悩み多き年頃なのは紅緒だけじゃない(ﾉ_-;)ﾊｱ… はいからさんとお呼びっ！ｵﾎﾎﾎ( ^^)/~~~~ ﾋﾟｼｯ！
と「170915読んだ本」の枕に書いてた(^_^;) メチャ涼しくなって（ついに今日は長袖シャツ着用）、
寝床での読書が可能になったのは有難いんだけど、お蔭でチョー寝不足になっちゃったよ(´ヘ｀;)
【読んだ本】
紀田順一郎『にっぽん快人物烈伝』（旺文社文庫,1985）所蔵本
「政治家・実業家・軍人」の9人目は「終生貧乏だった憲政の神様」という副題で、尾崎行雄なり(^^)
人物紹介に「・・・［1890年の］第一回総選挙で当選いらい連続当選二十四回の記録をつくった。」と
あるけど、1953年春のバカヤロー解散による第二十六回衆議院選挙で落選するまでだから「二十五回」
が正しいかと(^_^;) 議員勤続が約63年とは凄いことかとﾋｨｨｨｨｨ(ﾟﾛﾟ;ﾉ)ﾉ 隈板内閣で文相も(￣◇￣;)
東京市長時代にソメイヨシノを米国に贈り、後にお返しとしてハナミズキが贈られたので、「・・・
日本に初めてハナミズキをもたらした人物としても知られている。」し、「この話は、1981年改訂版の
日本の中学生向け教科書『NEW PRINCE』中3版でもエピソード的に取り上げられた。」とwikiに(⌒～⌒)
彼は健脚で、七十五歳のとき積雪の中を大山に登った。ある人が「どうしてそんなに
脚が達者なんです？」と問うと、「若いときから腕力では勝てないので、せめて
逃げ足だけは早［ママ］いように心がけてきたからだよ。若いじぶんから、よく
刺客に襲われたものだが、いつもこの流儀で、ふしぎにも難をのがれてきたわい」
【買った本】
宮城谷昌光『呉越春秋 湖底の城 七』（講談社文庫,2018）
予約してたのが発売日に届いた(^^) 関連地図や主要登場人物の紹介・相関図みたいなのが載っている
折込栞が付いてるから、本書を古本で買うのにはリスク^_^; 第三巻まで読了し、完結後に第一巻から
読み直していく予定だけど、その折込栞によると九巻で完結の由(^_^;) なお、六巻までが伍子胥篇で
本巻から范蠡篇の由(^^) ちなみに、楽天ブックスのタイムセールで5倍で予約注文した4冊の内の1冊
なんだけど、4冊を一括して注文し計2594円を1609p使って989円のはすが、納品書には680円から329p
引いて351円となってる(＠_＠;) 28日発売予定の残りの3冊が届いた時に989円になれば問題なし(^_^;)
楽天ブックスが再び「お買いものパンダしおり」を同封してて、「応募券」5枚で「お買いものパンダ
ふせん」が貰えるとかで（ https://books.rakuten.co.jp/event/book/campaign/okaimonopanda/ ）、
この栞も付箋も不要なんだけど、「応募券」の付いている部分だけが欲しい(^_^;) 上記リンク先を
御覧になれば分かるけど、「お買いものパンダしおり」は3つ分がくっついた状態で同封されていて、
その下部の「応募券」の付いた部分、コレを小生は文庫本を読む時の栞として活用してるから(^_^;)
文春文庫など文庫本に付いている栞は、サイズが大き過ぎる上に、堅くて曲らないから（講談社文庫
はペラペラ素材で曲るけど）、読む時に、文庫本のどこに挟んでいても、邪魔なんだよね(´ヘ｀;)
その点、上記「お買いものパンダしおり」下部分は「応募券」を切り取ったら捨てられるものだろう
けど、サイズがフツーの文庫本の栞よりメチャ小さいので、堅くても栞として重宝してる(〃'∇'〃)
