180526読んだ本
外出時に垣根から覗くと井戸の石蓋の上に猫さんが居た(^^) 声を掛けるとびっくりして振り向いたのは
昨日の美形だった(〃'∇'〃) 1時間ほどして帰宅すると、まだ寛いでた(^_^;) 傍のタイザンボクの上に
巣箱を設置しておいたのに、鳥さんが入らなかったのは、建売住宅より注文住宅が好きとかではなくて、
美形の猫さんが近くに居たせいだったりして(＠_＠;) 猫さんと鳥さん、どちらを取るべきか(ﾉ_-;)ﾊｱ…
朝日夕刊に〈野口さん「君は特別な存在だった」〉との見出しで「西城秀樹さんの告別式」の記事(@_@)
続いて郷さんは「同じ世代を駆け抜けていく同士という思いでした。・・・」と語った。
この「同士」は「同志」の誤植だよね(^_^;) 執筆者は「編集委員・小泉信一」だけど、彼が書いた記事
「ドラキュラの伝説に迫る」内で呼称が一貫してない点を「170820読んだ本＆買った本」で指摘済^_^;
なお、朝日新聞を目の敵にしてるわけではなく、ドウシ（同誌ではなく同紙）しか取ってないから^_^;
【読んだ本】
杉本苑子『西国巡拝記』（中公文庫,1980）所蔵本
「番外 花山院」を読んだ(^^) 花山院も、観音さまではなく、元慶寺と同様、薬師如来が本尊の由(^^)
晩年を、花山法皇は、摂州三輪の花山院ですごした。／げんざい、宗派は真言宗。
山号、東光山――。神戸を起点とした場合、第二十五番御嶽山清水寺への道すじに
あたる。／神戸電鉄、あるいは国鉄福知山線の三田［さんた］駅から車で約二十分
・・・・・・。下車してからは胸つき十丁ほどの登り坂だが、なかば以上、車のまま
ゆける。・・・すぐあとにひかえている清水寺が、それこそいやおうなく、十八丁の
登り坂なのだから、足に自信のない巡拝者は、次のために体力を残しておく必要がある。
さてさて、小生好みの興味深～い「伝説」が紹介されていたから、続けてメモっちゃおっと(^o^)丿
東光山のふもと、戸数三十軒あまりの小集落を〝尼寺［にんじ］村〟とよぶ。いわく
ありげな名前だと思ったが、はたしてあわれな伝説が語りつたえられていた。／ある
月の澄んだ夜、勤行している法皇の耳に、かつて宮廷で聞いたとおなじ琴のしらべが、
松籟［←松に吹く風の音のことで「しょうらい」と読む］にまじってながれてきた。
いぶかしく思って花山院を出、参道のふもと近くまでくだってくると、そこに見なれない
草庵がむすばれ、むかし近侍していた女房十一人が、尼すがたで住んでいるのに遇った。
琴をひいていたのは、うちの一人だったのである。／彼女たちは法皇を慕って都をぬけ
出してきたのだが、女人禁制の建札［ママ］におそれて山麓に住みつき、尼となった
もので、尼寺村のはずれには、古い椿の木の下に、その墓と称する小さな十一基の
五輪塔が、いまなお苔むしたままのこっている。
花山院と言えば、倉本一宏『平安朝 皇位継承の闇』（角川選書,2014）を思い出しちゃったよ(^_^;)
花山天皇の「暴虐」や「狂気」を語る説話集や歴史物語は多いけど、〈実は同時代の古記録類には、
花山の「狂気」を示すような記事は存在しない。〉（同書137頁）とし、同書176頁は断言してる^_^;
これらの説話の内容が、いずれもきわめて政治性の強いもので、花山をことさらに
「狂気」の人物と貶め、そのような人物が皇位にあること、そしてその子孫が皇統を
嗣ぐことの不当性を強調するために、悪意を以て創作されたものであることは、
もはや確実であろう。
でもさぁ、「・・・精神が異常な状態にあるかどうかは、現代でも判定の難しい問題である・・・」
（同書7頁）とあるし、しかも、大昔の人を精神科医でもない歴史学者が精神鑑定できるのかね(@_@)
直接診断してない精神科医がワイドショー等で被疑者・被告人の精神状態を語るのと同じ類い(^_^;)
ついでに指摘しておくけど、同書169頁は『江談抄』にのる（表題のみで本文を欠く）説話に関して、
たしかに、「［花山］天皇の闊達さ、陽気さを物語るものであるが、当時の
宮廷・貴族の慣習よりみれば、異常な行動としか見えなかった」であろうが、
牛車の轅に犬を乗せても、犬が好きなのだなあと思うだけで、何が悪いのだろう
という気がする。
と論評しているのには、流石に呆れたぞ(-"-) 土田直鎮『日本の歴史5 王朝の貴族』（中公文庫,2004
改版）巻末の「解説」で倉本一宏自身が次のように書いてたじゃないかヾ(｀◇´)ﾉ彡☆ｺﾉ!ﾊﾞｶﾁﾝｶﾞｧ!!
