230903読んだ本
藤川球児の「オレも能見さん、嫌いだし」発言に爆笑かつ感心した記憶〇 o 。.~~━u( ゚̄  ̄=)プハァ
【読んだ本】
能見篤史『#みんな大好き能見さんの美学 ポーカーフェイスの内側すべて明かします』(ベースボール・マガジン社,2023)
はじめに
第1章 決断する──現役引退
「来季構想外」から現役続行の道を選ぶ
あれ? 自分がいなくても大丈夫だな
中嶋監督の第一声──「ほんまにやめんの?」
引退スピーチは糸井式ではなく福留式で
客席を埋めた「26」と「14」の背番号
43歳まで続けられた理由1 いかに走り、投げ込むかを考えた
43歳まで続けられた理由2 繊細すぎず「鈍感」でいられた
打撃投手をして本当によかった
野球の神様っているのかもしれない
第2章 気づきを転機に──アマチュア時代
ヒントをキャッチし何を感じるか
子どものころは巨人ファン
一人、道具の準備をするのも大好きだった小学生時代
転機1 「鳥取城北高校を受けてみないか」と中学の先生に言われる
洗濯が好き──先輩にかわいがられた理由
相撲部との夕食で丼めし3杯の苦行
甲子園には届かず泣いた
転機2 センバツ4強チームを相手に粘投
卒業後の進路は大阪ガス
「野球部は嫌いや」と言われて
転機3 5年目の最後通告
転機4 金属バットから木製バットに
思いを背負って投げるプレッシャーを知る
第3章 気づきを転機に──阪神時代
阪神タイガースに入団
屋根があるドーム球場にはテンションが上がった
ウイニングボールは持ち帰る
他球団から人気のトレード候補に
見なかったことにした2行の手紙
転機5 ジェフ・ウィリアムズが上から投げる姿を見る
転機6 全力で投げて打たれ、8割の力で投げてみた
真っすぐよりもフォークのほうが腕の振りが速い?!
間を使ってタイミングを外す
転機7 金本監督からリリーフ転向を打診される
気持ちが沈むと体も動かなくなる
先発よりもリリーフのほうがしんどい
先発投手の勝ちを消したらその顏が浮かんでくる
ヒントを見逃さず、行動に移すこと
第4章 伝える──オリックス時代
オリックスへ移籍、ロッカーはコーチ用
相手がどう思うかを考える
耳を疑ったコーチの言葉
相手を認める言葉から
「ガンガン攻めてくるわ」と言ってブルペンを出る
オリックスの選手との接し方
山本由伸への言葉「正直、お前のことはよう分からん」
宮城大弥への言葉「オレには分かる。そのままじゃ勝てないよ」
山﨑颯一郎への言葉「今は真っ向勝負でいい」
宇田川優希への言葉「お前、顔に出したやろう。テレビに映ってたぞ」
山﨑福也への言葉「高さを頑張れ。もう一歩考えよう」
山岡泰輔への言葉「お前、来年ちゃんとせんかったら、ぶっ飛ばすからな」
田嶋大樹への言葉「タジ、嫌なことあった? なかった? どっち?
吉田正尚への言葉「このカウントだと、何を待ってるの?
