180519読んだ本＆買った本
また唸り声が聞こえたので外に出ると、例のリード無しでのお散歩猫さんが独りで闊歩してた(￣◇￣;)
ということは、先日のは実は猫さんの方が人間を散歩させていたのかも∑(￣ﾛ￣|||)なんですと！？
いつのまにか、ここは猫の惑星にﾋｨｨｨｨｨ(ﾟﾛﾟ;ﾉ)ﾉ それにしても、拙宅の壁は薄いみたいだね(ﾉ_-;)ﾊｱ…
翠雀様のブログ「お道具屋◆翠雀の骨董生活２」の御教示により、「日本野鳥の会」に申し込んだら、
無料の小冊子『こんにちはスズメ』が届いたよ＼(^o^)／ スズメちゃん、メチャ可愛いよぉ(〃'∇'〃)
同冊子が〈スズメは、「チュン、チュン」以外にもいろんな声を出します。〉と記してるように、その
鳴き声は「チュン、チュン」と聞こえるんだけど、金田一春彦『ことばの歳時記』（新潮文庫,1973→
1992改版）の5/23の「ツバメ」の稿には、「サ行の子音は古くはチャ行の音だったという学説がある。
そうすると、チューチューと鳴く鳥がチュジュメすなわちスズメで、・・・」とあるんだよね(＠_＠;)
【買った本＆読んだ本】
井上宗雄（全訳注）『増鏡（上）』（講談社学術文庫,1979）
↑お気付きかしら(^_^;) 井上宗雄は拙ブログに何回も登場してるよ(^^) 井上宗雄『平安後期歌人伝の
研究 増補版』（笠間書院,1988）は何度も引用したし、井上宗雄（校注・訳）『新編日本古典文学全集
49 中世和歌集』（小学館,2000）も先日購入したばかりだし、井上宗雄『百人一首～王朝和歌から中世
和歌へ 古典ルネッサンス』（笠間書院,2004）も購入後に取り上げたから、彼は和歌が専門の研究者と
判るはず(^^) 増鏡という歴史物語の訳注を和歌の研究者が担当した意味をどう解するべきかしら(@_@)
畑違いであり不適格・不適任では？と考えるべきかしら(＠_＠;) 石田三成の「大一大万大吉」について
前原正美なる大学教授の唱えた説が定説であるかのように現在ネット上では言われてるけど、この方の
御専門は経済学で歴史学ではないし、その説を初めて提唱した御著書は「前原出版」という聞いたこと
もないところから刊行されたもの（しかも、出版社名と著者の名字が同じなのは偶然？）(@_@) それに
対し、本書は講談社学術文庫だからね(^_^;) 坂本太郎『史書を読む』（中公文庫,1987→1992三版）の
「増鏡」の項には、次のような記述もある(^^)
［増鏡の］著者については、・・・書中、和歌を挙げることが多いので、
和歌に関心の深かった人であることは確かだが、・・・
今まで取り上げてきた平家物語や今鏡と同様に増鏡を読み解くには和歌の知識も必要というわけだ(^^)
井上宗雄のこと知らなくても、本書の奥付を見れば、井上宗雄は「国文学（中古・中世和歌史）専攻」
と明記してあるし、その分野の著作も例示列挙されてる(^^) ところが、看板にも魚屋と書かれている
魚屋さんにやって来て、野菜を買いに来たのに売ってるのは魚ばかりじゃんか！と筋違いなコメントを
寄せて低い評価を点けてるレヴューがあったけど、もっと魚を食べれば少しは頭が良くなるかも(^o^)丿
ただ、公平を期すため、引用しておくけど、坂本・前掲書の増鏡に対する評価は大鏡よりも低い(^_^;)
しかし、今度改めて『増鏡』を通読してみると、『今鏡』や『水鏡』にはまさっている
であろうが、『大鏡』には到底及ばない。『大鏡』の批判的精神などは忘れ去った
編年体の単調な歴史書で、善意の歴史という点で『栄花物語』に近い書物であるという
感触を強く抱いた。ただ扱っている時代［＝後鳥羽院以降］の性格からいって、武家の
