180624読んだ本
ネジバナの写真を他人様のブログで拝見してて実物を観てみたいと思い、庭にあるかと訊いたところ、
「ある!」と即答も、でも、あの鉢、どこへ行っちゃったかなぁ~と続いたから、がっかり(-ω-、)
勝つとポイントが10倍になるという噂が流れているが、そのスーパーのカード持ってないから(^_^;)
【読んだ本】
紀田順一郎『にっぽん快人物烈伝』(旺文社文庫,1985)所蔵本
「作家・評論家・ジャーナリスト」の10人目は「三つの名前を使いわけたタレント作家」、牧逸馬(^^)
他の「名前」(ペンネーム)は谷譲次と林不忘で、本名は長谷川海太郎(弟の一人が『シベリヤ物語』
の長谷川四郎)だけど、丹下左膳というキャラを生み出したことで知られてるんじゃないかしら(^_^;)
丹下左膳は左眼、左腕の剣士であるが、作者である彼はときどきそのことを忘れ、
右手でなければ斬れないような場面を書いてしまったり、「ニュッと両手を突き
あげて、大きな欠伸をしました。オット、ひだり手だけです」などと書くのだった。
[挿絵]画家もついつりこまれて、昼寝をしている左膳の姿に、両腕をつけて
しまったりした。
この逸話に大爆笑(^_^;) 林不忘、いいねぇ(^_^;) この挿絵も今だったらプレミア付くんだろうね^_^;
左膳の書き出しで、彼は「江戸から百十三里、伊賀国柳生の里」と書いてしまったところ、
読者から「大和国のまちがいではないか」と投書が山積みした。しかし、彼はゆうゆうと
伊賀国で押し通し、「大和にも柳生はあるが、伊賀にもあると思っていただきたい」と注釈
したうえ、「学生が立っててれてる紙芝居」の一句をつけた。
最後の句は意味が解からないけど、誤りを指摘した「投書」への、この〈対応〉は気になるね(^_^;)
三田村鳶魚『大衆文芸評判記』(中公文庫,1978)は、大仏次郎、土師清二、直木三十五、白井喬二、
長谷川伸、吉川英治、中里介山、佐々木味津三、子母沢寛の代表的な時代小説の間違いを、容赦なく
指摘しまくったことで有名だけど、丹下左膳が登場する林不忘の『大岡政談』も取り上げてるよ^_^;
二六頁になると、博奕を打っていた連中が帰ったあとで、おさよという雇婆さんの
身の上を、源十郎が聞くところがある。「して藩は何処だ?」――この藩という言葉は、
維新の少し前あたりには、ざらに言った言葉ですが、昔は言わなかったものです。まして
[この作品の舞台に設定された]享保度の人は、何藩なんていうことは決して言わない。
こういうことは、時代を釣り揃えることを知らない。――いつ時分の言葉ということを
知らないから起るのです。/そこへこっそりと丹下左膳が帰って来る。帰って来たのは
いいが、戸の外から「おい! 源十、鈴源、俺だ」という。こいつ[丹下左膳]は相馬
中村の士[さむらい]で、徒士[かち]だというから、ごく軽いものです。それが天下の
御直参、しかも旗本の殿様をつかまえて、「源十」だの「鈴源」だのといって呼ぶのは、
到底あり得べきことでない。武士に階級のあったこと、階級によってどういうふうになるか、
というようなことを知らないから、こんなことを書くんでしょう。
こんな感じでボロクソに批判されてるけど、これに対して林不忘がどーゆー反応をしたか気になる^_^;
しかし、大村彦次郎『時代小説盛衰史』(ちくま文庫,2012)上巻によると、この作品は実は、
新聞から連載の話があったときは、それまで時代小説についてことさら勉強していた
わけでもなかったので、はたしてそんな大役[←しかも吉川英治「鳴門秘帖」の後の
連載]が自分に務まるのかどうか、はなはだ心許なかった。
とあるから、間違いだらけなのも(しかも、三田村鳶魚から見れば、尚更だけど)仕方ないかと(^_^;)
大村・前掲書は、続けて次のように書いてるから、間違いだらけでも読んでみたくなっちゃう(^_^;)
ところが、本人の心配をよそに、いざ書き出してみると、小説は予想外の展開を見せ、
大向こうの読者を唸らせた。作者が脇役ないし敵役のつもりで創作した、隻眼隻手の
