8%から10%へと上がったのは2%なのに何故5%還元なのか解らないまま今日もキャッシュレス(^o^)丿
パスモの割引よりクレジットカードのポイントの方がお得だったのでA駅の窓口でクレジットカードを
使ってZ駅までの往復乗車券を買ったのだが、間違えてポイント付きにくいカード使ってた(ノ_-;)ハア…
よく使うカードは財布の取り出し易い位置に入れとかないと(-ω-、) A駅から乗ってZ駅で降りて別の
路線へ乗り換えたんだけど、帰りはZ駅に着いたら隣りのY駅(モチA駅に近い方である)まで歩いて
Y駅から乗ってA駅へ帰ろうとしたら、Y駅の自動改札で引っかかっちった( ̄◇ ̄;) 駅員さん曰く、
自動改札は馬鹿だから乗車券に印字された「Z駅⇔A駅」しか読み取れなくて、その間のY駅等は認識
できない、と(゚ロ゚;)マジ!? 判を捺してもらい入場できたけど、もし無人駅だったら・・・ヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ

【買った本&読んだ本】

宮崎莊平(全訳注)『紫式部日記(上)』(講談社学術文庫,2002)
宮崎莊平(全訳注)『紫式部日記(下)』(講談社学術文庫,2002)
飯島虚心(鈴木重三校注)『葛飾北斎伝』(岩波文庫,1999)

Y駅にあるブックオフに初めて行ってみた(^o^)丿 『紫式部日記』は上巻下巻ともに560円で、状態も
メチャ良かった(〃'∇'〃) 前に指摘したように訳注者はバカチンだけど、馬鹿と鋏は使いよう(^_^;)
『葛飾北斎伝』は260円で、手元に置いておけば、何かの機会に役に立つこともあるかなぁ~と(^_^;)

・和泉式部を「すぐれた歌人とは思われません」と評した身の程知らず紫式部の歌人としての評価(-"-)

 ⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2019-02-03

・紫式部に「古歌の知識」が欠如と酷評された和泉式部タン、『和泉式部日記』でカンニング疑惑(^_^;)

 ⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2019-02-06

・藤原道長愛人説を否定しつつ『紫式部日記』の和泉式部評を問題視しないバカチン国文学者ヾ(`◇´)ノ

 ⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2019-02-11

さて、今日は某学会の大会があった(^_^;) 毎年9月末に開催され、10日前ぐらいに大会発表論文集が
届くのだが、今年は何時まで経っても届かず、忘れられちゃったのかなぁと思ってたら(春に届いた
機関誌を見れば大会の日程も出てるけど調べるの面倒)、9月も終り近くになって大会発表抄録集なる
メチャ薄い冊子が届いた( ̄◇ ̄;) 大会参加費500円も徴収しないみたい(@_@;) 参加希望のメール
に名札も用意してほしいと頼んでおいた(^_^;) 午前中の外部の研究者(売り出し中の教育社会学者)
の講演は例によってサボり、去年より遅く出て、電車を次々と乗り換えて、最後の電車は乗り降りに
ボタンを押さないとドアが開かない田舎に来ちゃった(-ω-、)ヾ( ̄o ̄;)オイオイ田舎から来たくせに!
名札は用意されてたけど、受付のお姉様は名札が用意されてないと去年ボヤいたのを憶えてた(^_^;)
ポスター発表しか参加しないのもいつも通り(^_^;) トップ(本省課長)まで上り詰めただけあって
K先生は小生の顔を憶えて下さってたし、M先生(御当局と共同研究をされてた大学の先生だけど、
大会にもよく参加されてて偉いねぇ)からも御挨拶を頂戴し恐縮恐惶である(^_^;) 昔インドネシアの
論文ばかり書いてたO先生は毎年お見かけするけど、この学会との接点が無さそうなN先生(某学会
の大会実行委員長の時に大会関係の領収書を全て失くした困ったチャン)の姿を発見したのにはマジ
吃驚∑( ̄ロ ̄|||)なんと!? もしかして研修所で講師をされてて、ついでに覗いたとかかな(@_@;)
バリバリの左翼系なのに(^_^;) この学会、この学問の神様の御子息(OB)に今年も挨拶も済ませ、
今日はブックオフに寄るため早目に会場を後にした(^_^;) 名札を返そうと受付に行ったら、お姉様と
学会事務局担当者(本省事務官)で今回メールで遣り取りした先生も居たのでお礼を言って帰った(^^)