180623読んだ本
去年だったか製造終了しちゃった際に買い占めたマキシム・スティック・キャラメルマキアートの在庫、
28日が賞味期限(´；ω；`)ｳｯ… 封を切ると漂う甘～い香りが名残り惜しく感じられることよ(-ω-、)
【読んだ本】
紀田順一郎『にっぽん快人物烈伝』（旺文社文庫,1985）所蔵本
「作家・評論家・ジャーナリスト」の8人目、「斬り死にのペン豪」とされた直木三十五を読んだけど、
逸話退屈(´ヘ｀;) 百均棚で『日本剣豪列伝』河出文庫を昨日いったんピックアップも戻した(-ω-、)
続けて、9人目の江戸川乱歩も読んだけど、「夜の夢に生きる」という副題(^_^;) その冒頭の逸話だが、
小学校時代、乱歩は二年ばかり上の級の女生徒に恋をした。近寄ることもできない
存在だった。あるとき、思いに堪えられなくなって、一枚の清浄な白紙を小さく
正方形に切ったものを用意し、休憩時間の終わりに彼女の下駄箱に近づき、その白紙を
赤い鼻緒の間へさし入れた。次の授業が終わるのを待ちかねて、白紙を取ると、
家へ帰って長いあいだ眺めてから、うやうやしく神棚へ祭った。
さっぱり意味が分からぬ(^_^;) 谷潤（乱歩は尊敬してた由）みたいなフェティシズムかしらね(＠_＠;)
乱歩は人情家だった。ある編集者が失業し、彼に苦衷を訴えたところ、推理小説の原書を
数冊与え、「これから毎月数冊読んでくれたまえ、私は読むひまがないから、筋だけを
聞かせてくれたまえ」といった。編集者は毎月、乱歩から渡される原書の筋を話しては、
月々の謝礼をもらった。――だが、それらの本は、乱歩がとっくの昔に読み終わった小説
ばかりであった。
この「編集者」は誰なのかしら(＠_＠;) 小林信彦『回想の江戸川乱歩』（文春文庫,1997）の中で、
三十三年秋に、江戸川先生の知遇を得、宝石社の顧問、とは名ばかりのアイデアマンに
なる。コンサルタント料は月に五千円。ぼくの先輩コンサルタントとして、田中潤司さん
がいた。／田中さんは内外ミステリの碩学、タロ・カードの蒐集家、アダルト・ゲームの
研究家として、今日、隠然たる力をもっているが、江戸川先生は当時、すでに／「田中君は
天才だよ。奇術を半年でマスターしたからね」／とおっしゃっていた。
と書かれている、田中潤司のことかしら(＠_＠;) 全くの半可通なので、見当違いな可能性が大m(__)m
小林信彦を読んでると、田中潤司はよく出てきて、凄い人物であることはヒシヒシと伝わってくる^_^;
同書の巻頭に収録された「もう一人の江戸川乱歩」と題された小林兄弟の対談でも、
信彦 ぼくの前に、一つ年上の田中潤司さんという天才的な人がいて、この人は
早川書房の初期に江戸川乱歩の名前で出た『海外探偵小説作家と作品』
という辞書を二十代前半で編集しているんです。そういう人が、すでに顧問に
いたんですよ。ところが、この人は、必ずしもちゃんと来ないんですね（笑）。
天才肌の人で、時間を決められるのが嫌だと言ってるんですよ（笑）。ただ、
まあ彼は天才だからというんで・・・・・・。
泰彦 オタクの権化みたいな人だったね。
信彦 そうそう。すごいの。一度、彼の家へ行って泊まったことがあるんだよ。
壁の本棚を見たら、全部推理小説の原書なんだけど、知ってる名前が
一つもないの（笑）。
こうなると、やっぱ違うような気もしてきた(^_^;)
身体ダルかったが降り出す前の午前中ちょっとだけ歩き廻って汗(^_^;) リプレー検証で誤審ヾ(｀◇´)ﾉ
28日が賞味期限(´；ω；`)ｳｯ… 封を切ると漂う甘～い香りが名残り惜しく感じられることよ(-ω-、)
【読んだ本】
紀田順一郎『にっぽん快人物烈伝』（旺文社文庫,1985）所蔵本
「作家・評論家・ジャーナリスト」の8人目、「斬り死にのペン豪」とされた直木三十五を読んだけど、
逸話退屈(´ヘ｀;) 百均棚で『日本剣豪列伝』河出文庫を昨日いったんピックアップも戻した(-ω-、)
続けて、9人目の江戸川乱歩も読んだけど、「夜の夢に生きる」という副題(^_^;) その冒頭の逸話だが、
