180310読んだ本
う~ん、マジでヤバいんだけど、話題の無さにデートなら相手が帰っちゃう(-ω-、) 天気、季節の花、
鳥さんの話も特に無いよ(ノ_-;)ハア… この枕に書くような話やネタ、全く思い付かないぞ((;゚Д゚)ヒィィィ!
【読んだ本】
深沢眞二&深沢了子編『芭蕉・蕪村 春夏秋冬を詠む 秋冬編』(三弥井古典文庫,2016)所蔵本
同じ本を3日連続で取り上げるのは異例だが、今日は伏線回収回ということでψ(*`ー´)ψヶヶヶ...
布石は連日してたとはいえ、100%自信があるわけではないので、〈気になる〉程度の指摘かも(^_^;)
昨日取り上げた藤原実方の塚での西行の歌、コレを紹介・説明した後の本書の記述が気になる(@_@)
じつは、「枯野」は歌言葉としてはそれほど作例のあった語ではなくて、
西行が好んで使い始めた語であった。たとえば、『山家集』には
「枯野の草をよめる」と題された三首があって、そのうちの一首が
「枯野」の語を詠み込んでいる。
6 『山家集』
霜かづく かれのの草の さびしきに いづくは人の こころとむらん
(霜に覆われた枯野の草は寂しいものなのに、どうして人の心を
とどめさせるのだろう)
ススキなど、冬の野の枯れた草の風情に、西行は物悲しさや寂しさを感じ、
愛好したようだ。「枯野」の情緒を愛する志向は、西行から起こり、
次に述べる芭蕉に受け継がれたと言ってよさそうである。
この後、『おくのほそ道』の藤原実方の塚の話などを挟み、芭蕉の「旅に病で夢は枯野をかけ廻る」
という辞世吟(下五は「かけめぐる」ではなく「かけまわる」の可能性大と深沢眞二は注)を紹介し、
この句もまた、西行への思慕を背景にしていると思われる。芭蕉の念頭にあったのは
次の西行歌ではなかったか。
10 『新古今和歌集』巻第六・冬・西行法師
津の国の 難波の春は 夢なれや 蘆のかれ葉に 風わたる也
(摂津の国の難波の春の景色は、夢だったのか、今は、
芦の枯れ葉に風が吹き渡る冬景色だ。)
西行の、「枯野」への好尚をよく示す歌である。・・・
最後の歌には「枯野」という語は出てこないぞ!というツッコミはさておき、例歌として挙げられた
西行の2首から〈「枯野」の情緒を愛する志向〉や〈「枯野」への好尚〉が読み取れるのかしら(@_@)
先ずは、最初の「霜かづく 枯野の草の さびしさに いづくは人の 心とむらん」という歌なんだけど、
後藤重郎(校注)『新潮日本古典集成〈新装版〉 山家集』(新潮社,2015)は次のように訳した(^^)
霜に覆われて枯れはててしまった野原の草の寂しさに、冬となった今は、
どこに人は心をとどめるのであろうか。
久保田淳&吉野朋美(校注)『西行全歌集』(岩波文庫,)の脚注も下句(「いづらは」とする)を、
どこに人は心をとめるのだろう。
ともに〈枯野には心をと(ど)めるようなところはない〉という含意が読み取れませんかね(@_@;)
もしそうなら、枯野は「どうして人の心をとどめさせるのだろう」とする本書の訳とは真逆となるし、
この歌から〈「枯野」の情緒を愛する志向〉を読み取ることなんか出来ないと思うんだけど(@_@;)
次に「津の国の難波の春は夢なれや蘆の枯葉に風渡る也」なんだけど、新古今集なので(歌番号625)、
例えば、久保田淳(校注)『新潮日本古典集成 新古今和歌集(上)』(新潮社,1979)の頭注の訳は、
明るい光の満ちていた津の国の難波の春、あれは夢だったのだろうか。