一九八〇年四月、東京大学文学部国史学研究室の進学生歓迎会の三次会（参加学生は
私を含め三名、場所は西新宿の某所）において、土田先生はやおら居住まいを正され、
「これから遺言を話す。俺が死んだら紙に書いて国史の研究室に貼っておけ」と
おっしゃり、我々二人に対して、次のような「遺言」を述べられた（一人はすでに
それを聞けるような状態ではなかった）。／ 一、現代人の心で古代のことを考えては
いけない。／ 二、古代のことは、古代の人の心にかえって考えなくてはならない。／
三、俺は長い間、そうしようと思ってやってきたが、結局駄目だった。／お前らに
できるわけがない。ざまぁみろ。／この内容について、私などが云々できるものではない。
しかしながら、古代のことを古代の人の心で考えるという、いわば当たり前のことを、
「透徹した史眼を鍛え、犀利な考察を行った」（『日本歴史』五三九号掲載の笹山晴生氏に
よる「訃報」）土田先生が口に出されるとき、その含む意味の深さはいかばかりであろう。
倉本一宏は、「古代のことを古代の人の心で考えるという、いわば当たり前のことを」忘れてしまい、
「犬が好きなのだなあと思うだけで、何が悪いのだろうという気がする。」なんてアホかヾ(｀◇´)ﾉ
公平を期すため、紹介しておくけど、同書177頁によると、鎌倉時代中期のような「平安時代の皇統が
もはや問題にならなくなった時代には」、「花山院だけが実の遁世をなさった方である。」と評価する
沙石集のような仏教説話集も現れてきてた由(^^) また説話で語られてる花山院の修業譚だけど、「・・・
史料を厳密に見てみると、これもすべてが史実であると断言できるものではないようである。」（同書
178～179頁）し、「以上の花山院の修業譚というのは、まさに流浪する伝説の悲劇的なヒーローとして
形成されていったのである。」（同書187頁）とは興味深いね(^^) 無駄にサービスしちった(-ω-、)
栃ノ心の2敗目に多くが溜め息だと思うが、鶴竜のまわし、チト緩すぎと素人には見えたのだが(^_^;)
昨日の美形だった(〃'∇'〃) 1時間ほどして帰宅すると、まだ寛いでた(^_^;) 傍のタイザンボクの上に
巣箱を設置しておいたのに、鳥さんが入らなかったのは、建売住宅より注文住宅が好きとかではなくて、
美形の猫さんが近くに居たせいだったりして(＠_＠;) 猫さんと鳥さん、どちらを取るべきか(ﾉ_-;)ﾊｱ…
朝日夕刊に〈野口さん「君は特別な存在だった」〉との見出しで「西城秀樹さんの告別式」の記事(@_@)
続いて郷さんは「同じ世代を駆け抜けていく同士という思いでした。・・・」と語った。
この「同士」は「同志」の誤植だよね(^_^;) 執筆者は「編集委員・小泉信一」だけど、彼が書いた記事
「ドラキュラの伝説に迫る」内で呼称が一貫してない点を「170820読んだ本＆買った本」で指摘済^_^;
なお、朝日新聞を目の敵にしてるわけではなく、ドウシ（同誌ではなく同紙）しか取ってないから^_^;
【読んだ本】
杉本苑子『西国巡拝記』（中公文庫,1980）所蔵本
「番外 花山院」を読んだ(^^) 花山院も、観音さまではなく、元慶寺と同様、薬師如来が本尊の由(^^)
