「何もしてないよ」と美女は答えるけど、絶対に陰で何か努力してるんだよねオホホホ!!♪( ̄▽+ ̄*)
訴えられた側の「訴状が届いていないため、コメントは控えたい」という常套句で〆る記事ばかりだが
「届いたらコメントしたい」とか無いのか(@_@;) 後日改めてコメント取って報じて欲しい(@_@;)

【昨日買った本&読んだ本】

芸術新潮2020年4月号

先月25日発売の新品1500円を1割引の1349円で購入(^^) 特集は「ロンドン・ナショナル・ギャラリー
西洋絵画の殿堂で学ぶ、名画のみかた」(^^) 同誌2019年12月号の特集「これだけは見ておきたい
2020年美術展ベスト25」で「これは“西洋美術史の教科書”だ! LNGからの61点はすべてが
主役級」と紹介されてた「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」と連動も、同展の東京会場(国立
西洋美術館)はコロナで開幕延期(@_@;) 本特集は同展監修者の川瀬佑介〈「名画」の理由 展覧会
をより深く楽しむための5章〉が主内容で、「奇跡の来日ともいうべき」カルロ・クリヴェッリの
《聖エミディウスを伴う受胎告知》の「徹底図解」を見るだけで、へぇ~!ほぉ~!連発( ̄◇ ̄;)
本特集の「編集部が独断と偏見でえらんだロンドン・ナショナル・ギャラリー ポートレート 部門別
トップ3」という記事の「シニア部門」のクエンティン・マサイス《老女》・・・((;゚Д゚)ヒィィィィィ!
良い子は「マサイス 老女 ナショナル・ギャラリー」で画像検索しちゃ絶対にダメだよo(-`д´- o)
同記事の「テクニックも顔も!」と吹き出しの付いた「自画(自賛)部門」のマリー・エリザベト・
ルイーズ・ヴィジェ=ルブラン《麦わら帽子の自画像》、マリー・アントワネットの肖像画で有名な
彼女だけど、〈さりげなく胸チラした「自然な私」の姿からは、「何もしてないよ~」という美女の
常套句が聞こえそう。〉には笑えたし、編集部のおすすめ本でも、鈴木杜幾子『画家たちのフランス
革命 王党派ヴィジェ=ルブランと革命派ダヴィッド』角川選書を本号は紹介してて、読みたいな(^^)
ただ、彼女の〈自画像〉には、もっと可愛く描かれてる作品があるよね〇 o 。.~~━u( ゚̄  ̄=)プハァ
第2特集は「つげ義春、フランスを行く」で、wikiの記述の誤りをインタビュアーが指摘(^_^;) 他の
記事では「蘇ったファン・エイク──《ゲントの祭壇画》の真実」、「誰もが知っている、誰も見た
ことのない風景へ ピーター・ドイグ絵画との対話」、「レーモンドが遺したモダニズム建築 旧赤星
鉄馬邸ものがたり」といったとこ_φ( ̄^ ̄ )メモメモ 身体ダルくチト頭痛いので予定変更しサボり(..)