今日に映るものは蘆の枯れ葉だけ、さびしく風の吹き渡る音がする。
御覧の通り、本書の訳と大差ないけど、どこが〈「枯野」への好尚をよく示〉してるのかしら(@_@;)
同歌は「西行法師集」と「御裳濯川歌合」にも収録されてて、後者も入っている井上宗雄(校注・訳)
『新編日本古典文学全集49 中世和歌集』(小学館,2000)の脚注の解説は次のようなものだった(^^)
・・・回想の中で夢見る美しい春の風景。しかし眼前は一転して荒涼寂寥の冬景色。
そこから生れ出る二重の映像によって深みのある歌となり、・・・
回想の中の春の風景と眼前の冬の景色、両者から生ずる無常感を詠じたもので、その片方=枯野だけ
取り出しちゃ意味が無いわけで、〈「枯野」への好尚をよく示す歌〉だなんて牽強付会だろ(@_@;)
芭蕉の辞世の句(井本農一『芭蕉入門』[講談社学術文庫,1977]は「この句はいわゆる辞世の句では
ありません。」)を吟じた際、「芭蕉の念頭にあった」のが西行の同歌というのはナルホドだけど^_^;
西行の全ての歌をチェックしたわけじゃないけど、「枯野」という語を用いた歌なら、『山家集』に、
花に置く 露に宿りし 影よりも 枯野の月は あはれなりけり
という歌(歌番号519)があって、後藤重郎・前掲書の訳だと、
秋草の花に置いてとりどりの色を見せた露に宿った月の光よりも、
草木も枯れはててしまった野を照らす冬の月の光は一層あわれ深いよ。
この歌は〈「枯野」の情緒を愛する志向〉があるような気もするけど、主役は「月の光」だからね^_^;
以上、本書を奨めているわけじゃない、と繰り返し述べてきた所以ということで、回収終了かな(^_^;)
雨止んでたが昼過ぎまで曇ってて道路とか乾くのに時間かかった(+_+) 文句ばっか^_^; 時間割届く(..)
鳥さんの話も特に無いよ(ノ_-;)ハア… この枕に書くような話やネタ、全く思い付かないぞ((;゚Д゚)ヒィィィ!
【読んだ本】
深沢眞二&深沢了子編『芭蕉・蕪村 春夏秋冬を詠む 秋冬編』(三弥井古典文庫,2016)所蔵本
同じ本を3日連続で取り上げるのは異例だが、今日は伏線回収回ということでψ(*`ー´)ψヶヶヶ...
布石は連日してたとはいえ、100%自信があるわけではないので、〈気になる〉程度の指摘かも(^_^;)
昨日取り上げた藤原実方の塚での西行の歌、コレを紹介・説明した後の本書の記述が気になる(@_@)
じつは、「枯野」は歌言葉としてはそれほど作例のあった語ではなくて、
西行が好んで使い始めた語であった。たとえば、『山家集』には
「枯野の草をよめる」と題された三首があって、そのうちの一首が
「枯野」の語を詠み込んでいる。
6 『山家集』
霜かづく かれのの草の さびしきに いづくは人の こころとむらん
(霜に覆われた枯野の草は寂しいものなのに、どうして人の心を
とどめさせるのだろう)
ススキなど、冬の野の枯れた草の風情に、西行は物悲しさや寂しさを感じ、
愛好したようだ。「枯野」の情緒を愛する志向は、西行から起こり、
次に述べる芭蕉に受け継がれたと言ってよさそうである。
この後、『おくのほそ道』の藤原実方の塚の話などを挟み、芭蕉の「旅に病で夢は枯野をかけ廻る」
という辞世吟(下五は「かけめぐる」ではなく「かけまわる」の可能性大と深沢眞二は注)を紹介し、
この句もまた、西行への思慕を背景にしていると思われる。芭蕉の念頭にあったのは
次の西行歌ではなかったか。
