220824買った本&読んだ本
ヒットして人気が出ると連載が長くなり単行本を買い集めるのは大変だが、ベルばらは楽かも(^_^;)
【買った本&読んだ本】
芸術新潮2022年9月号
今日発売の新品1500円をクオカード500円分利用して1000円で購入してきた(^_^;) 今月号の特集は、
〈「ベルサイユのばら」の真実 La Rose de Versailles 〉(^_^;)
早わかり ベルばら年代記 主要登場人物&物語を一挙解説!
1755-69[0~14歳] 翳り無き少女の時間
マリア・テレジア/マリー・アントワネット/オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェ
/ハンス・アクセル・フォン・フェルゼン/アンドレ・グランディエ/
レニエ・ド・ジャルジェ将軍/ジョルジェット・ド・ジャルジェ夫人/
マロン・グラッセ(ばあや)/
1770-74[15~19歳] プライドを賭けた諍いと運命の出会い
ルイ15世/ルイ16世/メルシー伯/ノアイユ伯夫人/デュ・バリー夫人/
ルイ15世の娘たち(おばさまたち)/
1775-77[20~22歳] 王妃の座に酔いしれて
マリ・エリザベト・ルイーズ・ビジェ=ルブラン/ローズ・ベルタン/
1778-79[23~24歳] 悪女たちの暗躍
ジャンヌ・バロア・ド・ラ・モット/ニコラス・ド・ラ・モット/
ロザリー・ラ・モリエール/マルティーヌ・ガブリエル・ド・ポリニャック/
シャルロット・ド・ポリニャック/
1780-85[25~30歳] 首飾り事件で窮地に
ローアン大司教/
1786-88[31~33歳] オスカルの恋と決断
ベルナール・シャトレ/フローリアン・F・ド・ジェローデル/
ディアンヌ・ド・ソワソン/ソフィア・フォン・フェルゼン/アラン・ド・ソワソン/
1789…①[34歳] 真実の愛と革命の足音
アルトア伯/プロヴァンス伯/オルレアン公/オノレ・ガブリエル・ド・ミラボー/
マクシミリアン・マリー・イジドル・ド・ロベスピエール/
ルイ・アントワーヌ・レオン・フロレル・ド・サン・ジュスト/
1789…②[34歳] 愛と死と勝利と
1790-93[35~38歳] 誇り高き死の舞台へ
ルイ・ジョゼフ/マリー・テレーズ/ルイ・シャルル/ナポレオン・ボナパルト/
革命と絵画 「ベルばら」時代の巨匠たち(解説 鈴木杜幾子 構成:編集部)
Ⅰ 「ルイ大王の世紀」が終わり、ロココの宴が始まる
ジャン=アントワーヌ・ヴァトー/
Ⅱ 逸楽と啓蒙、または最愛王とポンパドゥール夫人
モーリス・カンタン・ド・ラ・トゥール/フランソワ・ブーシェ/
ジャン=バティスト=シメオン・シャルダン/
Ⅲ 嬌声のかなた、新時代の足音が聞こえる
ジャン・オノレ・フラゴナール/ジョゼフ=マリー・ヴィアン/
ジャン=バティスト・グルーズ/
Ⅳ 革命派vs王党派 動乱を生き抜いたそれぞれの道
ジャック・ルイ・ダヴィッド/ルイーズ=エリザベト・ヴィジェ=ルブラン/
オルレアン公夜話 ルイ十六世を悩ませたボンクラ・プリンス(文 鹿島茂)
「ベルばら展」宝塚歌劇の展示品 ほぼ全点解説
オスカルの部屋/毒入りガラス瓶/ステファン人形/道具帳/デザイン帳/
シャンシャン/衣裳/公演ポスター/
宝塚歌劇の『ベルばら』は何故かくも愛されたか(文 松島奈巳)
Interview 池田理代子「オスカルは私の分身のようなもの」
知りたかった、あの人の過去、あの人のその後……新旧ファンの胸震わせる、エピソード編
少年アンドレを想い続けた少女がいた/ジェローデルとオスカルの初対面は意外にも…/
フェルゼンがウィーンの宮殿で見かけたのは/アランの侠気が人びとの命を救う/
ジェローデルとソフィアの淡き交歓/ジャルジェ将軍夫妻のなれそめ/
オスカルにつきまとった影の正体/アントワネットの心を救った時計/
ロザリーと息子フランソワが見届けたもの/
オスカルの姪ル・ルーが大活躍!ベルサイユのばら外伝
Ⅰ 黒衣の伯爵夫人
Ⅱ ル・ルーと、いっしょにきた人形
Ⅲ ジャルジェ将軍の息子あらわる!?
