190401読んだ本
中国の古典からじゃなくて良かったというナショナリズム的感想が多いようだが中国趣味じゃん(^_^;)
梅は中国から渡来したもので、新元号「令和」の出典とされてる『万葉集』の「梅花の歌」の「序」の
「初春の令月にして、気淑く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫らす」は中国詩文の模倣
と評されてる(^_^;) 字も音もメチャ違和感あるけど使っている内に慣れるかな(^_^;) 古本屋へ行こう
としたら降りそうだったので、昼前の予報を視ようとTV点けると新元号発表のニュースだったわ(^_^;)
【読んだ本】
犬養孝『万葉の旅(下)山陽・四国・九州・山陰・北陸』(現代教養文庫,1964)所蔵本
『万葉集』の本では定評のある本書の「九州(一) 福岡県」の「梅花の宴」の頁から引いておく(^_^;)
大宰帥大伴旅人の官邸が当時どこにあったかは不明だが、・・・中央藤原氏の権勢をよそに、
老年天[あま]ざかる鄙にくだって妻を亡くした旅人が、貴族名門の生いたちに加えて
中国の詩文のゆたかな教養をもとに、賛酒歌をよみ、あるいは風雅浪漫の世界に遊んで
やまないのは当然のことだ。遠い鄙にいるだけに府の官人らが大宮人の意識を発揮して
貴族的風趣をたのしむのもかれらの郷愁の慰めであったろう。そこへ旅人のような
総帥を得ればこそ〝筑紫歌壇〟は形成されるのだ。天平二年(七三〇)正月一三日
(太陽暦二月八日)には旅人の官邸で梅花の宴が盛大に行なわれた。集まる者、憶良・
小野老・沙弥満誓・大伴百代ら筑紫の中央人のほか大隅・薩摩・壱岐・対馬におよぶ
所管諸国の官人らを加えての饗宴で、そのおりの梅花の歌三二首(他に員外・追加六首)と
中国詩文を模倣駆使した美文の序とが[『万葉集』の]巻五に所収されている。序の一節に
「時に初春の令月、気淑[よ]く風和[やはら]ぎ、梅は鏡前の粉を披き…」とある。
外来植物の異国趣味をも十分味わったはずだ。・・・
御覧の通り、新元号「令和」の出典は「中国詩文を模倣駆使した美文の序」と評されてるじゃん(^_^;)
北山茂夫『万葉群像』(岩波新書,1980)の「第6章 風流の名士大伴旅人」も次のように評してる(^_^;)
あくる年の一月一三日に、旅人は、帥の官邸で、梅花の宴をひらきました。その「梅花の歌
三十二首」の「序」に曰く、
時に、初春の令月にして、気淑く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を
薫ず。加以[しかのみにあらず]、曙の嶺に雲移り、松は羅[うすもの]を掛けて
蓋[きぬがさ]を傾け、夕の岫[くき]に露結び、島は穀[うすもの]に
封[こ]めらえて林に迷ふ。庭には新蝶舞ひ、空には故雁帰る。ここに天を蓋とし、
地を坐[しきゐ]とし、膝を促[ちかづ]け觴[さかづき]を飛ばす。言を一室の
うちに忘れ、衿を煙霞の外に開く。淡然に自ら放[ほしいまま]にし、快然に自ら
足る。若し翰苑あらぬときには何を以ちてか情を攄[の]べむ。詩に落梅の篇を
紀[しる]す。古今それ何そ異ならむ。園の梅を賦して、聊[いささ]かに短詠
(短歌)を成すべし。
これがさきに、「初春宴に侍す」一篇を成した旅人の、後年大宰府において草した文章で
あります。梅花の宴の主宰者は、旅人自身であり、宮廷の詩宴と異なり、ここには、
自由な空気が横溢し、そこのところをかれがいきいきと記しています。宴ももとより
この老大官の好むところでありますが、それをまとめて風雅な「序」を書くことに、
愉悦があったのです。この序付きの歌は、都の知友におくられ、もてはやされたでしょう。
「序」を、中国的趣致の発現した文章として重く見、味わっていただきたいとおもいます。
それが、奈良朝貴人が誇りともした文化価値の一つでありました。
以上の如く、同書も「令和」の出典とされる「序」を「中国的趣致の発現した文章」と評してる(^_^;)
『万葉集』で「梅」なら中国趣味を疑わんと^_^; 犬養孝『万葉のいぶき』(新潮文庫,1983)も引く^_^;
ところで『万葉集』では、梅の花を詠んだものかいちばん多い。普通、花というと
桜のように思うでしょうが、そうではないんです。梅の花は外来種ですから、