10 『新古今和歌集』巻第六・冬・西行法師
津の国の 難波の春は 夢なれや 蘆のかれ葉に 風わたる也
(摂津の国の難波の春の景色は、夢だったのか、今は、
芦の枯れ葉に風が吹き渡る冬景色だ。)
西行の、「枯野」への好尚をよく示す歌である。・・・
最後の歌には「枯野」という語は出てこないぞ!というツッコミはさておき、例歌として挙げられた
西行の2首から〈「枯野」の情緒を愛する志向〉や〈「枯野」への好尚〉が読み取れるのかしら(@_@)
先ずは、最初の「霜かづく 枯野の草の さびしさに いづくは人の 心とむらん」という歌なんだけど、
後藤重郎(校注)『新潮日本古典集成〈新装版〉 山家集』(新潮社,2015)は次のように訳した(^^)
霜に覆われて枯れはててしまった野原の草の寂しさに、冬となった今は、
どこに人は心をとどめるのであろうか。
久保田淳&吉野朋美(校注)『西行全歌集』(岩波文庫,)の脚注も下句(「いづらは」とする)を、
どこに人は心をとめるのだろう。
ともに〈枯野には心をと(ど)めるようなところはない〉という含意が読み取れませんかね(@_@;)
もしそうなら、枯野は「どうして人の心をとどめさせるのだろう」とする本書の訳とは真逆となるし、
この歌から〈「枯野」の情緒を愛する志向〉を読み取ることなんか出来ないと思うんだけど(@_@;)
次に「津の国の難波の春は夢なれや蘆の枯葉に風渡る也」なんだけど、新古今集なので(歌番号625)、
例えば、久保田淳(校注)『新潮日本古典集成 新古今和歌集(上)』(新潮社,1979)の頭注の訳は、
明るい光の満ちていた津の国の難波の春、あれは夢だったのだろうか。
今日に映るものは蘆の枯れ葉だけ、さびしく風の吹き渡る音がする。
御覧の通り、本書の訳と大差ないけど、どこが〈「枯野」への好尚をよく示〉してるのかしら(@_@;)
同歌は「西行法師集」と「御裳濯川歌合」にも収録されてて、後者も入っている井上宗雄(校注・訳)
『新編日本古典文学全集49 中世和歌集』(小学館,2000)の脚注の解説は次のようなものだった(^^)
・・・回想の中で夢見る美しい春の風景。しかし眼前は一転して荒涼寂寥の冬景色。
そこから生れ出る二重の映像によって深みのある歌となり、・・・
回想の中の春の風景と眼前の冬の景色、両者から生ずる無常感を詠じたもので、その片方=枯野だけ
取り出しちゃ意味が無いわけで、〈「枯野」への好尚をよく示す歌〉だなんて牽強付会だろ(@_@;)
芭蕉の辞世の句(井本農一『芭蕉入門』[講談社学術文庫,1977]は「この句はいわゆる辞世の句では
ありません。」)を吟じた際、「芭蕉の念頭にあった」のが西行の同歌というのはナルホドだけど^_^;
西行の全ての歌をチェックしたわけじゃないけど、「枯野」という語を用いた歌なら、『山家集』に、
花に置く 露に宿りし 影よりも 枯野の月は あはれなりけり
という歌(歌番号519)があって、後藤重郎・前掲書の訳だと、
秋草の花に置いてとりどりの色を見せた露に宿った月の光よりも、
草木も枯れはててしまった野を照らす冬の月の光は一層あわれ深いよ。
この歌は〈「枯野」の情緒を愛する志向〉があるような気もするけど、主役は「月の光」だからね^_^;
以上、本書を奨めているわけじゃない、と繰り返し述べてきた所以ということで、回収終了かな(^_^;)
雨止んでたが昼過ぎまで曇ってて道路とか乾くのに時間かかった(+_+) 文句ばっか^_^; 時間割届く(..)
