フケみたいな雪がちらついた(´・_・`) 強風でウキツリボク(チロリアンランプ)が幾つか落ちた(-ω-、)

【読んだ本】

戸板康二『最後のちょっといい話 人物柱ごよみ』(文春文庫,1994)所蔵本

    仏文学者内藤濯[あろう]がサン・テグジュペリの『星の王子さま』を訳し、
    ベストセラーになった。その時、三遊亭圓楽が自分のことを「星の王子さま」と
    高座で呼んだ。内藤の嗣子幸穂が書いている。「父は憤慨していました」

一読して、大笑いしちゃったよ、笑点の司会での圓楽みたいにさ(^_^;) そりゃ、そーだろうよ(^_^;)

何もかも億劫で精読は再開したけど今日もサボる(´・_・`) 近所の建て替え工事で家が揺れる(´ヘ`;)