小学校時代、乱歩は二年ばかり上の級の女生徒に恋をした。近寄ることもできない
存在だった。あるとき、思いに堪えられなくなって、一枚の清浄な白紙を小さく
正方形に切ったものを用意し、休憩時間の終わりに彼女の下駄箱に近づき、その白紙を
赤い鼻緒の間へさし入れた。次の授業が終わるのを待ちかねて、白紙を取ると、
家へ帰って長いあいだ眺めてから、うやうやしく神棚へ祭った。
さっぱり意味が分からぬ(^_^;) 谷潤（乱歩は尊敬してた由）みたいなフェティシズムかしらね(＠_＠;)
乱歩は人情家だった。ある編集者が失業し、彼に苦衷を訴えたところ、推理小説の原書を
数冊与え、「これから毎月数冊読んでくれたまえ、私は読むひまがないから、筋だけを
聞かせてくれたまえ」といった。編集者は毎月、乱歩から渡される原書の筋を話しては、
月々の謝礼をもらった。――だが、それらの本は、乱歩がとっくの昔に読み終わった小説
ばかりであった。
この「編集者」は誰なのかしら(＠_＠;) 小林信彦『回想の江戸川乱歩』（文春文庫,1997）の中で、
三十三年秋に、江戸川先生の知遇を得、宝石社の顧問、とは名ばかりのアイデアマンに
なる。コンサルタント料は月に五千円。ぼくの先輩コンサルタントとして、田中潤司さん
がいた。／田中さんは内外ミステリの碩学、タロ・カードの蒐集家、アダルト・ゲームの
研究家として、今日、隠然たる力をもっているが、江戸川先生は当時、すでに／「田中君は
天才だよ。奇術を半年でマスターしたからね」／とおっしゃっていた。
と書かれている、田中潤司のことかしら(＠_＠;) 全くの半可通なので、見当違いな可能性が大m(__)m
小林信彦を読んでると、田中潤司はよく出てきて、凄い人物であることはヒシヒシと伝わってくる^_^;
同書の巻頭に収録された「もう一人の江戸川乱歩」と題された小林兄弟の対談でも、
信彦 ぼくの前に、一つ年上の田中潤司さんという天才的な人がいて、この人は
早川書房の初期に江戸川乱歩の名前で出た『海外探偵小説作家と作品』
という辞書を二十代前半で編集しているんです。そういう人が、すでに顧問に
いたんですよ。ところが、この人は、必ずしもちゃんと来ないんですね（笑）。
天才肌の人で、時間を決められるのが嫌だと言ってるんですよ（笑）。ただ、
まあ彼は天才だからというんで・・・・・・。
泰彦 オタクの権化みたいな人だったね。
信彦 そうそう。すごいの。一度、彼の家へ行って泊まったことがあるんだよ。
壁の本棚を見たら、全部推理小説の原書なんだけど、知ってる名前が
一つもないの（笑）。
こうなると、やっぱ違うような気もしてきた(^_^;)
身体ダルかったが降り出す前の午前中ちょっとだけ歩き廻って汗(^_^;) リプレー検証で誤審ヾ(｀◇´)ﾉ
タグ：列伝
今日を入れればあと６日ありますよぉ！
頑張って飲みまくりましょう(^^)
by そら (2018-06-23 18:44)
もう飲めないんですよぉ(´；ω；`)ｳｯ…
後継商品は劣化型ですしねヾ(｀◇´)ﾉ
by middrinn (2018-06-23 18:46)
田中潤司なんて懐かしい名前ですねえ。早川書房「エラリー・クイーンズ・ミステリ・マガジン（EQMM）」の立ち上げにかかわった人ですよね。大昔、名古屋の古本屋を徘徊するときの第１目標は「SFマガジン」でしたが、同時に「マンハント」編集長・中田雅久、「ヒッチコック・マガジン」編集長・小林信彦（中原弓彦）、「EQMM」編集長・都筑道夫なんてところもだいたい50円〜100円で売られていて何冊が買ったものです。そうした雑誌に田中潤司とか小鷹信光とかいう名前の人たちがコラムを書いていて、なんとアメリカの事情に詳しい人なんだろうと驚いていたことを思い出しました。
by アニマルボイス (2018-06-23 21:02)
お気に入りの商品が製造中止は悲しいですよねぇ(*_*)
リニューアルって銘打って出てくる商品は
味がイマイチとかお値段が「えっ？」ってくらいに高くなるし・・・(ｰ ｰ;)
大事に最後まで楽しんでくださいね(_ _)
