読んだこと無くて読み方が分からぬ人も最近いる由、『マンガでわかるマンガの読み方』は如何(^o^)丿
【読んだ本】
上神田梅雄(監修)桜こずえ(漫画)『マンガでわかる 料理を「仕事」にするということ。』
(幻冬舎メディアコンサルティング,2020)
読了(^o^)丿ウラー! 「そもそも『マンガでわかる・・・』といった類の入門書・解説書は、たいてい
挿絵が並んでいるだけで、やたら説明的台詞も多いし、マンガの体をなしてないパターンの本ばっか
(`^´)」と前に書いたが(⇒ https://yomunjanakatsuta-orz.blog.ss-blog.jp/2015-08-28 )、
本書は漫画になってたし、作品としても良く出来てる方かな(^^) 目次をメモっとく_φ( ̄^ ̄ )メモメモ
第1話 料理人である前に一人の人間であれ!?
──「返事」と「挨拶」から始めよう──
一皿目 教えたい、育てたいと思ってもらえる人になれ!
返事・挨拶・掃除ができない人に教えたい先輩はいない[清水彩]
第2話 包丁を持っていない時間のほうが長い!!
──「準備」と「片付け」も料理の一部──
二皿目 「それは誰のおかげ?」をいつも考えよう!
見えないところで、誰かがあなたのために動いている[清水彩]
第3話 料理の技術よりも心を磨く??
──心の込[ママ]もった仕事をしよう──
三皿目 愛情料理に宿るもの──秘められた力[パワー]!
本当の料理は心と胃袋を満たし、命のエネルギーとなる[清水彩]
第4話 一人でプロになるのではない!!
──仲間を尊敬し、協力しあうことの大切さ──
四皿目 良きチームワークとは一人ひとりが自立しているのに頼りあっている!
仲間と楽しく作るから、料理はおいしい[清水彩]
第5話 「いただきます」の意味って??
──食材は自然からの預かりもの──
五皿目 料理人とは、物言わぬ天の意思をこの一皿に表す仕事である!
料理に「心を込める」の本当の意味[清水彩]
第6話 「自分の道」ってどうやって見つけるの?
──料理には人格が現れる。自分の花を咲かせよう──
六皿目 自分の夢に自信をもとう!
プロの仕事とは、幸せを届けられること[清水彩]
第7話 修行に終わりはない。
──一生の仕事に打ち込める喜び──
七皿目 登った先にある〝匠の扉〟を開く!
厨房には学びがあふれている[清水彩]
モデルの新宿調理師専門学校(上神田梅雄校長、清水彩専任講師)の宣伝ぽいが、本書で説かれてる
レディネスは調理師に限らず普遍的価値があると思われ、色々とインスパイアされたぞv( ̄∇ ̄)ニヤッ
・「フランス人よりフランス料理のことをよく知っている」とポール・ボキューズも評した日本人(゚ロ゚;)
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2018-01-21
【読んだ本】
上神田梅雄(監修)桜こずえ(漫画)『マンガでわかる 料理を「仕事」にするということ。』
(幻冬舎メディアコンサルティング,2020)
読了(^o^)丿ウラー! 「そもそも『マンガでわかる・・・』といった類の入門書・解説書は、たいてい
挿絵が並んでいるだけで、やたら説明的台詞も多いし、マンガの体をなしてないパターンの本ばっか
(`^´)」と前に書いたが(⇒ https://yomunjanakatsuta-orz.blog.ss-blog.jp/2015-08-28 )、
本書は漫画になってたし、作品としても良く出来てる方かな(^^) 目次をメモっとく_φ( ̄^ ̄ )メモメモ
第1話 料理人である前に一人の人間であれ!?
──「返事」と「挨拶」から始めよう──
一皿目 教えたい、育てたいと思ってもらえる人になれ!
返事・挨拶・掃除ができない人に教えたい先輩はいない[清水彩]
第2話 包丁を持っていない時間のほうが長い!!
──「準備」と「片付け」も料理の一部──
二皿目 「それは誰のおかげ?」をいつも考えよう!
見えないところで、誰かがあなたのために動いている[清水彩]
第3話 料理の技術よりも心を磨く??
──心の込[ママ]もった仕事をしよう──
三皿目 愛情料理に宿るもの──秘められた力[パワー]!
本当の料理は心と胃袋を満たし、命のエネルギーとなる[清水彩]
第4話 一人でプロになるのではない!!
──仲間を尊敬し、協力しあうことの大切さ──
四皿目 良きチームワークとは一人ひとりが自立しているのに頼りあっている!
仲間と楽しく作るから、料理はおいしい[清水彩]
第5話 「いただきます」の意味って??
──食材は自然からの預かりもの──
五皿目 料理人とは、物言わぬ天の意思をこの一皿に表す仕事である!
料理に「心を込める」の本当の意味[清水彩]
第6話 「自分の道」ってどうやって見つけるの?
──料理には人格が現れる。自分の花を咲かせよう──
六皿目 自分の夢に自信をもとう!
プロの仕事とは、幸せを届けられること[清水彩]
第7話 修行に終わりはない。
──一生の仕事に打ち込める喜び──
七皿目 登った先にある〝匠の扉〟を開く!
厨房には学びがあふれている[清水彩]
モデルの新宿調理師専門学校(上神田梅雄校長、清水彩専任講師)の宣伝ぽいが、本書で説かれてる
レディネスは調理師に限らず普遍的価値があると思われ、色々とインスパイアされたぞv( ̄∇ ̄)ニヤッ
・「フランス人よりフランス料理のことをよく知っている」とポール・ボキューズも評した日本人(゚ロ゚;)
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2018-01-21