220525買った本＆読んだ本
表紙の絵が素晴らしくて、まさにアートだから、買ってしまうわな〇 o 。.~~━u(￣ﾟ ￣=)ﾌﾟﾊｧ
村上春樹インタビュー〈「和田誠レコード・コレクション」を村上春樹ライブラリーが収蔵する
まで〉も載ってるのに、いつもと違って表紙でアピってないのも、この絵の出来なら当然(^o^)丿
【買った本＆読んだ本】
芸術新潮2022年6月号
昨日電話で入荷を確認して取り置きを頼んで、今日の発売日に新品1500円をクオカードで購入(^_^;)
本号の特集は〈「十二国記」絵師 山田章博の世界〉(⌒～⌒)
グラフ 「十二国記」イラスト傑作選
はじまりは「魔性の子」から／陽子、20年の後に／〝胎果〟たちの波乱曲折／
「十二国記」シリーズの人気者／現出する〝異世界〟／泰麒の物語、ついに佳境へ／
アニメの設定画を大公開！／「十二国記」裏表紙コレクション／
「十二国記」イラストについて 小野不由美への十問十答
山田章博の How to Draw 「芸術新潮」6月号表紙ができるまで密着取材
初めて読む人のための「十二国記」ガイド
「十二国記」ってどんな世界？
「十二国記」の30年史
完全版で読む「十二国記」シリーズ
「十二国記」シリーズの主な登場人物
山田章博の What a Wonderful World！
Ⅰ 解説編（文 堺三保）
マンガ家として／装画イラストレーター／「十二国記」の世界／ゲーム＆アニメ／
演劇作品も／
Ⅱ グラフ編
線が織りなす、黒と白の眩惑／ポップから自然美まで／ゲームのお仕事／
京都の人気舞台をフル水彩画で！／
魅惑の幻影絵師を語る 出渕裕インタビュー
山田章博インタビュー 僕の絵は作品でも表現でもない 愛すべき、子供っぽいものです
マンガ家デビュー／イラストもマンガとして／「十二国記」はポップに／
月26回の締め切り／
小説「装画・挿絵」のアート史（編集部・大久保信久）
武部本一郎／杉本一文／生賴範義／樺島勝一／山田章博／藤田新策／遠田志帆／
中村佑介／
「十二国記」INFORMATION
2022年 今後の関連書籍刊行予定
本号が紹介している山田章博の絵は素晴しいな(〃'∇'〃) モチ出来のいい作品だけを紹介してそうだ
けどさ(^_^;) ちなみに、小野不由美「十二国記」シリーズ、小生は読んだことも視たこともなくて、
〈初めて読む人のための「十二国記」ガイド〉の〈「十二国記」ってどんな世界？〉を読んでみるも
解らん(^_^;) 〈完全版で読む「十二国記」シリーズ〉は「どこから読めばいいの？という人」向けに
「腰をすえて読むならここから順に」、〈「十二国記」の世界に一刻も早く浸りたいならこれ！〉、
「短編好きにおすすめ」、〈１冊で「十二国記」にハマりたいならこれ〉等々でブックガイドとして
役に立ちそう(^^) 〈小説「装画・挿絵」のアート史〉は「エンターテイメント小説」のものだけ取り
上げたもので、武部本一郎（Ｅ・Ｒ・バローズ『火星のプリンセス』の装画を本号は紹介）のは前に
何度もジャケ買いしそうになった(^_^;) ちなみに、小生は堂昌一の装画の春陽文庫はジャケ買い(^^)
生賴範義のは国際的に評価が高いけど、世代的に平井和正を始めとする角川文庫のイメージが(^_^;)
他の記事では、とりあえずは「民衆版画が写し取った戦後日本のリアルとファンタジー」（町田市立
国際版画美術館「彫刻刀が刻む戦後日本 ２つの民衆版画運」）、「RECOMMEND 編集部のおすすめ！」
が本では「あふれだす！驚異の島への情熱」として芝崎みゆき『イースター島不可思議大全』草思社
を紹介してたが、今日の朝日新聞夕刊も宮代栄一が著者を取り上げてて本書にも言及していた(^_^;)
連載では、〈山下裕二の新・今月の隠し球⑥ 佐藤裕一郎〈フィンランドで描く「松林図」（下）〉、
前橋重二「海外アートStudy最前線 第76回 ストーンヘンジ 21世紀の発見と研究」、三浦篤「大人の
ための印象派講座⑪ 印象派を支えた友情と支援 バジールとカイユボット」、新連載として中野京子
「名画に見る悪の系譜① 異形としてあらわれる悪」、立川輪太郎「ジャニー喜多川が創ったもの①
生い立ち～日本とアメリカの狭間で」_φ(￣^￣ )ﾒﾓ
村上春樹インタビュー〈「和田誠レコード・コレクション」を村上春樹ライブラリーが収蔵する
まで〉も載ってるのに、いつもと違って表紙でアピってないのも、この絵の出来なら当然(^o^)丿
【買った本＆読んだ本】
芸術新潮2022年6月号