丹下左膳という男がやたらに人を斬りまくって、大暴れしたのがことさら受けた。
盲目でニヒルな剣士の先達には、中里介山の造型した「大菩薩峠」の机龍之助がいたが、
こちらはもっと荒唐無稽、型破りな人物で、しかもグロテスクでさえあった。/・・・
作者は小説の人気が脇役の丹下左膳にあることに気づくと、途中から丹下左膳を主人公に
仕立て、話の筋書きを読者の喜ぶ方向にどんどん転換して意に介さなかった。
雨も止んで午後は晴れたので歩き廻った^_^; 今夜も20時過ぎにネット止めて21時半に消灯p(・ω・*q)
「ある!」と即答も、でも、あの鉢、どこへ行っちゃったかなぁ~と続いたから、がっかり(-ω-、)
勝つとポイントが10倍になるという噂が流れているが、そのスーパーのカード持ってないから(^_^;)
【読んだ本】
紀田順一郎『にっぽん快人物烈伝』(旺文社文庫,1985)所蔵本
「作家・評論家・ジャーナリスト」の10人目は「三つの名前を使いわけたタレント作家」、牧逸馬(^^)
他の「名前」(ペンネーム)は谷譲次と林不忘で、本名は長谷川海太郎(弟の一人が『シベリヤ物語』
の長谷川四郎)だけど、丹下左膳というキャラを生み出したことで知られてるんじゃないかしら(^_^;)
丹下左膳は左眼、左腕の剣士であるが、作者である彼はときどきそのことを忘れ、
右手でなければ斬れないような場面を書いてしまったり、「ニュッと両手を突き
あげて、大きな欠伸をしました。オット、ひだり手だけです」などと書くのだった。
[挿絵]画家もついつりこまれて、昼寝をしている左膳の姿に、両腕をつけて
しまったりした。
この逸話に大爆笑(^_^;) 林不忘、いいねぇ(^_^;) この挿絵も今だったらプレミア付くんだろうね^_^;
左膳の書き出しで、彼は「江戸から百十三里、伊賀国柳生の里」と書いてしまったところ、
読者から「大和国のまちがいではないか」と投書が山積みした。しかし、彼はゆうゆうと
伊賀国で押し通し、「大和にも柳生はあるが、伊賀にもあると思っていただきたい」と注釈
したうえ、「学生が立っててれてる紙芝居」の一句をつけた。
最後の句は意味が解からないけど、誤りを指摘した「投書」への、この〈対応〉は気になるね(^_^;)
三田村鳶魚『大衆文芸評判記』(中公文庫,1978)は、大仏次郎、土師清二、直木三十五、白井喬二、
長谷川伸、吉川英治、中里介山、佐々木味津三、子母沢寛の代表的な時代小説の間違いを、容赦なく
指摘しまくったことで有名だけど、丹下左膳が登場する林不忘の『大岡政談』も取り上げてるよ^_^;
二六頁になると、博奕を打っていた連中が帰ったあとで、おさよという雇婆さんの
身の上を、源十郎が聞くところがある。「して藩は何処だ?」――この藩という言葉は、
維新の少し前あたりには、ざらに言った言葉ですが、昔は言わなかったものです。まして
[この作品の舞台に設定された]享保度の人は、何藩なんていうことは決して言わない。
こういうことは、時代を釣り揃えることを知らない。――いつ時分の言葉ということを
知らないから起るのです。/そこへこっそりと丹下左膳が帰って来る。帰って来たのは
いいが、戸の外から「おい! 源十、鈴源、俺だ」という。こいつ[丹下左膳]は相馬
中村の士[さむらい]で、徒士[かち]だというから、ごく軽いものです。それが天下の
御直参、しかも旗本の殿様をつかまえて、「源十」だの「鈴源」だのといって呼ぶのは、
到底あり得べきことでない。武士に階級のあったこと、階級によってどういうふうになるか、
というようなことを知らないから、こんなことを書くんでしょう。
こんな感じでボロクソに批判されてるけど、これに対して林不忘がどーゆー反応をしたか気になる^_^;
しかし、大村彦次郎『時代小説盛衰史』(ちくま文庫,2012)上巻によると、この作品は実は、
新聞から連載の話があったときは、それまで時代小説についてことさら勉強していた
わけでもなかったので、はたしてそんな大役[←しかも吉川英治「鳴門秘帖」の後の
