190506読んだ本&昨日買った本
10連休明けの人、明日はモチヴェーションが低くてミスやトラブルを起こすんじゃないかしら(@_@;)
以下は昨日ブックオフで5冊(頼まれた本を含む)計1644円を1314円で買った話オホホホ!!♪( ̄▽+ ̄*)
【昨日買った本&読んだ本】
萩谷朴(校注)『新潮日本古典集成 枕草子 上』(新潮社,1977)
値札960円も本はキレイで何とか紙(パラフィン紙?)も付いたまま函も美品ゆえ「非常に良い」以上の
「ほぼ新品」かと∑( ̄ロ ̄|||)にゃんと!? つまり3888円を768円で入手ヤッタネ!!(v゚ー゚)ハ(゚▽゚v)ィェーィ♪
古典の注釈書は百目鬼恭三郎を指針に選んでるけど枕草子に関しては推奨本が無く、唯一『風の書評』
(ダイヤモンド社,1980)の秦恒平『枕草子』を酷評した回で「それから、訳者は、専ら萩谷朴の校注
による新潮日本古典集成本にたよっているようだが、萩谷は時としてとんでもない独断をふり回す癖の
あることに注意すべきだった。」とあるだけ(@_@;) で、図書館で各注釈書を手に取って調べた上で、
2種類購入したけど、講談社学術文庫のは和歌に関してマジ屑本だったヾ(`◇´)ノ彡☆コノ! バカチンガァ!!
・何でも恋話に脳内変換する恋愛脳の湯本なぎさは読者をミスリードし『枕草子』訳注者に不適格(-"-)
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.so-net.ne.jp/2019-01-09
・清少納言の自慢話で肝心な点を解説せず、湯本なぎさと上坂信男は『枕草子』訳注者失格ヾ(`◇´)ノ
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.so-net.ne.jp/2019-01-13
不明を恥じる黒歴史(-ω-、) やっぱ借りて家に持ち帰り、じっくり調べてみないと判らんね(´ヘ`;)
Amazonのレヴューで本書が日本文学大賞を受賞(1977年第9回)していることを特記して絶賛してる人
がいるけどアホかよ(^_^;) 本書(上巻)巻末の長~い「解説」の最後に、追記(「平成四年二月」と
末尾に記されている)と思しき一節があるので引く(^^)
昭和五十二年[1977年]四月に上梓して以来、・・・追加訂正すべき事項が数多く生じた。
・・・初版のままにしては、到底申し訳ない状態となった。二版・三版の際にも多少訂正
させて戴いてはいるが、今回の重版に際し、大幅な改訂をする機会を得させて戴いた。
初版と比べて恐らく七百個所に余る改訂を施している。前非を深くお詫び致す・・・
「七百個所に余る改訂を施」す必要があった「初版」に日本文学大賞とはねヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ そもそも
日本文学大賞なんて新潮社の関係団体が新潮社の出版物に与える御手盛の賞だったはずだしさ(^_^;)
中山義秀『芭蕉庵桃靑』(中公文庫,1975)
値札は108円で、井本農一「解説」が引いてる井本執筆の「『芭蕉庵桃靑』と中山義秀氏」を孫引き(^^)
・・・同氏が、芭蕉のことを連載する話を聞いたのは、今から四、五年も前のことで、
私は多大な期待と、多少の危惧の念を持ったことだった。期待は言うまでもないとして、
危惧は小説家の描く古人の像が、とかく史実を無視した、主観的な独断に堕しているから
である。しかし中山さんに対してこの危惧は全く杞憂であった。/中山さんは、実によく
作品と資料と研究とを読み、その上に立って、芭蕉像をたんねんに積上げていった。・・・
材料をして語らしめようという態度のように見えた。私は安心し、敬服した。中山さんは
やはり、その辺の粗製濫造の読物作家とは違う人だったのである。もちろん、忍者も
出てこない「芭蕉庵桃靑」は、甘ったるくないから、張三李四の耳目を喜ばさないであろう。
だが晩年の中山さんにとっては、そんなことはもうどうでもいいことだったのだろう。・・・
単行本化前に発表された、この追悼文の中で、「ただし私たち専門の研究者から言わせれば、事実に
ついての多少の錯誤の指摘ができないわけではない。」として、その「指摘」もなされてはいるけど、
「忍者も出て」くる芭蕉なんてホントにあったんだねぇ(@_@;)
「大体ね、芭蕉ってのは忍者だったのよ。出身地からそうでしょう? 伊賀の忍者
だったの。百地三太夫の血をひいていて、だから自分には桃青、養子には桃印って、
みんな桃の字をつけたんですって。だから、彼の俳句ってのは、実はみんな暗号みたいに
隠れた意味を持っているわけね。」
「奥の細道なんて、だから実は幕府転ぷくのための隠密旅行だったのよ。それでね、
忍者ってのは結婚できないから、みんなホモになるわけ。芭蕉の相手は誰だったと思う?
