210810読んだ本
読書の厄介なところは、なまじ知識があると読了に時間がかかることである〇 o 。.~~━u( ゚̄  ̄=)プハァ
「なまじ」とは「中途半端なさま」(大辞林第一版第一刷)の意味だし、本書の話ではないけど(´・_・`)
予算を90円オーヴァーした古本を注文しちゃった(-ω-、) よく行くカフェのコーヒーフロートのアイス
は一口サイズなのにアイスコーヒーより90円も高いので、当分はアイスコーヒーを頼むことに(´ヘ`;)
【読んだ本】
藤原克己『菅原道真 詩人の運命』(ウェッジ選書,2002)所蔵本
読了(^o^)丿 道真作の漢詩文に用いられた語句を調べる必要があって借りた際、試しに少し読んだら
面白そうなので購入した本書(⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2021-07-12 )、
得られるものが多かったから満足(⌒~⌒) 面白さは前に書いた通りだし、また何度か既に本書の記述
は引いているから、今回は気になった点を幾つか指摘〇 o 。.~~━u( ゚̄  ̄=)プハァ そもそも本書は、
・・・私はいま、道真の事績をたどりながら、その折々に詠まれた彼の漢詩を
読んでゆくことを通して、その生涯の鮮明な輪郭を提示し、その人となりを
生き生きと浮び上がらせたいと願っているのですが、ただその際に私は、
道真の伝記的な事柄に関しては、できるだけ簡明にまとめるようにし、
道真の漢詩を読むことのほうに、よりていねいに筆を費やしたいと考えています。
・・・
とある如く道真の漢詩を読むことがメインで、それはいいんだけど、例えば、「平仄も完璧に整った
五言絶句です。」と評するだけで、漢詩の専門用語の解説が無いことが結構ある(^_^;) でも、「令潤
は未詳です。第六句は仮にこのように訳してみました。」と注するなど、良心的な研究者かと(^_^;)
一般向けだから訳文もヨリ丁寧にしたのかもしれないが、ここまで字句に無いことを読み込むのかと
チト驚かされた(^_^;) 素人には読み解けないし、漢詩文は難しいね(^_^;) ただ、大伴家持の和歌を
引いて、
・・・このようにすきとおった詩心と繊細な感性をもった人が、暗殺やクーデターを
計画することなど、ありうるでしょうか。/・・・
というのは如何なものだろうか(^_^;) また藤原克己は『古今和歌集』の研究もされてる由、道真の詩
と『古今和歌集』の歌に共通する発想表現があるとして、
・・・/そのことを第六句[風の気は刀の如くして愁を破たず]を例にして説明したい
と思います。この句は、風の冷気を刀に比喩しています。この風をP、刀をQと記号化
しましょう。しかし、風には愁いを断ち切ることはできない、と、このP=Qの比喩は
否定されています。そのことをp≠qと記号化しましょう。そしてこの比喩全体の形式を
P=Q\p≠qと公式化しましょう。このP=Q\p≠q型式の比喩は、『古今和歌集』に
ひじょうに多く見られるものなのです。一例だけあげます。
ゆく水に風の吹き入るる桜花消えず流るる雪かとぞ見る(紀貫之)
・・・
この説明の仕方にもチト辟易だけど、この歌は手元の『古今和歌集』の各注釈書には出てない(^_^;)
木村正中(校注)『新潮日本古典集成 土佐日記 貫之集』(新潮社,1988→2018新装版)の『貫之集』
にも見当たらない(^_^;) ネット検索して、この歌を引いている論文があり、『古今和歌集』の元永本