Ⅳ トルコの海賊と修道女
Ⅴ 悪魔のくすり
展覧会案内
誕生50周年記念 ベルサイユのばら展 ─ベルばらは永遠に─ @東京シティビュー他
Goods & Books
『ベルばら』は読んだことも視たことも観たこともないし、池田理代子の作品も大昔に知り合いから
一冊もらって読んだけど、西洋の歴史物だった気はするも内容は全く思い出せないし、たしか地元の
新古書店に矢沢あい『ご近所物語』や佐藤宏之『気分はグルービー』等の全巻セットと一緒に売った
ような(@_@;) それゆえ、エピソードも付いてる「早わかり ベルばら年代記 主要登場人物&物語を
一挙解説!」を読み始めるも、知ってるキャラは岡野玲子『ファンシイ ダンス』で話題になっていた
「ロザリー」だけだし、「ビジェ=ルブラン」(=ヴィジェ=ルブラン)は「美貌」(鈴木杜幾子)が
感じられないキャラデザになっているのはさておき、結末までネタバレしてるようなヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ
その鈴木杜幾子は〈革命と絵画 「ベルばら」時代の巨匠たち〉で、ダヴィッド《ラヴォアジェ夫妻の
肖像》について「夫人を天才化学者に霊感を与えるミューズとして描く点に、ダヴィッドの女性観が
現われていよう。」と評してるけど、芸術新潮2022年1月号掲載の前橋重二の連載「海外アートStudy
最前線」第71回「リッチ→知的へ 判明した構図変更」は、画像分析で「革命前夜のパリで、なお既得
権益に安住する危ういブルジョワ夫妻」という当初の図様が判明して、庶民の反発を買いがちな徴税
請負人としての稼ぎで学究生活を送っており、その「夫のために外国語文献を翻訳し、著作の挿図も
制作した」妻は、当初の構図では「赤い羽毛かざりのついたゴージャスな帽子をかぶって」いたなど
「リッチなカップル」は「豪勢な衣裳を脱ぎすてて慎ましげな服装に」描きかえられたことが明らか
になったとあるのだが(⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2022-01-05 )(@_@;)
話を戻すと、池田理代子は連載開始時について次のように語っていた(@_@;)
・・・「ベルばら」は長年あたためていたテーマでしたので、長期連載のお話を
いたたいた時に提案しました。最初は編集部に反対されたんです。女こどもに
歴史がわかるわけがない、と。掲載誌の「週刊マーガレット」の読者は小学生
から中学生くらいでしたしね。ですが、絶対に当たると思っていましたし、
どうしても描きたかったので、読者アンケートの結果がダメだったらすぐに
打ち切りという約束で始めさせてもらったのです。
ヒット作によくあるエピソードだけど、こーゆー話を聞く度に、編集者は見る目が無い疑惑が(^_^;)
連載期間が約1年半(1972年5月~73年12月)と、意外に短くて驚きです。
とインタヴュアーも「驚」いてたけど、これだけのヒット作だから何年も連載してたのかと( ̄◇ ̄;)
他の記事では、芸術新潮特別企画「王妃が愛した時計、ブレゲ」(文 本間恵子)、「なぜ、どのよう
に、そして異性装のニッポン」(「装いの力、異性装の日本史」9/3~10/30@渋谷区立松濤美術館)、
〈反ユダヤ主義!?作品撤去も!! 揺れる国際展「ドクメンタ15」〉(文 かないみき)、芸術新潮特別
企画「北の大地に30年 六花亭アートヴィレッジ」、芸術新潮特別企画「熊谷守一が結んだ親戚づき