杉本裕太郎への言葉「打ち取られても堂々とベンチに帰って来い」
梅野隆太郎への毒あるひと言
選手をイジれる中嶋監督
「兼任」と「専任」の大きな違い
いつか指導者になるなら
第5章 野球を極める──投手の仕事
打席では2種類のバットを使い分けていた
うれしさを押し殺しながらダイヤモンドを一周
阪神の投手ではレアなヒッティングマーチをつくった
ピッチャーに「バントくらい決めてくれ」と言うなかれ
スライダーの曲がり幅が大きすぎて
フォークの習得に取り組む
得意ではなかったカットボールも投げた理由
エースと呼んでほしくなかった
山下舜平大とのキャッチボールは怖かった
開幕投手の重みの変化
阿部慎之助から聞いた「巨人キラー能見」対策
マウンドでもヤジはよく聞こえる
球場によって投げ方を変える工夫をする
甲子園初登板は阪神入団前の映画出演で実現していた
見逃しと空振り、どちらの三振がうれしいか
佐々木朗希の13者連続奪三振をブルペンで見て
ウマが合ったキャッチャーは狩野恵輔
同じAB型・藤井彰人との互いに折れないやりとり
もう一度ピッチャーをするなら
第6章 心の弱さと向き合う──ポーカーフェイスの内側
なぜポーカーフェイスを貫いたのか
ベンチを蹴り上げたあの夜
メンタルは強くない
もう一人の能見篤史を演じていた
いきなりのエース扱いに、ちょっと待ってくれ
二人いた能見篤史が一人になった
アイ ドント ライク ノウミサン
マイナス思考だから頭と心の準備を徹底する
100点満点を求めない
切り替え上手への道
ピンチのマウンドにもっと来てほしい
内野手の僕がピンチのピッチャーに何か言うなら
▽阪神のみんなへ
福原忍さんへ
安藤優也さんへ
下柳剛さんへ
岩貞祐太へ
岩崎優へ
西純矢へ
▽オリックスのみんなへ
山本由伸へ
宮城大弥へ
宇田川優希へ
田嶋大樹へ
山﨑颯一郎へ
山﨑福也へ
相手の反応を見ながら伝える
第7章 姿勢よく生きる──美しくあるということ
「世界一美しいワインドアップ」はこうして生まれた
ピッカリ投法ではありません
セットポジションではグラブの位置を工夫
阪神最後の日はワインドアップで締めた
グラブの大きさだけでなく色も大事
自分の見栄えも大切
朝方まで食べ続けて体重増を目指した
掃除も洗濯も得意な「きれい好き」
数字の見栄えも気にしていた
解説では両チームのよさを伝えたい
WBCで大谷翔平が伝えたもの
なぜ日本は世界一になれたのか
周りの人にいかに喜んでもらうか
おわりに
能見篤史 年度別投手成績
読了(^o^)丿 小生は2014年からオリファンなので2021年&2022年に選手兼任投手コーチだった著者に
興味があって読んだけど、版元が本書の一部をネット上に無料で公開してたからね(^_^;) それでも
それなりに面白かったけど(^_^;) 本書80頁から引く(^^)
・・・/ルーキーイヤーの僕は日曜日毎に先発していましたが、それはイニングを
計算できないピッチャーだったから。翌日に試合のない日曜日であれば、早めに
降板してもリリーフをつぎ込めます。まだ信頼されていない投手は日曜日の先発が
多いのが、プロの世界では慣例なのです。/・・・
「翌日に試合」が無い日にはブルペンを総動員できることは知ってたけど、「まだ信頼されていない
投手は日曜日の先発が多い」というのは知らなかった( ̄◇ ̄;) 今季開幕直後の対ハム戦@京セラで
4月8日の土曜は村西、翌9日の日曜は新外国人ニックスをそれぞれ先発させ、ともに序盤でKOされ
同カードは負け越したけど、先発再転向の村西こそ「まだ信頼されていない投手」であることは衆目
の一致するところだろうし、他方でニックスはオープン戦(だけ)は絶好調だったから、そのような
「慣例」があるなら、村西は日曜に先発すべきだったかと(@_@;) それともオリ首脳陣にとっては
むしろニックスの方が実は「まだ信頼されていない投手」だった、ということなのかなぁ(@_@;)
/人間ですから、言葉のチョイスを間違えることはあるかもしれません。でも意識する