晩年を、花山法皇は、摂州三輪の花山院ですごした。／げんざい、宗派は真言宗。
山号、東光山――。神戸を起点とした場合、第二十五番御嶽山清水寺への道すじに
あたる。／神戸電鉄、あるいは国鉄福知山線の三田［さんた］駅から車で約二十分
・・・・・・。下車してからは胸つき十丁ほどの登り坂だが、なかば以上、車のまま
ゆける。・・・すぐあとにひかえている清水寺が、それこそいやおうなく、十八丁の
登り坂なのだから、足に自信のない巡拝者は、次のために体力を残しておく必要がある。
さてさて、小生好みの興味深～い「伝説」が紹介されていたから、続けてメモっちゃおっと(^o^)丿
東光山のふもと、戸数三十軒あまりの小集落を〝尼寺［にんじ］村〟とよぶ。いわく
ありげな名前だと思ったが、はたしてあわれな伝説が語りつたえられていた。／ある
月の澄んだ夜、勤行している法皇の耳に、かつて宮廷で聞いたとおなじ琴のしらべが、
松籟［←松に吹く風の音のことで「しょうらい」と読む］にまじってながれてきた。
いぶかしく思って花山院を出、参道のふもと近くまでくだってくると、そこに見なれない
草庵がむすばれ、むかし近侍していた女房十一人が、尼すがたで住んでいるのに遇った。
琴をひいていたのは、うちの一人だったのである。／彼女たちは法皇を慕って都をぬけ
出してきたのだが、女人禁制の建札［ママ］におそれて山麓に住みつき、尼となった
もので、尼寺村のはずれには、古い椿の木の下に、その墓と称する小さな十一基の
五輪塔が、いまなお苔むしたままのこっている。
花山院と言えば、倉本一宏『平安朝 皇位継承の闇』（角川選書,2014）を思い出しちゃったよ(^_^;)
花山天皇の「暴虐」や「狂気」を語る説話集や歴史物語は多いけど、〈実は同時代の古記録類には、
花山の「狂気」を示すような記事は存在しない。〉（同書137頁）とし、同書176頁は断言してる^_^;
これらの説話の内容が、いずれもきわめて政治性の強いもので、花山をことさらに
「狂気」の人物と貶め、そのような人物が皇位にあること、そしてその子孫が皇統を
嗣ぐことの不当性を強調するために、悪意を以て創作されたものであることは、
もはや確実であろう。
でもさぁ、「・・・精神が異常な状態にあるかどうかは、現代でも判定の難しい問題である・・・」
（同書7頁）とあるし、しかも、大昔の人を精神科医でもない歴史学者が精神鑑定できるのかね(@_@)
直接診断してない精神科医がワイドショー等で被疑者・被告人の精神状態を語るのと同じ類い(^_^;)
ついでに指摘しておくけど、同書169頁は『江談抄』にのる（表題のみで本文を欠く）説話に関して、
たしかに、「［花山］天皇の闊達さ、陽気さを物語るものであるが、当時の
宮廷・貴族の慣習よりみれば、異常な行動としか見えなかった」であろうが、
牛車の轅に犬を乗せても、犬が好きなのだなあと思うだけで、何が悪いのだろう
という気がする。
と論評しているのには、流石に呆れたぞ(-"-) 土田直鎮『日本の歴史5 王朝の貴族』（中公文庫,2004
改版）巻末の「解説」で倉本一宏自身が次のように書いてたじゃないかヾ(｀◇´)ﾉ彡☆ｺﾉ!ﾊﾞｶﾁﾝｶﾞｧ!!
