チュウと言ってよ(*'ε`*)チゥ またマウスちゃんがチュウとも言ってくれなくなったよ(´;ω;`)ウッ…
[170208読んだ本&買った本]
ポイント貰えるからゲームしたらマウスがバカに(+_+) でも誤クリックで広告開く回数も減^_^;
[170714読んだ本&買った本]
11年目にして初めてウチにG出現(゚ロ゚;) 2階トイレ壁に昨夜いて、十数年前に実家で見て以来
だけどこんな大きかったっけ(^。^;) そんなことより、マウスの調子が悪いと思ってはいたけど、
昨日から1回クリックしただけなのに勝手にダブルクリックしたことになっちゃって、メールを
意図に反して開いちゃったり、一度に2つのウィンドウを閉じちゃったりと色々と不都合が
生じて深刻な事態(+_+)
[170717読んだ本]
昨夜注文のマウス届く(^^) ヨドバシ&日本郵便ありがとうm(__)m
[171027読んだ本]
マウスのケーブル長が1.5mもあり、席を立つ時に膝掛けに引っ掛かって落としてしまうこと
度々(+_+)
[171031読んだ本]
買ったばかりのマウスだが何回も床に落しちゃうからかクリックしても反応しなくなって
きた(+_+)
んで、今は、クリックの反応なく、人差し指に気を集中させ渾身の力を込めると、やっと反応(-ω-、)
昨夜はTVKで「ルパン三世 愛のダ・カーポ ~ FUJIKO'S Unlucky Days ~ 」を視聴__φ( ̄^ ̄ )メモメモ
【読んだ本】
紀田順一郎『にっぽん快人物烈伝』(旺文社文庫,1985)所蔵本
「作家・評論家・ジャーナリスト」の15人目は、中原中也で「いつまでも赤ん坊のような詩人」(^_^;)
中原中也は夭折(30歳は若いよねぇ)したせいもあってか大昔から根強い人気で、前にモーニング誌の
連載漫画の主人公にもなったけど(未読だが、曽根富美子『含羞~我が友 中原中也』かな)、小生は
興味ないんだよね(^_^;) 性格が悪い印象を持ってたけど、本書が紹介する逸話で裏書きされたわ^_^;
でも、嫌~なエピソードは当たり前すぎて面白くないし、参考になりそうなのを引くわC= (-。- ) フゥー
金沢にいたとき、幼稚園へ通う道筋に巡査がいた。彼は巡査をえらい者のように
思っていたので、いつもていねいにおじぎをしていた。/当時は大掃除の日
というものがあって、その日は巡査がまわってくることになっていたが、あるとき、
彼の家だけ掃除を忘れていたことがあった。すると巡査は「坊ちゃんと心安いから、
今日はきれいにできていることにしておきます」と、中也のふだんの心がけに免じて
見逃してやった。
「いつもていねいにおじぎ」_φ( ̄^ ̄ )メモメモ もう1つ、役に立ちそうなの引いとくかな( ̄ヘ ̄)y-゚゚゚
彼は二十六歳のとき見合結婚した。相手の娘は、お茶をもって入ったとき、
彼がすわっていたので、背が高いか低いかわからなかった。結婚後に彼女は
「あのとき立たしてみりゃよかったですよ。あんなに背が低かろうとは
思いませんでした」と不満をぶちまけた。
見合いの席では座ったままでいるべし_φ( ̄^ ̄ )メモメモ 背が低くてアノ写真の顔なら人気が出そう^_^;
関川夏央&谷口ジロー『『坊っちゃん』の時代 第三部 啄木日録 かの蒼空に』(双葉社アクション
コミックス,1992)の石川啄木についての次の論評は、中原中也にも当てはまるような気がする(^_^;)
上京半年後の十月四日 啄木は同郷の先輩 金田一京助とともに写真を撮った 誰もが
よく知っている というより これしか知らない写真である/この写真のせいで 啄木は
澄ました表情の「抒情歌人」として 後世日本人の脳裏に固定された
