図書館で借りた本の場合にはモチ使えないけど、小生が読書する際に欠かせない必須アイテムが昨日
届いた(^^) 2012年2月に単価183円の19パック、2016年4月に単価180円の17パック、今回2020年6月は
単価185円の22パックなり(^^) 1パックに細い付箋が10冊入ったポスト・イットで、貼れば本を劣化
させるが(故に図書館資料への使用は厳禁)、本自体に書き込むよりはマシなので蔵書に使用(^_^;)
鍵概念、関連頁、関連事項(参照文献頁も)等を書き込む付箋、色によって区別してないけど、唯一
青色のは記述にミスがある場合に用いてて、今日は中公新書に5つ、岩波書店の新日本古典文学大系に
1つ貼ったヾ(`◇´)ノ彡☆コノ! バカチンガァ!! 専門家のくせに小生の如き素人でも判るミスを犯すとこが
謎だが、記述内容に疑問を感じる度に色々と調べるもんだから、なかなか読み終わらないよ(´ヘ`;)

【読んだ本】

馬場実『大人のジョーク』(文春新書,2009)

続けて「ミーツ ガール&ミーツ ボーイ」と題される章に入り、「ノロケかグチか」(52頁)(^o^)丿

    婚約したばかりのデージーが、イリスに言った。/「そうなのよ。
    私、彼以外の男とは一度もキスしたことはないわ」/「あらそう。
    ところで、きいていいかしら?それノロケなの、それともグチ?」

こーゆー惚気とも愚痴ともとれる発言する人いるよねぇ(^_^;)ヾ( ̄o ̄;)オイオイ今日の枕は愚痴?自慢?
決めつけて応じると読み違えて怒り出しかねないから、こうまぜっかえして本音を探るべきか(@_@;)