一九八〇年四月、東京大学文学部国史学研究室の進学生歓迎会の三次会（参加学生は
私を含め三名、場所は西新宿の某所）において、土田先生はやおら居住まいを正され、
「これから遺言を話す。俺が死んだら紙に書いて国史の研究室に貼っておけ」と
おっしゃり、我々二人に対して、次のような「遺言」を述べられた（一人はすでに
それを聞けるような状態ではなかった）。／ 一、現代人の心で古代のことを考えては
いけない。／ 二、古代のことは、古代の人の心にかえって考えなくてはならない。／
三、俺は長い間、そうしようと思ってやってきたが、結局駄目だった。／お前らに
できるわけがない。ざまぁみろ。／この内容について、私などが云々できるものではない。
しかしながら、古代のことを古代の人の心で考えるという、いわば当たり前のことを、
「透徹した史眼を鍛え、犀利な考察を行った」（『日本歴史』五三九号掲載の笹山晴生氏に
よる「訃報」）土田先生が口に出されるとき、その含む意味の深さはいかばかりであろう。
倉本一宏は、「古代のことを古代の人の心で考えるという、いわば当たり前のことを」忘れてしまい、
「犬が好きなのだなあと思うだけで、何が悪いのだろうという気がする。」なんてアホかヾ(｀◇´)ﾉ
公平を期すため、紹介しておくけど、同書177頁によると、鎌倉時代中期のような「平安時代の皇統が
もはや問題にならなくなった時代には」、「花山院だけが実の遁世をなさった方である。」と評価する
沙石集のような仏教説話集も現れてきてた由(^^) また説話で語られてる花山院の修業譚だけど、「・・・
史料を厳密に見てみると、これもすべてが史実であると断言できるものではないようである。」（同書
178～179頁）し、「以上の花山院の修業譚というのは、まさに流浪する伝説の悲劇的なヒーローとして
形成されていったのである。」（同書187頁）とは興味深いね(^^) 無駄にサービスしちった(-ω-、)
栃ノ心の2敗目に多くが溜め息だと思うが、鶴竜のまわし、チト緩すぎと素人には見えたのだが(^_^;)
そうそう、あんなにまわしが伸びたら栃ノ心の鬼の左上手も役に立たないと思った（＞＜）
鶴竜それも計算してたのかな…
by よしころん (2018-05-26 20:42)
ですよねぇ(^_^;) ただ、かつて栃ノ心もまわしが緩いことを
批判されたから他の力士のこと言えないのかもと愚考(^_^;)
by middrinn (2018-05-26 20:54)
こんばんは。
middrinnさんに指摘された箇所を、
朝日新聞の編集委員は、どうしましょう！！（￣ ￣！！）
ご連絡！！ページビューの調査結果・・・絶好調ですか？
by Boss365 (2018-05-26 21:15)
昔の朝日新聞は縮刷版で秘かに訂正してたから批判されてたけど、
最近の朝日新聞は訂正記事を出すのに躊躇しないからねぇ(^_^;)
Boss365様、ビンゴ！(^o^)丿 マジ凄い調査・分析能力(^_^;)
by middrinn (2018-05-26 21:22)
猫と鳥は共存は難しそうですもんね！
これは問題ですね、私なら・・・やっぱり難しい(^^;
by そら (2018-05-26 22:23)
カワセミさんだったら、悩まないくせにぃ～(￢。￢ )
そら様のカワセミ愛は海よりも深いﾋｨｨｨｨｨｨｨｨ(ﾟﾛﾟ;ﾉ)ﾉ
by middrinn (2018-05-26 22:28)
昔ネコを飼っていたので、ノラネコを見かけると近寄ってみるのですが、たいていは逃げられてしまいますね(^_^;)
by werewolf (2018-05-26 22:58)
確かにニャンコさんがお寛ぎの場所の近くの
巣箱には鳥は入りたくないですよねぇ(⌒-⌒; )
美形さんがいるってことは昨日のあの子も
きっと側にいるんだろうなぁ( ^ω^ )
人間だから間違いが絶対にないとは言えないけど
この間違いはねぇ・・・朝日新聞さん(*_*)
by ニッキー (2018-05-26 23:01)
パトロールの腕章を付けてたんじゃないですか(⌒～⌒)
werewolf様を見て、猫さん、不審者扱いかよっと^_^;
by middrinn (2018-05-27 06:06)
また邪魔者がウロウロしてると警戒してたかもしれませんね(^_^;)
木陰ですし、美形猫さんは、石の上が気持ちいいのかしら(〃'∇'〃)
ニッキー様のお宅みたいに、がんこ米の箱の需要はないのかも^_^;
弔辞は、読まれた方だけでなく故人のためにも間違いは無い方が(..)