大宰府あたりは、まず梅の花が入ってきていたんでしょう。だから当時の
〝文化人〟からみたら梅は新しい花で、こんにちの人が見る梅の感覚と違います。
たとえばこんにちの人が西洋の花をみて楽しむような、ある種のエキゾティックな
感覚もあったんだろうと思います。
梅は中国から渡来したもので、新元号「令和」の出典とされてる『万葉集』の「梅花の歌」の「序」の
「初春の令月にして、気淑く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫らす」は中国詩文の模倣
と評されてる(^_^;) 字も音もメチャ違和感あるけど使っている内に慣れるかな(^_^;) 古本屋へ行こう
としたら降りそうだったので、昼前の予報を視ようとTV点けると新元号発表のニュースだったわ(^_^;)
【読んだ本】
犬養孝『万葉の旅(下)山陽・四国・九州・山陰・北陸』(現代教養文庫,1964)所蔵本
『万葉集』の本では定評のある本書の「九州(一) 福岡県」の「梅花の宴」の頁から引いておく(^_^;)
大宰帥大伴旅人の官邸が当時どこにあったかは不明だが、・・・中央藤原氏の権勢をよそに、
老年天[あま]ざかる鄙にくだって妻を亡くした旅人が、貴族名門の生いたちに加えて
中国の詩文のゆたかな教養をもとに、賛酒歌をよみ、あるいは風雅浪漫の世界に遊んで
やまないのは当然のことだ。遠い鄙にいるだけに府の官人らが大宮人の意識を発揮して
貴族的風趣をたのしむのもかれらの郷愁の慰めであったろう。そこへ旅人のような
総帥を得ればこそ〝筑紫歌壇〟は形成されるのだ。天平二年(七三〇)正月一三日
(太陽暦二月八日)には旅人の官邸で梅花の宴が盛大に行なわれた。集まる者、憶良・
小野老・沙弥満誓・大伴百代ら筑紫の中央人のほか大隅・薩摩・壱岐・対馬におよぶ
所管諸国の官人らを加えての饗宴で、そのおりの梅花の歌三二首(他に員外・追加六首)と
中国詩文を模倣駆使した美文の序とが[『万葉集』の]巻五に所収されている。序の一節に
「時に初春の令月、気淑[よ]く風和[やはら]ぎ、梅は鏡前の粉を披き…」とある。
外来植物の異国趣味をも十分味わったはずだ。・・・
御覧の通り、新元号「令和」の出典は「中国詩文を模倣駆使した美文の序」と評されてるじゃん(^_^;)
北山茂夫『万葉群像』(岩波新書,1980)の「第6章 風流の名士大伴旅人」も次のように評してる(^_^;)
あくる年の一月一三日に、旅人は、帥の官邸で、梅花の宴をひらきました。その「梅花の歌
三十二首」の「序」に曰く、
時に、初春の令月にして、気淑く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を
薫ず。加以[しかのみにあらず]、曙の嶺に雲移り、松は羅[うすもの]を掛けて
蓋[きぬがさ]を傾け、夕の岫[くき]に露結び、島は穀[うすもの]に
封[こ]めらえて林に迷ふ。庭には新蝶舞ひ、空には故雁帰る。ここに天を蓋とし、
地を坐[しきゐ]とし、膝を促[ちかづ]け觴[さかづき]を飛ばす。言を一室の
うちに忘れ、衿を煙霞の外に開く。淡然に自ら放[ほしいまま]にし、快然に自ら
足る。若し翰苑あらぬときには何を以ちてか情を攄[の]べむ。詩に落梅の篇を
紀[しる]す。古今それ何そ異ならむ。園の梅を賦して、聊[いささ]かに短詠
(短歌)を成すべし。
これがさきに、「初春宴に侍す」一篇を成した旅人の、後年大宰府において草した文章で
あります。梅花の宴の主宰者は、旅人自身であり、宮廷の詩宴と異なり、ここには、
自由な空気が横溢し、そこのところをかれがいきいきと記しています。宴ももとより
この老大官の好むところでありますが、それをまとめて風雅な「序」を書くことに、
愉悦があったのです。この序付きの歌は、都の知友におくられ、もてはやされたでしょう。
「序」を、中国的趣致の発現した文章として重く見、味わっていただきたいとおもいます。
それが、奈良朝貴人が誇りともした文化価値の一つでありました。
以上の如く、同書も「令和」の出典とされる「序」を「中国的趣致の発現した文章」と評してる(^_^;)
『万葉集』で「梅」なら中国趣味を疑わんと^_^; 犬養孝『万葉のいぶき』(新潮文庫,1983)も引く^_^;
