小林信彦が11回目の候補で直木賞受賞という知らせが届いた瞬間に目が醒めるというイミフな夢(@_@;)
そのせいか、今日は楽天のラッキーくじ57個引いても一つも当たらず、クイズも正解だがハズレ(-ω-、)

【読んだ本】

戸板康二『最後のちょっといい話 人物柱ごよみ』(文春文庫,1994)所蔵本

    ペンネームにもいろいろある。/福永武彦は、推理小説を書く時、
    加田伶太郎という筆名を使った。そういう仕事をしているのを、
    ひた隠しにしたかったためだという。このペンネームは、
    加の字を下に持って来ると、「だれだろうか」になる。

気付いた人いるのかしら(^_^;) ちなみに、小生のは、「みどりん」と呼ばれていたため、専攻が異なり
学年も下の女性の院生が付けてくれたんだけど、「Midd・Rinn」が正しい綴りだったような気も(@_@;)

【昨日買った本】

海音寺潮五郎『南国回天記』(角川文庫,2017改版)
鈴木日出男『百人一首』(ちくま文庫,1990)
小町谷照彦(訳注)『古今和歌集』(ちくま学芸文庫,2010)

街外れのブックオフ、買おうと思ってた漫画は年末に無くなってたが、『南国回天記』は残ってたので、
360円のを2割引の288円でゲット(^_^;) ちなみに、1990年の初版の方も所蔵・既読なんだけどね(^_^;)
街の中心に位置するブックオフは激混みでレジに長蛇の列(+_+) 『百人一首』は黄色の蛍光ペンが結構
引かれていたけど108円、『古今和歌集』は表紙カヴァーが少し破けていて1110円、計1218円を2割引の
974円で購入(@_@;) 内容はノーコメントで(-ω-、) ノーコメントったら、ノーコメント!ヾ(`◇´)ノ

内海哲也に続いて菊池雄星も、別にファンじゃないんだけど、今季はちょっと応援したくなる(〃'∇'〃)