成功時は自分の能力や努力といった内在的要因に、失敗時は教え方が下手だとか問題が難しすぎるとか
外在的要因に帰属させるのが人間の心理(-ω-、) 教え方が上手かったお蔭で単位が取れた、あるいは
自らの無能や努力不足で取れなかったとは考えない(-ω-、) ♪人間なんてララララララララ~(T_T)
【読んだ本】
末次由紀『ちはやふる』(講談社BE LOVE,2018)40巻
読めば必ずハマるスポ根漫画を図書館で運良く借りられたよ(^^)v ネタバレ防止で書けぬが、感動的な
シーンも(^^) 一番好きな若宮詩暢にラストで大爆笑させられ、このままお母様のような美人に育つのか
最近心配(^_^;) 二番目に好きな超美人の桜沢翠(←みどりん!)先生の登場場面はほとんど無し(;_;)
三番目に好きな花野菫は邪悪な表情をしてたから、その女子力を活かせる展開を期待してるよん(^o^)丿
さてさて、恒例となった表紙カヴァー袖の百人一首チェックだよ~んウキウキ♪o(^-^ o )(o ^-^)oワクワク♪
この40巻では文屋康秀の次の歌&訳が載っていたぞ(@_@;)
吹くからに 秋の草木の しをるれば むべ山風を あらしといふらむ
吹きおろすとすぐに 秋の草木がしおれてしまうので/
なるほどそれで山からの風を 荒々しい嵐と言うのであろうか
「らむ」は原因理由が示されてる推量の助動詞ゆえ最後の「か」は余計ヾ(`◇´)ノ彡☆コノ! バカチンガァ!!
頭も筋肉ゆえ、なるほどそれで古今集や百人一首の注釈書も披かず古語辞典も引かないのであろう(-"-)
・33巻でヒョロが机くんを破って個人戦B級優勝を決めた127頁の最後のコマの作画ミスを指摘(@_@;)
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.so-net.ne.jp/2017-05-14
・38巻で登場人物の心理描写に活用された中納言兼輔の歌の解釈に誤りヾ(`◇´)ノ彡☆コノ! バカチンガァ!!
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.so-net.ne.jp/2018-10-06
・39巻で『和泉式部集』も披かずに和泉式部の歌について熱く語る大江奏の母オホホホ!!♪( ̄▽+ ̄*)
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.so-net.ne.jp/2018-12-30
【一昨日買った本】
左近隆『夜鷹大名』(春陽文庫,1992)
もったいない本舗楽天市場店で「良い」を299円^_^; 堂昌一の表紙カヴァー装画目当てのジャケ買い^_^;
【読んだ本】
左近隆『おしどり大名』(春陽文庫,1992)所蔵本
一気に読了したけど、再読する価値はない(^_^;) ちょっとしたサプライズがあり、既読の他作品よりは
良かったけどね(^_^;) 困ったチャンな姫君・お田鶴さまと腰元の菊を襲った浪人者たちの首領の名前が
乙骨[おこつ]墓四郎で眼帯をした副首領は机左膳だって(^_^;) そこに現れたのが、ぎんなん太郎^_^;
・左近隆『そよかぜ若殿』(春陽文庫,1994)所蔵
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.so-net.ne.jp/2018-03-27
・左近隆『若さま箱根裏街道』(春陽文庫,1996)所蔵
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.so-net.ne.jp/2018-10-29
・左近隆『隠密若さま』(春陽文庫,1997)所蔵
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.so-net.ne.jp/2018-11-27
【今日のバカチン】
zakzakの「オリックスコーチになっても続く田口壮“いい人伝説” 見知らぬ風船に丁寧な返事」という
夕刊フジの記事で「産経新聞特別記者・清水満」が依然として「拙稿」を一人称と勘違いしていた(-"-)
2006年のワールドシリーズ。デトロイト・タイガースvsセントルイス・カージナルスです。
田口は当時、カ軍に所属し、不肖拙稿も取材で現地にいた。
晴れてくれなきゃ困るのに「木曜日の午後の雨は雪に変わり、1cmまたは2cm積もる見込みです」(-ω-、)