ところで『万葉集』では、梅の花を詠んだものかいちばん多い。普通、花というと
桜のように思うでしょうが、そうではないんです。梅の花は外来種ですから、
大宰府あたりは、まず梅の花が入ってきていたんでしょう。だから当時の
〝文化人〟からみたら梅は新しい花で、こんにちの人が見る梅の感覚と違います。
たとえばこんにちの人が西洋の花をみて楽しむような、ある種のエキゾティックな
感覚もあったんだろうと思います。
今回どうすんだろ、昨今の日中関係、現政権の志向からして、中国の古典からは取らないだろうな、と思っていたら万葉集。
でも、middrinnさんのおっしゃる通り。
というか、明らかに一目見て漢詩風の文ですよね(^^;)
by enokorogusa (2019-04-01 19:50)
朝日新聞の夕刊は万葉集の「和歌」からとった云々と書いてましたよ(^_^;)
日本最古の歌集というだけで日本固有・独自と早合点は薄っぺらい知識^_^;
むしろ新古今集の方が中国趣味から脱してて保守派の意に適ってたかと^_^;
by middrinn (2019-04-01 20:10)
こんばんは。
L でなくて R なのはなぜかと思ったらヘボン式を使うこととされているからだそうです。
R の発音で話す人は一人もいないのではないかと思うのですがねえ。
ネットの発言ではやっぱり首相は右だからなどとも。
by センニン (2019-04-01 20:11)
ネットの発言に( ^o^)ノ◇ 山田く~ん 特製右派座布団1枚 ♪
ナルホド! 首相が右派だから、rightのRということですね(^_^;)
by middrinn (2019-04-01 20:15)
せっかく、四月馬鹿!?なんだから、官房長官が発表した後に
「な~んて、ホントはこっち!!」
と、云うのを期待していたのに。(^^ゞ
・・また、こんな事をmiddrinnさんのコメ欄に。m(__)m
by 喜んぶ (2019-04-01 20:33)
下記のアドレスが面白い。
https://matomame.jp/user/FrenchToast/4e69447a2e42ea73801e
張衡「帰田賦」(AD78-139)
↓
王羲之「蘭亭序」(AD353)
↓
昭明太子「文選」(AD501-531)
↓
大伴家持「万葉集」(AD759)
↓
安倍晋三「令和」(AD2019)
by yahan (2019-04-01 20:38)
ご訪問ありがとうございます。(^_^)
by シロイルカ (2019-04-01 20:42)
はじドラ様よりも謎めいているSo-netブロガー
喜んぶ様、御降臨だヤッタネ!!(v゚ー゚)ハ(゚▽゚v)ィェーィ♪
直後に報道陣がズッコケてほしいですよね^_^;
by middrinn (2019-04-01 20:57)
蛇足。
ネットでは令和(今変換できるようになった)18年は R18 だなと話題に。
by センニン (2019-04-01 21:03)
専門家の方は流石に種本の種本まで御存知なんですねぇ(〃'∇'〃)
yahantei様、御教示ありがとうございますm(__)m この時代は、
中国の古典の語句を踏まえてることが評価基準でしょうから^_^;
by middrinn (2019-04-01 21:06)
シロイルカ様、お仕事、早いですね(^^)
by middrinn (2019-04-01 21:08)
ソレ、マジで、つまんないです(-ω-、)
センニン様、ホント蛇足です(ノ_-;)ハア…
by middrinn (2019-04-01 21:10)
新元号「令和」はちょっと想定外でしたねぇ。
なんとなーく「永」か「和」が入る元号になる気がする、と勝手に予測していたのですが、「和」だけは取り敢えず当たったものの、Rから始まる元号になるとは。
まぁ、平成も最初発表があった時は「何じゃ、そりゃ!?」状態だったので、令和もその内慣れるとは思うのですが。
出展も無難に古事記か日本書紀辺りから持ってくるのかと思いきや、万葉集でしたね。
豊国文字で書かれた「上つ記」辺りから出展すれば日本古典と言えるの…かな?(苦笑)
by そらそら (2019-04-01 22:28)
梅の花って外来種だったんですねぇ(°_°)