by ニッキー (2018-06-23 21:37)
こんばんは。
マキアート、シミがついたという意味だそうですね。
イタリアのセンスなのでしょうか？
by センニン (2018-06-23 22:10)
在庫はまだたくさん？
賞味期限が少しくらい切れても平気ですよね♪
by werewolf (2018-06-23 22:53)
こんばんは。
賞味期限が近づくと、飲まないといけないと思いつつ寂しくなりますね…
by ナベちはる (2018-06-23 23:33)
この手の製品の賞味期限なんか
まったく気にしてません（爆）
by ぽちの輔 (2018-06-24 06:32)
それらの雑誌＆人々の名前は小林信彦の著作でお馴染み(^o^)丿
アニマルボイス様、折角「SFマガジン」のことにも言及されて
いるんですから、福島正実の名前も挙げた方が良かった(^_^;)
by middrinn (2018-06-24 06:34)
その後継商品がブレンディ・カフェラトリースティック・濃厚キャラメルマキアート
ですけど、封を切った時に甘～い香りが漂うこともないし、味も劣化した感が濃厚で、
ニッキー様のおっしゃる通りです(-"-) しかも、その後、実質値上げしたしヾ(｀◇´)ﾉ
by middrinn (2018-06-24 06:47)
お気に入り、製造中止になると、寂しくなりますね・・・
by green_blue_sky (2018-06-24 06:48)
センニン様、マジっすか(￣◇￣;)ｴｯ!?
それはセンス悪い気がしますが(^_^;)
by middrinn (2018-06-24 06:48)
賞味期限、小生は一応守ってますよ(^_^;)
残り少なくなってしまった在庫を飲むのが、
werewolf様風に「今日のHappy♪」(^o^)丿
by middrinn (2018-06-24 06:54)
湿度が高いからダルいし眠いし・・・
でも、ポケGOのお陰で毎日歩いてます
（それで痩せれば良いのだけど・・・）
by oko (2018-06-24 06:56)
そう、そう、まさに、それ、そーなんですよ(^_^;)
ナベちはる様、小生の気持ちを的確に表現して下さい
ました(^^) 「Let's しっちゃかめっちゃか！！」は、
記事数、今4472とはマジ尊敬です(^^) 10000記事
も、そう遠くない日のように思えるのですが(^_^;)
by middrinn (2018-06-24 07:01)
ぽちの輔様！ 身体の中に入るものですし、
やはり賞味期限は守りましょうよ(^_^;)
by middrinn (2018-06-24 07:03)
そうなんですよぉ(^_^;) 残り少ない在庫を飲む度に涙です(;_;)
green_blue_sky様、この雨は小生の涙と思って下さいね(^_^;)
by middrinn (2018-06-24 07:05)
湿度のせいか連日体調悪いですねぇ(+_+)
ポケＧＯで痩せれば万万歳ですね(〃'∇'〃)
oko様、でも、歩くと足に筋肉が付くので、
小生はＯ脚の隙間が無くなりました(^_^;)
by middrinn (2018-06-24 07:12)
おはようございます。
マキシム・スティック・キャラメルマキアート、初めて知りました。
一度、飲んでみたかったです・・・（ ; ; ）
by yakko (2018-06-24 09:15)
スティックの封を切った瞬間に、甘～い香りが立ち昇ってくるんですよ(;_;)
おとぎの国とは言い得て妙ですね(〃'∇'〃) フクロウさんに見えました(^^)
by middrinn (2018-06-24 09:32)
履きやすいからといつも履いてた靴。
季節がら合わんので夏用のを
と、思いつつ未だに靴屋に行かずして…
財布の整理しとったらサービス券発見！
6枚合わせて1900円分(^｡^)
いつまで？えっ？今月いっぱいやん！
今日、買いに行く？
が、今朝…腰を痛めてしもうたのだ( ´Д`)
ああああぁぁぁ酷くならなきゃイイが