昨日電話で入荷を確認して取り置きを頼んで、今日の発売日に新品1500円をクオカードで購入(^_^;)
本号の特集は〈「十二国記」絵師 山田章博の世界〉(⌒～⌒)
グラフ 「十二国記」イラスト傑作選
はじまりは「魔性の子」から／陽子、20年の後に／〝胎果〟たちの波乱曲折／
「十二国記」シリーズの人気者／現出する〝異世界〟／泰麒の物語、ついに佳境へ／
アニメの設定画を大公開！／「十二国記」裏表紙コレクション／
「十二国記」イラストについて 小野不由美への十問十答
山田章博の How to Draw 「芸術新潮」6月号表紙ができるまで密着取材
初めて読む人のための「十二国記」ガイド
「十二国記」ってどんな世界？
「十二国記」の30年史
完全版で読む「十二国記」シリーズ
「十二国記」シリーズの主な登場人物
山田章博の What a Wonderful World！
Ⅰ 解説編（文 堺三保）
マンガ家として／装画イラストレーター／「十二国記」の世界／ゲーム＆アニメ／
演劇作品も／
Ⅱ グラフ編
線が織りなす、黒と白の眩惑／ポップから自然美まで／ゲームのお仕事／
京都の人気舞台をフル水彩画で！／
魅惑の幻影絵師を語る 出渕裕インタビュー
山田章博インタビュー 僕の絵は作品でも表現でもない 愛すべき、子供っぽいものです
マンガ家デビュー／イラストもマンガとして／「十二国記」はポップに／
月26回の締め切り／
小説「装画・挿絵」のアート史（編集部・大久保信久）
武部本一郎／杉本一文／生賴範義／樺島勝一／山田章博／藤田新策／遠田志帆／
中村佑介／
「十二国記」INFORMATION
2022年 今後の関連書籍刊行予定
本号が紹介している山田章博の絵は素晴しいな(〃'∇'〃) モチ出来のいい作品だけを紹介してそうだ
けどさ(^_^;) ちなみに、小野不由美「十二国記」シリーズ、小生は読んだことも視たこともなくて、
〈初めて読む人のための「十二国記」ガイド〉の〈「十二国記」ってどんな世界？〉を読んでみるも
解らん(^_^;) 〈完全版で読む「十二国記」シリーズ〉は「どこから読めばいいの？という人」向けに
「腰をすえて読むならここから順に」、〈「十二国記」の世界に一刻も早く浸りたいならこれ！〉、
「短編好きにおすすめ」、〈１冊で「十二国記」にハマりたいならこれ〉等々でブックガイドとして
役に立ちそう(^^) 〈小説「装画・挿絵」のアート史〉は「エンターテイメント小説」のものだけ取り
上げたもので、武部本一郎（Ｅ・Ｒ・バローズ『火星のプリンセス』の装画を本号は紹介）のは前に
何度もジャケ買いしそうになった(^_^;) ちなみに、小生は堂昌一の装画の春陽文庫はジャケ買い(^^)
生賴範義のは国際的に評価が高いけど、世代的に平井和正を始めとする角川文庫のイメージが(^_^;)
他の記事では、とりあえずは「民衆版画が写し取った戦後日本のリアルとファンタジー」（町田市立
国際版画美術館「彫刻刀が刻む戦後日本 ２つの民衆版画運」）、「RECOMMEND 編集部のおすすめ！」
が本では「あふれだす！驚異の島への情熱」として芝崎みゆき『イースター島不可思議大全』草思社
を紹介してたが、今日の朝日新聞夕刊も宮代栄一が著者を取り上げてて本書にも言及していた(^_^;)
連載では、〈山下裕二の新・今月の隠し球⑥ 佐藤裕一郎〈フィンランドで描く「松林図」（下）〉、
前橋重二「海外アートStudy最前線 第76回 ストーンヘンジ 21世紀の発見と研究」、三浦篤「大人の
ための印象派講座⑪ 印象派を支えた友情と支援 バジールとカイユボット」、新連載として中野京子
「名画に見る悪の系譜① 異形としてあらわれる悪」、立川輪太郎「ジャニー喜多川が創ったもの①
生い立ち～日本とアメリカの狭間で」_φ(￣^￣ )ﾒﾓ
山田章博さんと言うと「ロードス島戦記」なら知っていたり。
こっちは完全にKADOKAWA。あっ、こっちも30周年。
by tai-yama (2022-05-25 23:57)
ジャケット買い、素敵な絵だと思わず買ってしまいますね！
by ナベちはる (2022-05-26 01:13)
『ロードス島戦記』も読んだことも視たことも、
tai-yama様、やはり小生はありません(^_^;)
by middrinn (2022-05-26 04:52)
今号の表紙には内容（コンテンツ）を示す文字が
最低限のものしか記載されていないところからも、
ナベちはる様、絵の出来栄えが解ります(^_^;)
by middrinn (2022-05-26 05:13)