231019買った本
書名からは何が収録されてるか判らないので結局は目次を適宜加筆しつつメモった_φ(￣^￣ )ﾒﾓﾒﾓ
ＯＰＡＣで検索し書名で4冊チョイスも知りたいことは出てなかったし説明も不充分だった(-ω-、)
今日も25度になったけど、流石に家の中までは暑＝熱くはならないので、夜は肌寒く感じる(＠_＠;)
【買った本】
富山奏（校注）『新潮日本古典集成 芭蕉文集』（新潮社,1978）
「もったいない本舗 楽天市場店」で「良い」744円（送料無料）を15日注文し追跡不可能ゆうメール
で19日届いた(^_^;) 書き込み等は見当たらないので、問題ナシオン主権(^o^)丿 目次にある通りに
年齢もメモったけど、何年かを加筆すべきだった(-ω-、) なお、47の「荊」は字体が異なる(^_^;)
凡例（序文を兼ねて）
１ 柴の戸 三十七歳
２ 月侘斎 三十八歳
３ 茅舎の感 三十八歳
４ 寒夜の辞 三十八歳
５ 高山伝右衛門（麋塒）宛書簡 三十九歳
６ 夏野の画讃 四十歳
７ 野ざらし紀行 四十一歳～四十二歳・四十四歳完成
８ 山岸半残（重左衛門）宛書簡 四十二歳
９ 自得の箴 四十二歳
10 垣穂の梅 四十三歳
11 四山の瓢 四十三歳
12 笠の記 四十三歳
13 雪丸げ 四十三歳
14 深川の雪の夜 四十三歳
15 鹿島詣［鹿島紀行］ 四十四歳
16 笈の小文 四十四歳～四十五歳・没後門人編成
17 十八楼の記 四十五歳
18 鵜舟 四十五歳
19 更科紀行 四十五歳
20 絈屋市兵衛（卓袋）宛書簡 四十五歳
21 芭蕉庵十三夜 四十五歳
22 深川八貧 四十五歳
23 おくのほそ道 四十六歳・五十一歳完成
24 紙袋の記 四十六歳
25 貝増卓袋（市兵衛）宛書簡 四十六歳
26 明智が妻の話 四十六歳
27 洒落堂の記 四十七歳
28 幻住庵の記 四十七歳
29 此筋・千川宛書簡 四十七歳
30 四条の河原涼み 四十七歳
31 小春宛書簡 四十七歳
32 立花牧童（彦三郎）宛書簡 四十七歳
33 雲竹自画像の讃 四十七歳
34 水田正秀（孫右衛門）宛書簡 四十八歳
35 嵯峨日記 四十八歳
36 堅田十六夜の弁 四十八歳
37 島田の時雨 四十八歳
38 雪の枯尾花 四十八歳
39 栖去の弁 四十九歳
40 浜田珍碩宛書簡 四十九歳
41 菅沼曲水（定常）宛書簡 四十九歳
42 窪田意専（惣七郎）宛書簡 四十九歳
43 向井去来（平次郎）宛書簡 四十九歳
44 芭蕉を移す詞 四十九歳
45 机の銘 四十九歳
46 森川許六（五介）宛書簡 五十歳
47 宮崎荊口（太左衛門）宛書簡 五十歳
48 許六離別の詞 五十歳
49 閉関の説 五十歳
50 森川許六（五介）宛書簡 五十一歳
51 杉山杉風（市兵衛）宛書簡 五十一歳
52 河合曾良（惣五郎）宛書簡 五十一歳
53 松村猪兵衛宛書簡 五十一歳
54 松村猪兵衛宛書簡 五十一歳
55 杉山杉風（市兵衛）宛書簡 五十一歳
56 骸骨の絵讃 五十一歳
57 河合曾良（惣五郎）宛書簡 五十一歳
58 向井去来（平次郎）宛書簡 五十一歳
59 向井去来（平次郎）宛書簡 五十一歳
60 杉山杉風（市兵衛）宛書簡 五十一歳
61 秋の朝寝 五十一歳