2018-03-10 21:00
コメント(28)
こんばんは。
多くのブロガーはネタがないとき、食べたものを話題にしていますね。
by センニン (2018-03-10 21:09)
食べたものは、写真が必須ですからねぇ(^_^;)
ブログ容量を考慮し写真は載せない方針(+_+)
by middrinn (2018-03-10 21:15)
画像は、インスタグラムかグーグルフォト貼り付けを利用すれば容量いりませんよ。
ソネットブログ管理画面に貼り付け用のボタンがあります。
by nikki (2018-03-10 21:48)
そうなんですかぁ(゚o゚;) 御自身のブログと同様、
nikki様は有益な情報を提供して下さいます(^^)
今回も心より御礼申し上げる次第ですm(__)m
by middrinn (2018-03-10 22:02)
私なんて中3日で話題ありません(^^;
山口百恵かぁ、桜田淳子もいましたねぇ、でもやっぱり私はキャンディーズです(^O^)/
by そら (2018-03-10 22:37)
そら様には豪快な買い物をされる奥様とかネタは身近に沢山あるのでは(^_^;)
桜田淳子を入れちゃうと森昌子は? また太田裕美は?・・・キリが無いか^_^;
by middrinn (2018-03-10 22:43)
西行の歌は好きです。定家もそうですけれどいったん華やかなイメージを連想させてそれを消し去って眼前のわびしい光景をうたう象徴の世界は新古今の得意とするところですね。
by JUNKO (2018-03-10 22:52)
新古今集大好き人間としては嬉しいコメント\(^o^)/
幻想的・絵画的な世界を描き出す一方、侘び・寂びにも
通じる無常感も詠み込むなど、美しくて、深いです(^^)
by middrinn (2018-03-10 23:02)
ネタを考えると、ブログがつらくなります。
日常の話題で気づいたことが良いです(^_^;)
和歌などを詠むと心が豊かになるでしょうね~
by green_blue_sky (2018-03-11 07:31)
ナルホド(゚o゚;) 参考になりますm(__)m ただ、
green_blue_sky様の日常なら皆さん興味ある
でしょうけどね(^_^;) 心が豊かだから、和歌
も詠めて更に心が豊かに・・・好循環かも^_^;
by middrinn (2018-03-11 08:10)
「犬も歩けば棒に当たる。」
意味が分からない子供の頃、不思議に思っていました。
ネタ(痛い目)に尽きない自分(ズブン)は、どうかと思う。
あ、あと、もう少し、春らしい歌、お願いいたします。
by hanamura (2018-03-11 09:35)
チーズ蕎麦を食してるチャレンジャーならネタは尽きないでしょ(^_^;)
hanamura様は、それじゃなくても、ある種の天才だとは思うけど(^^)
たしかに2日連続で冬の歌で、季節感が無い、てゆーか、逆戻り(ノ_-;)ハア…
by middrinn (2018-03-11 09:49)
おはようございます。
詩歌・和歌・短歌・俳句・・・
素通りの人生で今更ながら反省していますm(_ _)m
by yakko (2018-03-11 09:55)
yakko様、反省する必要ないのに、可愛い(*'ε`*)チゥ
沈丁花が咲いて嬉しいですね(^^) バンペイユと文旦
と金柑の並べてるの面白いし、山の御写真が素敵(^^)
by middrinn (2018-03-11 10:04)
ネタが無いときは困りますよね〜(笑)
わたしは今日はタラコで誤魔化した!!ww
西行のことを書いた本で、なかなか面白かったのがあったのに
タイトルが思い出せない。。。
すごいもやもやします^^;
思い出したら書くね!!
by リュカ (2018-03-11 10:55)
御茶碗より大っきな博多明太子、披露したくなりますよねぇ(^_^;)
リュカ様の場合、毎日更新する必要はないような気もしますが^_^;
西行の本、愉しみで~す(^o^)丿\(^^;読んだ後、批判するなよ!
by middrinn (2018-03-11 11:07)
おはようございます。「枯野」の表現が西行から芭蕉の時期に好まれていた事知りました?「旅に病で夢は枯野をかけ廻る」の「かけめぐる」と「かけまわる」の違い面白い。「かけめぐる」は正統ですが、「かけまわる」方が、死に際の現場で弟子達?が聞いていた感じがする。芭蕉が朦朧(モウロウ)として幻覚を見ながらの辞世吟の感じがします。ライブ感あります。変な所に反応してしまい申し訳無い・・・深沢眞二・個人的に気になります。
by Boss365 (2018-03-11 11:34)
病床の師・芭蕉の枕元で弟子たちが右往左往して「かけまわる」ですか、
ソレは面白いですね(^^) まさに俳諧的なおかしみがありますよね^_^;
杉本苑子の短篇小説「松尾半左衛門私記」(同『別れ霜』朝日文庫)は、
芭蕉が大坂に赴いた理由を大阪の弟子たちの内紛調停のためとしていて、
旅に病む前から、弟子たちは「かけまわ」っていた? んにゃ、芭蕉も?