に出てることが判明(^_^;) 片桐洋一『原文&現代語訳シリーズ 古今和歌集』(笠間書院,2005)は、
・・・/元永本は、同系統の筋切・唐紙巻子本切を含めて、平安時代中後期にかなり
流布していた本文を伝えているようであるが、恣意的な享受の痕を残す本文である
ことも否定できない。・・・
小町谷照彦(訳注)『古今和歌集』(ちくま学芸文庫,2010)も次のような評価であるC= (-。- ) フゥー
・・・これらに対して、元永本は系統を異にする古本で、完備した伝本としては
現存最古のものであるが、本文的には必ずしも善本ではないといわれる。・・・
片桐洋一『古今和歌集全評釈』(講談社学術文庫,2019)全三冊のような代表的な注釈書が取り上げて
ない(怪しい)歌を一般的な『古今和歌集』入集歌の如く「一例」として用いるのはおかしい(^_^;)
異本等から引く場合は、その旨を断るのがフツーで、せめて「元永本」と注記すべき( ̄ヘ ̄)y-゚゚゚
また孫引きはモチ避けるべきだが、特に本書からの孫引きは止めた方がいいと思わせる記述が(^_^;)
・・・/宇多天皇はなぜ譲位を考えたのでしょうか? 早く敦仁親王の即位を実現
したい。自分は上皇として新帝を指導し支えよう。上皇=新帝体制とでもいうべき
ものをがっちり固めて、摂関家を抑えたい。しかも、上皇になれば、政務から解放
されて風流三昧に生きることもできる。権力と風流、一挙両得。これが、宇多の思惑
だったのだと私は思います。譲位後の宇多が、まさにそのように振舞ったからです。
そして、敦仁親王を皇太子に立てた頃から、『日本紀略』に宇多天皇の遊覧行幸の
記事が急速に目立ってくると指摘されていることも(目崎徳衛『紀貫之』吉川弘文館
・人物叢書、一九六一年)この私の推測を裏書しています。/・・・
目崎徳衛(日本歴史学会編集)『紀貫之』(吉川弘文館人物叢書,1961→1985新装版)を確認すると、
・・・/『日本紀略』を見ると、基経が死んで二-三年経つと宇多天皇の遊覧の記事
が急速に目立って来る。・・・
藤原基経の薨去は寛平3年(891年)、敦仁親王(後の醍醐天皇)の立太子は寛平5年(893年)ゆえ、
間違いではないけど、目崎徳衛の同書は基経(の薨去)との関係に焦点を当てて、ウダダの「親政の
特徴もおのずから宮廷の儀容を張り、貴族文化を華麗にする方向へ赴いた」と叙述した文脈で上記件
を例証として挙げているわけだから(^_^;) 目崎徳衛の指摘を正してあげたつもりだったりして(^_^;)
はじめに 何のための詩人か
第一章 時代の流れ
一 平安京前史 桓武天皇とと菅原氏
桓武天皇の登場/長岡京遷都/藤原種継暗殺事件と早良親王廃太子/大伴氏の没落/
律令体制と藤原氏の勢力伸長/歌の家の終焉/菅原清公/桓武天皇と菅原氏/
菅原伏見の里/長岡廃都と怨霊の影/御霊信仰/
二 平安新京と嵯峨朝の漢文学
中国的な天子専制の構想/嵯峨朝の唐化政策/嵯峨朝の漢文学/ぶらんこの詩/
文化的価値世界の定立/文章は経国の大業/文章博士菅原清公=鴻儒詩人の理想/
三 承和以後の時代の流れ
承和という転換期/白氏文集の渡来/翰林学士菅原道真/
第二章 文章博士になるまで
一 詩人の誕生
家の風/はじめての詩/詩風の確立/
二 文章博士への道
刻苦研鑽の青春時代/琴の練習を断念する/詩人無用論の横行/早朝出勤の詩/
文章博士に就任/博士難/文人相軽/菅家廊下/亡き子を偲ぶ歌/
第三章 讃岐守時代
一 詩人の倫理
分憂は祖業に非ず/琴を弾くことと酒を飲むこととを解せず/詩臣のなげき/