ことに触れなければならぬ。『今鏡』のように武家を無視してはいないが、本心は
公家本位の歴史書でありたい。王朝の盛時を飽きることなく反芻して、その楽しみに
浸りたいという公家一般の願望を歴史をかりて述べている書物と見た。
とはいえ、御覧の通り、やはり王朝和歌の知識が不可欠なことも充分に読み取れると思うけどね(^_^;)
本書の特色は「まえがき」に「『増鏡』の本文は、古本系と増補本系とに分けられる。・・・古本系の
本を底本にはしたが、増補本系にのみ存する部分を、付載して現代語訳を試みた・・・」とある点(^^)
状態は「良い」だけど、バリューブックスは信用できる出品者で、目次と章見出しの一部に蛍光ペンか
色鉛筆かで記号が書き込まれてた程度で問題なし(^^) 楽天には送料無料で1727円で出品されてたのが、
何故かアマゾンでは377円＋送料等350円の727円で出たから、速攻でクリックして、ギフト券払い(^^)
なお、同封の納品書の裏面は「納品書のウラ書き」と題した図書紹介のコラムに今回からなってた(^^)
今日も身体を休めたけど、石ノ森章太郎『番長惑星』（竹書房文庫,1995）全３巻でも読もうかな(^_^;)
ということは、先日のは実は猫さんの方が人間を散歩させていたのかも∑(￣ﾛ￣|||)なんですと！？
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鳴き声は「チュン、チュン」と聞こえるんだけど、金田一春彦『ことばの歳時記』（新潮文庫,1973→
1992改版）の5/23の「ツバメ」の稿には、「サ行の子音は古くはチャ行の音だったという学説がある。
そうすると、チューチューと鳴く鳥がチュジュメすなわちスズメで、・・・」とあるんだよね(＠_＠;)
【買った本＆読んだ本】
井上宗雄（全訳注）『増鏡（上）』（講談社学術文庫,1979）
↑お気付きかしら(^_^;) 井上宗雄は拙ブログに何回も登場してるよ(^^) 井上宗雄『平安後期歌人伝の
研究 増補版』（笠間書院,1988）は何度も引用したし、井上宗雄（校注・訳）『新編日本古典文学全集
49 中世和歌集』（小学館,2000）も先日購入したばかりだし、井上宗雄『百人一首～王朝和歌から中世
和歌へ 古典ルネッサンス』（笠間書院,2004）も購入後に取り上げたから、彼は和歌が専門の研究者と
判るはず(^^) 増鏡という歴史物語の訳注を和歌の研究者が担当した意味をどう解するべきかしら(@_@)
畑違いであり不適格・不適任では？と考えるべきかしら(＠_＠;) 石田三成の「大一大万大吉」について
前原正美なる大学教授の唱えた説が定説であるかのように現在ネット上では言われてるけど、この方の
御専門は経済学で歴史学ではないし、その説を初めて提唱した御著書は「前原出版」という聞いたこと
もないところから刊行されたもの（しかも、出版社名と著者の名字が同じなのは偶然？）(@_@) それに
対し、本書は講談社学術文庫だからね(^_^;) 坂本太郎『史書を読む』（中公文庫,1987→1992三版）の
「増鏡」の項には、次のような記述もある(^^)
［増鏡の］著者については、・・・書中、和歌を挙げることが多いので、
和歌に関心の深かった人であることは確かだが、・・・
今まで取り上げてきた平家物語や今鏡と同様に増鏡を読み解くには和歌の知識も必要というわけだ(^^)
井上宗雄のこと知らなくても、本書の奥付を見れば、井上宗雄は「国文学（中古・中世和歌史）専攻」
と明記してあるし、その分野の著作も例示列挙されてる(^^) ところが、看板にも魚屋と書かれている