ことで絶対に変わります。/みなさんも心がけてみてください。家族、友人、同僚、
上司と部下……どのような関係性であっても大切なことだと思います。/特に
「上下関係」がある場合は、より注意が必要です。僕が肝に銘じていたのは、/
①上からモノを言わない/②相手を認める言葉から/の2つ。/・・・
本書127頁から引いたけど、この②の方のやり方については本書128頁に次のように敷衍されていて、
SSTを連想した(^_^;) ネットで読んだスポーツ紙の記事では、オリの選手たちからコーチとして
慕われていたみたいだけど、得心である(^_^;)
・・・/②については、たとえば修正点を伝えるときも、「オレより能力は上だよ」
「もっと成績出るはずなのに」「これで勝てないのはおかしい」「できない選手には
言わない」など、まず選手の能力を認めていることが分かる言葉から入りました。
こう言われて気分の悪い選手はいませんし、次の言葉を素直に聞き入れてくれると
考えたからです。/普段から意識していいところを探し、より具体的な長所を伝える
のが効果的だったと思います。もちろん欠点も見えますし、同じ失敗を繰り返さない
よう相手にとって耳の痛いことを言うこともありましたが、そういうときこそ、
まず褒める。みなさんもぜひやってみてください。/・・・
【読んだ本】
能見篤史『#みんな大好き能見さんの美学 ポーカーフェイスの内側すべて明かします』(ベースボール・マガジン社,2023)
はじめに
第1章 決断する──現役引退
「来季構想外」から現役続行の道を選ぶ
あれ? 自分がいなくても大丈夫だな
中嶋監督の第一声──「ほんまにやめんの?」
引退スピーチは糸井式ではなく福留式で
客席を埋めた「26」と「14」の背番号
43歳まで続けられた理由1 いかに走り、投げ込むかを考えた
43歳まで続けられた理由2 繊細すぎず「鈍感」でいられた
打撃投手をして本当によかった
野球の神様っているのかもしれない
第2章 気づきを転機に──アマチュア時代
ヒントをキャッチし何を感じるか
子どものころは巨人ファン
一人、道具の準備をするのも大好きだった小学生時代
転機1 「鳥取城北高校を受けてみないか」と中学の先生に言われる
洗濯が好き──先輩にかわいがられた理由
相撲部との夕食で丼めし3杯の苦行
甲子園には届かず泣いた
転機2 センバツ4強チームを相手に粘投
卒業後の進路は大阪ガス
「野球部は嫌いや」と言われて
転機3 5年目の最後通告
転機4 金属バットから木製バットに
思いを背負って投げるプレッシャーを知る
第3章 気づきを転機に──阪神時代
阪神タイガースに入団
屋根があるドーム球場にはテンションが上がった
ウイニングボールは持ち帰る
他球団から人気のトレード候補に
見なかったことにした2行の手紙
転機5 ジェフ・ウィリアムズが上から投げる姿を見る
転機6 全力で投げて打たれ、8割の力で投げてみた
真っすぐよりもフォークのほうが腕の振りが速い?!
間を使ってタイミングを外す
転機7 金本監督からリリーフ転向を打診される
気持ちが沈むと体も動かなくなる
先発よりもリリーフのほうがしんどい
先発投手の勝ちを消したらその顏が浮かんでくる
ヒントを見逃さず、行動に移すこと
第4章 伝える──オリックス時代
オリックスへ移籍、ロッカーはコーチ用
相手がどう思うかを考える
耳を疑ったコーチの言葉
相手を認める言葉から
「ガンガン攻めてくるわ」と言ってブルペンを出る
オリックスの選手との接し方
山本由伸への言葉「正直、お前のことはよう分からん」
宮城大弥への言葉「オレには分かる。そのままじゃ勝てないよ」
山﨑颯一郎への言葉「今は真っ向勝負でいい」
宇田川優希への言葉「お前、顔に出したやろう。テレビに映ってたぞ」
山﨑福也への言葉「高さを頑張れ。もう一歩考えよう」
山岡泰輔への言葉「お前、来年ちゃんとせんかったら、ぶっ飛ばすからな」
田嶋大樹への言葉「タジ、嫌なことあった? なかった? どっち?
吉田正尚への言葉「このカウントだと、何を待ってるの?