曾良だったって説もあるけど、でも曾良はくノ一だったって説もあるの。それで、
ほんとうはね、上田秋成だったっていうのよ。二人がこっそり逢引きしてたって記録が
あるんですって……。」
由美が薫クンに『週刊カラーコミックス』『週刊漫画アクション』にそう出てたって、話してた(^_^;)
勿論、庄司薫『白鳥の歌なんか聞えない』(中公文庫,1973)の話なりよ○ o 。.~~━u( ゚̄  ̄=)プハァ
板坂耀子『平家物語 あらすじで楽しむ源平の戦い』(中公新書,2005)
値札は108円で、ちょうど『平家物語』を読んでいるので、全巻読み終えたら読もうかと購入した(^_^;)
別に彼ら自身のせいではないのだが、最近の学生は日本と外国とを問わず
古典文学をほとんど読んでいない。あらすじやおおまかな内容も知らない。
滝沢馬琴の『南総里見八犬伝』について説明しようとして、「結局、中国の
『水滸伝』の翻案で」と言いかけて、はっと、たぶん『水滸伝』も知らないなと
気づいて、「『水滸伝』というのは、まあ『ロビン・フッド』に似た展開で」と
言いかけてまた、ふと、いやな予感がして、「『ロビン・フッド』の話知ってる?」
と聞くと果たして誰も知らない。そういうことがしょっちゅうである。/・・・
本書の「はじめに」の冒頭に爆笑も、考えてみれば、『ロビン・フッド』は小生もよく知らんわ(^_^;)
著者は江戸文学が専門の由(はっと、気づいて、『平家物語』は江戸文学じゃないよ、と付言)、また
小生は『平家物語』を勝手に歌物語の如く味読してるので(ふと、いやな予感がして、『平家物語』は
軍記物だよ、と付言)、小生の知りたいことは本書には無いだろうけど、何か得る物はあるかと(^_^;)
戸板康二『あの人この人 昭和人物誌』(文春文庫,1996)
かなりヤケているけど、表紙カヴァーはキレイだったし、値札は108円だったから購入した次第(^_^;)
以下は昨日ブックオフで5冊(頼まれた本を含む)計1644円を1314円で買った話オホホホ!!♪( ̄▽+ ̄*)
【昨日買った本&読んだ本】
萩谷朴(校注)『新潮日本古典集成 枕草子 上』(新潮社,1977)
値札960円も本はキレイで何とか紙(パラフィン紙?)も付いたまま函も美品ゆえ「非常に良い」以上の
「ほぼ新品」かと∑( ̄ロ ̄|||)にゃんと!? つまり3888円を768円で入手ヤッタネ!!(v゚ー゚)ハ(゚▽゚v)ィェーィ♪
古典の注釈書は百目鬼恭三郎を指針に選んでるけど枕草子に関しては推奨本が無く、唯一『風の書評』
(ダイヤモンド社,1980)の秦恒平『枕草子』を酷評した回で「それから、訳者は、専ら萩谷朴の校注
による新潮日本古典集成本にたよっているようだが、萩谷は時としてとんでもない独断をふり回す癖の
あることに注意すべきだった。」とあるだけ(@_@;) で、図書館で各注釈書を手に取って調べた上で、
2種類購入したけど、講談社学術文庫のは和歌に関してマジ屑本だったヾ(`◇´)ノ彡☆コノ! バカチンガァ!!