by suzu* (2018-06-24 09:50)
1900円分は大きいですねぇ(〃'∇'〃)
まだ6日あるから大丈夫でしょうけど、
腰痛はツラいですよねぇ(ﾉ_-;)ﾄﾎﾎ…
痛いの、痛いの、飛んでけ～(^o^)丿
by middrinn (2018-06-24 09:58)
お気に入りの物が製造中止なんて残念ですね。
ほっと、一服！あと4日、良く味わって飲みましょう～＾＾
お気に入りのカップで飲むのもいいかも～（笑
by k-sakamama (2018-06-24 10:39)
そのアイデア、気付きませんでした(ﾟoﾟ;) お気に入りのマグカップ使っちゃお(〃'∇'〃)
k-sakamama様が体力回復して次回はカエルやカタツムリに出遭えますよーに(^o^)丿
by middrinn (2018-06-24 10:52)
配偶者様の奇書＆奇盤と、私の王道（たとえばハヤカワミステリー文庫等）と、どちらが佳いお値段か？持ち込み先で、毀誉褒貶？賛否両論？（どちらも用法が違う気がする。）娘達に処分を担わせず、終活すべきですよね。（おおお！「終活」変換するんだぁ。）
by hanamura (2018-06-24 11:20)
終活（←変換されなかったよ）より就活じゃなかったのか、と御約束のツッコミ(^_^;)
写真もお得意なんだから、ヤフオクとかに出品して、お小遣いを稼げばいいのに(^_^;)
by middrinn (2018-06-24 11:34)
田中潤司さんの話（つまりミステリの話）なので、「SFマガジン」の件は傍流。てなことで書きませんでしたが、「編集長・福島正実」必要ですか?
福島さんについてちょっとだけ書きます。
かつて、SFなんて言葉は誰も口にせず、「空想科学小説」なんていわれていたわけで、一般的にそのてのものはお子様向けと思われていました。その風潮に対して、そうではないんだ、未来に向かっての新しい文学の形なんだというのが福島さんの持論でした（SF大会で直に聞いた）。創刊当初のSFマガジンがアメリカのSF雑誌の中で最も文学寄りといわれていた「F&SF」誌と特約を結んでいたのもその現れでしょう。
ただし、当時の情況を考えればその志向は正しかったと思いますが、SFがある程度の市民権を得てもなお、文学志向が強かった点については功罪相半ばかと。
by アニマルボイス (2018-06-24 12:24)
傍流、てゆーか、横道に逸れるのも（話がふくらむとも）、乙じゃないですかぁ(^_^;)
挙げられた面々を見て、福島正実の名前もあると、綺羅星の輝きは増したかなと(^_^;)
お話を伺うと、福島正実の貢献は大ですね(￣◇￣;) 文学志向は文学趣味に通じます(..)
by middrinn (2018-06-24 12:43)
こんにちは。初めまして。
by riverwalk (2018-06-24 12:56)
nikki様が名古屋城の金シャチにプロフィール画像を変更された時と同様、
残念ながら、ここには前のプロフィール画像が表示されています(^_^;)
いいアイデアでしたけど、新しいのが表示されるのは少し先かと(^_^;)
by middrinn (2018-06-24 13:27)
SFマガジンの創刊号（名古屋の古本屋で60円で入手(^^)/）の福島正実巻頭言は、高揚感と緊張感が溢れた若々しい文章で、なかななかいいですよ。一部を引用。興味のある人のみどうぞ。
「1960年お目出とうございます。生まれたばかりの、わが国初の本格的空想科学小説誌、SFマガジン創刊号からの新年のご挨拶です。・・・ここでお断りしておきたいのは、本誌の意味するSFが、常識的な宇宙冒険小説のみではないことです。もちろん、科学的データにもとづく宇宙小説は、いうまでもなくこれを含みますが、その他豊かな知性による文明批評を展開する未来小説、戦慄肌粟を生ぜしめるSFサスペンス・スリラー、ポオの伝統を継ぐ美しい幻想小説etc.現代SFの主流をなすあらゆる領域の傑作を、新しい一つの文学形式として紹介してゆくことに、本誌の使命はあるのです。・・・本誌が、あなたのもう一冊の愛読誌となり、もう一つの人生の楽しみとなることを、私たちは自負しています。」