あい 文化でつなぐ都市間連携」(座談会 野田聖子×高野之夫×柴橋正直×青山節児 進行 市川博一
&市川瑛子)、芸術新潮特別企画〈ピカソ「青の時代」のミステリー――科学調査で深層に迫る〉、
連載記事は、三浦篤「大人のための印象派講座⑬ 画商たちの戦略 デュラン=リュエルを中心に」、
中野京子「名画に見る悪の系譜④ 見得を切る」、立川輪太郎「ジャニー喜多川が創ったもの④ 挫折
~ジャニーズと米国」、「山下裕二の新・今月の隠し球⑨ 西野壮平 歩いて、撮って、貼って、この
パノラマが生まれる(上)」_φ( ̄^ ̄ )メモメモ
【買った本&読んだ本】
芸術新潮2022年9月号
今日発売の新品1500円をクオカード500円分利用して1000円で購入してきた(^_^;) 今月号の特集は、
〈「ベルサイユのばら」の真実 La Rose de Versailles 〉(^_^;)
早わかり ベルばら年代記 主要登場人物&物語を一挙解説!
1755-69[0~14歳] 翳り無き少女の時間
マリア・テレジア/マリー・アントワネット/オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェ
/ハンス・アクセル・フォン・フェルゼン/アンドレ・グランディエ/
レニエ・ド・ジャルジェ将軍/ジョルジェット・ド・ジャルジェ夫人/
マロン・グラッセ(ばあや)/
1770-74[15~19歳] プライドを賭けた諍いと運命の出会い
ルイ15世/ルイ16世/メルシー伯/ノアイユ伯夫人/デュ・バリー夫人/
ルイ15世の娘たち(おばさまたち)/
1775-77[20~22歳] 王妃の座に酔いしれて
マリ・エリザベト・ルイーズ・ビジェ=ルブラン/ローズ・ベルタン/
1778-79[23~24歳] 悪女たちの暗躍
ジャンヌ・バロア・ド・ラ・モット/ニコラス・ド・ラ・モット/
ロザリー・ラ・モリエール/マルティーヌ・ガブリエル・ド・ポリニャック/
シャルロット・ド・ポリニャック/
1780-85[25~30歳] 首飾り事件で窮地に
ローアン大司教/
1786-88[31~33歳] オスカルの恋と決断
ベルナール・シャトレ/フローリアン・F・ド・ジェローデル/
ディアンヌ・ド・ソワソン/ソフィア・フォン・フェルゼン/アラン・ド・ソワソン/
1789…①[34歳] 真実の愛と革命の足音
アルトア伯/プロヴァンス伯/オルレアン公/オノレ・ガブリエル・ド・ミラボー/
マクシミリアン・マリー・イジドル・ド・ロベスピエール/
ルイ・アントワーヌ・レオン・フロレル・ド・サン・ジュスト/
1789…②[34歳] 愛と死と勝利と
1790-93[35~38歳] 誇り高き死の舞台へ
ルイ・ジョゼフ/マリー・テレーズ/ルイ・シャルル/ナポレオン・ボナパルト/
革命と絵画 「ベルばら」時代の巨匠たち(解説 鈴木杜幾子 構成:編集部)
Ⅰ 「ルイ大王の世紀」が終わり、ロココの宴が始まる
ジャン=アントワーヌ・ヴァトー/
Ⅱ 逸楽と啓蒙、または最愛王とポンパドゥール夫人
モーリス・カンタン・ド・ラ・トゥール/フランソワ・ブーシェ/
ジャン=バティスト=シメオン・シャルダン/
Ⅲ 嬌声のかなた、新時代の足音が聞こえる
ジャン・オノレ・フラゴナール/ジョゼフ=マリー・ヴィアン/
ジャン=バティスト・グルーズ/
Ⅳ 革命派vs王党派 動乱を生き抜いたそれぞれの道