杉本裕太郎への言葉「打ち取られても堂々とベンチに帰って来い」
梅野隆太郎への毒あるひと言
選手をイジれる中嶋監督
「兼任」と「専任」の大きな違い
いつか指導者になるなら
第5章 野球を極める──投手の仕事
打席では2種類のバットを使い分けていた
うれしさを押し殺しながらダイヤモンドを一周
阪神の投手ではレアなヒッティングマーチをつくった
ピッチャーに「バントくらい決めてくれ」と言うなかれ
スライダーの曲がり幅が大きすぎて
フォークの習得に取り組む
得意ではなかったカットボールも投げた理由
エースと呼んでほしくなかった
山下舜平大とのキャッチボールは怖かった
開幕投手の重みの変化
阿部慎之助から聞いた「巨人キラー能見」対策
マウンドでもヤジはよく聞こえる
球場によって投げ方を変える工夫をする
甲子園初登板は阪神入団前の映画出演で実現していた
見逃しと空振り、どちらの三振がうれしいか
佐々木朗希の13者連続奪三振をブルペンで見て
ウマが合ったキャッチャーは狩野恵輔
同じAB型・藤井彰人との互いに折れないやりとり
もう一度ピッチャーをするなら
第6章 心の弱さと向き合う──ポーカーフェイスの内側
なぜポーカーフェイスを貫いたのか
ベンチを蹴り上げたあの夜
メンタルは強くない
もう一人の能見篤史を演じていた
いきなりのエース扱いに、ちょっと待ってくれ
二人いた能見篤史が一人になった
アイ ドント ライク ノウミサン
マイナス思考だから頭と心の準備を徹底する
100点満点を求めない
切り替え上手への道
ピンチのマウンドにもっと来てほしい
内野手の僕がピンチのピッチャーに何か言うなら
▽阪神のみんなへ
福原忍さんへ
安藤優也さんへ
下柳剛さんへ
岩貞祐太へ
岩崎優へ
西純矢へ
▽オリックスのみんなへ
山本由伸へ
宮城大弥へ
宇田川優希へ
田嶋大樹へ
山﨑颯一郎へ
山﨑福也へ
相手の反応を見ながら伝える
第7章 姿勢よく生きる──美しくあるということ
「世界一美しいワインドアップ」はこうして生まれた
ピッカリ投法ではありません
セットポジションではグラブの位置を工夫
阪神最後の日はワインドアップで締めた
グラブの大きさだけでなく色も大事
自分の見栄えも大切
朝方まで食べ続けて体重増を目指した
掃除も洗濯も得意な「きれい好き」
数字の見栄えも気にしていた
解説では両チームのよさを伝えたい
WBCで大谷翔平が伝えたもの
なぜ日本は世界一になれたのか
周りの人にいかに喜んでもらうか
おわりに
能見篤史 年度別投手成績
読了(^o^)丿 小生は2014年からオリファンなので2021年&2022年に選手兼任投手コーチだった著者に
興味があって読んだけど、版元が本書の一部をネット上に無料で公開してたからね(^_^;) それでも
それなりに面白かったけど(^_^;) 本書80頁から引く(^^)
・・・/ルーキーイヤーの僕は日曜日毎に先発していましたが、それはイニングを
計算できないピッチャーだったから。翌日に試合のない日曜日であれば、早めに
降板してもリリーフをつぎ込めます。まだ信頼されていない投手は日曜日の先発が
多いのが、プロの世界では慣例なのです。/・・・
「翌日に試合」が無い日にはブルペンを総動員できることは知ってたけど、「まだ信頼されていない
投手は日曜日の先発が多い」というのは知らなかった( ̄◇ ̄;) 今季開幕直後の対ハム戦@京セラで
4月8日の土曜は村西、翌9日の日曜は新外国人ニックスをそれぞれ先発させ、ともに序盤でKOされ
同カードは負け越したけど、先発再転向の村西こそ「まだ信頼されていない投手」であることは衆目
の一致するところだろうし、他方でニックスはオープン戦(だけ)は絶好調だったから、そのような
「慣例」があるなら、村西は日曜に先発すべきだったかと(@_@;) それともオリ首脳陣にとっては
むしろニックスの方が実は「まだ信頼されていない投手」だった、ということなのかなぁ(@_@;)