by アニマルボイス (2018-06-24 13:31)
アニマルボイス様のお蔭で資料的価値も加わったぞﾔｯﾀﾈ!!(vﾟｰﾟ)ﾊ(ﾟ▽ﾟv)ｨｪｰｨ♪
当時は「常識的な宇宙冒険小説のみ」と一般に思われていたのですね(￣◇￣;)
創刊号が「名古屋の古本屋で60円」って、その古本屋は目利きとは思えぬ(ﾟﾛﾟ;)
by middrinn (2018-06-24 16:03)
ケッタマシーン通学していた高校生のとき週に１回は立ち寄る住宅街の小さな古本屋です。たいていは、ばあさんが１人座っているだけで、創刊号を見つけた時はさすがにドキドキしました。定価120円で裏表紙に鉛筆で70と書かれていました。そこは名古屋人ですので「120円の本70円いうの高ねゃあきゃあ」と言うと、「60円でええわ」と即決。歳をとってもこのときのことは未だに鮮明に覚えています。
ついでに、もう少し資料的なことを書いておくと、ブラッドベリ「七年に一度の夏」、ブロック「地獄行列車」、クラーク「太陽系最後の日」あたりが目玉。ほかにアシモフ、シャクリイ、ディック、チャンドラー、マティスンとまさにオールスター。糸川英夫「宇宙ロケット随筆」、日下実男「地球物語」などに混じって「サイエンス・フィクション 名の由来」なんてコラムがあるのが時代をうかがわせます。では。m(__)m
by アニマルボイス (2018-06-24 16:26)
ケッタマシーン！それは名古屋の方言で、標準語では「自転車」よオホホホ!!♪(￣▽+￣*)
ちなみに、「黒板消し」を「ラーフル」と呼ぶのは、鹿児島、宮崎、愛媛の人たち(^_^;)
アニマルボイス様は高校生のくせに古本屋で値切るとは、恐るべし名古屋人ﾋｨｨｨｨｨ(ﾟﾛﾟ;ﾉ)ﾉ
「ＳＦ」は「すこしふしぎ」の略だと、藤子・F・不二雄が提唱して定着した気が(^_^;)
外国人作家に知らない名前が2人いましたよ(￣◇￣;) 糸川英夫も書いてたんですね(ﾟoﾟ;)
by middrinn (2018-06-24 16:50)
賞味期限から3日越えまでは
全然OKです！(^_^;)
by DON (2018-06-24 16:57)
床に落としても「3秒以内に拾えば食べても大丈夫！」
とかいう「3秒ルール」に酷似してませんかね(^_^;)
by middrinn (2018-06-24 17:31)
変わったら教えてね。
by riverwalk (2018-06-24 17:35)
nikki様によると「たぶんブラウザの古いデータ(キャッシュといわれているもの）が
残ってるのだ」ということでしたし、いずれ新しいアイコンで表示されるはず(^^)
by middrinn (2018-06-24 18:44)
【訂正】
「シャクリイ」はないですよね「ロバート・シェクリイ」です。
知らない名前は多分チャンドラーとマティスンでしょう。チャンドラーはハードボイルドで有名なレイモンド・チャンドラーではなくバートラム・チャンドラーという作家で「銀河辺境シリーズ」など翻訳されましたが、はっきり言って退屈。もう１人のマティスンはリチャード・マティスン（マシスン）といい、スピルバーグ「激突！」の原作者。「ある日どこかで」「アイ・アム・レジェンド」「縮みゆく人間 」とか映画関係の原作、脚本が多い人で私はハヤカワの「吸血鬼」を読みましたが退屈でした。
以上、もう読む人はいないでしょうが間違いのママはいやなので、訂正まで。6/24の「一人三人全集」についても書きたいことはあるんですが、本日中の締め切りがあるので、このへんで。m(__)m
by アニマルボイス (2018-06-24 20:15)
知らない名前が増えました(^_^;) 作品は聞いたことありますね(^_^;)
とりあえずは締切優先で、しかも、いい原稿を期待o(-`д´- o)ｶﾞﾝﾊﾞｯﾃ!!
by middrinn (2018-06-24 20:23)