寒早十首/心を見つめる詩/国守の仕事の物憂さ/行春詞/国守道真の現状認識/
社会的弱者への関心/詩人の倫理/白居易の諷諭詩との比較/権勢家批判/
二 阿衡の紛議
讃州刺史もと詩人/通儒ならざることを学ぶ/光孝天皇の即位と藤原基経/
基経の好学と深謀遠慮/光孝天皇親王時代の貧しさ/太政大臣の職掌問題/
宇多天皇の即位/阿衡論争起こる/学者たちの答申/詩人の倫理/紛議の終息/
官舎の庭に菊を植える/
第四章 栄光と没落の軌跡
一 前奏曲
世相批判/交道難/光源氏と交道難/紫式部の大和魂批判/王沢を歌う詩臣/
宇多天皇の破格の寵遇/未だ旦けざるに衣を求むの賦/昇殿制の確立と蔵人所の拡充
/侍宴詩の内容とその表現/
二 栄達
宇多親政の開幕/島田忠臣の逝去/時平との詩の応酬/休暇の詩/類聚国史の編纂
/女性のための宴/新撰万葉集/宇多天皇、立太子を道真一人にはかる/
遣唐使停止の提言/宇多天皇の譲位を諌止/道真の官位、時平と並ぶ/
雲林院子の日の行幸/検税使派遣問題/風月はただ詩文のなかに/
三 孤立、そして破局
宇多譲位/諸納言たちの反発/ついに右大臣となる/宇多上皇と時平の対立/秋思/
三善清行の辞職勧告/在京最後の詩/左遷/清貫の復命/天神信仰の形成/
四 流謫の歌
詩友独り留まりて真に死友/門を出でず/恩賜の御衣/背理との戯れ/家書を読む/
謫居の庭に菊を植える/秋月に問う──月に代わりて答う/白鳥の歌/
全国主要天神・変わり天神社 文・佐々木和歌子
菅原道真略年譜
「なまじ」とは「中途半端なさま」(大辞林第一版第一刷)の意味だし、本書の話ではないけど(´・_・`)
予算を90円オーヴァーした古本を注文しちゃった(-ω-、) よく行くカフェのコーヒーフロートのアイス
は一口サイズなのにアイスコーヒーより90円も高いので、当分はアイスコーヒーを頼むことに(´ヘ`;)
【読んだ本】
藤原克己『菅原道真 詩人の運命』(ウェッジ選書,2002)所蔵本
読了(^o^)丿 道真作の漢詩文に用いられた語句を調べる必要があって借りた際、試しに少し読んだら
面白そうなので購入した本書(⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.ss-blog.jp/2021-07-12 )、
得られるものが多かったから満足(⌒~⌒) 面白さは前に書いた通りだし、また何度か既に本書の記述
は引いているから、今回は気になった点を幾つか指摘〇 o 。.~~━u( ゚̄  ̄=)プハァ そもそも本書は、
・・・私はいま、道真の事績をたどりながら、その折々に詠まれた彼の漢詩を
読んでゆくことを通して、その生涯の鮮明な輪郭を提示し、その人となりを
生き生きと浮び上がらせたいと願っているのですが、ただその際に私は、
道真の伝記的な事柄に関しては、できるだけ簡明にまとめるようにし、
道真の漢詩を読むことのほうに、よりていねいに筆を費やしたいと考えています。
・・・
とある如く道真の漢詩を読むことがメインで、それはいいんだけど、例えば、「平仄も完璧に整った
五言絶句です。」と評するだけで、漢詩の専門用語の解説が無いことが結構ある(^_^;) でも、「令潤
は未詳です。第六句は仮にこのように訳してみました。」と注するなど、良心的な研究者かと(^_^;)
一般向けだから訳文もヨリ丁寧にしたのかもしれないが、ここまで字句に無いことを読み込むのかと
チト驚かされた(^_^;) 素人には読み解けないし、漢詩文は難しいね(^_^;) ただ、大伴家持の和歌を