62 松尾半左衛門宛書簡 五十一歳
63 窪田意専（惣七郎）・服部土芳（半左衛門）宛書簡 五十一歳
64 水田正秀（孫右衛門）宛書簡 五十一歳
65 菅沼曲翠（定常）宛書簡 五十一歳
66 松尾半左衛門宛遺書 五十一歳
67 支考代筆の口述遺書（その一） 五十一歳
68 支考代筆の口述遺書（その二） 五十一歳
69 支考代筆の口述遺書（その三） 五十一歳
解説 芭蕉──その人と芸術──
付録
芭蕉略年譜
芭蕉足跡略地図［おくのほそ道・野ざらし紀行・笈の小文・更科紀行・鹿島詣の
足跡略地図＆幻住庵の記・嵯峨日記の関係略地図］
所収句初句索引
ＯＰＡＣで検索し書名で4冊チョイスも知りたいことは出てなかったし説明も不充分だった(-ω-、)
今日も25度になったけど、流石に家の中までは暑＝熱くはならないので、夜は肌寒く感じる(＠_＠;)
【買った本】
富山奏（校注）『新潮日本古典集成 芭蕉文集』（新潮社,1978）
「もったいない本舗 楽天市場店」で「良い」744円（送料無料）を15日注文し追跡不可能ゆうメール
で19日届いた(^_^;) 書き込み等は見当たらないので、問題ナシオン主権(^o^)丿 目次にある通りに
年齢もメモったけど、何年かを加筆すべきだった(-ω-、) なお、47の「荊」は字体が異なる(^_^;)
凡例（序文を兼ねて）
１ 柴の戸 三十七歳
２ 月侘斎 三十八歳
３ 茅舎の感 三十八歳
４ 寒夜の辞 三十八歳
５ 高山伝右衛門（麋塒）宛書簡 三十九歳
６ 夏野の画讃 四十歳
７ 野ざらし紀行 四十一歳～四十二歳・四十四歳完成
８ 山岸半残（重左衛門）宛書簡 四十二歳
９ 自得の箴 四十二歳
10 垣穂の梅 四十三歳
11 四山の瓢 四十三歳
12 笠の記 四十三歳
13 雪丸げ 四十三歳
14 深川の雪の夜 四十三歳
15 鹿島詣［鹿島紀行］ 四十四歳
16 笈の小文 四十四歳～四十五歳・没後門人編成
17 十八楼の記 四十五歳
18 鵜舟 四十五歳
19 更科紀行 四十五歳
20 絈屋市兵衛（卓袋）宛書簡 四十五歳
21 芭蕉庵十三夜 四十五歳
22 深川八貧 四十五歳
23 おくのほそ道 四十六歳・五十一歳完成
24 紙袋の記 四十六歳
25 貝増卓袋（市兵衛）宛書簡 四十六歳
26 明智が妻の話 四十六歳
27 洒落堂の記 四十七歳
28 幻住庵の記 四十七歳
29 此筋・千川宛書簡 四十七歳
30 四条の河原涼み 四十七歳
31 小春宛書簡 四十七歳
32 立花牧童（彦三郎）宛書簡 四十七歳
33 雲竹自画像の讃 四十七歳
34 水田正秀（孫右衛門）宛書簡 四十八歳
35 嵯峨日記 四十八歳
36 堅田十六夜の弁 四十八歳
37 島田の時雨 四十八歳
38 雪の枯尾花 四十八歳
39 栖去の弁 四十九歳
40 浜田珍碩宛書簡 四十九歳
41 菅沼曲水（定常）宛書簡 四十九歳
42 窪田意専（惣七郎）宛書簡 四十九歳
43 向井去来（平次郎）宛書簡 四十九歳
44 芭蕉を移す詞 四十九歳
45 机の銘 四十九歳
46 森川許六（五介）宛書簡 五十歳
47 宮崎荊口（太左衛門）宛書簡 五十歳
48 許六離別の詞 五十歳
49 閉関の説 五十歳
