昨夕、久しぶりに遭遇したマイケル、整形手術を受けたのかってぐらい顔が美形になってたヒィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ
AccuWeatherによると地元の駅では36度を計測したし、ついに寝室を掃除して扇風機を出したよ(´ヘ`;)
熱いノートPCから距離をとろうとリクライニングで操作しようとしたら胸元から自分の汗の臭い(-ω-、)

【読んだ本】

2018年7月22日付朝日新聞(朝刊)所蔵紙

例によって、「本」じゃないけど(^_^;) 名古屋場所の優勝を決めた御嶽海を紹介した社会面の記事を
読んて泣いてしまったことはさておき、「180125読んだ本&買った本」の中で次のように書いた(-"-)

   ・・・朝日新聞夕刊の「各駅停話」という連載で今日(1109回)は半蔵門線の永田町駅で、
   「湯瀬里佐」という記者が、地下8階まであるという国立国会図書館の新館を取り上げて
   いた(@_@) なお、[ ]内は原文に振られてたルビね(^^)

      地下はすべて書庫スペースだ。紙とインクを守るため、室温22度、湿度55%に
      管理され、窓はない。職員のストレスを和らげるための吹き抜けがあり、
     「光庭[ひかりにわ]」と呼ばれている。

   この湯瀬里佐は記者のくせに調べずに書いてるし、原稿をチェックする担当者も教養が
   ないね(´・_・`) 「光庭」とは建築の用語で、「こうてい」と読むんだよヾ(`◇´)ノ彡
   ☆コノ!バカチンガァ!! ネットで検索すれば、例えば、「建築SOHO.net」の「建築用語」にも
   次のように記されてることに気付いたはず(-"-)

      よみ:こうてい
      50音別:こ
      種類別:設備
   
      建築物内に自然光を取り入れるために設ける空間や庭のこと。

   ただ、「こうてい」と言っても相手によっては通じないことがあるから、小生なども
   「ひかりにわ」と言い換える時はあり、取材対応した国会図書館職員も、そんな親切心で
   「ひかりにわ」と口にしたと想像するね(^_^;) もし国会図書館職員がマジで「ひかりにわ」
   と「呼」んでたら、呆れるけど^_^;

さて、「視界良考 磯田道史さんと @国立国会図書館」(赤田康和)なる今日の同紙記事に次の件(@_@)

    雑誌や新聞などを保管している地上4階・地下8階建ての新館に移動。吹き抜けの
    「光庭」があり、外光が最深部まで届く。       

「光庭」にルビは振ってない(^^) この赤田康和という名前はよく見るけど、ちゃんと分かってそう(^^)

ある〈消えた漫画家〉の作品集2冊、未読なのに急に欲しくなり、ネットで調べたら、アマゾンには結構
出品されてたけど、2冊とも某古本屋にもあることが判明( ̄◇ ̄;)マジッ!? 現物を確認しに電車に乗って
街まで出るのもねぇ(-ω-、) すると、1冊は駿河屋が楽天市場に出品してたので同社のサイトを見ると、
2冊ともあったから、その値段の安さから状態は良くなさそうだけど、速攻で注文したよん(⌒~⌒)ニンマリ