・何でも恋話に脳内変換する恋愛脳の湯本なぎさは読者をミスリードし『枕草子』訳注者に不適格(-"-)
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.so-net.ne.jp/2019-01-09
・清少納言の自慢話で肝心な点を解説せず、湯本なぎさと上坂信男は『枕草子』訳注者失格ヾ(`◇´)ノ
⇒ https://yomubeshi-yomubeshi.blog.so-net.ne.jp/2019-01-13
不明を恥じる黒歴史(-ω-、) やっぱ借りて家に持ち帰り、じっくり調べてみないと判らんね(´ヘ`;)
Amazonのレヴューで本書が日本文学大賞を受賞(1977年第9回)していることを特記して絶賛してる人
がいるけどアホかよ(^_^;) 本書(上巻)巻末の長~い「解説」の最後に、追記(「平成四年二月」と
末尾に記されている)と思しき一節があるので引く(^^)
昭和五十二年[1977年]四月に上梓して以来、・・・追加訂正すべき事項が数多く生じた。
・・・初版のままにしては、到底申し訳ない状態となった。二版・三版の際にも多少訂正
させて戴いてはいるが、今回の重版に際し、大幅な改訂をする機会を得させて戴いた。
初版と比べて恐らく七百個所に余る改訂を施している。前非を深くお詫び致す・・・
「七百個所に余る改訂を施」す必要があった「初版」に日本文学大賞とはねヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ そもそも
日本文学大賞なんて新潮社の関係団体が新潮社の出版物に与える御手盛の賞だったはずだしさ(^_^;)
中山義秀『芭蕉庵桃靑』(中公文庫,1975)
値札は108円で、井本農一「解説」が引いてる井本執筆の「『芭蕉庵桃靑』と中山義秀氏」を孫引き(^^)
・・・同氏が、芭蕉のことを連載する話を聞いたのは、今から四、五年も前のことで、
私は多大な期待と、多少の危惧の念を持ったことだった。期待は言うまでもないとして、
危惧は小説家の描く古人の像が、とかく史実を無視した、主観的な独断に堕しているから
である。しかし中山さんに対してこの危惧は全く杞憂であった。/中山さんは、実によく
作品と資料と研究とを読み、その上に立って、芭蕉像をたんねんに積上げていった。・・・
材料をして語らしめようという態度のように見えた。私は安心し、敬服した。中山さんは
やはり、その辺の粗製濫造の読物作家とは違う人だったのである。もちろん、忍者も
出てこない「芭蕉庵桃靑」は、甘ったるくないから、張三李四の耳目を喜ばさないであろう。
だが晩年の中山さんにとっては、そんなことはもうどうでもいいことだったのだろう。・・・
単行本化前に発表された、この追悼文の中で、「ただし私たち専門の研究者から言わせれば、事実に
ついての多少の錯誤の指摘ができないわけではない。」として、その「指摘」もなされてはいるけど、
「忍者も出て」くる芭蕉なんてホントにあったんだねぇ(@_@;)
「大体ね、芭蕉ってのは忍者だったのよ。出身地からそうでしょう? 伊賀の忍者
だったの。百地三太夫の血をひいていて、だから自分には桃青、養子には桃印って、
みんな桃の字をつけたんですって。だから、彼の俳句ってのは、実はみんな暗号みたいに
隠れた意味を持っているわけね。」
「奥の細道なんて、だから実は幕府転ぷくのための隠密旅行だったのよ。それでね、
忍者ってのは結婚できないから、みんなホモになるわけ。芭蕉の相手は誰だったと思う?
曾良だったって説もあるけど、でも曾良はくノ一だったって説もあるの。それで、
ほんとうはね、上田秋成だったっていうのよ。二人がこっそり逢引きしてたって記録が
あるんですって……。」
由美が薫クンに『週刊カラーコミックス』『週刊漫画アクション』にそう出てたって、話してた(^_^;)
勿論、庄司薫『白鳥の歌なんか聞えない』(中公文庫,1973)の話なりよ○ o 。.~~━u( ゚̄  ̄=)プハァ
板坂耀子『平家物語 あらすじで楽しむ源平の戦い』(中公新書,2005)
値札は108円で、ちょうど『平家物語』を読んでいるので、全巻読み終えたら読もうかと購入した(^_^;)
別に彼ら自身のせいではないのだが、最近の学生は日本と外国とを問わず
古典文学をほとんど読んでいない。あらすじやおおまかな内容も知らない。
滝沢馬琴の『南総里見八犬伝』について説明しようとして、「結局、中国の
『水滸伝』の翻案で」と言いかけて、はっと、たぶん『水滸伝』も知らないなと
気づいて、「『水滸伝』というのは、まあ『ロビン・フッド』に似た展開で」と
言いかけてまた、ふと、いやな予感がして、「『ロビン・フッド』の話知ってる?」
と聞くと果たして誰も知らない。そういうことがしょっちゅうである。/・・・
本書の「はじめに」の冒頭に爆笑も、考えてみれば、『ロビン・フッド』は小生もよく知らんわ(^_^;)
著者は江戸文学が専門の由(はっと、気づいて、『平家物語』は江戸文学じゃないよ、と付言)、また
小生は『平家物語』を勝手に歌物語の如く味読してるので(ふと、いやな予感がして、『平家物語』は
軍記物だよ、と付言)、小生の知りたいことは本書には無いだろうけど、何か得る物はあるかと(^_^;)
戸板康二『あの人この人 昭和人物誌』(文春文庫,1996)
かなりヤケているけど、表紙カヴァーはキレイだったし、値札は108円だったから購入した次第(^_^;)