50 森川許六（五介）宛書簡 五十一歳
51 杉山杉風（市兵衛）宛書簡 五十一歳
52 河合曾良（惣五郎）宛書簡 五十一歳
53 松村猪兵衛宛書簡 五十一歳
54 松村猪兵衛宛書簡 五十一歳
55 杉山杉風（市兵衛）宛書簡 五十一歳
56 骸骨の絵讃 五十一歳
57 河合曾良（惣五郎）宛書簡 五十一歳
58 向井去来（平次郎）宛書簡 五十一歳
59 向井去来（平次郎）宛書簡 五十一歳
60 杉山杉風（市兵衛）宛書簡 五十一歳
61 秋の朝寝 五十一歳
62 松尾半左衛門宛書簡 五十一歳
63 窪田意専（惣七郎）・服部土芳（半左衛門）宛書簡 五十一歳
64 水田正秀（孫右衛門）宛書簡 五十一歳
65 菅沼曲翠（定常）宛書簡 五十一歳
66 松尾半左衛門宛遺書 五十一歳
67 支考代筆の口述遺書（その一） 五十一歳
68 支考代筆の口述遺書（その二） 五十一歳
69 支考代筆の口述遺書（その三） 五十一歳
解説 芭蕉──その人と芸術──
付録
芭蕉略年譜
芭蕉足跡略地図［おくのほそ道・野ざらし紀行・笈の小文・更科紀行・鹿島詣の
足跡略地図＆幻住庵の記・嵯峨日記の関係略地図］
所収句初句索引
タグ：俳諧
バイク乗りなのでＯＰＡＣがOPEC(石油輸出国機構)に見えたり。
秋の(平日の)朝寝は憧れるな・・・・。最近寝不足(笑)。
リモートワークがなくなり朝早くなり(泣)。
by tai-yama (2023-10-19 23:22)
バイク乗りだからてはなく、単に老眼・・ﾍ(__ﾍ)☆＼(^^;
50年前や40年前と違って、今ではOPECは存在感が(^_^;)
リモートワーク可能な業務ならば出社も転勤も不要(^_^;)
by middrinn (2023-10-20 05:43)
列島には夏の勢いが残って居るようですね。宅では昨日
南国の真夏一日花、モミジアオイが３輪／日、狂い咲き
していました。盛夏には極大時２０輪／日咲く条件です。
ある程度黄色の紅葉はしてますが。例年の１０月後半と
は違い、花咲いた成年株も緑葉が未だマダラに有ります。
by df233285 (2023-10-20 07:08)
狂い咲きと言っても気温や日差しに反応しただけで開花
のメカニズムは正常なことを示しているのかも(＠_＠;)
「狂い」は失礼で時節外れの開花に感謝しないと(^_^;)
by middrinn (2023-10-20 08:56)
今朝の土砂降りには一気に目を覚めさせられたよσ(^_^;)
と言うより飛び起きた感じ？←危険が危ない歳やのに
夜干の洗濯物が(￣◇￣;) まだ降っておる。
寒いっす。肌寒いよぉ〜(袖、まくってるくせに)
この数字の序列は…よく読めばサルでもわかるが！
全くもってジャンル違いだなぁと。
ブックオフオンラインで7冊の文庫GET❤︎
by suzu* (2023-10-20 11:10)
こちらは快晴ですけど、25度を超えてて、しかも風がメチャクチャ強いです(^_^;)
楽天市場のブックオフで注文したらブックオフの鹿児島の店舗から注文翌日に届きま
したし（230626買った本＆読んだ本）、その「土砂降り」も明日来るかな(^_^;)
by middrinn (2023-10-20 15:01)