連載]が自分に務まるのかどうか、はなはだ心許なかった。
とあるから、間違いだらけなのも(しかも、三田村鳶魚から見れば、尚更だけど)仕方ないかと(^_^;)
大村・前掲書は、続けて次のように書いてるから、間違いだらけでも読んでみたくなっちゃう(^_^;)
ところが、本人の心配をよそに、いざ書き出してみると、小説は予想外の展開を見せ、
大向こうの読者を唸らせた。作者が脇役ないし敵役のつもりで創作した、隻眼隻手の
丹下左膳という男がやたらに人を斬りまくって、大暴れしたのがことさら受けた。
盲目でニヒルな剣士の先達には、中里介山の造型した「大菩薩峠」の机龍之助がいたが、
こちらはもっと荒唐無稽、型破りな人物で、しかもグロテスクでさえあった。/・・・
作者は小説の人気が脇役の丹下左膳にあることに気づくと、途中から丹下左膳を主人公に
仕立て、話の筋書きを読者の喜ぶ方向にどんどん転換して意に介さなかった。
雨も止んで午後は晴れたので歩き廻った^_^; 今夜も20時過ぎにネット止めて21時半に消灯p(・ω・*q)
タグ:列伝
今日勝ったら大変な事態なのですから10倍と言わず30倍ぐらいに
してくれないと・・・でもカードお持ちでない・・・。
ネジバナ、螺旋状になっていて見てみたい花ですねぇ
私は今朝4時に起きてカメラ機材を自転車にくくりつけて、さぁ出かけようとしたら、空かな雨が・・・午後はふて寝してました(^^;
by そら (2018-06-24 20:03)
前回は朝イチに行ったら、10倍じゃなかったそうで
デマの可能性^_^; 変化していくの観たいです(^^)
そら様も空には勝てず^_^; また次回ですね(^_^;)
by middrinn (2018-06-24 20:08)
middrinnさん,こんばんは♪
ネジバナって,夏ごろにその辺に生えてくる雑草じゃないのか?
鉢って書いてあるから,同名のお花があるのかもしれないけど,梅雨が明けたら探してみよう。
by こじろう (2018-06-24 20:52)
こんばんは。
ネジバナは同じ株を何年も続けて咲かせるのは難しいそうで、ある時は群れを作るほど増えてもある時にはすっかりなくなっているということもあるそうですから、鉢でずっと咲かせるのは難しいのかもしれません。
散歩しながら見つかるかもしれませんね。
by センニン (2018-06-24 21:17)
ネジバナ、去年はプランターに知らないうちに生えて一寸楽しめました。
今年も知らない黄色の花が咲いています。
そのプランターには「3年もの」のニチニチソウが、また咲き始めました。
by スイカが好き (2018-06-24 21:26)
ネジバナ、確か一度だけ昭和記念公園で見た覚えが=(^.^)=
変わってるけど可愛い花ですよねぇ( ^ω^ )
今日の昼ご飯は外食でしたが、予定よりも食べ過ぎたので
夕方緩ジョグ距離を伸ばす羽目に(⌒-⌒; )
by ニッキー (2018-06-24 21:47)
ちょっとした間違いぐらい"気にするな"と言う長谷川さんの心意気
がカッコいいなと思ったり。漫画にしてもなんにしてもちょっと
設定が違うとツッコミが入る時代で・・・作家さんちょっと可哀そう。
by tai-yama (2018-06-24 23:34)
結果次第で貰えるポイントが10倍になるのなら、そのスーパーのカードは持っておくといいですよね…負けても損はないわけですし…(^^;
by ナベちはる (2018-06-25 00:34)
いつもブログにご訪問いただきまして、ありがとうございます。
なかなかコメントを書くテーマに出会えず、
今日はネジバナの話を見て書かせていただきました。
我が家はこの時期になると、庭の芝生の中に生えてきます。
狭い芝生ですが、今年は4〜5本出てます。大好きな花なんです♪
by gon (2018-06-25 03:51)
丹下左膳より先に、百鬼丸を知って、後から片目片腕(隻眼隻手)
子供心にも、不謹慎(なのか?)というカッコ良さに、
シビレ(死語?)ましたねぇ~!