文化人、やっぱり新しもの好きなんだ(⌒-⌒; )
「令和」和歌から引用と聞いてましたが
万葉集だったんですねぇ( ^ω^ )
by ニッキー (2019-04-01 22:30)
倉本一宏『平安朝 皇位継承の闇』(角川選書,2014)に〈もう四半世紀も前のことに
なってしまったが、昭和天皇が亡くなって新元号「平成」が発表された瞬間、テレビの
生放送で感想を求められた私の指導教官が、「平成というと平城天皇が思い浮かぶ」と
発言してしまったことを思い起こす。それほどに平城というのは不吉なイメージを持つ
のである(その後の平成日本の行く末については周知のとおり)。〉__φ( ̄^ ̄ )メモメモ
そらそら様と同様に、平成も令和も「何じゃ、そりゃ!?」で、とりわけ平成はやはり
平城を連想(^_^;) 遡らなくても、国風文化の古典を典拠とすれば宜しいかと(^_^;)
by middrinn (2019-04-01 23:04)
高次の文化にヨリ近いということで自らの地位を高めるのが文化人だったり(^_^;)
ニッキー様、「令和」は『万葉集』の和歌に付された「序文」が出典とされますが、
yahantei様のコメのリンク先にもあるように、その「序文」も中国の古典を典拠と
してたことは新日本古典文学大系『万葉集』岩波書店の脚注で指摘されてた由^_^;
by middrinn (2019-04-01 23:05)
中国のマスコミが「中国古典からとっていない」と言っているので
一応セーフなのかな?微妙だけど。菅さんは「令和おじさんに」。
by tai-yama (2019-04-01 23:21)
「令和」、まだ慣れないですよね(^^;
しばらくすると慣れると思うのですが、それまでは違和感が付いてきそうです(笑)
by ナベちはる (2019-04-02 00:15)
こっちのPCは令和って一発変換すげー
昭和から平成と聞いた時のスカスカ感は無かったかなぁ(問題発言)
万葉集には中国からのパクリ詩もあったので、令和も実は中国の方からでは?
と、思っていたら既に彼方此方で挙がってた…
はやすぎぃ!!
by ぽ村 (2019-04-02 00:46)
私も「梅って中国から来たんじゃない」って思いました。
by にゃごにゃご (2019-04-02 05:24)
新しいってやっぱり最初は違和感ですよね・・・
昭和64年目に平成って言われたって・・・
その半分だけどやっぱり平成は体に馴染んでたんですね〜
元号のニュースをiPhoneで見た時に「令」っていう文字から
「命令」を連想して上から目線でイヤだなって思ったんですが
父に言ったらテレビでインタビューされた子供が同じ事を
言ってたと・・・苦笑しちゃいました・・・
by oko (2019-04-02 07:05)
中国メディアも古典の教養がもはや無いのかも(^_^;)
たしかに「令和おじさん」ということにヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ
知られていない全国の神社・寺をバイクで廻られている
tai-yama様が、令和神社、令和寺を見つけそう(^_^;)
by middrinn (2019-04-02 07:46)
ですよねぇ(^_^;) 違和感ありありですけど、
ナベちはる様はお若いから早く慣れそう(^^)
by middrinn (2019-04-02 07:52)
ネットに接続されていると、更新されて一発変換できるようになるとか(@_@;)
ぽ村様、この記事を小生がコツコツPCに向って書いている頃、ツイッター上では
既にネタ元のネタ元である中国古典が何かまで知れ渡っていたという話(ノ_-;)ハア…
by middrinn (2019-04-02 07:57)
流石ですね(〃'∇'〃) 中国から渡来したこと知られてないみたいですね(^_^;)
にゃごにゃご様、それだけ日本文化に定着して長いからかもしれませんね^_^;
by middrinn (2019-04-02 07:59)
oko様に( ^o^)ノ◇ 山田く~ん 特製子供座布団1枚 ♪
ここは令嬢とか令夫人の「令」と思い込みましょう(^_^;)
違和感ありありですが、たしかに昭和は64年で平成はその
半分なわけですから、平成より馴染むのは早いかも(^_^;)