すもも様のびっくりしたなぁ〜もう!?ポーズ、メチャ可愛いです(^^)
by middrinn (2018-03-11 12:01)
あーこんんちわ。お邪魔します・
あのーなんなんですが(*^▽^*)、私はこいった歌、古今和歌集・山家集・等々・西行も芭蕉も名前だけ知ってるのですが、こうして拝見しているといろんな解釈があるんだなーと。。こういった古文に親しんでないので現代訳見て”あーそうなんだ”と思ったりしますが、まぁでも一応日本人なので、なんとなく自分なりに曖昧に想像はできます。それがとても作家の意図と違っていたとしても(*´Д`)
>枯野は「どうして人の心をとどめさせるのだろう」~~と真逆となるし、~~この歌から~~〈出来ないと思うんだけど(@_@;)
これはほんとうにそう思いました。オカシイじゃないかと思ったりしました・・
middorinnさんのブログでわからない古文だけど、それなりの言葉から想像する面白さを感じさせていただいています。
あーへんなコメントで失礼しますゞ(; ̄∀ ̄)ノ☆
by mirro (2018-03-11 17:45)
ブログ書いてると確かにネタに困る日がありますね。
時々かみさんに『今日なんか面白い話なかった?』と聞く時があります(笑)
by werewolf (2018-03-11 18:07)
中学・高校で習うような(受験)古文の知識が無いために、
「100%自信があるわけではない」と最初に断ったのですが、
注釈書を頼りに和歌をそれなりに読み込んだ経験からすると、
本書の訳・論旨に疑問を感じて、一文を草した次第(^_^;)
mirro様のコメントには百万の味方を得た思いですm(__)m
天野山金剛寺『紙本金地著色 日月山水図 六曲屏風一双』に
「本当は国宝なんかにならなくていい」とは可愛いです^_^;
by middrinn (2018-03-11 19:06)
werewolf様の奥様は、パワフルといいましょうか、きわめて行動的な御様子、
色んなネタを拾ってそう^_^; お子様のお誕生日おめでとうございます(^^)
by middrinn (2018-03-11 19:13)
middrinnさん,こんばんは♪
日曜美術館の再放送で某美少女を見ながらコメント中だ。
口で言うほどネタに困ることはないけど,個人的には,脇道へ逸れる事の方が問題だな。
新しい芸術新潮を買っていないことに気が付いた今日の午後。
やっぱり一号飛ばすと買い忘れるな。
でも,先月号を買う勇気はなかったんだ・・・・・・(;´Д`)
by こじろう (2018-03-11 20:15)
そっくりなコがテレビ出てるよ!とメールが全国から届いたわオホホホ!!♪( ̄▽+ ̄*)
今日は冒頭の枕だけでなく、本文の方もネタにも困ってるから今夜は休むかも(ノ_-;)ハア…
芸術新潮2月号の特集は「雅なる愛の讃歌 肉筆春画 鳥文斎栄之と勝川春章」だけど、
毎号同じ書店で購入していれば、エロかえると誤解されずに買えたわよ(⌒~⌒)ニンマリ
by middrinn (2018-03-11 20:47)
基本毎号同じ店なんだけど,近所だから・・・。
店員さんは若い女の子ばかりだし,向こうも困るだろ?
ネット通販する回もあるけど,履歴に残ったり,万が一不良品だったら,もう目も当てられない。
という訳で,人気のない時間帯の美術館の資料室で閲覧してきたぞ (/ω\)
by こじろう (2018-03-11 20:59)
ネット通販での芸新購入は一度しかしたことないですね(^_^;)
やはりキレイな状態のが欲しいから書店で現物確認でしょ(^^)
毎月みどりんが芸新を買ってる書店の店員は全員女性で若いコも
いるけど、もし「困る」なら、そもそも販売しないはず(^_^;)
意識過剰ですよぉ(^_^;) それより「かえる」君のエイジング
対策に取り組まないと、ほうれい線までお顔に出てますよ(;_;)
by middrinn (2018-03-11 21:16)
自意識過剰かなぁ?
ほうれい線は「お年頃」だから仕方ないんだな (´・ω・)
by こじろう (2018-03-11 21:38)
かえる君、なんとかしてあげないと、女のコにモテないわね C= (-。- ) フゥー
by middrinn (2018-03-11 21:48)