「浮気はあったかもしれないが、みんな浮気を活力にしている」などと火に油を注ぐ放言をしたアホな
幹部(序列はナンバー3)が昔いたけど、今回も似たようなオフレコ発言が出てきたりして(@_@;)
T-falで淹れたコーヒーが間を置かずに飲めてしまう寒さかなヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ もう秋でいいよ(^o^)丿
【読んだ本】
植松黎(編・訳)『ポケットジョーク 神さま、仏さま』(角川文庫,1994)
本書の「Ⅳ しもじもへの教え」の中の「危ない橋」(本書69~70頁)のは上手い返し技だな(^_^;)
さる高名な僧侶が、創世記の一節を語っているときだった。突然聴衆のなかから
声がした。彼は、難解な質問をしては聖職者を追い詰める、という道場やぶり
みたいな男で、あちこちの教会や修道院で嫌われていた。/「ところで」男はいった。
「カインの妻は、いったい何者なのです?」(カインは、アダムとイヴの息子で、
その妻の名は聖書にのっていない)/「男よ、私は常々、知識を探求するものを
尊敬している」僧侶は厳かにいった。「しかし、他人の妻を詮索するなどという
危ない橋を渡るではないぞよ」
紫式部が藤原道長の愛人だったかどうかを詮索するのも・・・(._+ )☆ヾ( ̄ヘ ̄; )彼女は未亡人だ!
幹部(序列はナンバー3)が昔いたけど、今回も似たようなオフレコ発言が出てきたりして(@_@;)
T-falで淹れたコーヒーが間を置かずに飲めてしまう寒さかなヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ もう秋でいいよ(^o^)丿
【読んだ本】
植松黎(編・訳)『ポケットジョーク 神さま、仏さま』(角川文庫,1994)
本書の「Ⅳ しもじもへの教え」の中の「危ない橋」(本書69~70頁)のは上手い返し技だな(^_^;)
さる高名な僧侶が、創世記の一節を語っているときだった。突然聴衆のなかから
声がした。彼は、難解な質問をしては聖職者を追い詰める、という道場やぶり
みたいな男で、あちこちの教会や修道院で嫌われていた。/「ところで」男はいった。
「カインの妻は、いったい何者なのです?」(カインは、アダムとイヴの息子で、
その妻の名は聖書にのっていない)/「男よ、私は常々、知識を探求するものを
尊敬している」僧侶は厳かにいった。「しかし、他人の妻を詮索するなどという
危ない橋を渡るではないぞよ」
紫式部が藤原道長の愛人だったかどうかを詮索するのも・・・(._+ )☆ヾ( ̄ヘ ̄; )彼女は未亡人だ!