外在的要因に帰属させるのが人間の心理(-ω-、) 教え方が上手かったお蔭で単位が取れた、あるいは
自らの無能や努力不足で取れなかったとは考えない(-ω-、) ♪人間なんてララララララララ~(T_T)
【読んだ本】
末次由紀『ちはやふる』(講談社BE LOVE,2018)40巻
読めば必ずハマるスポ根漫画を図書館で運良く借りられたよ(^^)v ネタバレ防止で書けぬが、感動的な
シーンも(^^) 一番好きな若宮詩暢にラストで大爆笑させられ、このままお母様のような美人に育つのか
最近心配(^_^;) 二番目に好きな超美人の桜沢翠(←みどりん!)先生の登場場面はほとんど無し(;_;)
三番目に好きな花野菫は邪悪な表情をしてたから、その女子力を活かせる展開を期待してるよん(^o^)丿
さてさて、恒例となった表紙カヴァー袖の百人一首チェックだよ~んウキウキ♪o(^-^ o )(o ^-^)oワクワク♪
この40巻では文屋康秀の次の歌&訳が載っていたぞ(@_@;)
吹くからに 秋の草木の しをるれば むべ山風を あらしといふらむ
吹きおろすとすぐに 秋の草木がしおれてしまうので/
なるほどそれで山からの風を 荒々しい嵐と言うのであろうか
「らむ」は原因理由が示されてる推量の助動詞ゆえ最後の「か」は余計ヾ(`◇´)ノ彡☆コノ! バカチンガァ!!
頭も筋肉ゆえ、なるほどそれで古今集や百人一首の注釈書も披かず古語辞典も引かないのであろう(-"-)
・33巻でヒョロが机くんを破って個人戦B級優勝を決めた127頁の最後のコマの作画ミスを指摘(@_@;)
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.so-net.ne.jp/2017-05-14
・38巻で登場人物の心理描写に活用された中納言兼輔の歌の解釈に誤りヾ(`◇´)ノ彡☆コノ! バカチンガァ!!
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.so-net.ne.jp/2018-10-06
・39巻で『和泉式部集』も披かずに和泉式部の歌について熱く語る大江奏の母オホホホ!!♪( ̄▽+ ̄*)
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.so-net.ne.jp/2018-12-30
【一昨日買った本】
左近隆『夜鷹大名』(春陽文庫,1992)
もったいない本舗楽天市場店で「良い」を299円^_^; 堂昌一の表紙カヴァー装画目当てのジャケ買い^_^;
【読んだ本】
左近隆『おしどり大名』(春陽文庫,1992)所蔵本
一気に読了したけど、再読する価値はない(^_^;) ちょっとしたサプライズがあり、既読の他作品よりは
良かったけどね(^_^;) 困ったチャンな姫君・お田鶴さまと腰元の菊を襲った浪人者たちの首領の名前が
乙骨[おこつ]墓四郎で眼帯をした副首領は机左膳だって(^_^;) そこに現れたのが、ぎんなん太郎^_^;
・左近隆『そよかぜ若殿』(春陽文庫,1994)所蔵
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.so-net.ne.jp/2018-03-27
・左近隆『若さま箱根裏街道』(春陽文庫,1996)所蔵
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.so-net.ne.jp/2018-10-29
・左近隆『隠密若さま』(春陽文庫,1997)所蔵
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.so-net.ne.jp/2018-11-27
【今日のバカチン】
zakzakの「オリックスコーチになっても続く田口壮“いい人伝説” 見知らぬ風船に丁寧な返事」という
夕刊フジの記事で「産経新聞特別記者・清水満」が依然として「拙稿」を一人称と勘違いしていた(-"-)
2006年のワールドシリーズ。デトロイト・タイガースvsセントルイス・カージナルスです。
田口は当時、カ軍に所属し、不肖拙稿も取材で現地にいた。
晴れてくれなきゃ困るのに「木曜日の午後の雨は雪に変わり、1cmまたは2cm積もる見込みです」(-ω-、)