学生証の写真は願書に貼った澄まし顔の証明写真を転用するので4年生ともなると特に女子は別人28号
になっている話は書いた(´・_・`) 院生時代に学部の定期試験の試験監督で、学生証チェックをしてて
びっくりしたことが一度ある(@_@;) 男子学生だったけど、その学生証の写真は、おどけたポーズを
とっていたのだ∑( ̄ロ ̄|||)なんと!? 5000人近く学部生いたからパスしちゃったのかもしらんが、
びっくりして研究室の女性の先輩に話すと、その先輩はニヤニヤしながら大学院の学生証を示したが、
その写真は笑顔でピースサインしてるものだったヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ マジ!?そんなのアリなん!?と思い、
その後、学生証更新の機会があったので、お気に入りのスナップ写真から切り取ったのを提出したら、
事務所の偉い人から怒られて「このまま教授会に出しちゃうよ」と脅されたが、純金の元名古屋嬢は
怯まずに「どーぞ!」と答え、結局その後の学生証の写真は全てチョイ斜めから撮影したお気に入り
のに(⌒~⌒) 更新の度にチョキチョキしたからデートの写真が無くなっちゃったよ(〃'∇'〃)テヘペロ

【買った本&読んだ本】

オジロマコト『猫のお寺の知恩さん』第6集(小学館ビッグスピリッツコミックス,2018)

発売日が同じ『レインマン 07』と一緒に予約し、ともに一昨日発送だけど、『レインマン 07』は
宅急便で昨日届き、本書はメール便で今日(@_@) 今回は猫さん達の可愛い仕草が少ないね(-ω-、)
須田源と古寺澤知恩と昼間陽子と流石聡美(聡元)先生で2つの△関係が成立するのは必至(@_@;)
気付かれないままフラれる昼間は姫島(←〈名前はまだ無い〉のかな?)と結び付くと予想(^_^;)

芸術新潮2018年3月号

一割引きで購入(^^) 15時近くに行ったら2冊しか残っていなかったということは、みどりん以外にも
少なくとも1人は買ってる人がいるんだねぇ^_^; 特集は「超老力 大先輩にまなぶ、アートと生きる
ゴールデンエイジ」なるもので、横尾忠則と香取慎吾の対談から始まるけど、〈長老〉という意も
あるようで、「都築響一が選ぶ、孤高のアーティストイレブン」がへぇ~という感じな程度(´・_・`)
森洋子による第2特集「ブリューゲル研究最前線! ほんとうのブリューゲル一族を探して」の方が
読み応えあるし、特別紀行「ベラスケスの殿堂プラド美術館をゆく」の方が気になる(^^) 「編集部
の展覧会見て歩き」に出てたけど、みうらじゅん、最新のコレクションは「冷マ」だとさ(゚ロ゚;)マジ!?
「冷蔵庫用のマグネット広告、水のトラブル関連が多い」のことらしい(^。^;) 造語の天才だから、
「マイブーム」や「ゆるキャラ」みたいに定着するかもね(@_@;) 書評の頁は滅多に読まないのに、
諏訪敦(選+文)「日本美術教育のかさぶたを剥がす」を読んじゃったぞ(@_@) 中学の美術の授業で
経験した石膏デッサン、「木炭という黒い画材で真っ白な物体を制限時間内に描くという、冷静に
考えると難しい課題・・・」、美術教育の基本とされてるらしいが、実は色々と謎らしい( ̄◇ ̄;)
美大受験予備校でも定番で石膏デッサンの技法書も数多く出版されているにもかかわらず、「あの
白い物体がどんな歴史を背負い、なぜそれが美術の基本として採用されたのかについて、確かに教育
の場ではほとんど触れられてこなかった。」由∑( ̄ロ ̄|||) 「・・・〝入試によく出る〟パジャント
胸像が、実は出自不明な謎の物体であった・・・」という、荒木慎也『石膏デッサンの100年~石膏像
から学ぶ美術教育史』(アートダイバー,2018)は図書館に入ったら読んでみたい(^_^;) 本誌最終頁に
連載されてた「マンガ展評 ちくちく美術部」が最終回の由( ̄□ ̄;)歯に衣着せぬ展覧会評だった
から「美術館に出禁になったこともあった」らしいヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ 終了はマジ残念(´;ω;`)ウッ…
以下、関係ないメモ^_^; 今朝も届かないから配達店へ朝電も来ないので、謝罪の言葉どころか申し訳
なさそうですらなかったのを思い出し、虎威作戦でお役所から催促してもらう(-"-) やって来たのは
13時半、しかも拙宅が分からず誤配o(-`д´- o) 予定狂うし漫画で愉しかった気分も台無し(-ω-、)

今日は暖かかったけど悪化したシモヤケは元に戻らぬ(._+ )☆ヾ( ̄ヘ ̄; )暖かくても文句を言うか?