(追記しますが、ハンディキャップの克服とか美談は嫌いですから!)
by hanamura (2018-06-25 05:25)
あ~らら!「雑草」という言葉を使うこと自体、
こじろう様、多くの敵を作ったぞヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ
by middrinn (2018-06-25 05:34)
そうなんですかぁ( ̄◇ ̄;) たしかに、そんなこと言ってました(´ヘ`;)
センニン様みたいに見付けられるといいけど、庭で観たかったな(-ω-、)
by middrinn (2018-06-25 05:37)
知らないうちに生えてきて、しかも毎年違うのを愉しめるなんて羨ましい( ̄◇ ̄;)
スイカが好き様にはジンジャーという相思相愛の猫さんまで居るのにズルい(^_^;)
by middrinn (2018-06-25 05:41)
昭和記念公園なんて、拙宅から遠すぎて観に行けませんよぉ(´ヘ`;)
ニッキー様ならトレ代わりに走って行ける距離でしょうけど(^_^;)
by middrinn (2018-06-25 05:43)
小生もこの長谷川海太郎の「心意気」には好感を持ちました(^^)
tai-yama様のおっしゃることも解かりますけどね、作品を読者も
真剣に読んでるんだから、作者もいい加減に書(描)くなと^_^;
by middrinn (2018-06-25 05:49)
ナベちはる様のおっしゃる通りですね(^_^;)
スーパーのカードよりもポイント還元率が高い
楽天カードで買ってて怠っちゃいました^_^;
by middrinn (2018-06-25 05:52)
ネジバナ愛でられて、羨ましいですぅ~(^_^;)
gon様の「美味しい月の飼い方」というブログ名
も秀逸だし、毎回オシャレですよねぇ(〃'∇'〃)
タリーズの「スノーマンラテ」の回、沈んでいく
スノーマンを拝見させて頂き大爆笑でした(^_^;)
by middrinn (2018-06-25 05:58)
hanamura様は百鬼丸ですか(^_^;) 小生は、佐々木守(原作)水島新司(画)
『男どアホウ甲子園』の「丹波左文字」が丹下左膳よりも先だった気が(^_^;)
by middrinn (2018-06-25 06:01)
ネジバナ、最近は見ていないです。
植物園でしか見ないです(^_^;)
by green_blue_sky (2018-06-25 06:29)
green_blue_sky様のお目に留まらない
ということは珍しいのかしら( ̄◇ ̄;)
by middrinn (2018-06-25 06:42)
ネジバナ、庭の鉢に植わってます。
右巻だったり左巻だったり、面白いです。
by にゃごにゃご (2018-06-25 06:43)
にゃごにゃご様が羨ましいな(〃'∇'〃)
てゆーか、何でもありますねぇ(゚o゚;)
by middrinn (2018-06-25 06:52)
いきなり出てきて
2年咲いて3年目に無くなりました。
面白い花ですね^^
by ぽちの輔 (2018-06-25 06:56)
やっぱり毎年は無理なんですかねぇ(´ヘ`;)
ウチは先ず行方不明の鉢を探さなきゃ^_^;
by middrinn (2018-06-25 07:09)
ピンクのネジバナ♪
いつぞや蝶々さんがくるくるまわりながら
まるで螺旋階段をのぼるようにお食事してはったよん^^
でね、白いネジバナやと数十万円はするそうな?