by middrinn (2019-04-02 08:05)
なるほど。。
「令和」は違和感あります。
日本は桜というイメージを
梅に変えようとしているのかしら…。
正直言って、がっかりな年号です。
by komako (2019-04-02 11:24)
梅が外来であることは知られていないのかも(^_^;)
政権基盤である国内の保守派には『万葉集』からと
説明し、対外的には実は中国の古典が種本なんですと
日中関係改善に向けてメッセージを送ったとか^_^;
桜の歌なら『万葉集』より『新古今集』から(^o^)丿
by middrinn (2019-04-02 12:02)
新しい年号が決まりましたね。
令和、ちょっと言い難いような
あとは慣れるしかないですね(^^;
昭和 平成 令和 、ん~やっぱり昭和が馴染み深いかな(笑)
体調を崩してご無沙汰していますがぼちぼちやっていこうかと思っています(^^)
by 美美 (2019-04-02 17:13)
新しい時代の期待感もあり、ワクワクしながら発表を待って
いました。
by やおかずみ (2019-04-02 17:24)
いつか慣れて親しみを持てるようになりますかね(^_^;)
昭和が一番長かったですし、激動の時代でしたね(^_^;)
美美様の想い出深い時期も含まれてるのかしら(〃'∇'〃)
お元気になられることを祈念し、また釣果も期待(^o^)丿
by middrinn (2019-04-02 17:33)
時代に閉塞感があったので、
やおかずみ様と同じように、
期待しちゃいますね(^_^;)
by middrinn (2019-04-02 17:35)
やはり令和は、中国と関係があるのですね。
梅の花が外来種とは知りませんでした。
欧米メディアは批判しているようですが、意味不明です。
お出かけダイアリー https://odekake-diary.cf/ は
nikkiのソネットブログRSS更新通知では、なぜか2つあり
URLが同じなのに1つが「取得できませんでした」。
登録しなおしてどうなるのか試していただけませんか。
RSSアドレス
https://odekake-diary.cf/feed/
「名古屋のお出かけ日記」の表示があるのは、
記事URLが変更になっているので取得できない状態で、
こちらの記事は、https://odekake-diary.cf/へ統合予定です。
by nikki (2019-04-02 21:43)
すみません(T_T) 確認したら「お出かけダイアリー」も「名古屋のお出かけ日記」も
同じURLだったので、ともに削除した上で、「 https://odekake-diary.cf/feed/ 」
を登録しようとしたのですが、登録できません(;_;) とりあえずブックマークしたので、
頻繁に訪問して見落とさないようにしますけど、登録方法あれば御教示宜しくm(__)m
by middrinn (2019-04-02 22:00)
国書から取ったなら序でに日本固有の文字である平仮名かカタカナを使えばもっとインパクトがあった筈。どうせなら法華義疏や古事記から取れば、もっと違った文字もあったのでは?
でも、元号の文字数が多いと色々と不便だろうから、まぁ仕方ないか、と。
by Rifle (2019-04-03 09:07)
どうやったって漢字は中国のものだから平仮名からとれば、と
デーブ・スペクターが昨日の朝日夕刊にコメしてました(^_^;)
日本書紀も中国の史書の表現を取り入れていたみたいですけど、
古事記はどーなんですかね(@_@;) 聖武・孝謙帝の四文字^_^;
by middrinn (2019-04-03 09:14)
こちらこそ、いろいろブログが移動してしまいすみません。
https://odekake-diary.cf/feed/ 登録できないですね。
RSSがないことになっている。
原因を探ってます。投稿とコメントはバックアップを取ります。
by nikki (2019-04-04 01:00)
お手数おかけしますm(__)m
更新を見落とすことのないよう、
頻繁に訪問しますから(^o^)丿
by middrinn (2019-04-04 07:35)