引いて、
・・・このようにすきとおった詩心と繊細な感性をもった人が、暗殺やクーデターを
計画することなど、ありうるでしょうか。/・・・
というのは如何なものだろうか(^_^;) また藤原克己は『古今和歌集』の研究もされてる由、道真の詩
と『古今和歌集』の歌に共通する発想表現があるとして、
・・・/そのことを第六句[風の気は刀の如くして愁を破たず]を例にして説明したい
と思います。この句は、風の冷気を刀に比喩しています。この風をP、刀をQと記号化
しましょう。しかし、風には愁いを断ち切ることはできない、と、このP=Qの比喩は
否定されています。そのことをp≠qと記号化しましょう。そしてこの比喩全体の形式を
P=Q\p≠qと公式化しましょう。このP=Q\p≠q型式の比喩は、『古今和歌集』に
ひじょうに多く見られるものなのです。一例だけあげます。
ゆく水に風の吹き入るる桜花消えず流るる雪かとぞ見る(紀貫之)
・・・
この説明の仕方にもチト辟易だけど、この歌は手元の『古今和歌集』の各注釈書には出てない(^_^;)
木村正中(校注)『新潮日本古典集成 土佐日記 貫之集』(新潮社,1988→2018新装版)の『貫之集』
にも見当たらない(^_^;) ネット検索して、この歌を引いている論文があり、『古今和歌集』の元永本
に出てることが判明(^_^;) 片桐洋一『原文&現代語訳シリーズ 古今和歌集』(笠間書院,2005)は、
・・・/元永本は、同系統の筋切・唐紙巻子本切を含めて、平安時代中後期にかなり
流布していた本文を伝えているようであるが、恣意的な享受の痕を残す本文である
ことも否定できない。・・・
小町谷照彦(訳注)『古今和歌集』(ちくま学芸文庫,2010)も次のような評価であるC= (-。- ) フゥー
・・・これらに対して、元永本は系統を異にする古本で、完備した伝本としては
現存最古のものであるが、本文的には必ずしも善本ではないといわれる。・・・
片桐洋一『古今和歌集全評釈』(講談社学術文庫,2019)全三冊のような代表的な注釈書が取り上げて
ない(怪しい)歌を一般的な『古今和歌集』入集歌の如く「一例」として用いるのはおかしい(^_^;)
異本等から引く場合は、その旨を断るのがフツーで、せめて「元永本」と注記すべき( ̄ヘ ̄)y-゚゚゚
また孫引きはモチ避けるべきだが、特に本書からの孫引きは止めた方がいいと思わせる記述が(^_^;)
・・・/宇多天皇はなぜ譲位を考えたのでしょうか? 早く敦仁親王の即位を実現
したい。自分は上皇として新帝を指導し支えよう。上皇=新帝体制とでもいうべき
ものをがっちり固めて、摂関家を抑えたい。しかも、上皇になれば、政務から解放
されて風流三昧に生きることもできる。権力と風流、一挙両得。これが、宇多の思惑
だったのだと私は思います。譲位後の宇多が、まさにそのように振舞ったからです。
そして、敦仁親王を皇太子に立てた頃から、『日本紀略』に宇多天皇の遊覧行幸の
記事が急速に目立ってくると指摘されていることも(目崎徳衛『紀貫之』吉川弘文館
・人物叢書、一九六一年)この私の推測を裏書しています。/・・・
目崎徳衛(日本歴史学会編集)『紀貫之』(吉川弘文館人物叢書,1961→1985新装版)を確認すると、
・・・/『日本紀略』を見ると、基経が死んで二-三年経つと宇多天皇の遊覧の記事
が急速に目立って来る。・・・
藤原基経の薨去は寛平3年(891年)、敦仁親王(後の醍醐天皇)の立太子は寛平5年(893年)ゆえ、