by middrinn (2018-05-27 06:11)
おはようございます。
タイザンボクの木があるなんて！
良い香りの白い花ですよね。素敵だわ～＾＾
昨日、私の庭（マンションのエントランス）で沙羅の木の花が
開花しました。今年は、少し早い開花になりました。
猫さんと鳥さん、どっちも上手くいくと良いですね。
by k-sakamama (2018-05-27 06:15)
タイザンボク、大きいから、たしか樹の上の方に
一つぐらい咲く程度なので、香りは不明です^_^;
今年は全般的に開花が早くて色々と見逃しそう^_^;
二兎を追う者は・・・か、あるいは一石二鳥か^_^;
by middrinn (2018-05-27 06:24)
いい物件の場所は、猫と鳥が同時にいます(^_^;)
by green_blue_sky (2018-05-27 06:31)
鳥さんも住んでくれるような、いい物件になるよう
家主も努力しなければいけないわけですね(^_^;)
by middrinn (2018-05-27 06:36)
タマ姐さんが、お出迎え、お見送りの大サービス！鶏（軍鶏）とは、お互い干渉せずに暮らしています。 山の野鳥は、そのままにしています。見られたらラッキー！
平清盛の貶められ方は不当というか、平家物語が分かり易い、読まれ方されたのですよね。人は分り易いモンが好きなんですねぇ。
by hanamura (2018-05-27 11:40)
猫さんと鳥さんが共存共栄は凄いですねぇ(￣◇￣;) み～んな、仲良し！＼(^o^)／
hanamura様の口から「人は分り易いモンが好き」とは∑(￣ﾛ￣|||)なんですと！？
hanamura様のタイレルP34は1976年の印象のようですが、小生は1977年(^_^;)
by middrinn (2018-05-27 11:51)
こんにちは＾＾
鳥さんが良いわね～ 猫さんはどこででも見られるから。
新聞記者って自分が結構間違っていることを棚に上げて、他人の批判は凄いのよね（‘ﾍ’
鶴竜のまわしは最初の方はきつく締めて最後の一枚はゆるゆるに見えます（＿＿；
by mimimomo (2018-05-27 12:57)
でも、美形の猫さんなんですよぉ～(^_^;)
しつこく罵れ他人の失敗、とは言いますが、
小生も他人様のことあまり言えません^_^;
鶴竜のまわし、そんな感じでしたねぇ^_^;
by middrinn (2018-05-27 13:07)
こんにちは。
相撲のことは良くわかりませんが、
栃ノ心さん、お気の毒でした（ ; ; ）
by yakko (2018-05-27 14:07)
昨日のコメントを書いた後で家の雨戸を閉めようとしたら
垣根のところにいやに大きな橙色の塊が・・・初めて見る猫でした。
声をかけたらさっと逃げて^^数メートル先から見返り美人・・・
誘ってるのかぁ？などと妄想しつつも
サザエさんみたく裸足でっとは、さすがにならず≥≤
by Cazz (2018-05-27 14:10)
栃ノ心、昨日負けた際に土俵を叩いて口惜しがってましたね(:_;)
「花石榴の蕾」の御写真の次に「開花！」の御写真を続けられて、
yakko様のお気持ちが「！」に込められてるわけですね(〃'∇'〃)
by middrinn (2018-05-27 15:34)
サザエさんのように、お魚を猫さんに盗られなくて、
Cazz様、良かったですね＼(^o^)／ 振り返ったのは
何か未練があったのかしら(^_^;) ハナ様やゴン様に
実は逢いに来ていた魔性の猫さんかもﾋｨｨｨｨｨ(ﾟﾛﾟ;ﾉ)ﾉ
by middrinn (2018-05-27 15:42)
いつもご訪問ありがとうございます
いつか乗車したら報告させてもらいます
by KINYAN0829 (2018-05-27 18:21)
新型ロマンスカーGSE、小生の方が先に乗っちゃったりして(*'ε`*)
なんちって(^_^;) 乗車報告記事を愉しみに待っていま～す(^o^)丿
by middrinn (2018-05-27 18:25)
middrinnさん，こんばんは♪
猫さんとご近所は，ちとご遠慮したいかも。
うちのベランダには，今年も子ヒヨが居ついている。
猫がいない・・・と思ってるんだろうけど，カラスはいるんだよなぁ～(^_^;)
by こじろう (2018-05-27 21:00)
ヒヨドリなら大好き(〃'∇'〃) 人気が無い、
てゆーか、嫌われてる鳥さんだけど^_^;
by middrinn (2018-05-27 21:02)