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210915読んだ本

読書の厄介なところは、いくら読んでもイミフな誤植・誤記の存在である〇 o 。.~~━u( ゚̄  ̄=)プハァ

【読んだ本】

森護『英国王室史話』(大修館書店,1986)所蔵本

「テューダー王家」の「思いのまま三八年の王座を満喫した──ヘンリー八世」を読んで、6人の妻
がやっと頭に入った気がする(^_^;) 今まで読んだ本(そんなに読んでないが)より詳述されてた(^^)
その後、「テューダー王家」を頭(=本書の半ば)から読み始めたけど、面白く読ませる本(⌒~⌒)

    ・・・詩人のバイロンの大邸宅には、池といっては小さい、湖ともいうべき、
    広い池があったほどの、広大な宅地を持っていたことで知られるが、・・・

手元の本書の奥付は「1994年6月10日 13版発行」だけど、文庫版では修正されているのかな(@_@;)
タグ:歴史 列伝
コメント(10) 
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コメント 10

tai-yama

イケイケな勢いで書いたのかも(笑)。
実は、池、沼、湖は大きさで決まっている訳では無いらしい・・・
by tai-yama (2021-09-16 00:03) 

ナベちはる

勘違いやうろ覚えなどで、誤植・誤記に気づいていないのかもしれませんね(^^;
by ナベちはる (2021-09-16 01:47) 

ネオ・アッキー

middrinnさんおはようございます。
池の大きさと湖の大きさの相違がわかりにくいですね。
おそらく、翻訳が悪いのかと思われますが・・・
昔、あるバックの説明書の翻訳をみたら、バックがlight・・・でバックが明るい、 PVC Free・・・ で、ポリ塩化ビニール 無料・・・ なんてイミフな翻訳もまかり通っているので。
良くあることなのでしょうね。
by ネオ・アッキー (2021-09-16 05:14) 

middrinn

本書は「イケイケな勢いで」書けるような、
tai-yama様、厚さじゃないですよ(^_^;)
by middrinn (2021-09-16 06:14) 

middrinn

にしても、原稿やゲラを読み返したりチェックをしたり、
ナベちはる様、著者や編集者もしてるはずなのに(^_^;)
by middrinn (2021-09-16 06:15) 

middrinn

おそらく、ソレは機械による自動翻訳っぽいですけど、
ネオ・アッキー様、チェックしないんですかね(^_^;)
by middrinn (2021-09-16 07:28) 

enosan

いつも訪問 & nice! ありがとうございます。
誤植、誤記と同様大勢のブログを拝見していてよく気がつくことは
変換間違い。で投稿する際自分は必ず2度は読み直しているがそれでも気がつかないことがある。変換間違いにより全く反対の意味になることがある、10数年ブログを書いているが変換ミスをなくすことが私 年寄り爺の永遠の課題と思っている。
by enosan (2021-09-16 09:27) 

middrinn

たしかに拙ブログでも原稿を何度見直しても誤植・誤記や脱落があることが(^_^;)
PCで原稿を書いてて紙に印刷して初めて誤植等に気付く場合は多々あります(^_^;)
変換してくれるのは便利も、その分、誤植が生まれ、+-ゼロのようですね(^_^;)
by middrinn (2021-09-16 09:38) 

yokomi

正しくは「池というより、小さい湖ともいうべき広い池...」なのでしょうね。翻訳変な感じ。校正も(^_^;) そういえば大修館書店の国語辞書を先日まで使っていました。
by yokomi (2021-09-17 01:42) 

middrinn

翻訳じゃないですよ(^_^;) 「海といっては小さい」のような気も(^_^;)
by middrinn (2021-09-17 07:34) 

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