ご訪問、コメントありがとうございました。
by やおかずみ (2019-05-06 17:01)
講師選・年度賞受賞おめでとうございます\(^o^)/
by middrinn (2019-05-06 17:03)
ほぼ新品の本3888円を768円で
ゲット出来たなんて素敵すぎます=(^.^)=
恋愛脳でミスリードは恋愛脳を増やそうとしてるのかなw
by ニッキー (2019-05-06 18:45)
こんばんは^^
700か所に余る訂正を施したら、もう別本みたいじゃない(^^ゞ
湯本なぎさって全然知らない人だけれど、何でも恋話に変換しちゃうの? 凄い人がいるのね。もっともわたくしが和歌をあまり読まないのは「恋愛」嫌いだから~って「自分が詠めない、出来ないことが本当の理由」なんだけれど、わたくしも誤魔化し。
by mimimomo (2019-05-06 19:06)
モチベーション低い自分です(^^;)
『南総里見八犬伝』『水滸伝』『ロビン・フッド』
やばいですね~。全部知りません(^^;)
『ロビン・フッド』は映画見たけど全く覚えていない・・・
by enokorogusa (2019-05-06 19:13)
函に入っていない新装版が2592円で出たので、売れないと
ブックオフは判断して、960円の値をつけたのかと(^_^;)
ニッキー様、恋話だと食いつき良くなったりしますし^_^;
by middrinn (2019-05-06 19:21)
( ^o^)ノ◇ 山田く~ん 特製別本座布団1枚 ♪ たしかに別の本になってたり(゚ロ゚;)
初版刊行後の研究の発展で改訂せねばならなくなった個所も含むでしょうけどね(^_^;)
mimimomo様、恋歌以外にも、叙景歌、哀傷歌、羈旅歌その他色々ありますよ(^_^;)
by middrinn (2019-05-06 19:32)
明日はミスされたりトラブルを生じさせたりしないよーに(^o^)丿
enokorogusa様に対する御説明では『ダーティペア』かな(^_^;)
by middrinn (2019-05-06 19:33)
明日からまた朝5時起きで社畜生活でしてよ∑(゚Д゚|||)ヒイィィィ!!
そう言えば古典の現代語訳は源氏物語くらいしか読んだ事ないですなぁ(しかも桃尻語訳Ver(苦笑))
そしてロビン・フッドも読んだ事無し&内容よく分からず(>_<)
ノ
榊原郁恵の「いとしのロビンフッドさま」なら知っていますが…w
by そらそら (2019-05-06 22:49)
芭蕉=隠密説って、時代劇の隠密・奥の細道の影響なのでは(笑)。
角川映画の里見八犬伝だともはや水滸伝と似ても似つかないと言う。
by tai-yama (2019-05-06 23:32)
10連休明けの場合、働くのが億劫になってきますね((+_+))
by ナベちはる (2019-05-07 00:09)
5時起き!? 早すぎますヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ メイクに時間が・・ヘ(__ヘ)☆\(^^;
そらそら様、「いとしのロビン・フッドさま」って、お年がバレます(^_^;)
by middrinn (2019-05-07 09:52)
「隠密・奥の細道」は1988~1989年に放送とwikiに(^_^;)
tai-yama様、『芭蕉庵桃靑』は1975年、『白鳥の歌なんか
聞えない』は1973年、ともに文庫版ですらヨリ古いです^_^;
角川の原作は『新・里見八犬伝』、「新」ですからねぇ(^_^;)
by middrinn (2019-05-07 09:55)
ですよねぇ(-ω-、) 億劫な顔、
ナベちはる様の周囲の人々も
されてるんじゃないかと^_^;
by middrinn (2019-05-07 09:56)
中山義秀『芭蕉庵桃靑』(中公文庫,1975)
↓
実に懐かしい。
井本農一「解説」
↓
材料をして語らしめようという態度のように見えた
↓
これを、この頃、「実践したい」と心がけている。
by yahantei (2019-05-07 16:18)
それは良かったです(〃'∇'〃) 材料をして語らしめるのは
得てして引用者の恣意的な解釈が挟まりがちなのを避ける
ことが出来ますけど、上記「最近の学生」じゃないですが、
読み手が理解できない危険が(^_^;) 「全現代語訳」では
なくて材料(原文)も付けた「全訳注」かなぁ、と(^_^;)
by middrinn (2019-05-07 16:25)
middrinn さん
本とか紙類を入れるのは箱ではなく函なんですねヽ(-▽-)/~~ピシー!
こちら夢二の訂正しましたm(__)m 。
あー、、薄座布団一枚くだされまし(;´∀`)。
by mirro (2019-05-07 23:25)
本は「函」が正しいとする文献をすぐに挙げられませんが、
小生の読書経験からは無意識に「函」と表記します(^_^;)
ただ、岩波書店の新日本古典文学大系シリーズの奥付の次
の頁には「本文用紙 王子製紙株式会社」に続いて「見返し・
扉・函用紙 特種東海製紙株式会社」、更に、その最後から
2つ目にも「製函 株式会社 加藤製函所」という記載(^^)
もう暖かくなる一方らしいので掛布団あげられません^_^;
by middrinn (2019-05-08 07:47)