魚屋さんにやって来て、野菜を買いに来たのに売ってるのは魚ばかりじゃんか！と筋違いなコメントを
寄せて低い評価を点けてるレヴューがあったけど、もっと魚を食べれば少しは頭が良くなるかも(^o^)丿
ただ、公平を期すため、引用しておくけど、坂本・前掲書の増鏡に対する評価は大鏡よりも低い(^_^;)
しかし、今度改めて『増鏡』を通読してみると、『今鏡』や『水鏡』にはまさっている
であろうが、『大鏡』には到底及ばない。『大鏡』の批判的精神などは忘れ去った
編年体の単調な歴史書で、善意の歴史という点で『栄花物語』に近い書物であるという
感触を強く抱いた。ただ扱っている時代［＝後鳥羽院以降］の性格からいって、武家の
ことに触れなければならぬ。『今鏡』のように武家を無視してはいないが、本心は
公家本位の歴史書でありたい。王朝の盛時を飽きることなく反芻して、その楽しみに
浸りたいという公家一般の願望を歴史をかりて述べている書物と見た。
とはいえ、御覧の通り、やはり王朝和歌の知識が不可欠なことも充分に読み取れると思うけどね(^_^;)
本書の特色は「まえがき」に「『増鏡』の本文は、古本系と増補本系とに分けられる。・・・古本系の
本を底本にはしたが、増補本系にのみ存する部分を、付載して現代語訳を試みた・・・」とある点(^^)
状態は「良い」だけど、バリューブックスは信用できる出品者で、目次と章見出しの一部に蛍光ペンか
色鉛筆かで記号が書き込まれてた程度で問題なし(^^) 楽天には送料無料で1727円で出品されてたのが、
何故かアマゾンでは377円＋送料等350円の727円で出たから、速攻でクリックして、ギフト券払い(^^)
なお、同封の納品書の裏面は「納品書のウラ書き」と題した図書紹介のコラムに今回からなってた(^^)
今日も身体を休めたけど、石ノ森章太郎『番長惑星』（竹書房文庫,1995）全３巻でも読もうかな(^_^;)
猫ちゃんは我が道を行くですからねぇ
本人は、いや本猫は人間を散歩させてやってるんだぐらいの気持ち歩だったり(^^;
少しは良くなりましたか？？ 私はまた腰痛との戦いです・・・。
by そら (2018-05-19 20:14)
人間が気付かないうちに、地球は猫さんに支配されてたと解したのですが、
実は、ソレが猫さんの主観であり、共同幻想である、とﾋｨｨｨｨｨｨｨ(ﾟﾛﾟ;ﾉ)ﾉ
自ら進んでピントを合わせてくれる相思相愛のカワセミさんの優しい心が、
そら様の腰痛もきっと治してくれるはず(^^) 早く治りますよーに(^o^)丿
by middrinn (2018-05-19 20:42)
こんばんは。
昔の TVCF で昔の日本語では「寒い」を「ちゃっぷい」と言っていたという研究に基づくものがありましたね。
by センニン (2018-05-19 21:13)
そっかぁ、前回はお猫様は下僕を従えての
テリトリー見回りだったんですね( ^ω^ )
うちのヘタレたちは私の不意をついて脱走した時は
石になってました(⌒-⌒; )
by ニッキー (2018-05-19 21:14)
「1983年CM 金鳥 金鳥どんと 縄文人編 桂文珍 西川のりお」が、
「ちゃっぷい CM」で動画検索したらヒットしましたが、研究？
センニン様のおっしゃっているのは、コレのことかしら(＠_＠;)
by middrinn (2018-05-19 21:22)
宇宙論？ 世界観？ 地球は平面で海の端は崖になってるとか、
宇宙の外部は存在しないとか、圭太様たちの世界・宇宙とは、
ニッキー様のお宅の中だけという認識なのかも((；ﾟДﾟ)ﾋｨｨｨ!