合理的推論で岩波文庫の誤訳を見破った名探偵みどりんがユキノシタ事件の犯人の目的を解こうか( ̄∇ ̄)
[170208読んだ本&買った本]
ポイント貰えるからゲームしたらマウスがバカに(+_+) でも誤クリックで広告開く回数も減^_^;
[170714読んだ本&買った本]
11年目にして初めてウチにG出現(゚ロ゚;) 2階トイレ壁に昨夜いて、十数年前に実家で見て以来
だけどこんな大きかったっけ(^。^;) そんなことより、マウスの調子が悪いと思ってはいたけど、
昨日から1回クリックしただけなのに勝手にダブルクリックしたことになっちゃって、メールを
意図に反して開いちゃったり、一度に2つのウィンドウを閉じちゃったりと色々と不都合が
生じて深刻な事態(+_+)
[170717読んだ本]
昨夜注文のマウス届く(^^) ヨドバシ&日本郵便ありがとうm(__)m
[171027読んだ本]
マウスのケーブル長が1.5mもあり、席を立つ時に膝掛けに引っ掛かって落としてしまうこと
度々(+_+)
[171031読んだ本]
買ったばかりのマウスだが何回も床に落しちゃうからかクリックしても反応しなくなって
きた(+_+)
んで、今は、クリックの反応なく、人差し指に気を集中させ渾身の力を込めると、やっと反応(-ω-、)
昨夜はTVKで「ルパン三世 愛のダ・カーポ ~ FUJIKO'S Unlucky Days ~ 」を視聴__φ( ̄^ ̄ )メモメモ
【読んだ本】
紀田順一郎『にっぽん快人物烈伝』(旺文社文庫,1985)所蔵本
「作家・評論家・ジャーナリスト」の15人目は、中原中也で「いつまでも赤ん坊のような詩人」(^_^;)
中原中也は夭折(30歳は若いよねぇ)したせいもあってか大昔から根強い人気で、前にモーニング誌の
連載漫画の主人公にもなったけど(未読だが、曽根富美子『含羞~我が友 中原中也』かな)、小生は
興味ないんだよね(^_^;) 性格が悪い印象を持ってたけど、本書が紹介する逸話で裏書きされたわ^_^;
でも、嫌~なエピソードは当たり前すぎて面白くないし、参考になりそうなのを引くわC= (-。- ) フゥー
金沢にいたとき、幼稚園へ通う道筋に巡査がいた。彼は巡査をえらい者のように
思っていたので、いつもていねいにおじぎをしていた。/当時は大掃除の日
というものがあって、その日は巡査がまわってくることになっていたが、あるとき、
彼の家だけ掃除を忘れていたことがあった。すると巡査は「坊ちゃんと心安いから、
今日はきれいにできていることにしておきます」と、中也のふだんの心がけに免じて
見逃してやった。
「いつもていねいにおじぎ」_φ( ̄^ ̄ )メモメモ もう1つ、役に立ちそうなの引いとくかな( ̄ヘ ̄)y-゚゚゚
彼は二十六歳のとき見合結婚した。相手の娘は、お茶をもって入ったとき、
彼がすわっていたので、背が高いか低いかわからなかった。結婚後に彼女は
「あのとき立たしてみりゃよかったですよ。あんなに背が低かろうとは
思いませんでした」と不満をぶちまけた。
見合いの席では座ったままでいるべし_φ( ̄^ ̄ )メモメモ 背が低くてアノ写真の顔なら人気が出そう^_^;
関川夏央&谷口ジロー『『坊っちゃん』の時代 第三部 啄木日録 かの蒼空に』(双葉社アクション
コミックス,1992)の石川啄木についての次の論評は、中原中也にも当てはまるような気がする(^_^;)
上京半年後の十月四日 啄木は同郷の先輩 金田一京助とともに写真を撮った 誰もが
よく知っている というより これしか知らない写真である/この写真のせいで 啄木は
澄ました表情の「抒情歌人」として 後世日本人の脳裏に固定された
合理的推論で岩波文庫の誤訳を見破った名探偵みどりんがユキノシタ事件の犯人の目的を解こうか( ̄∇ ̄)