左上奥歯の間に挟まった食べかすを昨夜は何度も爪で取ろうとしたせいで痛むようになってしまった(+_+)
と「170915読んだ本」の枕に書いてた(^_^;) メチャ涼しくなって（ついに今日は長袖シャツ着用）、
寝床での読書が可能になったのは有難いんだけど、お蔭でチョー寝不足になっちゃったよ(´ヘ｀;)
【読んだ本】
紀田順一郎『にっぽん快人物烈伝』（旺文社文庫,1985）所蔵本
「政治家・実業家・軍人」の9人目は「終生貧乏だった憲政の神様」という副題で、尾崎行雄なり(^^)
人物紹介に「・・・［1890年の］第一回総選挙で当選いらい連続当選二十四回の記録をつくった。」と
あるけど、1953年春のバカヤロー解散による第二十六回衆議院選挙で落選するまでだから「二十五回」
が正しいかと(^_^;) 議員勤続が約63年とは凄いことかとﾋｨｨｨｨｨ(ﾟﾛﾟ;ﾉ)ﾉ 隈板内閣で文相も(￣◇￣;)
東京市長時代にソメイヨシノを米国に贈り、後にお返しとしてハナミズキが贈られたので、「・・・
日本に初めてハナミズキをもたらした人物としても知られている。」し、「この話は、1981年改訂版の
日本の中学生向け教科書『NEW PRINCE』中3版でもエピソード的に取り上げられた。」とwikiに(⌒～⌒)
彼は健脚で、七十五歳のとき積雪の中を大山に登った。ある人が「どうしてそんなに
脚が達者なんです？」と問うと、「若いときから腕力では勝てないので、せめて
逃げ足だけは早［ママ］いように心がけてきたからだよ。若いじぶんから、よく
刺客に襲われたものだが、いつもこの流儀で、ふしぎにも難をのがれてきたわい」
【買った本】
宮城谷昌光『呉越春秋 湖底の城 七』（講談社文庫,2018）
予約してたのが発売日に届いた(^^) 関連地図や主要登場人物の紹介・相関図みたいなのが載っている
折込栞が付いてるから、本書を古本で買うのにはリスク^_^; 第三巻まで読了し、完結後に第一巻から
読み直していく予定だけど、その折込栞によると九巻で完結の由(^_^;) なお、六巻までが伍子胥篇で
本巻から范蠡篇の由(^^) ちなみに、楽天ブックスのタイムセールで5倍で予約注文した4冊の内の1冊
なんだけど、4冊を一括して注文し計2594円を1609p使って989円のはすが、納品書には680円から329p
引いて351円となってる(＠_＠;) 28日発売予定の残りの3冊が届いた時に989円になれば問題なし(^_^;)
楽天ブックスが再び「お買いものパンダしおり」を同封してて、「応募券」5枚で「お買いものパンダ
ふせん」が貰えるとかで（ https://books.rakuten.co.jp/event/book/campaign/okaimonopanda/ ）、
この栞も付箋も不要なんだけど、「応募券」の付いている部分だけが欲しい(^_^;) 上記リンク先を
御覧になれば分かるけど、「お買いものパンダしおり」は3つ分がくっついた状態で同封されていて、
その下部の「応募券」の付いた部分、コレを小生は文庫本を読む時の栞として活用してるから(^_^;)
文春文庫など文庫本に付いている栞は、サイズが大き過ぎる上に、堅くて曲らないから（講談社文庫
はペラペラ素材で曲るけど）、読む時に、文庫本のどこに挟んでいても、邪魔なんだよね(´ヘ｀;)
その点、上記「お買いものパンダしおり」下部分は「応募券」を切り取ったら捨てられるものだろう
けど、サイズがフツーの文庫本の栞よりメチャ小さいので、堅くても栞として重宝してる(〃'∇'〃)
左上奥歯の間に挟まった食べかすを昨夜は何度も爪で取ろうとしたせいで痛むようになってしまった(+_+)