世界の果て、宇宙の果てを見た者は恐怖で氷っちゃう(-ω-、)
by middrinn (2018-05-19 21:33)
「研究」というのは言葉の綾です。
当時「週刊朝日」で制作側が弥生時代の音がこうだったはずと考証したというようなことが記事になっていたはずですが、その記事で大野晋さんは「チャップイ』でなくて「チャブチ」だろうとコメントされていたように思います。
by センニン (2018-05-19 21:38)
へぇ～へぇ～へぇ～と何度も押しちゃいました(^o^)丿
それにしても、マジ恐るべき記憶力ですねぇ(￣◇￣;)
by middrinn (2018-05-19 21:49)
石ノ森章太郎『番長惑星』いいですねぇ♪
実家に帰った時に『仮面ライダー』を久しぶりに読みました(^.^)
by werewolf (2018-05-19 23:44)
『仮面ライダー』は流石に未読ですね(^_^;)
『番長惑星』は結構イケてますよね(〃'∇'〃)
by middrinn (2018-05-20 06:07)
ペットにコントロールされているのが人ですからね(^_^;)
完全にペット惑星でしょう(笑)
by green_blue_sky (2018-05-20 06:40)
おはようございます。
猫が飼い主を散歩ってありかも～（笑
にゃんこ、ワンコにしても、甘い飼い主が多いですよ～
今は、いないけど（ワンコ）。。私はそうでした～
まるで下僕状態でした。
あっ！昨日、ツバメのとこを読みましたぁ～（笑
24日の中の爪草って？ 画像を調べて散歩中に探しています。笑
今までに、見たような気がしますが、
いざ、探すとなかなかありません。
本当に良い本を教えて下ってありがとうございます。
by k-sakamama (2018-05-20 06:44)
石森章太郎『劇画家畜人ヤプー』を探さなきゃ(^_^;)
人間が下僕・奴隷として仕えている星だったとは(ﾟﾛﾟ;)
green_blue_sky様もミッキー様＆ミケ様に・・・^_^;
by middrinn (2018-05-20 06:46)
散歩中に犬に引っ張られてる飼い主はよく見ますね(^_^;)
k-sakamama様の方が、金田一春彦『ことばの歳時記』を
小生より読みこなしておられますね(ﾟoﾟ;) 「つめくさ」は
5/24の記事で今日は5/20なのに、進みましたね(￣◇￣;)
by middrinn (2018-05-20 06:53)
坂本太郎氏より、middrinnさんに賛成
大鏡も増鏡も、無ければ全くわからないような、
我々にとって、圧倒的に昔の史実に関する情報源
ですので、両方たいへんに重要であり、その強弱は
ほぼ無いと、私も思います。
坂本太郎氏のように考えると、増鏡の編者のバチが
当たりそうです。
こんごとも、よろしく御願いします。
by df233285 (2018-05-20 07:14)
倉本一宏なんかは碩学・坂本太郎とは違った方向で、
大鏡など歴史物語は一緒くたに史料としての価値が
日記などに比べて劣るという立場のようですね^_^;
df233285様のおしゃられるように、大鏡も増鏡も
ともに情報源として魅力的で、書かれている時代に
対する興味・関心の差が、坂本太郎のような評価に
なったのかしら？なーんて邪推しています(^_^;)
by middrinn (2018-05-20 07:25)
.
middrinnさん
いつもありがとうございます。
職場の命令で遠路まで暫く行かされていましたので
お久し振りですね。
さて、当方でも最近はリードに繋がれた『人』たちが
ネコちゃんや、イヌちゃんに連れられて
散歩をさせられている光景をよく見掛けます。
そんなネコちゃんや、イヌちゃんに聞いてみますと
『最近のペット人間は足が遅いから一緒に歩くのも一苦労だよ』
と、答えてくれましたよ。
by Roe (2018-05-20 07:43)
お久しブリッコです(^o^)丿 御健在のようで何より(^^)
Roe様に（ ＾ｏ＾）ノ◇ 山田く～ん！ 座布団１0枚ね ♪
「図体ばかりデカくて、食事を出すのもマジのろいしさぁ、
ホント困ったちゃんだよ！」と更に愚痴をこぼしそう^_^;
by middrinn (2018-05-20 08:06)
体調は少し良くなったでしょうか？
不調が続いているのなら『病院には早目に行くべし(-ω-、) 』ですよ？
スズメ、今の時期は子育てに忙しいのか通勤路をチュンチュン鳴きながらホッピングしている姿をあまり見掛けない様な。