間違いではないけど、目崎徳衛の同書は基経(の薨去)との関係に焦点を当てて、ウダダの「親政の
特徴もおのずから宮廷の儀容を張り、貴族文化を華麗にする方向へ赴いた」と叙述した文脈で上記件
を例証として挙げているわけだから(^_^;) 目崎徳衛の指摘を正してあげたつもりだったりして(^_^;)
はじめに 何のための詩人か
第一章 時代の流れ
一 平安京前史 桓武天皇とと菅原氏
桓武天皇の登場/長岡京遷都/藤原種継暗殺事件と早良親王廃太子/大伴氏の没落/
律令体制と藤原氏の勢力伸長/歌の家の終焉/菅原清公/桓武天皇と菅原氏/
菅原伏見の里/長岡廃都と怨霊の影/御霊信仰/
二 平安新京と嵯峨朝の漢文学
中国的な天子専制の構想/嵯峨朝の唐化政策/嵯峨朝の漢文学/ぶらんこの詩/
文化的価値世界の定立/文章は経国の大業/文章博士菅原清公=鴻儒詩人の理想/
三 承和以後の時代の流れ
承和という転換期/白氏文集の渡来/翰林学士菅原道真/
第二章 文章博士になるまで
一 詩人の誕生
家の風/はじめての詩/詩風の確立/
二 文章博士への道
刻苦研鑽の青春時代/琴の練習を断念する/詩人無用論の横行/早朝出勤の詩/
文章博士に就任/博士難/文人相軽/菅家廊下/亡き子を偲ぶ歌/
第三章 讃岐守時代
一 詩人の倫理
分憂は祖業に非ず/琴を弾くことと酒を飲むこととを解せず/詩臣のなげき/
寒早十首/心を見つめる詩/国守の仕事の物憂さ/行春詞/国守道真の現状認識/
社会的弱者への関心/詩人の倫理/白居易の諷諭詩との比較/権勢家批判/
二 阿衡の紛議
讃州刺史もと詩人/通儒ならざることを学ぶ/光孝天皇の即位と藤原基経/
基経の好学と深謀遠慮/光孝天皇親王時代の貧しさ/太政大臣の職掌問題/
宇多天皇の即位/阿衡論争起こる/学者たちの答申/詩人の倫理/紛議の終息/
官舎の庭に菊を植える/
第四章 栄光と没落の軌跡
一 前奏曲
世相批判/交道難/光源氏と交道難/紫式部の大和魂批判/王沢を歌う詩臣/
宇多天皇の破格の寵遇/未だ旦けざるに衣を求むの賦/昇殿制の確立と蔵人所の拡充
/侍宴詩の内容とその表現/
二 栄達
宇多親政の開幕/島田忠臣の逝去/時平との詩の応酬/休暇の詩/類聚国史の編纂
/女性のための宴/新撰万葉集/宇多天皇、立太子を道真一人にはかる/
遣唐使停止の提言/宇多天皇の譲位を諌止/道真の官位、時平と並ぶ/
雲林院子の日の行幸/検税使派遣問題/風月はただ詩文のなかに/
三 孤立、そして破局
宇多譲位/諸納言たちの反発/ついに右大臣となる/宇多上皇と時平の対立/秋思/
三善清行の辞職勧告/在京最後の詩/左遷/清貫の復命/天神信仰の形成/
四 流謫の歌
詩友独り留まりて真に死友/門を出でず/恩賜の御衣/背理との戯れ/家書を読む/
謫居の庭に菊を植える/秋月に問う──月に代わりて答う/白鳥の歌/
全国主要天神・変わり天神社 文・佐々木和歌子
菅原道真略年譜
訪問してないので(^_^;) てゆーか、現在は、
ごく一部のブログしか訪問してません(^_^;)
by middrinn (2021-08-11 18:43)
コーヒーフロートのアイスを常にやめれば、本一冊買える程
お金もたまったり。さらにコーヒーもやめれば、さらに本が
買えるとかと(笑)。
by tai-yama (2021-08-13 23:06)
昨日はアイスコーヒーに変えましたけど、
チョコパフェも頼んでしまいました(..)
by middrinn (2021-08-14 05:57)