今もそうなのかは分からんが。。
あぁ。。ネジバナもお庭に咲いて欲しいなぁ
by suzu* (2018-06-25 09:15)
ネジバナ・・・芝生に数本出て来てます
写真を撮ろうと挑戦して失敗しました。
細いものってピントが上手く合わせられなくて・・・
by oko (2018-06-25 09:59)
蝶々さんがクルクル昇っていくなんて素敵(〃'∇'〃)
suzu*様は娘の彼氏ほどの若~い青年と手を繋いで
螺旋階段を昇る姿を想像してるわけですね(⌒~⌒)
by middrinn (2018-06-25 11:57)
ネジバナあるなんて、いいなぁ(〃'∇'〃)
oko様は深窓の令嬢だから、お爺さんの
執事がいて撮ってくれるんだろうな^_^;
by middrinn (2018-06-25 11:59)
近所をプラっと散歩すれば
きっと見れますよ
by (。・_・。)2k (2018-06-25 13:26)
優しいお言葉ありがとうございます(;_;)
でも、庭でじっくり愛でてみたい(^_^;)
by middrinn (2018-06-25 13:29)
ネジバナ、うちのプランターの寄せ植えにありますよ^^
確かに2〜3年経つと生えてこなくなってしまって
もう何度買い足したことか・・・
そろそろ花の時期は終わりかと思いますので
来年のお庭に期待して見てはいかがでしょうか(^_-)☆
(在りかはいまのうちに突き止めておく、無理かしら〜)
by ちぃ (2018-06-25 14:23)
えっとぉ。。。言い訳ではないが
娘との差よりもウチとの差の方が小さいっす。
まぁひとまわりは違ったが(*_*)
好きなタイプやったんで、若い頃の気持ちが
ちょこちょこと芽を出して、みたいな?
何を言うとるか!ウチは(*ノω・*)テヘ
by suzu* (2018-06-25 15:54)
ちぃ様を始め、皆さん、ネジバナあって、
みどりんだけネジバナないじゃん(-ω-、)
誰も持ってない花を探してやるヾ(`◇´)ノ
by middrinn (2018-06-25 17:06)
言い訳するとこが怪しいし、
suzu*様、可愛い(〃'∇'〃)
原田マハ筆写効果かな^_^;
by middrinn (2018-06-25 17:08)
観ない予定だったサッカー
見てしまい 寝不足気味です(^_^;)
by DON (2018-06-25 17:18)
観戦しながら大騒ぎされて、
お疲れでもあるのでは^_^;
by middrinn (2018-06-25 17:25)
こんばんは^^
丹下左膳って名前は有名ですよね~そんなエピソードは全然知らないし、実は映画でもテレビでも見たことがない(-、-
by mimimomo (2018-06-25 18:44)
「大河内傳次郎」のwikiには、〈当たり役は丹下左膳で、トーキー時代の作品では
地元の豊前なまりで「シェイハタンゲ、ナハシャゼン(姓は丹下、名は左膳)」と
言う決めゼリフで人気を得た。〉とありますよ(^_^;) 観たことないですが(^_^;)
by middrinn (2018-06-25 19:33)
変わったんですね。良かった。
教えて頂き、ありがとうございました(^^)
早く寝てね。
by riverwalk (2018-06-25 20:30)
前のは画像のサイズが小さいから一見では
何だか判らず気持ち悪かったです(^_^;)
by middrinn (2018-06-25 20:34)
ネジバナは、意外とどこでも咲いていると思いますよ~
middrinnさまのネジバナの実物をみたい気持ちがわかります。
昔の記事ですが、同じよう事を書いてます。
興味があれば^どうぞ!(恥ずかしいです。)
https://kazuko223.blog.so-net.ne.jp/2009-06-24
ネジバナから。。若かりしの思い出に浸りました。
あまり、成長していないです。(-_-;)
ありがとうございます。
by k-sakamama (2018-06-26 05:57)
ネジバナ、螺旋がバロック的なんですよね(^_^;)
ネジバナ発見で更新予定じゃないのにアップされた
k-sakamama様、可愛い(〃'∇'〃) てゆーか、その
お気持ちは理解できますし、庭で見付けたい(^_^;)
by middrinn (2018-06-26 06:09)