ジャック・ルイ・ダヴィッド/ルイーズ=エリザベト・ヴィジェ=ルブラン/
オルレアン公夜話 ルイ十六世を悩ませたボンクラ・プリンス(文 鹿島茂)
「ベルばら展」宝塚歌劇の展示品 ほぼ全点解説
オスカルの部屋/毒入りガラス瓶/ステファン人形/道具帳/デザイン帳/
シャンシャン/衣裳/公演ポスター/
宝塚歌劇の『ベルばら』は何故かくも愛されたか(文 松島奈巳)
Interview 池田理代子「オスカルは私の分身のようなもの」
知りたかった、あの人の過去、あの人のその後……新旧ファンの胸震わせる、エピソード編
少年アンドレを想い続けた少女がいた/ジェローデルとオスカルの初対面は意外にも…/
フェルゼンがウィーンの宮殿で見かけたのは/アランの侠気が人びとの命を救う/
ジェローデルとソフィアの淡き交歓/ジャルジェ将軍夫妻のなれそめ/
オスカルにつきまとった影の正体/アントワネットの心を救った時計/
ロザリーと息子フランソワが見届けたもの/
オスカルの姪ル・ルーが大活躍!ベルサイユのばら外伝
Ⅰ 黒衣の伯爵夫人
Ⅱ ル・ルーと、いっしょにきた人形
Ⅲ ジャルジェ将軍の息子あらわる!?
Ⅳ トルコの海賊と修道女
Ⅴ 悪魔のくすり
展覧会案内
誕生50周年記念 ベルサイユのばら展 ─ベルばらは永遠に─ @東京シティビュー他
Goods & Books
『ベルばら』は読んだことも視たことも観たこともないし、池田理代子の作品も大昔に知り合いから
一冊もらって読んだけど、西洋の歴史物だった気はするも内容は全く思い出せないし、たしか地元の
新古書店に矢沢あい『ご近所物語』や佐藤宏之『気分はグルービー』等の全巻セットと一緒に売った
ような(@_@;) それゆえ、エピソードも付いてる「早わかり ベルばら年代記 主要登場人物&物語を
一挙解説!」を読み始めるも、知ってるキャラは岡野玲子『ファンシイ ダンス』で話題になっていた
「ロザリー」だけだし、「ビジェ=ルブラン」(=ヴィジェ=ルブラン)は「美貌」(鈴木杜幾子)が
感じられないキャラデザになっているのはさておき、結末までネタバレしてるようなヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ
その鈴木杜幾子は〈革命と絵画 「ベルばら」時代の巨匠たち〉で、ダヴィッド《ラヴォアジェ夫妻の
肖像》について「夫人を天才化学者に霊感を与えるミューズとして描く点に、ダヴィッドの女性観が
現われていよう。」と評してるけど、芸術新潮2022年1月号掲載の前橋重二の連載「海外アートStudy
最前線」第71回「リッチ→知的へ 判明した構図変更」は、画像分析で「革命前夜のパリで、なお既得
権益に安住する危ういブルジョワ夫妻」という当初の図様が判明して、庶民の反発を買いがちな徴税
請負人としての稼ぎで学究生活を送っており、その「夫のために外国語文献を翻訳し、著作の挿図も
制作した」妻は、当初の構図では「赤い羽毛かざりのついたゴージャスな帽子をかぶって」いたなど
「リッチなカップル」は「豪勢な衣裳を脱ぎすてて慎ましげな服装に」描きかえられたことが明らか
になったとあるのだが(⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2022-01-05 )(@_@;)
話を戻すと、池田理代子は連載開始時について次のように語っていた(@_@;)
・・・「ベルばら」は長年あたためていたテーマでしたので、長期連載のお話を
