230525買った本
ブックオフでは今後は絶対に110円のしか買わないからな(ノ;ω;)ノ ~┻┻ (/o\) ミドリン ナカナイデー!!
久々に立ち寄ったら、ブックオフで468円(495円-27p)で購入(221021昨日買った本&読んだ本)
した頴原退蔵&尾形仂(訳注)『新版 おくのほそ道 現代語訳/曾良随行日記付き』(角川ソフィア
文庫,2003)が110円で売ってたヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ 朝日新聞の連載「角界余話」が〈「角界のタブー」
といわれる、年寄名跡の物語を描いていきたいと思う。〉という一文で始まる初回記事〈協会に残る
には「年寄名跡」〉が21日に掲載されてから、やっと今日25日朝刊に第二回「前代未聞 証書を借金
の形に」が掲載されたが、妻の母でもある先代の女将を自殺に追い込んだ輪島は罪深い(+_+) 筆者の
抜井規泰が逸ノ城の廃業に関し「師匠との不和も伝えられたが、それは過去の話だ。」と初回記事に
記していたことに対して、その「説明は説得力が無かった」と「230525買った本」で一言したのは、
「不和」は昨年も報じられていたのに、逸ノ城が一昨年の日本国籍取得時に師匠の名字を貰っていた
事実を挙げて「不和」ならありえないという論理だったから(^_^;) 今日のスポーツ面には鈴木健輔
が「逸ノ城 移籍の道があれば」と題する論稿で「師匠との不和」説に立って「移籍という逃げ道が
あれば、こんな結末[=廃業]にならなかったのではないかと思う。」と〆てた(^_^;) もしかして
抜井規泰の僻論が朝日新聞を代表する見解と誤解されては困ると鈴木健輔が筆を執ったのかな(^_^;)
【買った本】
塩野七生『ルネサンスの女たち』(中公文庫,1973→1996改版)
ブックオフで110円のをポイント使って97円で購入(^_^;) 見かける度に、昔は持ってて読んだような
気がするし、父の蔵書にあるような気もしてスルーしてたけど、とりあえず拙宅の書庫には無いし、
改版は活字が大きくなって老眼鏡を使わずに読めるから買ってみた(^_^;) だけど、その分、メチャ
厚くなったから、片手で持って読むのはツラそう(^_^;)
第一章 イザベッラ・デステ
政治と美
姉と妹
力との出会い
悲劇的間奏
マントヴァ防衛
成熟
サッコ・ディ・ローマ
晩年
第二章 ルクレツィア・ボルジア
歴史と女
ボルジア家の人々
白い結婚
闇の中
法王庁の惨劇
ローマを離れて
フェラーラ
一五〇三年、夏
青春の死
第三章 カテリーナ・スフォルツァ
序
野武士の中から
ローマ
「イタリアの女傑[ラ・ヴィラーゴ・ディターリア]
敵・ボルジア
一人の女
エピローグ
第四章 カテリーナ・コルネール
水の上の都
キプロス島の歴史
「私生児ジャコモ」
レヴァンテの海
ファマゴスタの乱
大国の政治
最後の反抗
「キプロス併合」
帰郷
終焉
あとがき
解説 永井路子
一生懸命メモってはみたけど、後日あまり役に立ちそうもない目次だな〇 o 。.~~━u( ゚̄  ̄=)プハァ
久々に立ち寄ったら、ブックオフで468円(495円-27p)で購入(221021昨日買った本&読んだ本)
した頴原退蔵&尾形仂(訳注)『新版 おくのほそ道 現代語訳/曾良随行日記付き』(角川ソフィア
文庫,2003)が110円で売ってたヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ 朝日新聞の連載「角界余話」が〈「角界のタブー」
といわれる、年寄名跡の物語を描いていきたいと思う。〉という一文で始まる初回記事〈協会に残る
には「年寄名跡」〉が21日に掲載されてから、やっと今日25日朝刊に第二回「前代未聞 証書を借金
の形に」が掲載されたが、妻の母でもある先代の女将を自殺に追い込んだ輪島は罪深い(+_+) 筆者の
抜井規泰が逸ノ城の廃業に関し「師匠との不和も伝えられたが、それは過去の話だ。」と初回記事に
記していたことに対して、その「説明は説得力が無かった」と「230525買った本」で一言したのは、
「不和」は昨年も報じられていたのに、逸ノ城が一昨年の日本国籍取得時に師匠の名字を貰っていた
事実を挙げて「不和」ならありえないという論理だったから(^_^;) 今日のスポーツ面には鈴木健輔
が「逸ノ城 移籍の道があれば」と題する論稿で「師匠との不和」説に立って「移籍という逃げ道が
あれば、こんな結末[=廃業]にならなかったのではないかと思う。」と〆てた(^_^;) もしかして
抜井規泰の僻論が朝日新聞を代表する見解と誤解されては困ると鈴木健輔が筆を執ったのかな(^_^;)
【買った本】
塩野七生『ルネサンスの女たち』(中公文庫,1973→1996改版)
ブックオフで110円のをポイント使って97円で購入(^_^;) 見かける度に、昔は持ってて読んだような
気がするし、父の蔵書にあるような気もしてスルーしてたけど、とりあえず拙宅の書庫には無いし、
改版は活字が大きくなって老眼鏡を使わずに読めるから買ってみた(^_^;) だけど、その分、メチャ
厚くなったから、片手で持って読むのはツラそう(^_^;)
第一章 イザベッラ・デステ
政治と美
姉と妹
力との出会い
悲劇的間奏
マントヴァ防衛
成熟
サッコ・ディ・ローマ
晩年
第二章 ルクレツィア・ボルジア
歴史と女
ボルジア家の人々
白い結婚
闇の中
法王庁の惨劇
ローマを離れて
フェラーラ
一五〇三年、夏
青春の死
第三章 カテリーナ・スフォルツァ
序
野武士の中から
ローマ
「イタリアの女傑[ラ・ヴィラーゴ・ディターリア]
敵・ボルジア
一人の女
エピローグ
第四章 カテリーナ・コルネール
水の上の都
キプロス島の歴史
「私生児ジャコモ」
レヴァンテの海
ファマゴスタの乱
大国の政治
最後の反抗
「キプロス併合」
帰郷
終焉
あとがき
解説 永井路子
一生懸命メモってはみたけど、後日あまり役に立ちそうもない目次だな〇 o 。.~~━u( ゚̄  ̄=)プハァ
相撲部屋の移籍があったなら、北尾(双羽黒)もきっと大横綱に
なったかもしれない・・・・。
by tai-yama (2023-05-26 00:04)
双羽黒の場合はどうかなぁ(^_^;) 鈴木健輔は「外国出身力士」は
一部屋一人という制限が逸ノ城の移籍にはネックにと指摘(@_@;)
だけど、照ノ富士が間垣部屋の閉鎖で、移籍した伊勢ヶ濱部屋には
既に日馬富士がいたけど、これは特例だったんですかねぇ(@_@;)
by middrinn (2023-05-26 06:31)
百均の店も、それを超える値で売っている商品が妙に
高値に見えるのは私だけか?
by df233285 (2023-05-26 07:12)
常識的に考えると百均のは品質が落ちそうですけどね(@_@;)
110円のは、書き込み等も見当たらなく、美品でした(´ヘ`;)
by middrinn (2023-05-26 10:54)