/人間ですから、言葉のチョイスを間違えることはあるかもしれません。でも意識する
ことで絶対に変わります。/みなさんも心がけてみてください。家族、友人、同僚、
上司と部下……どのような関係性であっても大切なことだと思います。/特に
「上下関係」がある場合は、より注意が必要です。僕が肝に銘じていたのは、/
①上からモノを言わない/②相手を認める言葉から/の2つ。/・・・
本書127頁から引いたけど、この②の方のやり方については本書128頁に次のように敷衍されていて、
SSTを連想した(^_^;) ネットで読んだスポーツ紙の記事では、オリの選手たちからコーチとして
慕われていたみたいだけど、得心である(^_^;)
・・・/②については、たとえば修正点を伝えるときも、「オレより能力は上だよ」
「もっと成績出るはずなのに」「これで勝てないのはおかしい」「できない選手には
言わない」など、まず選手の能力を認めていることが分かる言葉から入りました。
こう言われて気分の悪い選手はいませんし、次の言葉を素直に聞き入れてくれると
考えたからです。/普段から意識していいところを探し、より具体的な長所を伝える
のが効果的だったと思います。もちろん欠点も見えますし、同じ失敗を繰り返さない
よう相手にとって耳の痛いことを言うこともありましたが、そういうときこそ、
まず褒める。みなさんもぜひやってみてください。/・・・
野球は体を動かしている時間より、考えている時間の
方が多い、変わったスポーツで面白いですね。
by 爛漫亭 (2023-09-03 20:40)
"マートンへ"は無いか・・・・(笑)。
メジャーのベンチなんか汚いので、メジャー行っていたら、能見さん
は発狂していたかも。
by tai-yama (2023-09-03 22:27)
「まだ信頼されていない投手は日曜日の先発が多い」、同じく知りませんでした((+_+))
日曜日だと世間一般的には休みなので、そこで投げてファンに顔を覚えてもらう…というのかなと思いました。
by ナベちはる (2023-09-04 00:58)
ナルホド!たしかに( ̄◇ ̄;) 基本的には、攻撃する時はバッター以外は
ベンチに腰かけ、守備時も動いているのはピッチャーだけですね(^_^;)
爛漫亭様、『いつか聴いた歌』の「文庫版はこまかく加筆されている」と
小林信彦『読書中毒 ブックレシピ61』(文春文庫,2000)に(〃'∇'〃)
by middrinn (2023-09-04 05:01)
「[もしも]内野手の僕がピンチのピッチャーに何か言うなら」だからで、
tai-yama様、マートンは外野手で「ピッチャー」じゃないですよ(^_^;)
鉤括弧に入った「きれい好き」ですし、そこまでの潔癖症なのかな(^_^;)
by middrinn (2023-09-04 05:50)
おっしゃる通りで、日曜は観客動員が見込めるから、むしろいいピッチャーを
先発させて、観客を満足させるような試合にしようと努めてるのかと(^_^;)
ナベちはる様、「まだ信頼されていない投手」では観客は来ないかも(^_^;)
by middrinn (2023-09-04 06:05)
今日の天気は、本記事で紹介している野球選手本のように、
野球選手らしさでいつも通りという意味で、私の嫌いな台風
とは異なり、前に述べた9月でも発達し無い「予想を外した
風変り台風」だったんで。庭の花の室内取り込みが、
飛び抜けて珍しいことには全く無くて、
おおいに助かった。
by df233285 (2023-09-04 06:34)
プロ野球選手OB本にありがちな秘話が少なかったですね(^_^;)
阪神時代の「耳を疑ったコーチの言葉」を暴露してる程度(^_^;)
阪神に16年間も在籍したのでネタは豊富なはずなんですが(^_^;)
by middrinn (2023-09-04 09:51)