たまにスズメがこちらに気付いていない時に傍を通りかかると
『ジュジュジュジュッッ!!!』と物凄い警戒音を発して飛んでいかれてしまいます(;´∀`)
…いやぁ、こっちのせい？キミが寸前まで気付いていなかっただけやーーんw
by そらそら (2018-05-20 09:48)
これはまた一本取られましたねぇ(^_^;)
「ジュジュジュジュッッ!!!」とは金田一
もびっくりな擬音表現ですねﾋｨｨｨｨ(ﾟﾛﾟ;ﾉ)ﾉ
可愛いスズメちゃんも気付かぬくらいに、
のそりのそりと近付かれたのでは(^_^;)
by middrinn (2018-05-20 10:29)
最近、犬っぽい猫の話が多いような( ´艸｀)
男子も草食系だし…って、関係ないか((´∀｀))ｹﾗｹﾗ
「勝手にシロクマ」は漫画アクションだったのですね＾＾
さすが middrinnさん、記憶力も素晴らしい☆＾＾
ありがとうございます(*^^*)
by マーヤ (2018-05-20 11:37)
こんにちは。
引き続き、ご自愛ください m(_ _)m
by yakko (2018-05-20 11:41)
塩川桐子『差配さん』は知らなかったです_φ(￣^￣ )ﾒﾓﾒﾓ
あかり様の「ガオー！」も犬っぽい仕草？ んにゃ、ここは
「おっさん化」であると認定v(￣∇￣)ﾆﾔｯ 一番身近な存在
マーヤ様の素のお姿を真似して・・ﾍ(__ﾍ)☆＼(^^;ｼﾂﾚｲ！
by middrinn (2018-05-20 11:58)
ヨンデンのイヴェント、よさこいも出ましたねぇ(^^)
yakko様がお住まいの高知が本場ですものね(〃'∇'〃)
by middrinn (2018-05-20 12:01)
スズメ、かわいいですよね＾＾
梅吉がベランダ好きになる前は
お米を撒いてスズメ寄せをしていました。
「おこめくだいな」とおねだりに来たり
子すずめを「うちの子よー」と
見せに来てくれていたんですよ＾＾
が、梅吉がすずめさんのうんPの上でごろんごろんするので
やむなくスズメ寄せは終了しました(꒦ິ⌑꒦ີ)
とスズメとの触れ合いは多い方だと思うのですが
「ちゅーちゅー」と聞こえたことはないwww
by ちぃ (2018-05-20 16:02)
スズメちゃんと仲良しだったなんて、素敵ですねぇ(〃'∇'〃)
同じ町内のロデムも、ゴロゴロして木屑とか埃とかを身体中に
付けてて、ソレが真っ黒だから目立つんですが、寄って来ては
スリスリしてきますからね(^_^;) 日本野鳥の会のサイトでは、
スズメちゃんの「いろんな声」の再生リストがあるそうなので、
「ちゅーちゅー」があるか確かめないといけませんねぇ(^_^;)
by middrinn (2018-05-20 16:24)
いつもご訪問ありがとうございます(^ ^)
by KINYAN0829 (2018-05-20 17:07)
アメリカザイフリボクばら科（ジューンベリー）_φ(￣^￣ )ﾒﾓﾒﾓ
大変お疲れのようですけど、お互いに頑張りましょうね(^o^)丿
by middrinn (2018-05-20 17:10)
リード無しで散歩、って懐かしいな^ ^
お局さんのチカちゃんがそうだった。
ま、ほんの数100メートルだったけどね
いつの間にか居なくなってた( *｀艸´)
帰ると居たけどねぇ
人間の有酸素運動ってのには…
ちと物足りないけどね
けど、楽しかったなぁ〜
もうすぐ2年経つかな…
エリゲロンの花が咲きみだれてるからイイ夢見てるかな⁈
by suzu* (2018-05-20 18:50)
筆写の効果なのか、読む者の胸を打つような文章を綴られますねぇ(-ω-、)
同じ町内で猫さんをリード付けて散歩させている女性を2回見たことがあり、
1人は淑女な雰囲気を漂わせて、猫さんもいかにもという感じの長毛(^_^;)
by middrinn (2018-05-20 20:22)
middrinnさん，こんばんは♪
野鳥の会のメンバーになったのかな？
それとも小冊子を受け取ったと言うことなのかな？
前原出版・・・自費出版なのかな，気になるな。
by こじろう (2018-05-20 20:54)
小冊子『こんにちはスズメ』は申し込めば無料送付とあるので、
「日本野鳥の会」HPから申し込んだだけでメンバーにはなって
ませんよ(^_^;) ソコから何冊か出されてるけど、「前原出版」
でネットを検索しても、全くヒットしませんからねぇ(＠_＠;)
by middrinn (2018-05-20 21:10)