いたたいた時に提案しました。最初は編集部に反対されたんです。女こどもに
歴史がわかるわけがない、と。掲載誌の「週刊マーガレット」の読者は小学生
から中学生くらいでしたしね。ですが、絶対に当たると思っていましたし、
どうしても描きたかったので、読者アンケートの結果がダメだったらすぐに
打ち切りという約束で始めさせてもらったのです。
ヒット作によくあるエピソードだけど、こーゆー話を聞く度に、編集者は見る目が無い疑惑が(^_^;)
連載期間が約1年半(1972年5月~73年12月)と、意外に短くて驚きです。
とインタヴュアーも「驚」いてたけど、これだけのヒット作だから何年も連載してたのかと( ̄◇ ̄;)
他の記事では、芸術新潮特別企画「王妃が愛した時計、ブレゲ」(文 本間恵子)、「なぜ、どのよう
に、そして異性装のニッポン」(「装いの力、異性装の日本史」9/3~10/30@渋谷区立松濤美術館)、
〈反ユダヤ主義!?作品撤去も!! 揺れる国際展「ドクメンタ15」〉(文 かないみき)、芸術新潮特別
企画「北の大地に30年 六花亭アートヴィレッジ」、芸術新潮特別企画「熊谷守一が結んだ親戚づき
あい 文化でつなぐ都市間連携」(座談会 野田聖子×高野之夫×柴橋正直×青山節児 進行 市川博一
&市川瑛子)、芸術新潮特別企画〈ピカソ「青の時代」のミステリー――科学調査で深層に迫る〉、
連載記事は、三浦篤「大人のための印象派講座⑬ 画商たちの戦略 デュラン=リュエルを中心に」、
中野京子「名画に見る悪の系譜④ 見得を切る」、立川輪太郎「ジャニー喜多川が創ったもの④ 挫折
~ジャニーズと米国」、「山下裕二の新・今月の隠し球⑨ 西野壮平 歩いて、撮って、貼って、この
パノラマが生まれる(上)」_φ( ̄^ ̄ )メモメモ
アニメの放送期間と連載期間にそれほど差がないとは・・・
連載でも1話1話が濃いと言うことなのかな。
ジャンプアニメは単行本に比べるとアニメはスカスカになるけど(笑)。
by tai-yama (2022-08-24 23:30)
買い集めるのもそうですが、買った本を置くスペースがなくなっていくのが怖いです。
かといって、電子書籍だと「何か違うなぁ」と思うので…(^^;)
by ナベちはる (2022-08-25 01:10)
30分のアニメは漫画の1話分では足りないはずで、
tai-yama様、数話分を必要としますしね(^_^;)
by middrinn (2022-08-25 08:31)
たしかにスペースはとりますけど、
ナベちはる様、全巻がずら~りと
本棚に並んでるのは観です(^_^;)
by middrinn (2022-08-25 08:32)
はじめまして。福井市在住の王島将春(おうしままさはる)と言います。聖書預言を伝える活動をしています。
間もなく、エゼキエル書38章に書かれている通り、ロシア・トルコ・イラン・スーダン・リビアが、イスラエルを攻撃します。そして、マタイの福音書24章に書かれている通り、世界中からクリスチャンが消えます。その前に、キリストに悔い改めて下さい。ヨハネの黙示録6章から19章を読めば分かりますが、携挙に取り残された後の7年間の患難時代は、苦痛と迫害の時代です。患難時代を経験しなくても良いように、携挙が起きる前に救われてください。
by 王島将春 (2022-08-25 08:36)
聖書は持ってないのでm(__)m
by middrinn (2022-08-25 08:55)