが・・ヘ(__ヘ)☆\(^^; 紙幅もあるので、
森田義之としては、もし気になったら『美術家列伝』を(買って)読めということなのかもね(^_^;)
2023-08-25 18:59
コメント(4)
「スタッフが美味しくいただきました」のスタッフに採用されたひ。
落としてしまった卵やチーズも5秒以内なら普通に食べてもセーフっ。
by tai-yama (2023-08-25 22:05)
それこそ完食ですね(^_^;) 食費を浮かそうと(^_^;)
んにゃ、グラドルの食べ残しが目・・ヘ(__ヘ)☆\(^^;
それは「3秒ルール」と言われ、3秒以内でしょ(^_^;)
by middrinn (2023-08-26 06:15)
やあ。卵が安くて、日常食べる事の出来た日本の
あの時代が、今や懐かしいですねぇ。
by df233285 (2023-08-26 07:13)
物価の優等生と言われてたのに(@_@;)
3秒以内に拾わなき・・ヘ(__ヘ)☆\(^^;
by middrinn (2023-08-26 08:40)