読んで誰得な枕だが、昨夜は23時前に寝られたのに、学園祭シーズンならではか、道路でゲェーゲェー
吐く音で1時25分に起こされ(壁が薄い気もするが、今朝、道路には何も無かった)、更に2時30分には
向かいのお宅の前に停まった軽自動車が10分おきにクラクションを3回鳴らしやがって(目的は不明で、
奥のアパートの住人への合図か?)、ケーサツ呼ぼうかとマジ思った(-"-) が、御機嫌斜めにはならず、
例によって寝不足だけがツラい(+_+) 安眠には枕だよねぇ~と、9年前の11月に松本駅から少し歩いた
とこにあるホテルの枕が寝心地良かったのを思い出す(⌒~⌒) その枕のタグを撮っといたから、ソレに
記載の「中身」と同じ枕を探そうかしら(〃'∇'〃) 当時と体型が変わっているかもしれないけど(^_^;)

【読んだ本】

戸板康二『最後のちょっといい話 人物柱ごよみ』(文春文庫,1994)所蔵本

    酒亭のカウンターで、四人連れが、枕の話をはじめ、「パンヤがいい」「やっぱり、
    小豆さ」「いや羽根枕がいい」といっていると、隅でひとりで飲んでいる客が、
    ポツンとつぶやいた。「何といっても膝枕」

××物語の注釈書をざっと眺めたけど貯めたポイント使うほどの価値はないので今回はスルーだな(^_^;)